ブラジル・サンパウロの「ゲイ・パレード2009」 その28 ゲイ・パレードの人たち17。
6月14日(日)に、
サンパウロ市のパウリスタ大通りのサンパウロ美術館前から、コンソラソン通りを経由してフランクリン・ルーズベルト広場までの間で行われた第13回サンパウロ・ゲイ・パレード。
そこで見かけた人たちである。
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大音量をとどろかせて通り過ぎるトリオ・エレトリコ。
そして、大群衆。

6月14日(日)に、
サンパウロ市のパウリスタ大通りのサンパウロ美術館前から、コンソラソン通りを経由してフランクリン・ルーズベルト広場までの間で行われた第13回サンパウロ・ゲイ・パレード。
そこで見かけた人たちである。
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大音量をとどろかせて通り過ぎるトリオ・エレトリコ。
そして、大群衆。

ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。 大木も多い。 花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。
拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。
小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる
自由に飛び回る小鳥たちが、次々と訪れるのを見るのは、
本当に楽しい物である。
新たな種類の小鳥だとなおのことである。
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大勢のインコに押されて、
なかなかほかの小鳥は蜜に近づけない。
インコは、
特に午前中に大挙して訪れて、
蜜もバナナも平らげてしまう。
午後にも、餌を追加することがある。
7月3日(金)に、ブラジル代表seleção brasileiraのキャプテンのDFルーシオLúcioが、ブラジリアBrasíliaで、連邦大統領のルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァLuiz Inácio Lula da Silvaに、先週日曜日に南アフリカÁfrica do Sulで獲得したコンフェデレーション杯Copa das Confederaçõesの優勝杯を持って行った。
ルーシオは、このコンフェデレーション杯に参加したブラジル人選手すべてのサインがなされたユニフォームを大統領に持って行った。
ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァは、先週日曜日にタイトルを獲ったときにルーシオLúcioがしたことをまねして、写真のために優勝杯を掲げ上げた。
この面会には、ブラジル・サッカー協会CBF (Confederação Brasileira de Futebol)の会長のリカルド・テイシェイラRicardo Teixeiraも参加した。
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自らが大ファンであるコリンチャンスの選手たちには、
ブラジル杯に優勝した翌日に、
スケジュールを変更させて、
1時間も面談したルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領。
ブラジル代表に会うのは、
コンフェデレーション杯で優勝してから1週間もたってからで、
それもキャプテンのルーシオだけ。
サンパウロSão Paulo市は、7月3日(金)の朝と午後のはじめに低い気温を記録した。
大西洋から来る冷たい風がより寒く感じさせた。
サンパウロSão Paulo市の危機管理センターCGE (Centro de Gerenciamento de Emergências)によると、朝に計測された気温は13℃。
12時に、市内北部のカンポ・マルチCampo de Marteの温度計は17℃で、13時には16℃だった。
パウリスタ大通りavenida Paulistaでは、同じ時刻には15.8℃だった。
しかし、気象士のアヂウソン・ナザーリオAdilson Nazárioによると、冷たい風により、その2カ所での体感温度は11℃と12℃であった。
予想では、午後遅くから弱い雨が降る。
そして気温はさらに下がる。
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7月3日(金)のサンパウロは、曇り。
気温は確かに低かった。
4日(土)は、朝から快晴だったが、
冷たい風が吹いていて、
気温は上がらなかった。
夜になって、また気温が下がった。
6月21日(日)18時30分から、
サンパウロ市でもっとも伝統あるパカエンブー競技場で、
サッカー・ブラジル選手権の第7節のコリンチャンス対SPFC戦が行われ、観戦に行った。
チケットの売れ行きもそれほどではないようだったし、
試合前の競技場の人の出も早くないようであったので、
拙宅をでたのはこのところに比べてゆっくりであった。
競技場の周辺道路は、車がすいすい通っていた。
観客もあまり歩いていなかった。

いつもは、遠回りをして、パカエンブー競技場の正面のシャルレス・ミラー広場を通って、その辺りの様子を確認して、競技場に入っているのだが、
この試合では、パカエンブー競技場の23番の入り口から入ることにした。
23番の入り口横にあるコリンチャンスが使っている事務所の中である。

コリンチャンスの選手たちのバス。
もう、競技場には到着していた。

パカエンブー競技場の南西側に出てくる。
左側の白いテントによる通路は、
アウェー席の前をとおるので、
アウェー席からコリンチャンスのファンを守るために
ファン組織が凶悪なチームが相手の時には設置されている。
この試合の相手のファン組織は、軟弱なので必要はないはずだったが。

バンデイランチ局のグラウンド・レポーター1号。
彼女は、SPFCの担当。

正面スタンド席。
不人気チームが相手だからなのか、あまりにガラガラ。

バンデイランチ局の女性レポーター2号。
彼女は、コリンチャンスの担当だった。

バンデイランチ局の女性レポーター1号。
二人の女性レポーターは、わずか10メートルの距離にいたのだが、
見ていた限りでは、全く言葉を交わさなかった。

もう一人のGlobo局のグラウンド・レポーター。
彼もおなじみ。

相手の監督は、ムリシー・ラマーリョが解任されたので、
代理監督のミルトン・クルーズ。

コリンチャンスの選手の紹介。
読み上げられるごとに、大きな拍手と歓声。
GKフェリッペ。

この試合で、左SBに入ったヂオゴ。
本来の左SBアンドレ・サントスはブラジル代表に招集されていた。

FWマルセリーニョ。
本来ならば、デンチーニョなのだが、休養させたために、マルセリーニョが入ることになった。

相手のSPFCの選手たちが入ってきて、アウェー席に向かって挨拶。
当然、競技場内からは聞くに堪えない、いつもの罵声が浴びせられる。

コリンチャンスの控えの選手たち。
そして、技術委員会などのスタッフ。

コリンチャンスの選手たちの記念撮影。
※クリックすると拡大する。

バンデイランチ局の女性レポーター2号が、
国歌演奏のために整列しているロナウドにインタビュー。
強引な女性だった。

左から、
FWジョルジ・エンキケ、ロナウド、GKフェリッペ。

コリンチャンスの選手たちが円陣を組んだ。
ところが、ボランチのクリスティアンがいない。
バンデイランチ局のグラウンド・レポーター2号が、またしてインタビューを続けて引き留めていたのだった。
結局、クリスティアンは参加できなかった。

続く。
6月14日(日)に、
サンパウロ市のパウリスタ大通りのサンパウロ美術館前から、コンソラソン通りを経由してフランクリン・ルーズベルト広場までの間で行われた第13回サンパウロ・ゲイ・パレード。
そこで見かけた人たちである。
ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。 大木も多い。 花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。
拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。
小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる
自由に飛び回る小鳥たちが、次々と訪れるのを見るのは、
本当に楽しい物である。
新たな種類の小鳥だとなおのことである。
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大勢のインコに押されて、
なかなかほかの小鳥は蜜に近づけない。
インコは、
特に午前中に大挙して訪れて、
蜜もバナナも平らげてしまう。
午後にも、餌を追加することがある。
ブラジル杯Copa do Brasilを制覇して2日たったが、コリンチャンスCorinthiansは未だに、ポルト・アレグレPorto Alegreに始まりブラジリアBrasíliaまで続いた、お祝い気分から戻っているところである。
木曜日(7月2日)にルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領に会うためにブラジリアに行ったロナウドRonaldo、デンチーニョDentinho、クリスティアンCristian、ジョルジ・エンキケJorge Henrique、ウィリアンWilliamは月曜日まで休みになった。
左SBアンドレ・サントスAndré Santosもまたこの金曜日に再集合する必要はなかった。
ブラジル代表としてコンフェデレーション杯Copa das Confederaçõesに優勝し、そして南アフリカから戻ってきてからポルト・アレグレPorto Alegreでの決勝の前に、直接にコリンチャンスCorinthiansの合宿に行って、1ヶ月以上家を離れていたからである。
他の選手たちは、パルケ・サン・ジョルジParque São Jorgeに行き、トレーニングルームでの活動をした後に、この週末は活動から自由になった。
コリンチャンスCorinthiansの次の試合は、7月8日(水)にパカエンブーPacaembu競技場でブラジル選手権の第9節の試合として行われる対フルミネンセFluminense戦である。
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今年のシーズンが始まって以来、サンパウロ州選手権そしてブラジル杯に優勝するために、約5ヶ月間全く息が抜けなかったのだから、休みは必要だろう。
ブラジル選手権の第9節の試合として行われるコリンチャンスCorinthians対フルミネンセFluminense戦の入場券が、この土曜日(7月4日)から入手可能になる。
試合は、7月8日(水)21時50分から、パカエンブーPacaembu競技場で行われる。
入場券の価格は、観客席の30レアルからVIPエリアの180レアルまでとなっている。
入場券の発売場所は次の通り。(11時から17時まで)
- パルケ・サン・ジョルジParque São Jorge
- パカエンブーPacaembu
- カニンデCanindé
- ブルーノ・ジョゼ・ダニエリEstádio Bruno José Daniel
※土曜日は、サント・アンドレSANTO ANDRÉ対バルエリBARUERI戦のために発売されない。
- イビラプエラ体育館Ginásio do Ibirapuera
: Rua Manoel da Nóbrega
- ジョゼ・コヘーア体育館Ginásio de Esportes José Corrêa
: Avenida Guilherme P. Guglielmo, 1000 - Barueri
- ピッタ・スポーツPitta Sports
: Rua Silva Bueno, 1.156 - Ipiranga
- アナクレット・カンパネーラ競技場Estádio Anacleto Campanella
Rua Walter Tomé, São Caetano do Sul
- ミルトン・フェイジョン体育館Ginásio Milton Feijão
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この入場券は、
以前から、インターネットでは発売されていた。
確保済みである。
6月14日(日)に、
サンパウロ市のパウリスタ大通りのサンパウロ美術館前から、コンソラソン通りを経由してフランクリン・ルーズベルト広場までの間で行われた第13回サンパウロ・ゲイ・パレード。
そこで見かけた人たちである。
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仲の良い男子たちや、きらびやかな方で、頭がクラクラしてくるゲイ・パレード。

毎年のことなのだが、
何か普通で、普通でないことがどうなのかなど、どうでも良くなってくる。
ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。 大木も多い。 花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。
拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。
小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる
自由に飛び回る小鳥たちが、次々と訪れるのを見るのは、
本当に楽しい物である。
新たな種類の小鳥だとなおのことである。
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大勢のインコに押されて、
なかなかほかの小鳥は蜜に近づけない。
インコは、
特に午前中に大挙して訪れて、
蜜もバナナも平らげてしまう。
午後にも、餌を追加することがある。
7月2日(木)の午後Palácio da Alvoradaで、ブラジル大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァLuiz Inácio Lula da Silvaは、1日(水)の夜ポルト・アレグレPorto AlegreでインテルナシオナウInternacionalに2対2と引き分けて、ブラジル杯Copa do Brasilのタイトルを獲得したコリンチャンスCorinthiansの一行に謁見した。
大統領は、写真にポーズをとり、コリンチャンスのたすきを身につけ、優勝杯を持った。

※クリックすると拡大する。
謁見には、記者たちは立ち会うことを禁止された。
カメラマンだけが許可された。
建物の外で、ファンが写真を撮り、選手の名前を叫んだ。
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コリンチャンスの一行は、
ポルト・アレグレを出発後、
一旦サンパウロのグァリューリョス国際空港に到着した。
そこで、13人の選手などが、飛行機を降りた。
そして、
コリンチャンスの社長アンドレス・サンシェス、マノ・メネゼス監督、キャプテンのDFウィリアン、FWロナウド、FWデンチーニョ、FWジョルジ・エンキケ、ボランチのクリスティアンなど8人が、ブラジリアに向かい、大統領のルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァに会った。
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左SBアンドレ・サントスだけは、
ポルト・アレグレから
サンタ・カタリーナ州のフロリアノポリスへ向かっている。
そこで、
2日(火)の夜20時30分から行われた
ロビーニョの友達対ジョーの友達というチャリティー親善試合に参加している。
※この試合は、ケーブルのスポーツ専門局で実況中継された。
欧州から戻ってきて休暇を過ごしている選手などが参加した。
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連邦大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァは、
ブラジル杯で優勝したのが、コリンチャンスではなかったら、
謁見しなかっただろう。
コリンチャンスCorinthiansは、7月2日(木)午後の予定を変更し、ポルト・アレグレPorto Alegreでブラジル杯Copa do Brasilのタイトルを獲った後、サンパウロSão Pauloには着陸しない。
チームの飛行機の新たな行き先はブラジリアBrasíliaである。
そこで、選手たちは連邦大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァLuiz Inácio Lula da Silvaに迎えられる。
コリンチャンスのファンである連邦大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァは、午後にブラジリアBrasíliaのブラジル銀行文化センターCCBB (Centro Cultural Banco do Brasil)で選手たちを迎える。
コリンチャンスの元々の予定では、サンパウロSão Pauloに到着後、ファンとともにタイトルを獲った祝いをパルケ・サン・ジョルジParque São Jorge(*コリンチャンスの本部)ですることになっていた。
上院Senadoの問題でスケジュールがいっぱいにも関わらず、ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領はコリンチャンスCorinthiansのためにスケジュールを調整した。
予定が変更される約1時間前に、マノ・メネゼスMano Menezes監督はtwitterで、一行はポルト・アレグレPorto Alegreの空港に到着しつつあり、サンパウロに到着した後にパルケ・サン・ジョルジParque São Jorgeに行くと発表していた。
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連邦大統領といえば、国家元首。
日本で、国家元首として扱われる立場にある方といえば、
あのお方、つまり陛下である。
天皇賜杯を獲得した選手と会いたいとしても、
そのためにお互いのスケジュールを調整することが簡単ではないはずだろう。
ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領が、
かなりのコリンチャンスのファンであることは、
公然の事実であり、
いままでも頻繁にコリンチャンスの社長や選手と会ったという報道はあるが、
今回のように急にスケジュールが変更になったということはなかったように思う。
ブラジルらしい話というよりも、
むしろ、
ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領らしいと言った方がよいだろう。
国立大気研究所Inpe (Instituto Nacional de Pesquisas Espaciais)の天気予報および気象研究センターCptec (Centro de Previsão de Tempo e Estudos Climáticos)によると、7月2日(木)は、寒冷前線が移動したことで、サンパウロSão Paulo州は雨がちになる。
午後には、にわか雨がより強く降る。
気温は朝から下がり、サンパウロSão Pauloの気温は最高で23℃、最低で14℃になる。
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7月1日(水)のサンパウロ市は、
朝から晴れていて、気温が上がった。

2009年のサッカー・ブラジル杯で、コリンチャンスが優勝。

※クリックすると拡大する。
7月1日(水)21時50分から、
リオ・グランヂ・ド・スル州のポルト・アレグレのベイラ・リオ競技場で行われた
ブラジル杯決勝第2戦の対インテルナシオナウ戦で、
2対2と引き分けたコリンチャンスが、
ブラジル杯に優勝した。

コリンチャンスのブラジル杯優勝は
1995年、2002年に続き、3回目。

このブラジル杯の優勝で、
コリンチャンスは、
創立100周年となる
2010年のリベルタドーレス杯出場を得た。
コリンチャンスは、
2008年12月のブラジル選手権セリエB、
そして、
2009年5月のサンパウロ州選手権につづいて、
3選手権連続の優勝。

FWロナウドは、
このブラジル杯優勝で、
ブラジル国内の選手権でのタイトルを始めて獲得した。

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7月1日(水)のサンパウロ市は、
朝から、何か変な空気が流れていた。
サンパウロ市で、
サンパウロ州で、
圧倒的な人気を誇るコリンチャンスのユニフォームを着た人が、
いつも以上に多く見られた。
夕方17時半には、
拙宅付近では、最初の花火が上がった。
ブラジル人たちは、
何かと花火を上げるので、
家にはかなりの量が花火が常備されているのだが、
特に、
コリンチャンスのファンは多い上に、
そういったことには人一倍熱心な人が多いので、
その後も、
断続的に花火が上がった。
21時を過ぎると、
コリンチャンスのファンが、
テレビでの試合観戦のために、
外出を避けたせいか、
車の通行がかなり減った。
まるで、
ワールドカップの時のブラジル代表の試合の前のようにだ。
試合開始とともに、
花火がひとしきり上がった。
さらに、
前半のコリンチャンスのゴールの後には、
かなりの花火が各所で上がった。
コリンチャンスが2点をリードしていた
前半終了時、
そして後半開始時にも、
花火が大量に上がった。
そして、
試合終了とともに、
拙宅付近では約10分間途切れることなく
各所で上がった花火の音が聞こえた。
そして、
クラクションを鳴らしつづけたり、
コリンチャンスの歌を大音量でとどろかせる車が次々と走り抜けていった。
試合終了から、
1時間たった7月2日(木)1時を過ぎても、
まだ花火の音が聞こえる。
結局少なくとも4時頃までは、ざわめいていた。
7月1日(水)21時50分から、
ポルト・アレグレのベイラ・リオ競技場で、
ブラジル杯決勝第2戦の
インテルナシオナウ対コリンチャンス戦が行われた。

コリンチャンスは、
6月17日(水)に、
サンパウロ市のパカエンブー競技場で行われた
第1戦で、
2対0で勝利しており、
この第2戦は引き分けでも、
優勝となる。
第1戦では、
コリンチャンスは左SBアンドレ・サントスが、
インテルナシオナウは
FWニウマールと左SBクレーベルが、
ブラジル代表として、
コンフェデレーション杯に招集されていた。
この3人が、
コンフェデレーション杯に優勝した翌日の、
6月29日(月)には、
チームに復帰している。
(インテルナシオナウの先発と控え)



(コリンチャンスの先発と控え)



※クリックすると拡大する。
試合開始直後は、
ホームのインテルナシオナウのペースで試合は進んだ。
しかし、
前半19分に、
左SBアンドレ・サントスのクロスに、
FWジョルジ・エンキケが頭であわせて、ゴール。


さらに、
前半28分に、
再びアンドレ・サントスがペナルティ・エリアで、
ゴールに強くシュートし、これを決めた、

前半を終えて、
2対0で、
コリンチャンスが、リード。
後半になり、
25分と、29分に、
後半から入ったインテルナシオナウのFWアレクサンドロがゴールし、2対2の同点となった。

この後、
DFウィリアンとインテルナシオナウのダレサンドロの間で、諍いがあり、
手を出した、ダレサンドロが退場。
さらに、グラウンド内に入ったコリンチャンスのマノ・メネゼス監督と
インテルナシオナウのチチ監督も退場になった。
さらに、
その後
ボランチのエリアスも2枚目のイエローカードで退場になった。
混乱のために、
延長6分となったが、
コリンチャンスはそのまま守りきり、
2対2の引き分けとなった。

これで、コリンチャンスは、
ブラジル杯に優勝した。
ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。 大木も多い。 花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。
拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。
小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる
自由に飛び回る小鳥たちが、次々と訪れるのを見るのは、
本当に楽しい物である。
新たな種類の小鳥だとなおのことである。
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大勢のインコに押されて、
なかなかほかの小鳥は蜜に近づけない。
インコは、
特に午前中に大挙して訪れて、
蜜もバナナも平らげてしまう。
午後にも、餌を追加することがある。
6月17日(水)21時50分から、
サンパウロ市でもっとも伝統あるパカエンブー競技場で、
サッカー・ブラジル杯の決勝の第1戦として、
コリンチャンス対インテルナシオナウ戦が行われたので、
観戦に行った。
再びガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんが、
40周年の応援幕ととに黒煙を上げた。

かつて、横浜マリノスにいて、
2006-2007年にはコリンチャンスにもいた
インテルナシオナウのマグロン。

コリンチャンスのファン組織の一つである
”CAMISA 12”も応援幕を広げた。

この試合の有料入場者数は、36,614人と今までにない人数。
総入場者37,438人とは収容人数を超えている。

後半8分に、ロナウドがゴール。
ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんの前に走っていった。

後半25分に、デンチーニョに代わり、
ボキータ30番が入った。

後半38分に、
マルセロ・オリヴェイラにかわり、ジエゴが入った。

試合がほぼ決まったので、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんが発煙筒を焚き始めた。

ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんは、
コリンチャンス至上主義の人たちばかり、
毎試合大量に動員する力を持っていて、観客席を埋める。

後半45分に、
FWジョルジ・エンキケに代わり、
FWソウザが入った。

試合は、2対0で、コリンチャンスが勝利して終了した。
これで、コリンチャンスは優勝に向けて非常に有利になった。
第2戦は、7月1日(水)に行われる。

終わり。
ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。 大木も多い。 花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。
拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。
小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる
自由に飛び回る小鳥たちが、次々と訪れるのを見るのは、
本当に楽しい物である。
新たな種類の小鳥だとなおのことである。
-----------------------------
大勢のインコに押されて、
なかなかほかの小鳥は蜜に近づけない。
インコは、
特に午前中に大挙して訪れて、
蜜もバナナも平らげてしまう。
午後にも、餌を追加することがある。
6月14日(日)に、
サンパウロ市のパウリスタ大通りのサンパウロ美術館前から、コンソラソン通りを経由してフランクリン・ルーズベルト広場までの間で行われた第13回サンパウロ・ゲイ・パレード。
そこで見かけた人たちである。
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このゲイ・パレードが行われる日は、
晴れになる確率が高いようだ。
気温は決して高いとは言えなかったのだが、
今年も晴れた。

パレードが行われていた午後は、
上半身裸でも寒くなかったらしい。

6月29日(月)、国立気象研究所Inmet (Instituto Nacional de Meteorologia)の予想の通り、今週は気温がさっと上がり、太陽がサンパウロ州のほとんどの地域で現れて、始まった。
天気が良くなったにもかかわらず、サンパウロでは厚着をしなくてはならない。
新たな寒冷前線がこの火曜日(30日)に到達して、サンパウロSão Paulo市の気温は低くなる。
火曜日(7月1日)、天気は曇りで、午後からよるにはにわか雨の予想がある。
サンパウロ市では最低気温は15℃になる。
温度計は、少なくとも7月1日(水)までは低いままである。
水曜日と木曜日は、天気は曇りで、州全域でにわか雨が予想される。
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6月29日(月)のサンパウロ市は、午前中から快晴。
夕方になっても、急激に温度が下がるということはなかった。
10時間40分の静かな飛行の後、ブラジル代表seleção brasileiraは6月29日(月)9時過ぎに、リオ・デ・ジャネイロ国際空港に到着した。
優勝の後にはブラジル代表のトレードマークとなっている伝統的なサンバの演奏は、飛行機が到着する前になってやっと出てきた。
2台の消防車が一行をたたえるために、駐機場で水のジェット噴射をした。
椅子は、「コンフェデレーション杯優勝3回、おめでとうブラジル代表」"parabéns, seleção brasileira, tricampeã da Copa das Confederações"というメッセージで飾られていた。
空港まで、一行を迎えに来たファンは少しだった。
一行は、マスコミやほとんどを占める他の便の乗客に迎えられた。
一行には、カカとジュリオ・バチスタが一緒ではなかった。
エラーノElano、ルイス・ファビアーノLuis Fabiano、アレシャンドレ・パトAlexandre Pato、ロビーニョRobinho、ルイゾンLuisão、アンドレ・サントスAndré Santosたちは、サンパウロSão Pauloに向かうので、ブラジル・サッカー協会CBFがチャーターした飛行機をリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroでは降りなかった。
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昨日の勝利の翌日には、平静になったブラジル。
サッカーですべてが止まるのはもう昔のことになってきた。
米国os Estados Unidosを3対2で破ってコンフェデレーション杯Copa das Confederaçõesに3度目の優勝をしたあと、ブラジル代表seleção brasileiraは現地時間6月29日(月)3時30分過ぎ(*ブラジリア時間28日(日)22時30分過ぎ)に、南アフリカÁfrica do SulのヨハネスブルグJoanesburgoを離れ、チャーター機Rio de Janeiroでリオ・デ・ジャネイロに向かった。
6月11日から南アフリカに滞在していたドゥンガDunga代表監督と一行は、8時30分に到着予定(*ブラジリアBrasília時間)である。
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これから、彼らは短い休暇に入る。
6月17日(水)21時50分から、
サンパウロ市でもっとも伝統あるパカエンブー競技場で、
サッカー・ブラジル杯の決勝の第1戦として、
コリンチャンス対インテルナシオナウ戦が行われたので、
観戦に行った。
ブラジル杯のスポンサーの一つの”KIA”の車が2台展示されていた。
サイズの割には高くないので、中流の上あたりには”HYUNDAI”と並んで、
割と売れている。
安いにはそれなりの理由があると思うのだが。

インテルナシオナウの選手たちがグラウンドに登場して、アウェー席の観客に挨拶。
もちろん競技場全体からは、聞くに堪えない罵声が浴びせられる。

コリンチャンスの選手たちも入ってきた。
最後に入ってきたのは、ロナウド。

ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんが、早速黒い煙を発生させた。
彼ら自身も見えなくなるだろうに。

インテルナシオナウの選手たちの記念撮影。
※クリックすると拡大する。

コリンチャンスの選手たちの記念撮影。
いつもの3姉妹のうちの二人がいる。
一番年上の女の子が、髪を切っていたことに、
この写真を見て気がついた。
※クリックするとさらに拡大する。

コリンチャンスのファン組織の一つのエストピンの皆さんが、
小振りの応援幕をいくつも広げた。

ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんが、
試合開始とともに
観客席の屋根の上に設置していた花火を上げはじめた。

広げたユニフォーム状の応援幕は、
ガヴィオンエス・ダ・フィエウ設立40年のもの。
今年が40周年のようだ。

この日のパカエンブー競技場。
超満員。
※クリックすると拡大する。

続く。
今までのブラジル代表の伝統であった、打楽器も歌もなかった。
ブラジル代表は、ヨハネスブルグJoanesburgoのホテルを後にして、直接に空港に向かった。
コンフェデレーション杯の優勝を祝ってダニエル・アルヴェスDaniel Alvesはバスのクラクションを手で叩いて鳴らした。
他の選手たちはホテルの従業員の賞賛に感謝し、彼らと写真に入るのにとどめた。
ブラジル代表は、朝1時40分(*ブラジリア時間20時40分)に空港に向けてホテルを出た。
カカKakáとジュリオ・バチスタJulio Batistaだけが一行と一緒には行かなかった。
二人は、月曜日にスペインに向かう。
ジュリオ・バチスタは休暇を過ごすためで、カカは火曜日にレアル・マドリReal Madridで正式に紹介されるためである。
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ブラジル代表と言えば、
優勝した後には、
いつの間にか各自が楽器を持って、
それを叩きながら、
大声で歌を歌いながら、歩きまわることになっていた。
サッカーもうまいが、
楽器も上手なのだった。
表彰式の時に、
ロビーニョだけが手にしていたのだが。
こういうところも、
ブラジル代表が小さくまとまってきたように、思わせるところなのだ。
ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。 大木も多い。 花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。
拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。
小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる
自由に飛び回る小鳥たちが、次々と訪れるのを見るのは、
本当に楽しい物である。
新たな種類の小鳥だとなおのことである。
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大勢のインコに押されて、
なかなかほかの小鳥は蜜に近づけない。
インコは、
特に午前中に大挙して訪れて、
蜜もバナナも平らげてしまう。
午後にも、餌を追加することがある。
6月14日(日)に、
サンパウロ市のパウリスタ大通りのサンパウロ美術館前から、コンソラソン通りを経由してフランクリン・ルーズベルト広場までの間で行われた第13回サンパウロ・ゲイ・パレード。
そこで見かけた人たちである。
国立気象研究所Inmet (Instituto Nacional de Meteorologia)の予報では、サンパウロ州Estado de São Pauloの大部分では30日(火)まで気温は低い。
国立気象研究所によると、28日(日)は太陽が現れるが、海岸部、北東部、サンパウロ市では軽い雨が降ると予想されている。
気温は低いまままで、最高気温はサンパウロSão Paulo市では21℃を超えない。
サンパウロSão Paulo市では最低気温は13℃。
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6月28日(日)のサンパウロ市は、ほぼ一日どんよりとした曇りで、気温が低かった。
わずかに青空が雲間に見えたこともあったが、気温は上がらず。
サッカー・ブラジル選手権の第8節が、
6月27日(土)および28日(日)に行われた。
結果は次の通り。
6月27日(土) 第8節第1日目
試合開始 試合結果 競技場
16h10 São Paulo 2 x 0 Náutico Morumbi
16h10 Atlético-PR 1 x 0 Corinthians Arena da Baixada
16h10 Barueri 4 x 2 Atlético-MG Arena Barueri
18h30 Cruzeiro 1 x 0 Avaí Mineirão
18h30 Botafogo 1 x 4 Goiás Engenhão
※GKも含めてすべて控えの選手で試合に臨んだコリンチャンスは敗れた。
それでもまだ6位。
(アツレチコ・パラナエンセの先発)

(コリンチャンスの先発)

※バルエリは地元で大勝。
4位に上昇。
アツレチコ・ミネイロは初の黒星も、首位。
※ボタフォゴは地元で大敗。
最下位になった。
6月28日(日) 第8節第2日目
試合開始 試合結果 競技場
18h30 Palmeiras 1 x 1 Santos Parque Antarctica
18h30 Internacional 3 x 0 Coritiba Beira-Rio
18h30 Vitória 4 x 1 Santo André Barradão
18h30 Sport 3 x 1 Grêmio Ilha do Retiro
18h30 Fluminense 0 x 0 Flamengo Maracanã
※ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督が解任されたばかりの
パルメイラスは、地元でのサントスとの”クラシコ”で引き分け。
※7月1日(水)のブラジル杯決勝に備えて、
控えの選手で望んだインテルナシオナウは地元で大勝。
※サント・アンドレはアウェーで敗戦。
マルセリーニョ・カリオカがPKを外した。
※スポルチは地元で大勝し、降格圏を脱出。
7月2日(木)にリベルタドーレス杯準決勝の第2戦があるグレミオは
控え主体のチーム。
※フルミネンセ対フラメンゴという、リオ・デ・ジャネイロの”クラシコ”は引き分け。
盛り上がりのない試合。
次節の第9節の予定は次の通り。
7月4日(土) 第9節第1日目
試合開始 試合予定 競技場
18h30 Flamengo x Vitória Engenhão
18h30 Santos x Sport Vila Belmiro
18h30 Santo André x Barueri Bruno José Daniel
※サント・アンドレは、バルエリと対戦だが、
この試合の入場者数が楽しみだ。
7月5日(日) 第9節第2日目
試合開始 試合予定 競技場
16h Atlético-MG x Botafogo Mineirão
16h Coritiba x São Paulo Couto Pereira
16h Goiás x Cruzeiro Serra Dourada
16h Grêmio x Atlético-PR Olímpico
18h30 Avaí x Palmeiras Ressacada
18h30 Náutico x Internacional Aflitos
※パルメイラスは、アウェーでアヴァイと対戦。
新監督は決定しているだろうか。
7月8日(水) 第9節第3日目
試合開始 試合予定 競技場
21h50 Corinthians x Fluminense Pacaembu
※本来は7月5日(日)に行われる日程だったが、
テレビ局の放送枠の関係で変更になった。
コリンチャンスは地元パカエンブー競技場にフルミネンセを迎える。
ブラジル杯が終わって、1週間たち、選手も休養十分なはずなので、
ブラジル選手権にも全力を尽くすことになるはずだ。
6月28日(日)15時30分(*ブラジリア時間)から、
南アフリカのヨハネスブルグのエリス・パーク競技場で、
サッカー・コンフェデレーション杯の決勝のブラジル対米国戦が行われた。
地上波の中継は、
Globo局に加えて、バンデイランチ局も行ったようだ。
Globo局の放送は、15時13分に始まった。
CMのあと、
ナレーターのガルヴォン・ブエノ氏が登場した。
ブラジル国歌の演奏。
早まわしの短いバージョン。
ブラジルの先発は、このところの試合と変更はなく、
コリンチャンスの左SBアンドレ・サントスがまたもや入っている。
(米国の先発)


(ブラジルの先発)


(両チームの控え)

前半は、
ブラジルの組み立てが悪く、パスもつながらず、
気の緩みがでたのかと思えた。
前半9分に、米国のクリント・デンプシーのゴール。
ブラジルは、ボールをカカに集め、真ん中からそして時には右から攻めるが、
米国の堅い守りに阻まれた。
前半19分カカが、そして前半21分にロビーニョがシュートしたが、DFに阻まれた。
前半27分に、米国のランドン・ドノバンが、カウンターのチャンスを生かして、
ラミレスをかわして、ゴール。
これで、ブラジルは2点を先行された。
パスのミスも目立つブラジルは、
高さの点でも米国に劣り、
浮いたボールの処理に固執しすぎていた。
前半を終えて、ブラジルは無得点で、米国が2点リード。
後半になってすぐの40秒に、
マイコンからのボールを受け、
デメリットのマークをかわして、
ルイス・ファビアーノが左隅に鋭いゴールを決めた。
後半になって、
作戦を明らかに切り替えたブラジル。
ボールをあげなくなり、
両サイドを使うようになって、
米国を揺すぶった。
元々、個人技では遙かに優れているブラジルなので、
短いパスがつながりはじめ、
それに伴い縦へのパスも生きてきた。
後半15分に、ゴール前の混乱の中、
カカが頭でゴールを決めたのだが、主審も線審も全く見ていなかった。
※ビデオでは明らかにゴールだった。
この頃になると、
完全にブラジルが試合を支配していた。
後半17分で、ブラジルのシュートは20、米国は5。
後半21分に、
アンドレ・サントスに代わり、ダニエル・アウヴェスが入った。
さらに、
ラミレスに代わり、エラーノが入った。
後半28分に、ゴール前のボールの跳ね返りを、
ルイス・ファビアーノが再びゴール。
後半35分 ブラジルのボール支配率は58%。
後半39分、右からのコーナーキックをエラーノが蹴り、
DFルーシオが頭で決めた。
逆転。
その後の、米国の必死の動きも、
ブラジルのリズムは代わらず、3分延長の後、試合終了。

ブラジルが、優勝。
キャプテンのルーシオが、ブラジルのフェアプレイ賞を受け取った。

キャプテンのルシーオは、
所属していたバイエルン・ミュンヘンから来期の戦力外とされており、
個人的に悩んでいて、
それを妻が助けてくれたと、試合後に語っており、
その意味を込めたメッセージのあるTシャツを試合後に着た。
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後半のブラジルを見て、
2点を先行されても冷静に作戦を切り替えた監督と、
それに答えられる選手たちの技量に、
改めて感銘を受けた。
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問題は、
コンフェデレーション杯に優勝して、
W杯に優勝したチームはないというジンクスである。
6月14日(日)に、
サンパウロ市のパウリスタ大通りのサンパウロ美術館前から、コンソラソン通りを経由してフランクリン・ルーズベルト広場までの間で行われた第13回サンパウロ・ゲイ・パレード。
そこで見かけた人たちである。
ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。 大木も多い。 花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。
拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介している。
小鳥たちの中には、一年中見ることができるのもいれば、
ある季節にしか見ることができないものもいる
自由に飛び回る小鳥たちが、次々と訪れるのを見るのは、
本当に楽しい物である。
新たな種類の小鳥だとなおのことである。
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大勢のインコに押されて、
なかなかほかの小鳥は蜜に近づけない。
インコは、
特に午前中に大挙して訪れて、
蜜もバナナも平らげてしまう。
午後にも、餌を追加することがある。
ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。
ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。
サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。
二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。
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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。
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パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。
彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。
2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。
過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。
作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。
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サンパウロ市の歴史的中心部セントロの北東に接するブラス地区。
ブラジル随一の商業都市であるサンパウロの実は卸売業である。
セントロやその周辺部には、各種卸売業が集中しているのだが、
このブラス地区は鉄道を境に、外側は繊維関係の卸売業者は少なくとも数百軒はあると思われる。
そして、セントロに近い鉄道の内側は、食品それも香辛料やタマネギ、ジャガイモ、乳製品、果物などを取り扱う卸売業者が集まっている。
平日は、荷物を積んで行き交う車で大混雑しているところである。
この食品関係の卸売業者が集まっている地区を通っているエスタードス大通りに面した建物の壁面に、パンドルフォ兄弟のグラフィッチがあるのを発見した。
このあたりでは、パンドルフォ兄弟による作品を過去にも発見できているので、時々探索を続けている。

エスタードス大通りは、タマンドゥアテイ川を挟んで、南北に走っているのだが、
この作品があるのは、北行きで、メルクリオ大通りとの交差点から100メートルほど北にある。

平日は、卸業者が営業しているので、車だけではなく、人も非常に多いのだが、それほど危険なところではない。
手早く、撮影をすれば何でもないはずである。
しかし、日曜日は、非常に人が少なく、かつそのあたりの人はあまり雰囲気の良くない人ばかりなので、不愉快な思いをする可能性が高いと思われる。
作品の鑑賞や撮影には、十分に注意が必要だろう。
作品がある建物は、この地区では必須の荷物運搬用の自転車を扱っている。

作品は、ひさしの上に描かれており、
間近からでは、ひさしに遮られて全体を見ることはできない。

6月17日(水)21時50分から、
サンパウロ市でもっとも伝統あるパカエンブー競技場で、
サッカー・ブラジル杯の決勝の第1戦として、
コリンチャンス対インテルナシオナウ戦が行われたので、
観戦に行った。
この試合の入場券は、
15日(月)に窓口販売が始まって4時間で完全に売り切れており、
満員になることはわかっていた。
早くから、競技場の周辺が騒がしかったので、
いつもより早く拙宅をでた。
車はもう止まっていた。

パカエンブー競技場の正面ファサード。
いつもより、広めに規制の柵が並べられており、
遠回りを余儀なくされた。

この日の、パカエンブー競技場の正面のシャルレス・ミラー広場。
入場券が売り切れなので、当日券を求めて列を作る観客はいなかった。
※クリックすると拡大する。

競技場の西側の、アウェー席の入り口付近。
コリンチャンスのファンとぶつからないように、
警察が、
インテルナシオナウのファンを守っていた。

メッセージ親父を発見。
テレビ局の要請に応じて、テレビカメラに向かってポーズをとっていた。

試合開始前30分に、
観客が大喜び。
ライバルのパルメイラスが、19時30分から始まった試合で引き分けて、
リベルタドーレス杯での敗退が決まったからだ。
同じ地元のクラブが良い結果を出すことは、非常に不愉快きわまりないことなので、絶対に阻止しなくてはならないことだ。

コリンチャンス大好きおばあさん第1号も発見。
遅い時間の試合には現れないと思っていたのだが、
この試合は別だったようだ。

メッセージ親父は、自分の営業をちゃんとやっている。
肩にある文字は、JAMANTA NETと書いてあって、経営している店舗のサイトである。

手にしているTシャツには、「もう二度と暴力は繰り返さない」ということが書いてある。
ブラジル杯の準決勝戦の対ヴァスコ・ダ・ガマ戦の第2戦の日に、
死者が出たり、バスが燃やされたりしたことを、念頭に置いていたのだろう。
さらに、そのTシャツの上にある帯状の物には、テレビのバンデイランチ局のロゴが描かれている。
コリンチャンス大好きおばあさん第1号は、
すぐにポーズをとってくれる。

続く。
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