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domingo, 13 de junho de 2004

国際米年

sby-20040613-39.JPG

日曜日には、犬を連れて、表参道を歩く。 だいたい1時間から2時間くらいだ。
午前中は、まだあまり人がでていないので歩きやすい。 店の開店はだいたい11時頃である。
夕方に向かって、ものすごく混んでくる。 しかし、あっという間に人の波はひいてくる。
9時にもなるとだいぶん静かだ。

表参道に行く理由は、面白うことがいっぱいあるからだ。 家の近辺はどこに行っても、それなりに楽しいのであるが、休日は表参道がベストである。散歩を、犬だけに楽しませることはない。

長い散歩の間、だいたい2度休ませる。 夏には、特に弱い犬なので仕方がない。
最初は、同潤会アパートの敷地のはずれにある公衆便所で、水を飲ませるために、そのあたりに犬を繋ぐ。
そして、神宮前の交差点まで下って行って、折り返す。 そして、表参道の交差点を、渋谷の方に右折する。
次の休憩地点は、国連大学本部だ。

ここは、大きな中庭があり、風がながれるし、床が石なので、犬の体温を下げるのに丁度よい。
それに人がほとんどいない。 日曜日は、いつもしまっている。(ごくまれにあいていることもあるが。)
平日だって、何の活動をしているのかわからない。 

今年は「国際米年」という掲示は早くからでていた。
だが、今日は日の当たらないところに、稲の苗が植えられた鉢植えが10数個あった。
これは、どういう意味の活動なのだろうか。
国際なんとか年という活動が始まって何年もなり、「国際女性年」とか「国際子供年」とかはまだ理解できた。
「米」は確かに大事であるが、ほかの作物は今までとりあげられていただろうか。
「米」の採れない国や食しない国は、どう考えたらよいのであろうか。
敷地はいっぱいあるのだから、もっと大々的に日の当たるところで大規模に訴えることはできなのだろうか。

国連には偉い人はいっぱいいることは知っています。
イラクで爆死したブラジル人の代表は、それは偉い人でした。
日本人でも、明石さんのような人は、省庁からの出向といった普通の日本人の枠からはずれたところで、経歴を積み重ねられた方で尊敬に値する方であろうと思います。

でも、この「国連大学」の建物の使い方はちょっと理解できないです。
日本人には、国連は遠いですね。 10数%という2番目に拠出金を出しているというのに。
発展途上国においてはその存在はずっとずっと大きいようで、ユネスコやユニセフ、WHOなどの具体的な活動がどれだけその国に貢献しているかははかりしれないものがあります。

この稲を提供してくれた新潟の小学生には、何の文句もないのですが。

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