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sábado, 6 de novembro de 2004

ブラジルのテレビ 4 「ゴジラ2000」

夜の20時から22時くらいまでは、テレビでは
ニュースを見ている。
何言っているのか、だんだん判ってきた。
難しいのはブラジルの政治の話。
固有名詞も、政治用語も、行政用語も、機構が判らないのでよくわからない。

しかし、刑事事件ネタが多く、ほとんど「警察24時」のようだ。
今日は、密輸を取り締まり、中国系ブラジル人が捕まったというネタがあった。
殺人と麻薬はほぼ毎日なので、たまに密輸だとほっとする。

22時からは、チャネルをころころ変える。
すでに紹介した番組を見つつ、CMの時間になるとほかを当たってみる。
ケーブルの無料放送だけでも、チャネルは沢山ある。

今日は、AXNチャネルで止まった。
なんだか見たことある日本人がいっぱいでていた。
途中からなので、テレビなのか映画なのか判らなかった。
字幕は、ポルトガル語。
なのに、よくわからないと思ったら、音声は英語。

しばらくしてゴジラとわかった。
ゴジラも「ゴジラ2000」だった。

英語のようなポルトガル語のような、なんだか話は最後まで
よくわからなかった。

タダ、2000年と制作年は比較的最近なのに、
1960年代の全盛期のゴジラ映画と基本的なイメージが全く変わらない。

何故なのかというと、
特撮だからだ。

このCG全盛時代に、おもちゃの戦車がとことこと動いている。
ゴジラの動きも、のろく感じてしまう。
西新宿を模したセットの中での、怪獣との戦いはかったるい。
相撲のような様式美の世界だ。

20年以上も前の、スターウォーズ以来、思わずのけぞってしまうような
スピーディーな映像になれてしまった。

それが、日本ではつい最近までこんな映画を作っていたのには驚いた。

ただ、ゴジラの顔が凶暴で、背びれが大きくそして鋭角的になっていたのには
なじめなかった。

やはり、ゴジラは60年代のものに限る。
伊福部さん作曲のテーマが流れるとわくわくする。
実相寺監督や本多監督。

sp20041105a.jpg


※日比谷の東宝のビルの所にあるゴジラがやはりゴジラだ。
 止めるなんて言わずに、大事に大事に育てて欲しい。

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