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sexta-feira, 28 de janeiro de 2005

サンパウロ・ジャイアンツ

「サンパウロ・ジャイアンツ」で間違いない。
(米国のサンフランシスコ・ジャイアンツではない。)

サンパウロの野球チームの名称だ。

ブラジルでは、サッカーが盛んなのは言うまでもない。
その次となると、バレーボールそしてバスケットであろう。
リーグ戦があり、テレビでよく放映されている。
だから、オリンピックでメダルを取ることができるレベルになっている。

そのあとはというと難しい。
個人競技では、テニスなどもあるが、競技層が中流層に限られているようなので
国民的なスポーツといえるかどうか。

野球は、全く知られていないかというとそうでもない、
有料放送では大リーグの試合を放送していた。
ちゃんと、ポルトガル語で解説をしていた。
松井選手の活躍も見ることができた。

野球が多少なりとも盛んと言えるのは、サンパウロ州やその近隣州などに限られるであろう。
というのは、野球を広めたのは日本人移民の方たちだからだ。
日本人移民とその子弟が、野球をやっていた。
それが、段々と広がっていったというのが事実。

日本人移民の関係するスポーツ施設には、
サッカーグラウンドと並んで野球グラウンドがある。
日系人の中ではいくつかの大会やリーグ戦が行われている。

コチア農協が健在のころは、コチア・グラウンドでは
日系人のチームの草野球大会が、毎週末開かれていたという。

こういうことで、日系ブラジル人からも日本でプロになれる選手も
いるのだ。

ここは、サンパウロ市の中心部の北バッハ・ボニータ。
「サンパウロ・ジャイアンツ」の本拠地だ。
これも、パルメイラスの関係である。
「5歳から15歳までの子供を連れていらっしゃい」と書いてある。
大人はどうなんだ。

もちろん「読売」とは、関係ないだろう。
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Comments

ブラジルに住んでいた頃に、弟が野球をやってまして、興味深く読ませて頂きました。
彼は、「サントアマーロニッケイ」というクラブに属していました。
その付き添い(?)でよくジガンチの球場にも行きました。

Posted by: yamagen | sexta-feira, 28 de janeiro de 2005 at 02:46

>yamagen様
コメント有り難うございます。
Giganteとなっていないのですが、ギガンチと
発音する方が正当でしょうか。
ポルトガル語の意味からすると、子供向けには
そのように指導したのでしょうね。
サンパウロは、6年間でどう変わったのでしょうね。

Posted by: Sao Paulo | sexta-feira, 28 de janeiro de 2005 at 03:47

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