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sábado, 29 de janeiro de 2005

ブラジルの夏休みの子供たち その4 遊具

サンパウロ市内には、もちろん公園はある。
公園parqueと名がつくものはとても広い物だ。
それほど広くないものは、プラッサ(=広場)Placaと呼ばれている。
場所によっては、子供が遊ぶことができる物もあるが、
とても遊べないところもある。
遊べないところの方が多い。

広くて交通量の道路に囲まれているとか、
ひどい傾斜地であろうとか、
不法建築の貧民窟と化しているとかが理由だ。

日本に多い、いわゆる児童遊園というようなものはまず無い。
砂場があり、ブランコやシーソー、メリーゴーランド、鉄棒のような
遊具がそろっていることころはまずない。

住宅街の拙宅のそばには、いくつかの遊具がある
とても小さな規模ものがあるが、これは例外中の例外だと思う。

だから、サンパウロの子供たちは、ショッピングセンターの中にある
有料の遊具で遊ぶことくらいしか、機会はない。

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だが、いったん始めると大騒ぎてある。
従業員が、安全のために「一度に滑らないで」と言っても、
全く聞いてはいない。
どんどん滑っては、また階段を駆け上っていく。

もちろん、親はほったらかしだ。

ここは、東部のセントラルプラザショッピングだ。

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