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sábado, 1 de janeiro de 2005

ブラジルの新年 その2

ブラジル・サンパウロも1月1日になった。
晴れて、すがすがしい朝だった。

昨夜の、花火や音楽の喧噪は嘘の様に街は静かだ。
ほとんど年中無休の街のパン屋さんも休みだ。

ガソリンポストも、休みが多い。
走っている車も少ない。
新聞も売っているスタンドもほとんど休み。
高級アパート街の住民は、
海などに長期の休暇に出かけているのか。

1月1日の新聞を買いたくて、車をどんどんと
モルンビから南の方に走らせた。
日本人学校のあるカンポ・リンポ。
このあたりから南は、ファヴェーラ(貧民街)がほとんどの地区。
生ゴミや川の腐敗臭に悩まされる。
このあたりの個人経営のスーパーは開いているところが多かった。
人々は、鶏肉を買っている様だった。
新年は、牛肉を避ける様だ。
新聞を売っているスタンドはほとんど閉まっている。
だいたいこのあたりの人は、新聞を買う様な余裕もないのだろう。
一カ所開いていたが、スポーツ新聞ややや血の気の多い新聞などばかりで、
お目当ての新聞は「今日は届いていない」と言うことであった。

こういう地区には、新興の教会が多く、
それだけに活動も活発だ。
人々は、持っている綺麗な服を着て教会に出かけている。

曲がりくねり、そして上り下りのある道をずっと行くこと20キロ。
エンブ・グアスという隣の町に行って、やっとお目当ての新聞が買えた。

食事をしようと思ったが、
このあたりでは、また手頃なレストランも開いていない。
また、エンブーと言う手近な観光地に行って、
やっと開いていたレストランをみつけて、魚料理をいただいた。
意外と安くて、美味しかった。

1月1日、今日から10月11月の選挙で選ばれた
市長や市会議員が正式に就任をした。
サンパウロ市長も替わった。

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