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quinta-feira, 13 de janeiro de 2005

サンパウロは雨に弱い 2

今日もサンパウロは雨。
朝から降ったり止んだり、また時折強くなったり、
時折日がさしたりと、いつもの訳のわからない天気だった。

朝10時に、開店したばかりのショッピングセンター・イビラプエラで
用事を済ませ、アベニダ・ブラジルの銀行へ行った。
どちらも、時間が早かったので、スムーズに行った。

サンパウロにいては、晴れそうもないので、
気晴らしに70キロほど北へ行ったイタチーバという街へ行った。

本物の木材だけを使ったクラシックな、大きなそして重い家具で
有名な街だ。
とても、日本の家にはおさまらない物ばかりだ。

しかし、時代は変わり、ブラジルでも大きな家は減ってきた。
人々は、アパートに住むようになり、
木材だけの家具よりも、ガラスやスチールを使った家具を好むようになってきている。
部屋が広く見えることもその一因だ。

この街に沢山ある家具屋さんでも、普通の家具が増えてしまって、
昔ながらの家具はもうだいぶん減ってきた。

大きな家具は、米国などに輸出しているようだ。

このあたりの街は、イタリア移民が作り上げた街が多い。
お店の名前からもそう思える。
もう一つの名産品はブドウだ。
ちょうど今がシーズンで、街道にはいくつもの販売店が並んでいた。

また、ちょうど1時間ほどで行けることもあって、
別荘やホテルなどが増えていた。

帰路は、ジュンジャイという人口30万ちょっとの街を通って帰った。
晴れていたこともあって、明るい街だった。
この街もとても変わっていた。
元々明るい街では会ったが、随分と発展していた。
サンパウロにいるのと変わらない生活レベルをおくることができそうだ。
事実、通勤圏となっているようだ。

サンパウロに戻ってくると、またどんよりとした
重い雲が広がっていた。

報道によると、サンパウロの南東部のサン・ジョゼ・ドス・カンポスで、
地滑りがあったそうで、9名が生き埋めになった。
そのうちの8名は子供だという。
現場は、急な斜面に広がったファヴェーラ(貧民窟)である。

2005011206

サンパウロでは、昨日今日と気温も20度前後とこの時期にしては寒い。

世界中で気象異変が伝えられているが、
ブラジルも異常気象なのだろうか。
ブラジル北東部や南部では、渇水が伝えられている。

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Comments

日本も12月は暖冬という話だったのに、年末は雪が降ったり、サンパウロも晴れたり曇ったり、大雨だったり、津波が来たり、大雨が来たり、世界中変になってるなぁと思いました。
リゾート地の津波は容赦なく人を飲み込みましたが、サンパウロでは、貧しい人が天災の被害に合うのがおおいですね。

Posted by: りこ | quinta-feira, 13 de janeiro de 2005 at 19:12

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