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sexta-feira, 1 de abril de 2005

ブラジルは、「いまだに植民地」

ブラジルのルーラ大統領は、演説好き。

今日も遊説先のアララクアラ市のEDSというソフトウェア会社の工場で、演説をぶった。

ブラジルは、植民地であったという歴史を越えていく必要がある。
ブラジルは、今でも植民地で、小さなものいう考えからぬけられない文化に染まっている者がいる。
歴史では、植民地であったとしても、1822年に独立を果たして何世紀もあるのにもかかわらず、
そういう考えを失っていない。

すばらしい人々がいて、このような状況の国で、なにが我々足りないのか。
我々を信じる自分たちである。

19世紀は欧州。20世紀は米国。21世紀は南米のものでなければならない。
我々はこの機会を失ってはならない。

長い長い演説の一部分では、このようなことを言っている。
ブラジル大統領は、こういうことを国民に向かって言わなければならない。
大変だと思う。

ブラジル政府の広報で特に感じることは、
国民に自信をつけさせよう、
国にプライドを持たせようと言うことだ。

悪いことではないと思う。

sp20050331d

現在の政府のマークである。

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Comments

http://blogs.yahoo.co.jp/agosto0323

最近、ブラジルの友達の家に2週間泊めてもらい帰って来ました。日本は大変衛生的な国だなぁ~と感じました・・・

Posted by: akihiro | sexta-feira, 1 de abril de 2005 at 02:31

>Akihiro様
どんなお住まいだったのでしょうね。
ブラジルの家は、確かに日本に比べると雑な造りです。
でも、ピンからキリなんですよ。

Posted by: Sao Paulo | sábado, 2 de abril de 2005 at 01:28

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