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sexta-feira, 1 de abril de 2005

ブラジルと、ローマ法王ジョアン・パウロ2世

2005040101

昨夜から、ブラジルの報道はローマ法王ジョアン・パウロ2世の
健康が再び悪化し、危険な状態にあるということを伝えている。

イタリア、バチカンだけではなく、世界中のカトリック国の
様子、そしてブラジル国内の様子を伝えている。

ジョアン・パウロ2世の出身地ポーランドからも、特派員がレポートをしている。

更に、次期法王に、ブラジル人がなる可能性にも言及しているテレビ局もあった。
ブラジルには4名の枢機卿がいるという。

表面的には全く変わらないブラジル。
「歌舞音曲の自粛」ということもない。

だが、教会で、そして自宅で
ローマ法王ジョアン・パウロ2世の回復を祈っている人々はとても多そうだ。

日本では、あまりローマ法王ジョアン・パウロ2世については、
報道されていないようだが、
こういうときに日本の異質性を改めて感じる。

このローマ法王ジョアン・パウロ2世の業績を改めて
考えてみると、歴史に残る法王であることは言うまでもない。

ポーランド出身であり、東欧の革命の精神的な支柱であった。
発言そして行動は時としては、非常に政治的であった。
それは、カトリックという宗教を越えていた。
何度も暗殺の危機をかわしている。
それでも、世界中の必要とされている土地を、
危険を顧みず訪問してきた。

まさしく、戦ってきたローマ法王ジョアン・パウロ2世なのである。

そして、今も戦っているのである。

心から、健康の回復を祈るものである。

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