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domingo, 24 de abril de 2005

ブラジルの俳諧

昨日紹介した、
サンパウロの最高級アパート街イジェノポリスHigienopolisの
パン屋のまわりは、ちょっとした高級な雰囲気である。
近くの私立大学FAAPの関係者やアパートの住民などが、
主な顧客のようである。

そこに、一軒の書店がある。
奥行きの広い、清潔感に溢れた書店である。
書店名は、"Haikai"という。

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徘徊や彷徨(当て字ではいかい)ではない、「俳諧」の方だ。

こんなすてきな名前の書店がある。

俳諧で思い出したのだが、
18年ほど前に、
石川啄木の俳句を、ポルトガル語に訳した一冊の本が出た。

八巻健夫さんと、パウロ・コリーナPaulo Colinaという人の共著である。
サイン本を持っているはずだ。

八巻さんは、かつては日伯毎日新聞(今はない)の編集に携わった方で、
かなりのご高齢にもかかわらず、今もご健在のはずである。

Paulo Colina氏は、1983年頃に
ブラジルの最優秀詩人として賞をもらった人で、
何故かこの時期俳諧に興味を持たれたようだ。
なかなかのロマンチストであった。
だが、詩人では食べていくのは難しいのは洋の東西を問わない。
何冊も本を出されて、ご自分でも持ち歩き販売されていたのを
思い出した。

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