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domingo, 10 de abril de 2005

サンパウロでは、日本食には不自由しない

ブラジル最大の都市サンパウロの人口は、
1000万人を超えている世界でも有数の大都市だ。

今、世界の大都市では、日本食レストランの
レベルの問題はともかくとして、
1軒や2軒は、あるだろう。

そして、他の大都市と何よりも違うのは、
サンパウロ州には
日本人移民100年弱の歴史と
百数十万の日系人の存在がある。

そのおかげもあって、サンパウロ市内では、
日本食には全く苦労はしない。

かつては、日本製の日本食品の輸入などほとんど無かったので、
日本から来る人に頼むとか、自分でもっと来るしかなかったが、
それでは量にも限界があった。
今は、価格はともかくとしても日本製のものがいくらでも手に入る。
それまでは、移民の方々が苦労して作られた醤油や豆腐や納豆などを
手に入れるしかなかった。
やはり日本のものとは風味も違ったし、質も悪かった、しかし、それも今は昔、
今は随分と質が向上した。

野菜も、日本のものと同じようなものが手に入る。
昔は、ほとんどの野菜が青臭くてあくが強かったが、
今はさっぱりとしてきた。
キュウリ、なす、キャベツ、ほうれん草などがそうだ。
白菜もオクラもある。
トマトで「桃太郎」がある。
ちょっと不満なのは長ネギかな。
今日は、水菜を見つけた。

果物にも、日本風味のものがある。
柿もそうだが、「富士」というリンゴ、最近多いのは「幸水」という梨。
日本のものと同じように水分もたっぷりだ。
不満なのは、イチゴかな。 「豊の香」はない。

魚はちょっと難しい。
魚屋はどこにでもあるわけではないし、
何よりも大降りで、1尾そのまま買うのが通常である。
さらに、余り脂がのっておらず、全体的に淡泊である。
焼き魚にすると油がまわり切れていない。
それでも、日系人経営の魚屋に行くと、
色々と刺身に出来る新鮮な魚が手に入る。

レストランであれば、よりどりみどりだ。
定食屋から、高級店まで。
市内中心部だけではなく、やや高級な住宅街を中心に散在している。

別に、日本食だけではなくても、全く問題ないというむきには、
そのほかの世界の料理の食材が手にはいるところである。
でも、たまらなく日本食が欲しくなったときに、
こんなに簡単に色々なものが手にはいるところが、
地球の裏側に有るということは、本当にすばらしいことである。

日系移民と日系人に感謝するしかない。

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自宅近くのちょっとしたレストラン街である。
わずか200メートルのこの通りに、レストランやバーが10数軒ある。
どちらかというと、ハンバーガーやビザなどの軽食が多いのだが、
なんとここには、日本食レストランが3軒もあるのである。

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