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domingo, 22 de maio de 2005

ルース駅とその周辺 その1

ブラジルは鉄道が発達しているとは言い難い。
最大の都市サンパウロでも、他の都市に比べるとまだマシな方であるが、同様である。
東京の発達度とは比較にならない。

そのサンパウロの中央駅ともいえるのが、このルース駅Luzだ。

サンパウロのセントロ(旧市街)の北のはずれに位置している。

この近くには、その昔サンパウロの最初の発電所があった。
それで、ルースLuzつまり「灯り」という地名になったようだ。
発電所はもう無いが、当時の高い煙突が近くに保存されており、名残を偲ばせる。

駅そのものは、とても格調のあるクラシックな建物である。

spd20050521m

現在は、駅は綺麗に修復された。
しかし、駅の周辺は荒廃している。
誰でも危険を感じるところである。
しかし、駅の南側を、最近警察が随分と取り締まったこともあって、一時的には平穏に見える。

spd20050521o

駅の北側には、ルース公園がある。割と大きな公園だ。
そしてその敷地内には、ピナコテッカという美術館がある。

絵画や彫刻の美術館である。
丁度今は、100周年ということで、世界的に有名な彫刻家「ヘンリー・ムーア」の企画展が開催されている。

spd20050521l

団体のおばさま方や、学生たちが、次々と訪れている。

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