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quarta-feira, 1 de junho de 2005

あのヴァンダレイ・ヂ・リマ選手がIOCへ その2

昨年行われたアテネオリンピックで悲劇のヒーローとなった、ブラジル人マラソン選手ヴァンダレイ・ヂ・リマ選手Vanderlei Cordeiro de Limaは、火曜日にスイスのローザンヌに向けて出発した。
ここで、この金曜日に行われるスポーツ裁判所において彼の件での提訴についての判断が下されるのに出席するためである。

ブラジルオリンピック委員会は、昨年8月に、アテネオリンピックの男子マラソンの判定について彼に金メダルを要求している。

ブラジルの訴えは、ヴァンダレイ・ヂ・リマ選手は警護の不足により妨害を受けた。
アイルランド人牧師のコーネリアス・ホランにより攻撃を受けた。
この出来事の後、ヴァンダレイ・ヂ・リマ選手は2人の選手に追い越され、銅メダルに終わった。

ヴァンダレイ・ヂ・リマ選手の金メダルだけではなく、ブラジルオリンピック委員会の要求は、マラソンで優勝したステファーノ・バルヂーニの金メダルについても、権利を守っている。
つまり、2つの金メダルをこのオリンピックには考慮されているのである。

ギリシャ人のポリヴィオス・コシヴァスPolyvios Kossivasは、このマラソンでの乱闘に居合わせた観客であり、ヴァンダレイ・ヂ・リマ選手をコーネリアス・ホランから助けた人である。
彼は、ブラジル人選手の証人となる。
本件は、3人から判定される。
スイス人Jean Pierre Morand(ブラジルオリンピック委員会の指名)
カナダ人Richard Mclaren
スイス人Haj Hobér

「ブラジルオリンピック委員会の訴えは、攻撃がなかったら結果がどうなったか証明をすることが不可能なところにある。 彼の義務はこの攻撃で肉体的精神的にヴァンダレイ・ヂ・リマ選手に引き起こされたダメージと精神的肉体的な動揺の影響を明らかにすることである」と、弁護士のセルジオ・マジロは語った。

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