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terça-feira, 21 de junho de 2005

ブラジルの「銃の廃棄運動」

ブラジルは犯罪が多い。
銃による犯罪も多い。

かつては、銃を簡単に買うことができたので、持っている人も多かった。
35口径のリボルバーで、5000円位だった。
もちろんこれは正規の話である。

しかし、持っていても使わない人も多いし、持っていることが逆にためにならないということもわかっている。
持っているが故に抵抗して、撃たれる人。
持っているが故に、人を殺める人。
どちらにしても、「持っている人自身を失わせる」ことには違いないのである。

そういう意味のキャンペーン・ポスターである。

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ブラジル政府は、持っているからこそ犯罪が多いのだということで、
市民が持っている武器を供出し、廃棄しましょうという運動を続けていた。
供出した一丁につき幾ばくかのお金を貰えるのである。

さらに、所持する武器は届けを必要として、無届けの罪を重くした。
また、新たに武器を所持することは非常に困難にしたのである。

もちろん、犯罪組織はこんなことは気にもしないので、市民だけが「武装解除」しても何もならない、さらに危険に身をさらすだけであると、意見もあったようである。
とくに警察もいないような、田舎の一軒家に住んでいるような人たちはそうであろう。

だが、ブラジルで30万丁以上も供出があったのである。

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この運動は、この木曜日で一旦終了する。

ブラジルの大歌手で、文化大臣のジルベルト・ジルも、「学校での武装解除運動」ということで、キャンペーンに走り回っている。

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面白い人だ。

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