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domingo, 31 de julho de 2005

サッカー・ブラジル選手権 第16節終了

サッカー・ブラジル選手権の第16節が終了した。

結果は次の通り。

7月30日(土) 第1日目
試合開始         試合結果        競技場
16h  Cruzeiro  3 x 0  Fortaleza      Mineirão
16h  Goiás    3 x 1  Atlético-MG    Serra Dourada
16h  Vasco   3 x 2  São Caetano    São Januário

※アツレチコ・ミネイロのチチ監督はこの敗戦で辞任に追い込まれた。

7月31日(日) 第2日目
試合開始         試合結果        競技場
16h   Santos     4 x 2  Corinthians  Vila Belmiro
16h   Figueirense  1 x 1  Fluminense   Orlando Scarpelli
16h   Ponte Preta 1 x 1  Internacional  Moisés Lucarelli
16h   Botafogo   0 x 2  Flamengo    Luso-Brasileiro
16h   Coritiba    1 x 1  Brasiliense   Couto Pereira
18h10 Paysandu   3 x 4  Paraná      Mangueirão
18h10 Juventude   2 x 1  São Paulo    Alfredo Jaconi
18h10 Palmeiras   1 x 1  Atlético-PR   Pacaembu

※サンパウロFCは、また敗戦である。
※パルメイラスの試合は、無観客試合。
 チケットを売っていなかったわけだ。

次節の第17節の予定は次の通り。

8月3日(水) 第1日目
試合開始    試合                   競技場
19h30  São Caetano  x  Juventude    Anacleto Campanella
19h30  Brasiliense   x  Cruzeiro     Boca do Jacaré
20h30  Atlético-PR  x  Goiás       Kyocera Arena
20h30  Atlético-MG  x  Paysandu    Mineirão
20h30  Corinthians   x  Coritiba     Pacaembu
21h45  Internacional  x  Santos      Beira-Rio
21h45  Paraná      x  Botafogo     Pinheirão
21h45  Flamengo    x  Ponte Preta   Luso-Brasileiro

※コリンチャンスの試合は、観戦予定で、チケットは入手済み。

8月4日(木) 第2日目
試合開始    試合                   競技場
20h30  São Paulo  x  Palmeiras     Morumbi
20h30  Fortaleza   x  Figueirense    Castelão
20h30  Fluminense  x  Vasco       Raulino de Oliveira

※サンパウロFCは、パルメイラスとのクラシック。
  レオン監督率いるパルメイラスが、レオンの古巣にどこまで戦えるか。
  しかし、両チームとも低迷だから盛り上がらないこと。


(第16節を終了しての順位は次の通り)
順位   チーム名  勝点 試合数  勝 分 負  得 失 得失差
1º -  Ponte Preta    33  16    10  3  3   29  19  10
2º -  Corinthians    31  16    10  1  5   36  33   3
3º -  Internacional   29  16     9  2  5   29  24   5
4º -  Botafogo      28  16     9  1  6   24  21  3
5º -  Paraná        28  16     8  4  4   26  17  9
6º -  Santos        27  16     8  3  5   32  23  9
7º -  Goiás         27  16     8  3  5   26  21  5
8º -  Cruzeiro       27  16     7  6  3   30  22  8
9º -  Fluminense     25  16     7  4  5   23  18  5
10º - Juventude      25  16     7  4  5   27  28  -1
11º - São Caetano     24  16     7  3  6   21  21   0
12º - Coritiba        22  16     6  4  6   23  23   0
13º - Palmeiras       21  16     6  3  7   26  23   3
14º - Fortaleza       21  16     6  3  7   15  20  -5
15º - Brasiliense*     19  16     5  4  7   20  26  -6
16º - São Paulo      17  16     4  5  7   21  22  -1
17º - Atlético-PR     16  16     4  4  8   20  23  -3
18º - Flamengo       16  16     4  4  8   19  25  -6
19º - Vasco*        15  16     4  3  9   27   4  -14
20º - Figueirense     15  16     3  6  7   16  23  -7
21º - Atlético-MG     12  16     3  3  10  22  27  -5
22º - Paysandu       12  16     3  3  10  22  34  -12


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ブラジル・サンパウロをGoogle Mapでみる その4 サンパウロの構造

ブラジル・サンパウロをGoogle Mapで見ている。

サンパウロ市の大まかな構造を示してみた。

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主要道路を赤で示してみた。
右上の方の道路が集まってきている部分が、セントロという歴史的中心部である。
サンパウロの道路は、すべてセントロのセ広場に近い方から番地が始まっている。

北部と西部にある川沿いの道は、サンパウロをほぼ半周するとても重要な道である。
また、サントスにむかう高速道路のぞく各地を結ぶ高速道路もここに接続する。

薄い赤の部分は、高層高級アパート街である。
レストランや商店などは存在する。
また主要道路沿いは業務地区でもある。

薄い青の部分は、高級戸建て住宅専用地域である。
サンパウロ市の西部や南部に向かって広がっている。
一切の商業活動は禁止されている。
ある意味不便な地域である。
ただし、主要道路沿いは、ショールームや弁護士や会計事務所となっているところが多い。
物品の移送をしない業務は許可されるのである。

薄い黄色の分は、工場や倉庫となっている地域である。
川沿いなどの低地に広がっている。

その他の部分は、混在している。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その26 ロビーニョの復帰

サッカー・ブラジル代表で、サントスからレアルマドリへの移籍が決まったロビーニョが、7月31日の今日行われたブラジル選手権のサントス対コリンチャンス戦から試合に復帰した。

サントスのユニフォームを着るのは、ほぼ2ヶ月ぶりである。

試合は、16時にキックオフ。
前半開始早々、サントスが1点を上げたが、その後コリンチャンスが追いついた。
前半を1対1で終えた。
後半開始後、サントスが2点を追加したが、コリンチャンスも1点を上げて3対2とした。
しかし、更にサントスが1点を加えて、結局4対2で終了した。

ロビーニョはといえば、やはり練習や試合から1ヶ月離れていただけに、今ひとつ精彩を欠いていた。
チームの中心で試合を組み立てていた姿はなかった。
後半になると息も上がっていたようだが、交替はなかった。

王様ペレも観戦している「天覧試合」であったが、いいところはなかった。

しかし、コリンチャンスはこれで11試合連続で、サントスに勝っていない。
2分9敗である。
4年になるという。

コリンチャンスは、2位のままである。
サントスは6位。
コリンチャンスの次節の試合は、8月3日の水曜日の試合でパカエンブー競技場で行われる。
20時30分からということで、見に行くことにした。

コリンチャンスは、サムソンと先週契約した。
次回からは、ユニフォームの胸のところに、サムソンのマークが入ったものになるはずである。

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英国で誤って殺されたブラジル人の葬儀

テロは痛ましい。

人々が集まる場所で起きることが多いので、安心して歩くことができなくなってしまう。

革命後2-3年のイランのテヘランでもそうだった。
湾岸戦争後のイスラエルのテルアビブもそうだった。
IRAが激しい武力闘争を繰り広げていた英国ロンドンのソーフォー地区もそうだった。
東京の地下鉄サリン事件は絶対に忘れてはならないテロであった。

そして、英国で逃げる犯人として8発の弾丸を受けて亡くなったブラジル人がいる。
彼ジェアン・チャルェス・ヂ・メネゼスJean Charles de menezes32歳 は、イギリスで電気技師として働いていた。

亡くなって1週間経って、7月28日に亡骸はブラジルに戻ってきた。

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生まれ故郷のミナス・ジェライス州ゴンサルベスという小さな街で、葬儀を行い埋葬をするためである。

英雄でもあるかのように、遺体は消防車の上に乗せられて、空港から街へと移送される。

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7月29日、人口一万人ほどの小さな街ゴンサルベス、その街のほとんどの人が葬儀に参加した。

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この日は、このまちは休日になった。
ブラジル大統領の代理も参加した。

遺体が埋葬されるとき、人々は花を投げて、亡骸に捧げた。

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ブラジルでは、誤って射殺された彼の事件について、英国政府の責任を強く糾弾する報道はない。
なぜだろうか。

テロという事件の一コマで、起きてしまったことということで済んでしまうのだろうか。

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ブラジル代表のカカが、サンパウロの街に現れる

サッカー・ブラジル代表のカカの話題は、コンフェデレーション杯での優勝のあとの、この一月なかった。
休暇を過ごしていたのだろう。

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そのカカが、先週サンパウロの街で買い物をするために現れた。

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カカは、「来年のワールドカップのあとに結婚する」と6月に発表したが、まだ具体的な日にちは決まっていない。

だが、それに向けての準備は進んでいるようである

買い物にやってきた理由は、新居の内装と家具などを買うためである。

婚約者は同行していなかった。

カカは、女性には大人気だが、それだけではない。

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たちまち囲まれてしまったが、いつものさわやかな笑顔で対応していた。

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この翌日、カカはミラノに出発した。

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写真を撮るのが仕事のカメラマンまでが、記念写真を撮ってもらっている。

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書籍 その1 ブラジル語の辞書

ブラジル語は、ポルトガル語なのであるが、ちょっと違う。
たぶん英語と米語のような関係なのであろう。

ポルトガルを中心として、ポルトガル語を公用語とする国々が集まって、あまり乖離しないように会議をしているようである。
しかし、言葉は生き物である。
どんどん変化していくのを止めるのは難しいことであろう。

幸いのことに、ブラジル国内ではこのブラジル語は公用語としてどこでも通じる。
多少は地方によって訛りもあるようである。
訛りよりも、むしろ「社会階層」によって「話し言葉」がかなり違うようである。

もっとも、そういったことを偉そうに語ることもできないくらいブラジル語はわからないのであるが、どちらかというと「中の上」くらいの人の言葉が聞き取りやすい。

新聞や雑誌を読むのだが、辞書がないととても正確に理解をすることができない。
英語のように各種の「英和」「和英」があると良いのであるが、ブラジル語の場合はそれほど恵まれているわけではない。
20年前はポケット版のようなものしかなかった。
その後、新しい辞書が出るたびに次々と買い求めてきたのであるが、辞書のせいではないだろうが、上達が遅い。

今使っているのは、このブラジルで発行された辞書である。

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厚さも十分で、語彙も多い。
おまけに価格も安い。
一冊3000円くらいである。

辞書は、人によって好みがあると思うが、紙質もよくページもめくりやすい、活字の書体も悪くはないと思っている。

ただし、日本ではおそらく販売されていないようである。
日本のアマゾンにもない。

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ブラジル・サンパウロの"EXPOMILK" その1

ブラジルは、欧州の文化を一番受けた国なのであるが、意外に乳製品は発達していなかった。
気温が高く、欧州からの乳牛に向いていないことや、製品の保管や輸送の問題もあったのである。

20年ほど前は、牛乳についても、大都市周辺ではチルド牛乳はあったが、質は良くなかった。
腐敗も早かった。 販売店ですでに腐敗が始まったものも多かった。
さらに、ホモゲナイズが悪く、脂肪が分離して浮いてきたものも多かった。

だから、袋や缶に入った粉ミルク(全脂粉乳)が多く販売されていた。
全脂粉乳であれば、温度管理は優しいが、時間と共に脂肪の変質は避けられない。
だいたい1年くらいの賞味期限が今は付けられている。

その後、紙容器に詰められたLL牛乳が市場に出てきた。
今は、牛乳といえばほとんどがLL牛乳である。
チルド牛乳の価格の半分くらいである。
賞味期限は、日本のそれと比べてかなり長い。

個人的には、この高い温度で処理されて牛乳の匂いが好きではないので、チルド牛乳を使っている。
ただし、売っている店は多くないし、賞味期限は5日間くらいと短い。
価格が高いので、高級住宅街のスーパーやパン屋さんでないと販売されていないのである。
このチルド牛乳が売られているかどうかで、そのスーパーの客層を判断できると言ってもよいくらいである。

ブラジルの乳業は、人口規模や文化的背景を考えると盛んとは言い難かった。
原料の生産は、10数年前までは日本よりちょっと多いくらいであった。
ニュージーランドや豪州から、かなりの脱脂粉乳を輸入していた。

ところが、増産が続いて、今や日本の3倍ほどの生産量に達している。
また、輸出入のバランスもついに輸出超過となってきている。

それと共に、品質の改善の方も進められてきている。
特に酪農家での品質の改善の重要性が理解されてきている。

原料の集乳時の管理で、A/B/Cというタイプに別れていて、一番良い管理がなされたAなどはあまり無くて、Cも多かったのであるが、今はCはサンパウロではあまり見ることができない。

品質については、脂肪分だけではなく、タンパク質並びに無脂肪固形分の比率についても、価格決定の要素となってきた。
また、残留農薬や残留抗生物質についても、酪農家の意識が高くなっている。

特に、7月から、法律が変わり、さらに原料乳の管理を厳しく定めてきたのである。
輸出を進めて行くには、こういった管理をしていかないと、国際市場では戦えないのである。

今回の「EXPOMILK」という展示会は、こういった背景の中で、開催されたのである。

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やはり意識の高い酪農家が多く来場していた。

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ちなみに酪農家には、日系人は多くないようである。

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ブラジル・サンパウロの「中東問題」

ブラジルは移民の国である。
特にサンパウロには、世界の色々な国から移民が来ている。

日本人は、どちらかというと最後の移民集団である。

もちろん旧宗主国ポルトガルや同じイベリア半島のスペインからの移民は多いのだが、そのほかにも欧州で戦乱が起きるたびに、そこからの移民がやってきている。

イタリアやドイツもそうだが、ポーランド、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、ウクライナなどからもやってきている。
サンパウロ州以南の州の各地に、集団地を形成して、今もそれが残っていることろがある。
文化の継承が、今もなされているところがあるようである。

さらに、中東のレバノンやシリアからもやってきている。
当時は、オスマン・トルコ領であったのでトルコ人として登録されたという。
彼らは農業移民というより、都市に住み着き、商業に従事したようである。

そして、欧州からはユダヤ人もやってきている。
とくに、第2次大戦前夜には大量にやってきたようだ。
彼らも農業移民ではなく、都市に住み着いた。

実は、このユダヤ人は拙宅の近くにとても多いのである。
レストランやシナゴーグ、学校等々一通り揃っている。
土曜日には、独特のスタイルをした人たちがシナゴーグに向かうために歩いている。

また、ユダヤ人の宗教的戒律で許可された食品だけを扱っている専門店がある。
ユダヤ食は、「コーシャーKosher」と呼ばれる。

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イスラエルでは、当然のことであるが、コーシャーであることを証明するマークがないと、人々は安心して食することができない。
また、イスラエルよりもユダヤ人の多い米国それもニューヨークではコーシャーのマークの付いて食品は多い。
マークを得るために、製法並びに配合成分そして実際の設備についてまで、とても詳細に調査されるので、マークの付いた製品は安心だとしてユダヤ人ではなくても、このマークが付いた製品を好む人は多い。

コーシャーの規則については、実は色々な解釈があって、はっきりしたものは無いと言ってもよいようである。
どの認証協会のマークを付けているかで、その程度がわかるようである。
イスラエルでも、一番厳格な人たちはわずかしかおらず、2-3割の人は一応気にしている程度という。
テルアビブでは、本当は食べてはならないエビの店が、地中海沿いに並んでいて、満員なのであるから、そうかとも思う。
個人的に、このコーシャーに深く関わったことがあるのである。

ブラジルには、ユダヤ人は10万人程度しかいないといわれている。
だから、ブラジル製のコーシャー食品はあまり多くない。
イスラエルや米国製の食品が多かった。
ちょっと寂しい店であった。

そのほかにも、ユダヤ教の教典などもあった。

そのユダヤ食のすぐ近くには、アラブ食の店もあった。
独特なパンや香辛料などがとても充実している。

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中東好きの自分としては、どちらの店もとても大事な店である。

ブラジルでは、幸いなことに「中東問題」は起きていない。
テロとは、今のところ縁がなさそうである。

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sábado, 30 de julho de 2005

ブラジル・サンパウロの「早朝青空市」 その4 専門店

ブラジル・サンパウロの中央卸売市場のセアザで日曜日に開催されている「早朝青空市」には、多くの店がある。

青果商も多いのであるが、中には専門店化しているところがある。

たとえば、トマトしかない店がある。
ブラジルにはイタリア人の子孫が2500万人住んでいるそうだ。
そのほとんどはサンパウロ州に住んでいるという。
その影響もあるのか、トマトも種類がとても多い。
最近は、「桃太郎」もある。

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この店も、オーナーは日系人である。
ちゃんと、お金を管理している。

ジャガイモ専門店もある。
トマトもジャガイモも、原産地は南米であるが、どちらかというと欧州からの移民の食文化を受け継いでいると思う。

さらに、タマネギ専門店がある。
タマネギといえども種類が多いのである。
タマネギ専門店には、ニンニクもあった。

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他にも、葉物の専門店もある。

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サンパウロは、移民の作り上げたところであるから、食品の種類は本当に多い。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その25 ロビーニョ、サントスの練習に復帰

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属し、レアルマドリに移籍が決まったロビーニョは、7月30日に朝に行われたサントスの練習に早速参加した。

ロビーニョの移籍の動きは昨夜未明に動いた。
未明になって、ロビーニョはサントス市内のホテルに向かい、そこで交渉と合意がなされたようである。
そのままホテルにとどまり、今朝ホテルから出て来た。

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今のところ、ロビーニョサイドからのインタビューはない。
ただ、ロビーニョの嬉しそうな顔が全てを物語っている。

ロビーニョはホテルから、ほぼ直行でクラブに向かい、更に他の選手と一緒にバスで練習場についた。

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ここで、社長とも挨拶を交わしている。

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練習は午前中に終了した。

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サントスの社長マルセロ・テイシェイラは、インタビューに応じている。
移籍金は3000万ドルではなくて、5000万ドルと言っている。

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サントスにはいるのが、60%の3000万ドルで、のこり40%はロビーニョの分であるが、これには関与しないと言っている。

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ブラジル・サンパウロの3軒の中華料理店

ブラジルでは、アジア系といえばなんといっても日本人とその子孫である。

世界中どこにでも見ることができる中国系はあまり多くない。
サンパウロでは、台湾系の人が多く、日本語を話す人もかつてはいた。

ところが、最近はどういうルートで入ってくるのかしらないが、中国系の新たな移民が増えてきているようである。
もちろん台湾ではなく大陸からの人たちである。

密輸品やコピー商品や雑貨を扱う小さな店がどんどんと増えている。
密輸品やコピー商品は摘発されているのであるが、それでも撲滅とはほど遠いようだ。

中国人が増えて来るにつれて、新たに中華料理の店も増えてきた。
当然のことである。

ブラジルの新聞に、中華料理店が紹介されていた。

「美味しい中華がある。しかし、言葉が通じない。」

サンパウロの東洋人街のリベルダーヂ広場に近いところにある。
日曜日に下見に行ってみた。
3軒の中華料理店が並んでいた。

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右の2軒はとても混んでいた。
でも、一番左の1軒は、どういうわけかわずかに2組の客しかいなかった。

日をあらためて、一番右の店に平日の昼間に出かけてみた。

量はとんでもなく多く、且つ安かった。
味は、とても上品とは言い難かったが、混んでいる理由はよくわかった。
一族でやって来るには向いている。

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店の人は広東料理といっていたが、ちょっと違った。
言葉はあまり通じない店であった。

とりあえずメニューをもう少し制覇してみたい店であった。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その24 移籍決定

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョの、レアルマドリへの移籍が決まった。

ブラジル現地時間の7月30日未明に合意に達した。

ロビーニョは、8月25日に移籍する。
それまでは、サントスのユニフォームを着て復帰するということである。

今日にも練習に参加することになるという。
明日のブラジル選手権のコリンチャンス戦から試合に出る。

この試合を含めて5試合に出場予定。
最後の試合出場は、21日のフゲレイエンシ戦。

移籍金は、サントスが要求していた5000万米ドルではなく、3000万米ドルとなった。

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ブラジルの朝刊各紙はこのニュースを伝えている。

サントスの公式ページでは、まだ発表は出ていない。
昨日の「移籍はない」というままになっている。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その23 ロビーニョの焦り

ロビーニョがサントスに戻らなくなって1ヶ月が過ぎた。

今日7月29日、サントスが公式ページで声明を出している。

ロビーニョが、サントスへの復帰に条件を出したという。

ロビーニョは、サントスがレアル・マドリへの移籍を3000万ドルで合意し、さらに法律に基づいてその60%をサントスがとり、残りをロビーニョがとるということであれば、8月末までの一ヶ月間戻っても良いという条件を出した。

サントスは、この取引を発表し、条件を一蹴するという事を、公式ページに掲載した。

更に、直ちにクラブに戻り、契約に基づいて働き、チームに貢献しろといっている。

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レアルマドリは、今日はタイで親善試合をしたようだ。
日本での試合も含めて、親善試合というのに連日報道されている。
ロナウドがいるからだ。

更に、レアルマドリはブラジル代表でセビリアに所属するジュリオ・バプチスタと契約したと発表した。
移籍金は2000万ドル。

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sexta-feira, 29 de julho de 2005

ブラジル・サンパウロをGoogle Mapで見る その3 サンパウロ市の概略

引き続き、Google Mapデ、ブラジル・サンパウロを見ている。

今回は、サンパウロ市の周辺も入れてみた。

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サンパウロは、大西洋岸から約70-80キロの所に位置している。
サントスのあるところが、大西洋ということになる。

そこから、海岸山脈を登った高原に位置するのがサンパウロである。
海岸山脈は、約1000メートルほどあり、大西洋に向かって急な崖になっている。
これが、内陸の開拓を遅らせた陸上輸送上のネックとなっていた。
いまでも、古い車は上り坂の途中で、エンジンが焼けついている。

海岸山脈の麓にある、クバトン市にはコジッパCOSIPA(=Compania Siderurgica Paulista)という高炉製鉄所の他に化学品工場があり、排煙排水により公害が起きているところである。
排煙は山脈の谷間に向かって滞留し、木を枯らしているし、排水はマングローブの湾を汚染している。
この地域に生息する蟹には絶対に手を出したくない。

サントスから海岸山脈を上り詰めたところから、ゆっくりと下りとなる。
約標高で200メートルくらい下ったところに、サンパウロがあるわけだ。
この海岸山脈は、南米大陸東岸の分水嶺であり、サンパウロの川はすぐ近くの大西洋岸ではなく内陸に向かって流れている。
サンパウロ市を取り囲むように流れているチエテ川とその支流であるピニェイロス川は、サンパウロ市の西部で合流し、サンパウロ州を縦断し、やがてパラナ川となり、さらに進んでパラグアイに達する。
そして南進し、アルゼンチンとウルグアイの国境を流れるときにはラプラタ川と名前を変えている。

サンパウロ市の周りには、いくつもの衛星都市ができている。
半径50キロくらいの周辺人口を入れると、1500万人くらいは住んでいるだろう。

写真で、緑色の悪いところは家の一軒一軒まで見えるくらいの詳細な衛星写真が得られるところである。
緑の鮮やかなことろは、まだそこまで詳細な衛星写真は提供されていない。

サンパウロ市の東部でも、詳細な衛星写真が提供されていない部分がある。

また、サンパウロから西に延びるハッポーゾ・タバレス高速道路についてもサンパウロから20キロくらいまでしか提供されておらず、コチア市もエリア外である。

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ブラジル人が、世界数学オリンピックで優勝

今月の8日から19日にメキシコで開催された第46回世界数学オリンピックで、
ブラジルのサンパウロの学生ガブリエル・タヴァレス・ブジョカスGabriel Tavares Bujokas(17歳)が、金メダルを取ったそうである。
91ヵ国の532人の若者が参加した。

ブラジルで数学に強い若者がいることはいいことである。

しかし、算数に強いブラジル人は多くない。

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サッカー・ブラジル選手権 第15節終了

サッカー・ブラジル選手権の第15節が終了した。
結果は次の通りである。

7月27日(水)  第1日目
試合開始     試合結果               競技場
19h30  Fortaleza    2 x 0  Juventude      Castelão
20h30  Fluminense  1 x 1  Goiás         Raulino de Oliveira
20h30  Corinthians  4 x 3  Cruzeiro       Pacaembu
20h30  São Caetano 0 x 1  Botafogo       Anacleto Campanella
21h45  Santos     0 x 1  Ponte Preta    Vila Belmiro
21h45  Atlético-PR  7 x 2  Vasco         Kyocera Arena
21h45  Atlético-MG 0 x 0  São Paulo      Mineirão

※コリンチャンスは勝利したが、まだ1位にはなれない。
※サンパウロFCは、最近勝利がない。
※ヴァスコは大負け。最下位転落だ。
 ロマリオは出ていなかったようだが。

7月28日(木)  第2日目
試合開始     試合結果               競技場
20h30   Internacional 0 x 2  Paraná     Beira-Rio
20h30   Figueirense  0 x 0  Coritiba     Orlando Scarpelli
20h30   Flamengo    0 x 0  Palmeiras    Luso-Brasileiro
20h30   Brasiliense   0 x 0  Paysandu    Boca do Jacaré

※パルメイラスは引き分けで、レオン監督の就任からの3連勝はならなかった。

次節の第16節の予定は次の通りである。

7月30日(土)  第1日目
試合開始     試合予定               競技場
16h  Cruzeiro  x  Fortaleza           Mineirão
16h  Goiás    x  Atlético-MG         Serra Dourada
16h  Vasco   x  São Caetano         São Januário

7月31日(日)  第2日目
試合開始     試合予定               競技場
16h    Santos     x  Corinthians     Vila Belmiro
16h    Figueirense  x  Fluminense     Orlando Scarpelli
16h    Ponte Preta x  Internacional    Moisés Lucarelli
16h    Botafogo    x  Flamengo      Luso-Brasileiro
16h    Coritiba    x  Brasiliense     Couto Pereira
18h10  Paysandu    x  Paraná        Mangueirão
18h10  Juventude   x  São Paulo     Alfredo Jaconi
18h10  Palmeiras    x  Atlético-PR    Pacaembu

※コリンチャンスは、サントスでの試合も落としたくないであろう。
 コリンチャンスのとサントスのクラシック。 
 ファンの激突が起きるかな。
※パルメイラスの試合が、パカエンブー競技場であるようだ。
 レオン監督の勇姿でも見に行こうかな。


第15節を終了しての順位は次の通り。

順位 チーム名   勝ち点 試合数  勝 分 負 得 失 得失差
1º - Ponte Preta    32    15    10  2  3  28  18  10
2º - Corinthians    31    15    10  1  4  34  29  5
3º - Internacional    28    15     9  1  5  28  23   5
4º - Botafogo      28    15     9  1  5  24  19  5
5º - Paraná       25    15     7  4  4  22  14  8
6º - Santos       24    15     7  3  5  28  21  7
7º - Fluminense     24    15     7  3  5  22  17  5
8º - Goiás        24    15     7  3  5  23  20  3
9º - São Caetano    24    15     7  3  5  19  18  1
10º - Cruzeiro      24    15     6  6  3  27  22  5
11º - Juventude     22    15     6  4  5  25  27  -2
12º - Coritiba       21    15     6  3  6  22  22  0
13º - Fortaleza      21    15     6  3  6  15  17  -2
14º - Palmeiras     20    15     6  2  7  25  22  3
15º - Brasiliense*    18    15     5  3  7  19  25  -6
16º - São Paulo     17    15     4  5  6  20  20  0
17º - Atlético-PR    15    15     4  3  8  19  22  -3
18º - Figueirense    14    15     3  5  7  15  22  -7
19º - Flamengo      13    15     3  4  8  17  25  -8
20º - Atlético-MG    12    15     3  3  9  21  24  -3
21º - Paysandu      12    15     3  3  9  19  30  -11
22º - Vasco*       12    15     3  3  9  24  39  -15

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ブラジル・サンパウロの「早朝青空市」 その3 可愛い魚屋さん

ブラジル・サンパウロの中央卸売市場で、日曜日に開催されているフェイラ(=青空市)を紹介している。

普段は競りが行われている場所を使っているのであるが、その大きな屋根の下で商売をしているのは、野菜や3と果物屋さんそして花卉の店だけである。

肉屋さんや魚屋さんは、屋根の下では商売をしていない。

やはり、カットしたくずやまた洗浄に大量の水を使うことなどから、床に匂いが残るからであろう。

魚屋さんは4軒ほどある。
どの店も客が殺到して、ごった返している。

spd20050724c

種類も多い。
依頼をすると、ちゃんと鱗を取るとか、内臓を取るとかの処理をしていくれる。
しかし、混んでいるのでちょっと時間がかかる。

ブラジルの魚は大柄な魚が多い。
それにキロ単位で買うので、買った魚をすぐに焼いたり煮たり色々な料理に加工して、2-3日食べ続けなければならない。
パーティーをやるならすぐに無くなってしまうのであるが。。。。

この場所だけではないが、魚屋さんは、日系人が経営していることが多い。
ここも2軒は日系人の経営である。
やはり、魚に対する感覚がちょっと違い、新鮮な者が多いという評価のようである。

経営者は日系人といっても、今は家族だけでやっていけるほどの規模ではない。
日系人以外のブラジル人が沢山働いている中に、何人かいるわけである。
オーナーの家族や親戚だと思う。

こららの日系人ももちろん接客をしたり、力仕事をしたりしているのであるが、オーナーとその関係者しかやらないことがある。
お金の管理である。

日系人は小柄なこともあるのだろうが、後方に台をおいて陣取り、睨みをきかせている。
お金は全部ここに集まり、おつりもここから出すのである。

spd20050724d

この可愛い日系人も、台にたち、従業員の監督をしていた。

「長谷川さん」経営のこの店は規模も大きいので、このような台に立っている人はもう一人いる。
そちらはやや高齢であるが女性である。

spd20050724e

実は、長いこと個人的にひいきにしている魚屋がある。
セントロのメルカード・ムニシパル(=市立市場)の西側のウニ・バンコUni Bancoという銀行の支店の隣にある魚屋である。
ビルの一階にある。 平日の午前中しかやっていない。
「東海さん」の経営である。

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quinta-feira, 28 de julho de 2005

ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その22 ブラジル代表落ち

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョの移籍の話題である。

移籍の動きは、サントスの強い意志で全くの膠着状態である。
契約上の正当性は、サントスにあるようである。

ロビーニョは、コンフェデレーション杯の終了から、サントスでは練習にも参加しておらず、約1ヶ月サッカーをしていないことになる。

そこで、遂にそのツケが出て来た。

ブラジル代表監督のカルロス・アルベルト・パヘイラが、ロビーニョをブラジル代表からはずすと発表したのである。

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パヘイラは、ロビーニョをクロアチアとの親善試合では使わないと言った。


ブラジル代表監督カルロス・アルベルト・パヘイラは、8月17日にスピィリットで行われるクロアチアとの親善試合にロビーニョを招集するのは困難であるといった。

招集メンバーは、来週の火曜日にブラジルサッカー協会(CBF)から発表される。
「ロビーニョについては確定しない限り、クロアチアとの親善試合に呼ぶことは難しい」とパヘイラ代表監督は言った。

コンフェデレーション杯の優勝にブラジル代表として貢献した後、ロビーニョはブラジルに戻ったが、レアルマドリへの移籍を求めており、サントスのトレーニングに出ることを拒絶している。

「ロビーニョはトレーニングにも試合にも戻ることが出来ように、本件が一刻も早く解決することを希望している」とパヘイラ代表監督は締めくくった。

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代表から外れるとなると、ロビーニョの価値は下がるかもしれない。

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quarta-feira, 27 de julho de 2005

ブラジル・サンパウロをGoogle Mapでみる その2 楽園

ブラジル・サンパウロをGoogle Mapで見ている。

衛星写真は、地上からでは見えにくい、とても残酷な風景を見せてくれる。

サンパウロ市の西南部にモルンビーという地区がある。
一般的には、高級住宅街というイメージがある。

しかし、この地区にはまた多くの貧民窟が存在しているのである。

パライゾポリスparaisopolisというサンパウロ市で2番目に大きいといわれている貧民窟(=ファヴェーラ)がある。

spd20050725b

なんだかグレーにかすんだように見える。

そのすぐ東側には、緑の多い大邸宅群が広がっている。
土地が1000平米を超え、家も500平米以上あるものが多い。
サンパウロ州知事の官邸もここにある。
サンパウロFCのホームであるモルンビー競技場もここにある。
官邸と競技場の間には、ブラジルで最高の医療水準のアインシュタイン病院もある。

そして、西側にはこの10年くらいに立ち上がってきた新興の高級高層アパート街がある。

ピニェイロス川をはさんだ対岸には、ショッピング・モルンビーという高級ショッピングセンターもある。

南側にあるモルンビー墓地には、あのアイルトン・セナも眠っているのである。

パライゾポリスは、谷間にあるのである。
見上げると、高級住宅や高級アパートに囲まれた感じになるのである。
住民たちは、毎日どんな気持ちで、それらの建物を見上げているのであろうか。

spd20050725c

貧民窟と高級住宅は、まさに隣り合わせになっている。
高級住宅のそびえる塀を壁として利用している家もある。
塀の向こうには、青い芝生とプールがあるのである。

パライゾポリスの家が灰色なのは、瓦がないからである。
瓦があると赤っぽく見える。
瓦の代わりに、スレートなどを使っている。

パライゾポリスの住民たちは、これらの高級住宅で使用人として働いているものも多いのである。
高級住宅の建設労働者などが、付近の未利用地にそのまま住み着いて自然にできあがったのが、パライゾポリスである。

サンパウロで、よく起こる誘拐では、このパライゾポリスに監禁場所があることが多いようで、警察も重点的にパトロールをしているし、ここの住民に協力を呼びかけている。

パライゾとはポルトガル語では天国とか楽園という意味である。
パライゾポリスとは「楽園都市」ということになる。

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コリンチャンスは勝った。

本日7月27日のブラジル選手権コリンチャンス対クルゼイロの試合は、コリンチャンスが勝った。

4対3だった。

試合は20時30分に始まった。
テレビの中継が、地上波も有料放送もいずれもやっていないので、経過は実況のラジオに頼るしかないのである。
拙宅の場合は、競技場からの歓声で盛り上がりは知ることができる。

試合開始が迫るにつれて、拙宅の周りはとても騒がしくなってきた。
観衆がどんどんとやってくるからである。

コリンチャンスの試合ということで、特に入り口でのチェックが厳しいようで、なかなか入場できないようであった。
長い列が競技場を取り囲んでおり、ファンたちは大声でコリンチャンスの応援歌を合唱していた。

これが、とてつもなくうるさいのである。

拙宅から、彼らを撮影するとこういう状態なのである。
望遠レンズを使用しているが、肉眼でも同様である。

spd20050727e

試合は、面白かったはずである。

前半、コリンチャンスは自殺点で1点を失っている。
その後に1点を入れて、前半終了時は1対1。
後半開始後にまた1点を失った。
しかし、また1点を取り返して2対2。
ここで追加点を取り、3対2。
ところが、またまた今度は同点に追いつかれて3対3。

そして最後にテベスがペナルティーを得て、4対3。

シーソーゲームを最後に勝利で終えた試合を見た観客は堪能したに違いないと思うのである。
試合後、1時間を経過するが、まだ周囲は騒がしい。

これで、この時間コリンチャンスは、暫定とはいえ1位になった。

前節終了時の1位のポンチ・プレットが、サントスと試合をして、1対0で勝った。
コリンチャンスの暫定1位は、1時間ちょっとだけになった。

サンパウロFCは、アツレチコ・ミネイロと試合であるが、0対0でたった今終わった。

この2試合は、テレビで実況放送が行われていた。

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ブラジル・サンパウロの「早朝青空市」 その2

ブラジル・サンパウロの市内各所で開いている「早朝青空市」の紹介である。

早朝市といっても、だんだんと時間が遅くなっているようだ。

前は6時頃に開いて12時前には終了していたのだが、今は9時頃に開いて14時過ぎまでやっているところもあるようだ。
都市型の生活になってきたというのだろうか。

遅い時間になると、鮮度は落ちてくるし、良いものは残っていない。
だから価格は安くなる。
売る方も売れ残っても仕方がないので、安売りを始めるのである。

この時間になると、貧しい人たちが大挙してやってくる。
また、買えない人は、床に落ちている野菜の端切れまで拾って帰る。

サンパウロの中央卸売市場のセアゼも、高級住宅街と貧民街にはさまれたところにある。
といっても、あまりお金持ちらしき人はこの場所では多く見かけないところである。

野菜専門の店である。
だいたい何でもキロ単位で買うのであるが、ブラジルはこういった基礎食品の価格はとても安いように思う。
また、移民の国なので種類もとても多い。
どんな料理に使うのか想像つかない野菜が多いのである。

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コリンチャンスの試合がある

今日7月27日に、サンパウロのパカエンブー競技場で、ブラジル選手権のコリンチャンス対クルゼイロの試合がおこなわれる。

15時頃までは、小雨が降ったりしていたのだが、夕方には晴れ間も雲の隙間からのぞけるくらいになった。

競技場のすぐ近くにある拙宅は、夕方になって、また近所が騒がしくなってきた。

ほとんどチケットが売れたこの試合の観客を目当ての店が並び始めたのである。

コリンチャンスのグッズを売る店もある。

spd20050727d

また、屋台も建ち並んで、試合まで3時間もあるのに「宴会」を始めた者もいる。
ビールではとても冷えると思うのである。
競技場のすぐ脇で、気分も盛り上がることだろう。

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この試合に勝つと、他のチームの結果次第でもあるのだが、コリンチャンスは1位になれる可能性があるので、余計にファンとしては応援したいところであろう。

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ブラジル・サンパウロの「冬装束」 その2

昨日7月26日は、日中は晴れていた。
快晴に近かった。

とはいうものの、空気は冷えていて、20度までは行かなかったはずである。
何度も言うが、サンパウロは冬なのである。

spd20050726d

日が傾きかかった15時過ぎのイジェノポリスである。
こんな格好で歩いている二人がいた。
いくら若いからといっても、ちょっと見ている方が寒くなった。

この二人だけはいくら何でも薄着過ぎた。

他の人と比べてほしい。

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この二人も、小雨がぱらつく今日は、とてもこんな格好はしていないと思う。

背筋が伸びた綺麗な歩き方だ。

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サンパウロ・パカエンブー競技場の長い列

昨日7月26日、ブラジル・サンパウロのパカエンブー競技場の前の広場には、長い列が出来ていた。

spd20050726a

今日7月27日に、ここで行われるサッカー・ブラジル選手権のコリンチャンス対クルゼイロ戦のチケットを買い求める人たちの列である。

何も特別な試合ではないのだが、コリンチャンスのファンはこのように熱心な人が多いのである。
熱心なあまりに事件を起こすこともあるのであるが。。。。

列は300メートル以上も延びていた。
列の最後尾に並んで、本当に買うことが出来るのかどうかもわからない。
すでに、前日までに通常の席はすでに完売であった。
普段は余り観客を入れない、ゴール裏の席の分をこの日追加販売しているのであった。

今日は、朝からずっと曇りで寒いサンパウロである。
昼になっても、気温は13度くらいである。
更に、小雨も降り出している。

だが、夕方からこの付近はとても熱くなるに違いない。

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ブラジル・サンパウロをGoogle Mapでみる その1

最近、Googleが世界中を、衛星写真で見ることができるサービスを始めた。

世界中が見られる「どこでもドア」のようなもので、早速あちこちに行ってみた。
かつて行ったことがある、観光地でもない土地などをみたりして、かなりの時間楽しめた。

場所によって、解像度も異なるが、幸いなことにブラジル・サンパウロは高解像度のところがほとんどで、より楽しむことができた。

特に、普段は絶対に入り込めない、入り込みたくない「貧民窟」を、真上から眺めることができた。

これから、時々この衛星写真を使って、サンパウロを自由に紹介できそうである。

最初なので、サンパウロの中心部「セントロ」など、いままで集中的に取り上げてきたところが、どの当たりなのかを知ってもらいたいと思う。
写真を少し加工してみた。

spd20050725a

道路や、緑は、だいたい掴めるはずである。
黒っぽく四角い建物が多いところは、業務地区か高層アパート街などのビル街である。
何となく赤っぽいところは、屋根瓦の色がそのまま出てくる住宅地域である。
街路樹と赤い住宅街しかないところは、高級な住宅専用地域といって良い。

セントロの北の端に、ルース駅がある。
この駅のすぐ南が、ちょっと危険なところである。

セントロの南にあるのが、リベルダーヂである。
日系の店が多くある東洋人街もここにある。

今のサンパウロの業務地区は、パウリスタ大通りに沿った部分である。
銀行などはここにある。
業務地区は、さらにもっと南の方にも、展開中である。

ブエノスアイレスBuenosaires公園があるところが、イジエノポリスHigienopolis地区で超高級アパート街である。
やや老朽化してきたアパートもあるが、人々が歩くことができる街路の落ち着きはサンパウロでも別格である。

その隣のパカエンブー競技場があるのが、パカエンブー地区である。
一戸建てだけの住宅専用地区である。
高級住宅街なのであるが、用途の制限が厳しくパン屋さえも車に乗って行かなくてはならないような不便さも多いのである。

衛星写真で、川も、緑地も、道路も、工場や倉庫、ビルも、家も、ほとんどつかめるのであるが、唯一わかりにくいのが高低差である。
サンパウロは、非常にアップダウンの激しい高原都市である。


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terça-feira, 26 de julho de 2005

ブラジル・サンパウロの「早朝青空市」 その1

ブラジル・サンパウロでは、街の各所で、日替わりで早朝青空市(=フェイラという)が開催されている。

野菜や果物、魚、肉などは、スーパーより安くて新鮮だとして、ここで買う人は多い。

拙宅の近くのフェイラは、前にも紹介したが週に4回もやっている特殊なところである。
おまけに高級品を扱っているところが多く、価格も高めである。
それだけに、間違いのない店ばかりである。

拙宅の近くのこのフェイラは、日曜日はやっていない。

サンパウロの中央卸売市場はセアザという。
サンパウロの西部にある。
南米最大の規模を誇るといわれている。
通常は、一般の人は入れない。
プロだけがやってくるところである。

ただ、日曜日は一般の人向けに解放されている。
普段、競りが行われているところで一般向けの店が何十軒も並んでいる。

野菜、果物、花卉、魚、肉などの店がある。

車で20分ほどかかるのであるが、たまに行くことがある。

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ブラジル・サンパウロの「冬装束」 その1

何度も繰り返していることなのだが、ブラジル・サンパウロは、今は冬である。
もちろん日本のように寒いわけではない。

しかし、南回帰線上に位置するといっても標高が800メートルあり、気温は時には摂氏10度を割るのである。

雲が低くたれ込めた日は、日中でも気温が上がらず底冷えがしてくる。

そういうときの人々のスタイルなのだが、どうも肌感覚の違う人たちがいる。

とても寒そうな重武装をしている人があると思えば、その隣には夏とあまり変わらない服装の人もいるのである。

spd20050721c

どうしてこんなに違うのだろうかと思うくらいである。
晴れた日には家を出てくる時間によっては、気温も異なることもあるが、曇りの日は気温も変動が少ない。

寒いといっても、上半身は完全防御でも、足下は裸足でサンダルという人もいる。
足下から冷えるという感覚が欠如しているようだ。

伸びきったセーターといった一張羅の冬衣装に、通年使用のくたびれたビーチサンダルというのは、貧しい人たちの現実である。

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segunda-feira, 25 de julho de 2005

ブラジル・サンパウロでの、日本の書籍

ブラジルに住む日本国籍者は、米国についで世界第2位だったのだが、いまもそうなのだろうか。
ただ、毎年減っている。
移民の一世の人がどんどんと亡くなっているからである。

他の国であれば、駐在員や留学生などが日本国籍者のほとんどを占めるのであろうが、南米のいくつかの国は腰掛けの長期滞在者よりも、永住者の方が多いのである。

だが、日本語の読める人たちが激減しているのは、悲しいことであるが事実である。
かつてサンパウロで発行されていた日本語の新聞は、3紙あったが、いまは2紙である。
それも、老人向けの記事が多いのも事実である。
他にも、色々な日本語の雑誌も出版されていたのであるが、それらも規模を縮小してきたり、2世や3世を取り込むためにポルトガル語のページの部分が増えてきたりしている。
生き残るためには、当然のことである。

東洋人街リベルダーヂには、いまも日本語の書籍を専門にしている本屋が数軒ある。
だが、回転が悪いのか古本屋のようなところもある。
また、いくつかの書店は、かつては出版社もかねていて、貴重な書籍を次々と出版していたのだが、それも1世の店主が亡くなったりして廃れてきたようである。

日本の本は、船便でやって来る。
だから、日本で発行されてから2ヶ月近く経って店頭に並ぶ。
価格は、日本の2倍ちょっと位する。
かなりかけ離れた給料を貰える日本の駐在員でもなければ、なかなか手が出ない価格になってしまう。
それでも、活字に飢えた人たちは、買い求めているのである。

更に、当然の事ながら、専門書などはない。
もちろん、ブラジル関係の書籍は唯一充実している。

さて、先日、どんな本も持っているかとか、最近手に入れた本はなどという質問を受けた。
徐々に答えていこうと思っている。

今回日本に行って持ってきた本は、93冊である。
雑誌が多いのであるが、単行本や新書などもある。
あらかじめアマゾンなどで、この1年に発行された本をチェックしておき、実際に書店で内容を確認して階も飲めたものが多い。
日本にいるときは、かなりの「書痴」であった。
毎日あきもせずに書店の梯子をするくらいだし、かなりの金額を書籍購入に費やしていた。

そして、いまこのブラジル・サンパウロにある書籍は1万冊を超えている。

これらの書籍は、拙宅で公開している。
ただし、維持費もあるので、有料で公開している。
それも、書籍に対して、愛情を持ち、その価値を知り、丁寧にあつかってくれる方々だけに対してである。
会員制といっても良いだろう。
更に、時間も予約をしてもらっている。
貸し出しは、原則としてしていない。

サンパウロの中心部に近い住宅街で、日本語の本に触れるいうのも一つの過ごし方のようである。

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ブラジル・サンパウロは雷

7月21日木曜日の朝に、サンパウロに戻ってきたのだが、まだ時差ぼけである。
東京・渋谷では、短い滞在時間を充実させるために、日中動き回り、夜は目が開いている限りはテレビを見ていた。
朝は、そのかわり3時から5時頃に目が覚めたりしていた。
東京では、睡眠時間は割と短かったのである。
梅雨明け直前で、もの凄く暑いということもなかったので、体力的にもきつくなかった。

しかし、成田からの飛行機に乗っ他のが19時。
食事などが終わると21時を完全に廻っている。
ニューヨークまでの約14時間の飛行時間のうち、8時間は完全に眠ってしまった。
ニューヨーク到着の2時間半前には、また食事などで起きてしまう。
ニューヨークではラウンジで過ごしているのだが、もう目は覚めている。
日本時間の9-11時である。
ニューヨークからサンパウロまでは、約8時間の飛行である。
もうほとんど起きていた。
これが元でいまだに、時差が取れていないようだ。

更に、いま拙宅は改造工事中なのである。
旧式の台所と食堂(sala de armoco)をつなげる工事をしている。
朝から、壁をがんがん叩く音がして、とても眠りが浅いのである。
ブラジルの家は、煉瓦造りであり、まず壊すことから始まる。

どこかで、爆睡できればよいのだが、なかなか出来ないである。
10日間ほどの留守にたまった物も処理しなくてhならないし。

今日の日曜日もそうだ。
時差をとるためには、日に当たらなければならないと、屋外活動をした。
「昼行灯」のような状態なのであるが、
犬の餌を買いに行き、フェイラに行き、野菜や肉や魚を買った。
その後は、またリベルダーヂに行って、ただ大好きな焼きそばのある一條龍という20年以上前から知っている中華に行った。
とにかく安い店である。

そして帰路には、パウリスタにある銀行に行ってお金をおろしたり、デポジットしたりと、まあ忙しいのであった。
家に帰れば、丁度サッカーの試合が始まるので見ていた。

だけど、そこで限界。
寝てしまった。

今日のサンパウロはちょっとぬるい天気であった。
日中にも雨が降るという予想であったが、何とか雨は降らなかった。
夜になって、ぽつぽつと降り出し、そして日付が代わるころには雷が鳴った。

雷と花火の音にはめっぽう弱い拙宅の犬たち。
早速、家の中で安全なところを探して避難を始めた。
どこに行っても、同じようなものなのである。

まあ、とにかく頭がかなりぼーっとしているので、このブログも本格的に再開できないわけで、ひとまず言い訳です。

ネタは、すでにたくさん仕込んであるのだが。


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サッカー・ブラジル選手権 第14節終了

サッカー・ブラジル選手権の第14節が終了した。

7月23日(土) 第1日目 (再掲)
試合開始     試合結果                 競技場
16h    Paraná    2 x 0  Atlético-PR      Pinheirão
16h    Botafogo  1 x 1  Brasiliense       Luso-Brasileiro
16h    Goiás     2 x 1  Fortaleza        Serra Dourada
18h10  São Paulo  0 x 1  São Caetano      Morumbi

7月24日(日) 第2日目
試合開始     試合結果                 競技場
16h   Juventude  1 x 4  Figueirense       Alfredo Jaconi
16h   Vasco     2 x 3  Corinthians       São Januário
16h   Coritiba    3 x 2  Flamengo        Couto Pereira
16h   Palmeiras   1 x 0  Atlético-MG      Parque Antarctica
18h10 Paysandu   1 x 2  Internacional      Mangueirão
18h10 Ponte Preta  2 x 1 Fluminense       Moisés Lucarelli
18h10 Cruzeiro    3 x 2  Santos          Mineirão

※ヴァスコ対コリンチャンスの試合をテレビで見ていたが、草サッカーのようだった。
 パスも何もない、ただ球がはねていた。
※パルメイラスが地元で勝った。
 レオン効果が出ているとも思えないが。

次節の第15節の予定は次の通り。
7月27日(水)  第1日目
試合開始    試合                  競技場
19h30  Fortaleza    x  Juventude       Castelão
20h30  Fluminense  x  Goiás           Raulino de Oliveira
20h30  Corinthians  x  Cruzeiro         Pacaembu
20h30  São Caetano x  Botafogo        Anacleto Campanella
21h45  Santos     x  Ponte Preta      Vila Belmiro
21h45  Atlético-PR  x  Vasco          Kyocera Arena
21h45  Atlético-MG x  São Paulo        Mineirão
※コリンチャンスの試合は、パカエンブで行われる。
 見に行ってもいいな。

7月28日(木) 第2日目
試合開始    試合                  競技場
20h30  Internacional  x Paraná        Beira-Rio
20h30  Figueirense   x Coritiba        Orlando Scarpelli
20h30  Flamengo    x Palmeiras      Luso-Brasileiro
20h30  Brasiliense   x Paysandu       Boca do Jacaré


(第14節を終了しての順位)
順位  チーム   勝ち点 試合数 勝 分 負  得 失 得失差
1º - Ponte Preta    29   14    9  2  3   27  18  9
2º - Internacional   28   14    9  1  4   28  21  7
3º - Corinthians    28   14    9  1  4   30  26  4
4º - Botafogo       25   14    8  1  5   23  19  4
5º - Santos       24   14    7  3  4   28  20  8
6º - São Caetano    24   14    7  3  4   19  17  2
7º - Cruzeiro      24   14    6  6  2   24  18  6
8º - Fluminense     23   14   7  2  5   21  16  5
9º - Goiás        23   14    7  2  5   22  19  3
10º - Paraná       22   14    6  4  4   20  14  6
11º - Juventude    22   14    6  4  4   25  25  0
12º - Coritiba      20   14    6  2  6   22  22  0
13º - Palmeiras     19   14    6  1  7   25  22  3
14º - Fortaleza      18   14    5  3  6   13  17  -4
15º - Brasiliense*    17   14    5  2  7   19  25  -6
16º - São Paulo      16   14    4  4  6   20  20  0
17º - Figueirense     13   14    3  4  7   15  22  -7
18º - Flamengo      12   14    3  3  8   17  25  -8
19º - Atlético-PR    12   14    3  3  8   12  20  -8
20º - Vasco*       12   14    3  3  8   22  32  -10
21º - Atlético-MG    11   14    3  2  9   21  24  -3
22º - Paysandu      11   14    3  2  9   19  30  -11

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domingo, 24 de julho de 2005

サッカー・ブラジル選手権 第14節第1日目終了

サッカー・ブラジル選手権の第14節第1日目が終了した。

7月23日(土) 第1日目
試合開始     試合結果                 競技場
16h    Paraná    2 x 0  Atlético-PR      Pinheirão
16h    Botafogo  1 x 1  Brasiliense       Luso-Brasileiro
16h    Goiás     2 x 1  Fortaleza        Serra Dourada
18h10  São Paulo  0 x 1  São Caetano      Morumbi

※サンパウロFCは、地元で負けた。
 ブラジル選手権もほぼ2/3の試合日程を消化したことになるのだが、そろそろ上位にならないと、いくら何でも低すぎる。

明日の第2日目の試合予定は次の通り。

7月24日(日)  第14節第2日目          
試合開始    試合予定               競技場
16h   Juventude  x  Figueirense      Alfredo Jaconi
16h   Vasco     x  Corinthians      São Januário
16h   Coritiba    x  Flamengo       Couto Pereira
16h   Palmeiras   x  Atlético-MG     Parque Antarctica
18h10  Paysandu    x  Internacional     Mangueirão
18h10  Ponte Preta  x  Fluminense      Moisés Lucarelli
18h10  Cruzeiro    x  Santos         Mineirão

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sábado, 23 de julho de 2005

ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その21 レアルマドリが30万ドルをデポジット

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョの移籍の話である。

まだ、続いている。

ロビーニョとサントスの契約は、2008年までである。
そして、契約の違約金は5000万ドルという事である。
サントスは、契約を解除するならば5000万ドルを持ってこいと言っている。
これは、契約上正しいことである。

更に、移籍の場合には、移籍金の6割をサントスがとり、ロビーニョが4割をとると言うことも、契約に書いてある。

つまり、5000万ドルの移籍金の場合、サントスには3000万ドルが入ることになる。

さて、サントスの5000万ドルの違約金を払えという要求に対して、レアルマドリは当初の2500万ドルを3000万ドルに増額した。
それでも、サントスは全くロビーニョを手放す気はないといっている。
少なくとも2006年のワールドカップの後までは手放さないといっている。

そこで、レアルマドリはこの膠着状態を打開しようとして、ブラジルサッカー協会(CBF)に3000万ドルをデポジットしたと発表した。
そして、ロビーニョも自分の手元にはいるはずの4割分の権利を放棄すると言った。
しかし、CBFは「ロビーニョを出すことはない」と、まったく取り合わない。

それもそのはずである。
ロビーニョが、レアルマドリに行くのは円満な移籍ではないのである。
練習にも出てこない今のままでは、契約違反そのものなのである。

サントスは移籍金は6:4で分けるのであるが、違約金は100%サントスのもので、それは5000万ドルという立場には全く変更がないといっている。

ブラジルの国内報道も、どちらかというとサントスよりである。
サントスに契約上の正当性があるという報道である。

レアルマドリが、どうしてもロビーニョが欲しければ5000万ドルのデポジットをしてからであるという論調が強い。

ロビーニョは孤立している。

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sexta-feira, 22 de julho de 2005

サッカー・ブラジル選手権 第13節終了

サッカー・ブラジル選手権第13節が終了した。

リベルタドーレス杯が終了したこともあり、
ブラジル選手権第14節からは、しばらく週に2試合を行うことになる。
水・木と土、日に試合が行われる。


7月20日(水)  第13節第1日目
試合開始    試合結果               競技場
19h30  São Caetano 1 x 1  Paraná      Anacleto Campanella
19h30  Botafogo    4 x 2  Ponte Preta  Luso-Brasileiro
20h30  Fortaleza    1 x 4 Atlético-MG  Castelão
20h30  Atlético-PR  3 x 2  Fluminense   Kyocera Arena
20h30  Internacional 2 x 3  Goiás      Beira-Rio
21h45  Santos     2 x 3  Vasco      Vila Belmiro
21h45  Figueirense  1 x 4  Palmeiras    Orlando Scarpelli
21h45  Brasiliense   3 x 3  São Paulo   Boca do Jacaré

※アツレチコ・パラナエンシは2連勝である。
※パルメイラスは勝利。
 レオン効果が早速出たわけでもあるまい。

7月21日(木)  第13節第2日目          
試合開始    試合結果               競技場
20h30  Flamengo   3 x 4  Juventude     Luso-Brasileiro
20h30  Cruzeiro   2 x 2  Coritiba      Mineirão
20h30  Corinthians  3 x 2  Paysandu     Pacaembu

※コリンチャンスが、ほぼ2ヶ月ぶりに本来のホームであるパカエンブーに戻ってきた。
 それも観客付きである。
 競技場は、一目見ようというコリンチアーノでほぼ満員。
 白熱した試合を制したことで、ファンも大満足のはずである。
 ところで拙宅は、パカエンブー競技場のすぐそばである。
 夕方から「不穏な輩=ガビオン」が徘徊し、さらに花火と歓声が大音響で轟き渡った。
 
今週末に行われる次節第14節の予定は、次の通り。

7月23日(土)  第14節第2日目          
試合開始    試合予定               競技場
16h   Paraná   x Atlético-PR      Pinheirão
16h   Botafogo  x Brasiliense      Luso-Brasileiro
16h   Goiás    x Fortaleza       Serra Dourada
18h10 São Paulo x São Caetano     Morumbi

7月24日(日)  第14節第2日目          
試合開始    試合予定               競技場
16h   Juventude  x  Figueirense      Alfredo Jaconi
16h   Vasco     x  Corinthians      São Januário
16h   Coritiba    x  Flamengo       Couto Pereira
16h   Palmeiras   x  Atlético-MG     Parque Antarctica
18h10  Paysandu    x  Internacional     Mangueirão
18h10  Ponte Preta  x  Fluminense      Moisés Lucarelli
18h10  Cruzeiro    x  Santos         Mineirão


(第13節を終了しての順位)

順位  チーム名  勝ち点 試合数 勝 分 負  得 失 得失差
1º - Ponte Preta    26   13    8  2  3   25  17   8
2º - Internacional   25   13    8  1  4   26  20  6
3º - Corinthians    25   13    8  1  4   27  24  3
4º - Botafogo      24   13    8  0  5   22  18  4
5º - Santos       24   13   7  3  3   26  17  9
6º - Fluminense    23   13   7  2  4   20  14  6
7º - Juventude     22   13   6  4  3   24  21  3
8º - São Caetano   21   13   6  3  4   18  17  1
9º - Cruzeiro      21   13    5  6  2   21  16  5
10º - Goiás       20   13    6  2  5   20  18  2
11º - Paraná      19   13    5  4  4   18  14   4
12º - Fortaleza     18   13    5  3  5   12  15  -3
13º - Coritiba      17   13    5  2  6   19  20  -1
14º - Palmeiras    16   13    5  1  7   24  22  2
15º - Brasiliense*   16   13    5  1  7   18  24  -6
16º - São Paulo    16   13    4  4  5   20  19  1
17º - Atlético-PR   12   13    3  3  7   12  18  -6
18º - Flamengo    12   13    3  3  7   15  22  -7
19º - Vasco*      12   13    3  3  7   20  29  -9
20º - Atlético-MG   11   13   3  2  8    21  23  -2
21º - Paysandu     11   13   3  2  8   18  28 -10
22º - Figueirense   10   13    2  4  7   11  21 -10

※2連勝のアツレチコ・パラナエンシは、最下位を脱出し17位へ。
 そして、サンパウロFCはその一つ上の16位。
 パルメイラスよりも下である。
※コリンチャンスは、遂に3位へ。
 観客がいないうちに順位を上げている。

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サッカー・ブラジル選手権 第12節終了

サッカー・ブラジル選手権第12節の結果である。
(東京・渋谷でぶらぶらしていたので、掲載が遅くなりました。)


7月16日(土)  第12節 第1日目
試合開始   試合結果            競技場
16h   Ponte Preta 2 x 1  Figueirense  Moisés Lucarelli
16h   Goiás     1 x 3  Brasiliense   Serra Dourada
16h   Paysandu   1 x 2  Cruzeiro   Mangueirão
18h10 Paraná     2 x 3  Corinthians  Willie Davids
18h10 Fluminense  0 x 1  São Caetano Raulino de Oliveira

7月17日 (日) 第12節 第2日目
試合開始    試合結果             競技場
16h   Santos     2 x 1  São Paulo    Vila Belmiro
16h   Flamengo    1 x 0  Vasco      Raulino de Oliveira
16h   Coritiba     0 x 3  Botafogo     Couto Pereira
16h   Atlético-MG  2 x 3  Atlético-PR   Mineirão
18h10 Palmeiras    1 x 2  Fortaleza    Parque Antarctica
18h10 Internacional  5 x 2 Juventude    Beira-Rio

※サンパウロは、サントスとのクラシックで負けた。
 リベルタドーレス杯の後だけに仕方がないのかもしれないが、多少は上位を目指さなくてはならないのでは。
※リベルタドーレス杯の決勝に敗れたアツレチコ・パラナエンシは、遂にブラジル選手権で初勝利を上げた。
 最下位脱出をめざすのだろう。
※パルメイラスは敗れたことにより、監督解任ということになった。
 次の監督についに満を持してレオンが就任するということになった。

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quinta-feira, 21 de julho de 2005

そして、ブラジル・サンパウロ

7月21日8時過ぎにサンパウロのグァリューリョス国際空港に着陸した。
ニューヨークの離陸が、滑走路の混雑のために1時間近く遅れたので、到着も遅れた。

何故がいつも混んでいるブラジル入国の外国人用の列が全く混んでいなかった。
いつもより、遅れて到着したおかげであろう。
直前にユナイテッドが到着しているのだが。。。。

さらに、いつもの事ながら荷物は真っ先に出てくる。
税関の列は、ちょっと40-50名は並んでいた。
これも、ちょっと短めだったかもしれない。
100キロ以上の荷物を持っていたのだが、幸いなことにチェックの方にはまわされなかった。
色々と関税を掛けられかねないものを持っていたのであるが、よかった。

着陸から40分くらいで、外に出ることが出来た。

タクシーで、サンパウロ市内へはいる。
ラッシュ時を過ぎているので、それほど道は混んではいなかった。
35分くらいで、市内の拙宅に着いた。
拙宅のある道の名前を知っている運転手さんだった。
更に、家の中まで車を乗り入れてくれたので、100キロ以上の荷物を降ろすのが楽になった。

チップをはずんでしまった。

サンパウロは、日中でも気温は15度と、冷え込んでいる。

疲れたので、寝ることにする。

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quarta-feira, 20 de julho de 2005

今は、ニューヨーク

成田を出発したのは、7月20日の19時過ぎ。

そして、このニューヨークに着陸したのもほぼ同時刻。
理屈は分かっているけど、得したような変な気分。

ニューヨークは30度を越えているということで、こっそりと建物の外に出てそれを実感してみた。
夕方にもかかわらず、かなりむっとした。

機内がすこし寒かっただけに、余計にそう思えた。

ブラジル・サンパウロへのトランジット客は、『電車ごっご』のように団体行動を押し付けれらるんだけど、最近はこれをいつも無視している。
ちょっとは外の空気を吸いたいですからである。

日没の太陽が、ラウンジに差し込んでいる
2度目の2005年7月20日の日没である。

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そして、成田。

なぜ、早くから並ぶのか。席は決まっているのに。特に、このサンパウロ便は早い。200507191845.jpg

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渋谷ではハチ公ははずせない。

やや、気温はひくい。200507191317.jpg

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terça-feira, 19 de julho de 2005

レオン監督は、パルメイラスへ

前サンパウロFC監督で、ヴィッセル神戸の前監督でもあるレオンは、正式にパルメイラスの監督に就任した。

ヴィッセル神戸の監督を解任されたときに、すでにパルメイラスの役員から声がかかっていたが、レオン自身が人を押しのけることを好まなかったことや、他チームからも監督就任要請が陰に陽にあったようで、ここまで延びてきていた。

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segunda-feira, 18 de julho de 2005

東京。晴れ渡る。

渋谷ではない。
東京駅八重洲口。

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domingo, 17 de julho de 2005

渋谷も梅雨明け

気象庁が関東地方の梅雨明けを宣言した。200507171128.jpg

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日本テレビが「大誤報」かと思ったが。

7月9日に「日本テレビが、サンパウロFCの取材にやってきたが」という題で、日本テレビの取材がちょっとサンパウロのマスコミに取りあげられたことをお知らせした。

その時に取材したものが、昨日(7月16日)深夜の「うるぐす」で取りあげられた。

江川卓氏の司会のスポーツニュース番組である。
ここに、やってきたのが例のノビヒロ・タケダ氏である。

リベルタドーレスの決勝の第1戦前後のレポートをしていた。
決勝戦の第1戦が行われるかもしれなかったアツレチコ・パラナエンシのホーム「京セラ」スタジアムの訪問シーンもあった。
仮設スタンド設置の工事が進められている映像もあった。
競技場周辺に座り込んでいる人たちを、「京セラスタジアム」で試合を行うように抗議をしている人たちといっていた。
入場券を買うために、発売日の4日ほど前から並んでいる人たちというように、ブラジルでは報道していたのだが。。。。
まあ、実際に試合の行われた700キロも離れたポルトアレグレより、地元のクリチーバの方がよいので、抗議もしていただろうが。。。。。並んでいたとは、日テレは言わなかった。

その後、タケダ氏は、700キロ離れたポルト・アレグレに向かった。
映像では車で行ったかのように映像が流れた。(本当は飛行機ではないかと想像するのだが。。。。。)
途中で、道で草サッカーをしている子供たちの中にはいるという「微笑ましい」シーンがあった。
そして、第1戦では貴賓席らしきところで試合を観戦していると、そこにドゥンガがやってきた。
ドゥンガの現在の活動ぶりなどを紹介していた。

そして、サンパウロに戻って、サンパウロFCの取材をする訳なのである。
本来は取材拒否のところをタケダ氏が、顔を利かせて、お目当てのロジェリオ・セニとアモローゾにインタビューすることが出来たのである。
きっと、この無理矢理の行為が、「ブラジルのメディア」のカンに障ったのかと想像もした。
ついでに、ルイゾンの声も聞かせると、名古屋の人は喜んだであろうに。

タケダ氏の取材模様はここで終わるのであるが、
第2戦は見ること無しに帰国されたようである。

番組では、その後にタケダ氏と江川卓氏の会話などがあった。

そして、第2戦でサンパウロFCが地元サンパウロで、アツレチコ・パラナエンシを破って、リベルタドーレスに優勝したことが、ややぼけ気味の映像とともに伝えられたのである。

しかし、とてもとても驚いたのは、
「5対1」でサンパウロFCが勝ったと、テロップ付きで流れたことである。

この試合に限っていうと結果は、「4対0」である。

第1戦は1対1の引き分けだから、両方の試合の点数を足すと5対1にもなるので、その点数を表示したようである。
決勝戦は第1戦と第2戦の点数を加えて点数の多い方が優勝となるルールになっているということである。

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sexta-feira, 15 de julho de 2005

渋谷・青山劇場

少年隊のコンサート。
二十年。
凄いことだ。200507140724.jpg

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リベルタドーレス杯

4対0。
サンパウロ勝利。

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quinta-feira, 14 de julho de 2005

朝の渋谷駅

単に、時差惚けで目が覚める。200507140711.jpg

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quarta-feira, 13 de julho de 2005

渋谷でしたこと。その2

渋谷都税事務所に行った。200507130931.jpg

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渋谷でしたこと。

渋谷社会保険事務所に行った。200507130908.jpg

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渋谷駅、朝

今朝、小雨。
やはり、梅雨。200507130852.jpg

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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その15

ブラジル・サンパウロ州の海岸を紹介している。

さすがに冬である。
海岸に出てきて、水着姿で日光浴をする人たちは多いものの、海に入る人はあまり多くない。

監視員もいなかった。

水際からそう離れていないところに、注意の札が立っていた。

spd20050628i

大西洋に直接に面しているので、波が強いのである。

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東京に着いた。

気温は22度だが、やはり蒸し暑い。サンパウロとは空気が違う。200507121412.jpg

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terça-feira, 12 de julho de 2005

ブラジル・サンパウロの東洋人街リベルダーヂ

ブラジルにサンパウロ州にはを中心に、日系人が百数十万人も住んでいる。
日本からの移民とその子孫が、サンパウロ市内でかつて集住したのが、リベルダーヂ地区である。

日本移民一世が多かった頃は、料亭までも何軒かあり、三味線の音も聞こえてきたという賑わいがあったそうである。
今は、もう時代が変わり、2世や3世の時代になり、そういう風情はない。
名称も「東洋人街」と呼ばれ、台湾人や韓国人そして近年は中国人も増えてきている。

このリベルダーヂの中心ともいえるのが、地下鉄リベルダーヂ駅のあるリベルダーヂ広場。
ここから日本語の看板が並び、日本語が通じる店が多いガルボン・ブエノ通りが延びている。

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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その14

ブラジル・サンパウロ州の海岸を紹介している。

ブラジルはビーチバレーも強いが、ビーチ・サッカーも盛んである。

夕方近くになり、人々が引き上げ始めた海岸にやってくるのは、ビーチ・サッカーをやりに来た地元の若者たちである。
本当のビーチ・サッカーではない。
サッカーをビーチでやっているのである。

ブラジルのサッカーの強さは、浜辺のサッカーで足腰とテクニックを鍛えられているからに違いない。
彼らも、個人技を魅せてくれる。

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ブラジルのモノレール

ブラジルでは、公共交通機関といえばまずバスである。

地下鉄は、サンパウロ、リオ・デ・ジャネイロそしてポルト・アレグレで運行されているのみだ。
新交通システムといわれるものもない。

そして、モノレールは無いことはない。

拙宅のすぐ近くで運行されている。
2両編成である。
それも不定期運行である。

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公共交通機関でもない。
遊園地の遊具でもない。

設置してあるのは、普通の邸宅を改装した建物である。
外装はカラフルに塗装されている。
この施設は、ブラジルで大盛況の、富裕層の子供たちのパーティー会場である。

このモノレールは、このパーティー会場の常設アトラクションの一つである。

この日も、富裕層のお坊ちゃんやお嬢ちゃんを乗せて、運行していた。
運行距離は30メートルくらいである。
ゆっくりと動いている。

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ブラジルでは、家族の誕生日会はとても大事である。
家族の誕生日を理由に、ジーコ監督だってすぐにリオ・デ・ジャネイロに帰るし、日本になかなか戻ってこないJリーガーもいるが、理解してあげなくてはならない。

この会場を借りて、数十名のお子ちゃまとその親を招待すると、「車」が買えるほどの費用がかかることもあるという。
バンドやマジシャンなども呼ばれたりするのである。

ブラジルの富裕層とは、それほどのものなのである。

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segunda-feira, 11 de julho de 2005

ブラジルの「テンブラ」

ブラジル・サンパウロにいると、日本食には全く不自由しないと言ってもよい。

もちろん、普通のブラジルの食材ほど安いものではないが、無茶苦茶高いものでもない。
かつてはまず見なかったのだが今は日本からの輸入品も多く、さらに地元産の日本食材も多いのである。
多少味に難があるところもあるが、「日本食レストラン」もサンパウロ市内には100軒どころではないくらい在るようだ。

また、日本食がブラジルに根付いたことの証として、日本では決して見られないオリジナルな日本食が徐々にではあるが生まれつつあるのも事実である。

ところで、東洋人街の屋台で「テンブラ」というものを見た。
「天婦羅」にふりがなをつけて、「テンブラ」である。

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この「海産軒」のオリジナルメニューなのだろうか。
「てんぷら+ブラジル」の合成語であろうか。

とにかく、ここ「海産軒」にもブラジル人のお客が途切れることなく訪れていた。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その20 記者会見から一週間たった。

サッカーのブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョの移籍の話題である。

例によって飛ばし情報が多い、マドリの情報では、レアルマドリがサントスへの提示金額を3000万ユーロに増額するという報道があったという。

これは、5000万米ドルというサントスの要求の75%程度になる。

ブラジルでは、こういった動きは見られない。

サントスの広報は、現在米国で休暇中の社長マルセロ・テイシェイラが、欧州に行きロビーニョとデイヴィヂの移籍の交渉をするという一部の噂を否定した。

噂は、英国に行って、チェルシー並びにアーセナルと交渉をするというものである。

なお、ロビーニョはこの週末は、彼女のヴィヴィアンと、サンパウロの冬の別荘地カンポスト・ジョルドンで過ごしている。
ここは標高が2000メートルを超えるところで、寒いシーズンに寒さを楽しむところである。
富裕層が、ブラジルでは、こういうところでしか着ることが出来ない冬のファッションを、見せびらかすところである。
サンパウロから東に250キロほど離れているところで、冬季の週末には多いときには数万人が訪れる。

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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その13

ブラジル・サンパウロ州の海岸を紹介している。

サンパウロは、南回帰線上にある。
この浜辺もそう変わらないところにある。

夏になると太陽は真上から照りつけるので、日中はとても日光が強くていたたまれない。
人々は、朝早くから浜辺に出てくるが、11時前には一旦引き上げる。
海岸近くにある自分たちのアパートでシャワーを浴びて、肌を冷やすのである。
そして、食事をしたり、昼寝をしたりして、時を過ごすのである。

夕方15時過ぎになるとまた徐々に海岸に戻ってきて、日没近くまで過ごすのである。

しかし、今は冬。
それほど、太陽は高くはなく、日光も強くはない。
それでも、日が傾いてくると出てくる人たちがいる。

風はちょっと涼しさを感じる位になってくるのであるが。

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ブラジルのビーチサンダル その3

ブラジルのビーチサンダルhavaianasには、特注品がいくつもある。

前回紹介したスポーツ品店"TRACK & FIELD"の女性向けのものである。
ブランドは"CIA. MARITIMA"という。

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デザインは、とても良いというわけではない。
一応ここでしか手に入らないので、同等のものより多少高めである。

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ブラジルの妊婦はすぐわかる その2

ブラジル・サンパウロは、この時期は冬である。

日本の寒さには及ぶべくもないが、標高800メートルに位置するこの都市は意外に冷えるのである。

この1週間は寒波がやってきて、寒いのである。
曇っていると、気温は15-16度までしか上がらず、最低気温は10度を切るのである。

今日7月10日日曜日は、多少日が差したので日中は気温は少し上がった。
20度を上回ったことだと思う。

サンパウロの東洋人街リベルダーヂに買い物に出かけた。
地下鉄リベルダーヂ駅のある、リベルダーヂ広場では毎週日曜日恒例の「東洋市」が開催されていた。
リベルダーヂに行くことはだいたい一月に一回位だし、日曜日は混んでいるというイメージがあってあまり行かない。

凄く混んでいた。
特に屋台で食品を供しているところは、動きがとれない位であった。
もちろん、「焼きそば」はブラジル人の大好物である。
そのほかにも「テンプラ」や、「餃子」、「焼き鳥」などを美味しそうに、食べている。

おなかが膨らんでいる女性がいた。
「食べ過ぎ」でこうなったわけではない。
妊娠で脹らんでいるのである。

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サッカー・ブラジル選手権 第11節終了

サッカーの2005年ブラジル選手権第11節が終了した。

結果は次の通りである。

7月9日 第1日目(再掲)
開始時間    試合結果                  競技場
16h   Juventude   2 x 1  Brasiliense    Alfredo Jaconi
16h   Paraná      3 x 0  Figueirense   Pinheirão
16h   Paysandu    1 x 2  Fortaleza     Mangueirão
18h10 São Paulo   2 x 0  Flamengo     Morumbi
18h10 São Caetano  2 x 1  Ponte Preta   Anacleto Campanella

※サンパウロFCは、控えの選手100%でフラメンゴに勝った。
 それも前半17分に、1人の選手が退場したにもかかわらずである。

7月10日 第2日目
開始時間     試合結果                 競技場
16h   Botafogo    1 x 2  Fluminense    Raulino de Oliveira
16h   Corinthians  3 x 1  Palmeiras     Morumbi
16h   Goiás      3 x 4  Santos       Serra Dourada
18h10 Vasco     2 x 4  Internacional   São Januário
18h10 Atlético-PR  1 x 0  Coritiba      Kyocera Arena
18h10 Cruzeiro    2 x 1  Atlético-MG   Mineirão

※コリンチャンス対パルメイラスというクラシコ(伝統の一戦)は、
  コリンチャンスが制した。
※アツレチコ・パラナエンシに遂に白星。
 この勢いで、リベルタドーレス杯南米選手権も制覇できるか。


次節の第12節の試合予定は次の通り;

7月16日(土)  第1日目
開始時刻    対戦予定              競技場
16h   Ponte Preta  x  Figueirense      Moisés Lucarelli
16h   Goiás       x  Brasiliense      Serra Dourada
16h   Paysandu    x  Cruzeiro        Mangueirão
18h10 Paraná      x  Corinthians      Pinheirão
18h10 Fluminense  x  São Caetano     Raulino de Oliveira

7月17日(日)  第2日目
開始時刻    対戦予定              競技場
16h   Santos      x São Paulo       Vila Belmiro
16h   Flamengo    x Vasco         Raulino de Oliveira
16h   Coritiba     x Botafogo        Couto Pereira
16h   Atlético-MG   x Atlético-PR     Mineirão
18h10  Palmeiras    x Fortaleza       Parque Antarctica
18h10  Internacional  x Juventude      Beira-Rio

※なんと言っても、サントス対サンパウロFCのクラシコがみものである。
 ロビーニョとレオのいないサントスと、リベルタドーレス杯南米選手権決勝戦の後のサンパウロFC。

(第11節を終わっての順位表である)
順位    チーム名  勝点 試合数  勝 分 負 得  失 得失差
1º - Ponte Preta     23    11     7  2  2   21  12  9
2º - Fluminense     23    11     7  2  2   18  10  8
3º - Internacional    22    11     7  1  3   19  15  4
4º - Santos        21    11     6  3  2   22  13  9
5º - Corinthians     19    11     6  1  4   21  20  1
6º - Juventude      19    11     5  4  2   18  13  5
7º - Botafogo       18    11     6  0  5   15  16  -1
8º - Paraná        18    11     5  3  3   15  10  5
9º - Goiás         17    11     5  2  4   16  13  3
10º - São Caetano    17    11     5  2  4   16  16  0
11º - Cruzeiro      17    11     4  5  2   17  13  4
12º - Coritiba       16    11     5  1  5   17  15  2
13º - São Paulo      15    11     4  3  4   16  14  2
14º - Fortaleza      15    11     4  3  4   9  10  -1
15º - Palmeiras      13    11     4  1  6  19  19  0
16º - Brasiliense*     12    11     4  0  7  12  20  -8
17º - Paysandu       11    11     3  2  6  15  23  -8
18º - Figueirense     10    11     2  4  5   9  15  -6
19º - Flamengo       9    11     2  3  6  11 18  -7
20º - Vasco*         9    11     2  3  6  17  26  -9
21º - Atlético-MG     8    11     2  2  7  15  19  -4
22º - Atlético-PR      6    11     1  3  7   6  14  -8

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domingo, 10 de julho de 2005

ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その12

ブラジル・サンパウロの海岸を紹介している。

冬だというのに、暖かかったこの日。

海岸には、パラソルが並んでいる。
海岸沿いに点在する「店」が、パラソルを広げているのだ。

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真夏にはもっともっと遙かに多い数のパラソルが並ぶはずである。

ここは、サンパウロの富裕層がやってくる浜辺。

そして、このあたりでその富裕層たちのために働く人たちは、
先に見える丘の中腹に住んでいるものも多い。

もちろん、ファヴェーラである。

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ルース駅とその周辺 その15 地下鉄の新駅

ブラジル・サンパウロの歴史的中心部のセントロの北にあるルース駅の付近を紹介している。

人口1000万人を超える南米最大の都市サンパウロ市には、地下鉄が4路線しかない。
そのうちの1路線は、とてつもなく郊外の数駅だけが開通しただけで、まだほとんど意味のない路線である。

そして、今サンパウロの中心部から南西に延びる新線の工事が進んでいる。
何十年も計画だけがあったものが、昨年末から工事が始まった。
4-5年で開通という計画になっているが、誰も信じてはいない。

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それでも、郊外では、あわせて道路の拡張工事もあって、土地の買収も一気に進んでいる。
さらに、新駅の工事もあちこちで始まっており、少なくと後戻りはしないようである。

割と大胆に、関連道路の通行止めや付け替えをしているので、日本よりは工事の進捗は早そうである。

この新線は、ルース駅が市内中心部の始発駅となる。
ルース駅自体には、郊外からの近郊電車が入ってきているが、それに加えてサンパウロ市を南北に貫く、もっとも古い地下鉄のルース駅もある。
この駅は、最近やっと地下通路で接続されて乗り換えの便が良くなった。

そして、工事が進む新線のルース駅もできて、さらにルース駅は大きくなることになる。

サンパウロ州並びにサンパウロ市は、荒廃した歴史的中心部のルース駅周辺の再開発を進める計画を持っており、今度の駅の設置にあわせて、スラム化した建物を取り壊し、付近を一気に整備する計画を発表している。

ルース駅の近くには、時代を象徴する建築様式を保っている建物がいくつもあるが、これらは保存して、再利用することも忘れてはいない。

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連絡

近々、一時帰国をすることにしました。
短い滞在ですが、滞在中に、ご用件がある方はec4k-oot@asahi-net.or.jpにメイルをください。
ビジネス優先で、日程を調整します。

新たにビジネスをしたい方を歓迎します。

お名前、連絡先、ご用件を明記してください。

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ブラジルのショップ番組撮影中

ブラジル・サンパウロでは、テレビのチャンネルは地上波でも多い。
よくわからないのだが、10以上はあるようだ。

ケーブルや衛星になると、特別に契約しないものでも、数十チャネルはあるようだ。

誰でもそうだろうが、もっともいつも見るチャネルはだいたい決まっている。
東京・渋谷でも、it’s com(旧東急ケーブルテレビ)と契約していたが、見るのはいつも地上波だった。

それでも、時々チャネルを回して、何か面白いのはやっていないか確認するときがある。
そこで、たまにとまるのがショップ紹介番組である。

家具屋、衣料品店、コンピュータショップ、中古車屋そして不動産屋などが多いのであるが、店や物件を紹介しているのである。
家具屋や衣料品店などは実際に行かなくてもある程度どんな店なのかわかるのが、ありがたい。

実際に店の人が紹介をすることもあるのであるが、やはりプロの方が簡潔でスムーズであるので、プロがしゃべりまくるパターンが多い。

何十軒もの家具屋を中心にDIY店、照明屋、家電店が集まった"Lar Center"というショッピングセンターがある。

丁度このような番組の撮影をやっていた。
システムキッチンの店で、プロが歩きながら、説明をしていた。

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sábado, 9 de julho de 2005

サッカー・ブラジル選手権 第11節 第1日目終了

サッカーの2005年ブラジル選手権第11節の第1日目が終了した。

結果は次の通りである。

7月9日 第1日目
開始時間    試合結果                  競技場
16h   Juventude   2 x 1  Brasiliense    Alfredo Jaconi
16h   Paraná      3 x 0  Figueirense   Pinheirão
16h   Paysandu    1 x 2  Fortaleza     Mangueirão
18h10 São Paulo   2 x 0  Flamengo     Morumbi
18h10 São Caetano  2 x 1  Ponte Preta   Anacleto Campanella

※サンパウロFCは、控えの選手100%でフラメンゴに勝った。
 それも前半17分に、1人の選手が退場したにもかかわらずである。

7月10日
開始時間    試合予定                  競技場
16h   Botafogo   x  Fluminense      Raulino de Oliveira
16h   Corinthians  x  Palmeiras       Morumbi
16h   Goiás      x  Santos         Serra Dourada
18h10  Vasco      x  Internacional     São Januário
18h10  Atlético-PR  x  Coritiba        Kyocera Arena
18h10  Cruzeiro    x  Atlético-MG     Mineirão

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カエターノ・ヴェローゾのアパートに侵入者

ブラジルの国民的歌手のカエターノ・ヴェローゾcaetano velosoのアパートに侵入者があり、逮捕された。

警察は、7月8日金曜日の23時を廻ったころに、ブラジルはリオ・デ・ジャネイロの南部のレブロン地区のデルフィン・モレイラ大通りAvenida Delfim Moreiraにある歌手のカエターノ・ヴェローゾのアパートに進入した男の身柄を確保した。

この「悪者」は、4つの建物を分けているいくつもの塀を昇り、壁をつたい、窓からカエターノ・ヴェローゾの家に侵入した。

この男は、ジョゼ・ヴィルグリーノ・ヂ・オリヴェイラ・ヂ・フランサJosé Virgulino de Oliveira de Françaといい、31歳である。
運転手に見られ、警察に通報された。
「悪漢」は、アパート内にいるところを、まもなく逮捕された。
彼は、いくつかの物や照明を壊した。

警察によると、このジョゼ・ヴィルグリーノ・ヂ・オリヴェイラ・ヂ・フランサは建物は不在のところを狙っていた。
彼は、冷蔵庫やオーブンの部品をとろうとしていたが、果たせなかった。

警察の活動は、多くの野次馬を集めて、建物の住民を驚かせた。
ジョゼ・ヴィルグリーノ・ヂ・オリヴェイラ・ヂ・フランサは、レブロンの警察に連れて行かれ、建物住居への侵入によって監獄に入れられる。

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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その11

ブラジルはサンパウロ州の海岸を紹介している。

海に来ると、黙ってしまう人がいる。

反対に、浮き浮きしてしまう人がいる。
はしゃぎすぎる人もいる。

人それぞれでよい。

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ここは高級なリゾート地。
向こうには、富裕層の持つアパートが林立している。

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ブラジルのビーチサンダル その2 特注品

ブラジル人が、いつもビーチサンダルを履いているかというと、そんなことはない。
しかし、いつも履いている人も存在する。

ビーチサンダルは、いつも履いていると当然のことながら早くくたびれる。
底がすり減ったり、底のスポンジ状の部分が足の形にへこんできたりする。
足の裏との摩擦で、模様が消えてくる。
こうなってはどうしようもないのである。

しかし、街頭ではこのビーチサンダルの鼻緒だけを売っている。
鼻緒が切れたときには、交換が可能である。

サンパウロの中心部のちょっと東のブラス地区には、このビーチサンダルをほとんど家内工業のように作っているところがある。(ここは危険地区である)

ゴムを一足一足機械で打ち抜いて、作っていた。
こうなると、どんな色も可能になるわけである。

だが、日本ではhavaianasアヴァイアーナスだけが人気があるようなので、ちょっと特別なhavaianasを紹介しておく。

"Track & Field"というやや高級なスポーツショップがある。
ランニングと水泳に特化したような店である。

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ここには、この店のためだけのhavaianasがある。
havaianas"Track & Field"というわけである。
これは実は男性用だけである。
この店には、また別に女性用も別の名前で売っている。

価格は、それほど高くもない。ちょっとだけだ。

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ブラジルのサッカー雑誌PLACAR その8 その他の雑誌

ブラジルには、サッカー雑誌としてはPLACARしかないというに等しいのだが、ほかにもないことはないのである。

市内の新聞雑誌スタンドで手に入ったものを、軽く紹介する。

"MUNDO DO FUTEBOL"(「サッカーの世界」という意味)の雑誌がある。
9.90レアルもする。

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これはムックのようなもので、月刊ではない。

サンパウロFCとコリンチャンスの過去の戦いの歴史などをまとめたものである。

"SAO PAULO"という簡単な名前の雑誌。

これは、サンパウロFCの公式雑誌ということになっている。
5.90レアル。
NO.127となっているのであるが、どれぐらいの間隔で発行されているのかわからない。

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日本テレビが、サンパウロFCを取材にやってきたが

日本テレビの一行が、サンパウロFCの取材にやってきたらしいが、「変」だという報道。

世界クラブ選手権までまだ5ヶ月もあるのであるが、日本人の関心はすでにもう大きい。
この放映権を持っている日本テレヴィジョンが、世界クラブ選手権に出場するかもしれない候補のクラブの取材をしている。

テレビの一行が、キーパーのロジェリオ・セニとFWのアモローゾにインタビューをするために、サンパウロFCのトレーニングセンターにやってきた。
彼らは、クリチーバのアツレチコ・パラナエンシのトレーニングにも行く予定になっている。

「彼らは、クラブの仕組みが好きなようだが、規律のないことには変に思うようだ」と、プロデューサーのアナ・スズキは言った。
日本人は、今日はどうして控えの選手だけが練習をしていて、アツレチコ・パラナエンシとのリベルタド-レス杯南米選手権の決勝戦に集中していなければならないはずの正選手がグラウンドに出ないのか理解できなかった。

「日本人はすべて計画してる。 このブラジルではいつトレーニングをするのか、選手がインタビューをするのか知らない」と、プロデューサーは言った。

一行のレポーターは、元選手のノブヒロ・タケダで、ヴェルヂーで活躍し、日本代表であった。
ブラジルのほかには、日本テレヴィジョンはリバプールで欧州チャンピオン、コスタリカCosta RicaのサプリッサSaprissaでは、北米カリブチャンピオンの取材、豪州ではオセアニアチャンピオンのシドニーFCの取材。の取材をする。

そして、12月11日から18日までは、世界クラブ選手権には、リベルタドーレス杯南米選手権と、アジア、アフリカのチャンピオンが参加する。

--------------------
詳しいことを言っていないので、なんだかよくわからない報道なのである。

日本テレビの一行は、「からかわれた」のであろうか。
もしくは、現地コーディネーターの手配が悪いのではないだろうか。

ちょっと、取材時期がはやかったのではないか。
あと1週間で、リベルタドーレス杯南米選手権のチャンピオンが決まるのだからそれからでも良かったのではないだろうか。

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sexta-feira, 8 de julho de 2005

ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その19 情報無し

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョの移籍の件である。

7月8日には、ロビーニョサイドも、サントスサイドも、全く動きが報じられていない。

そのかわり、今回のコンフェデレーション杯のブラジル代表の一員であったレオLéoがついに正式に移籍すると発表した。

欧州に行くと行っただけで、クラブの名前は来週火曜日に発表ということである。

レオは、ロビーニョと共に、2002年と2004年のブラジル選手権でサントスを優勝に導いたときのメンバーである。
レオとロビーニョがいなくなると、2002年の優勝メンバーはサントスには誰もいなくなるということである。

レオが移籍するであろうクラブは、次の3つのうちの一つと目されている Celta de Vigo (スペイン), Benfica (ポルトガル) e Bayer Leverkusen (ドイツ)。

「ガーロ監督とマルセロ・テイシェイラ社長に敬意を表して、どこに行くかは火曜日にいう。
しかしサントスのためにはもう試合には出ない。 5年の間サントスを愛していた。 自分の義務は完遂した。」

この日曜日にあるブラジル選手権のゴイアス戦からは試合に出ないという。

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ブラジル・サンパウロの殺人が5年で急減 その2

ブラジル・サンパウロ市での殺人事件により死者は、1999年から2004年までに急減している。

このことはよいことなのであるが、まだその比率は世界の他の大都市に比べてダントツに高い数字を示している。
サンパウロ市全体で、人口10万人当たり36.93人となっている。

この数字も、サンパウロの地区によってずいぶんと異なるのである。
もっとも殺人率が低いのが、サンパウロ中心部といっても良いコンソラソン地区で、人口当たりでは東京の1.9には及ばないが、1.9人となっている。

この地区は、イジェノポリスという古くからの最高級アパート街の一つとパカエンブーという最高級住宅街の一つを含んでいる地区であり、一部にはいささか不気味なところもないわけではないが、総じて落ち着いたところである。(下の地図では26番である。)

実は、拙宅はこの地区に属している。

地区別に、比率で色分けした地図がある。

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一目でわかるのが、周辺部が危険が最も高いということである。
周辺部は、社会の周縁部でもあるファヴェーラという貧民層の住宅が多く、そこでは麻薬組織の抗争や警察との撃ち合いなどで死者が多いようだ。

もう一つ、危険度が高いのは、市内中心部のセントロ、ブラス、ボン・レチーロと呼ばれているところである。
サンパウロでは、かつての中心部が空洞化する中で、スラム化しており、そこにも貧困層が非合法に建物を占拠して住み着いているのが多いのである。

反対に、危険度が低いのが、セントロの西から、南に広がる、地域である。
業務地区や高級アパート街や高級住宅街となっている。

(地区別の状況である。番号は地図上の場所と一致する。)
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貧困層が住むファヴェーラは、サンパウロの拡大と共にどんどんと外に広がっている。
市内にも、かつて目につくところにも在ったことがあったが、徐々に立ち退きを迫られたりして、さらに遠くへと移動している。
また、古いファヴェーラでは生活の向上により、一見してファヴェーラとは思えなくなっているものもある。

市内最南部や最東部では、サンパウロ市中心までバスで、1時間半以上はかかるところもあり、市内中心部で働くことも、犯罪を起こすことも簡単ではない。
益々外縁部に置き去られている。

サンパウロ市周辺の都市にも、ファヴェーラは、とっくの昔に市境を越えて、拡大している。
いずれサンパウロ市の事件は減るだろうが、周辺諸都市はとてつもなく危険なところになるだろう。
すでにその兆候は出ているのである。

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ロナウドの休暇 その14 ロナウドはやはり超大物

つくづく、ロナウドは本当に大物だと思う。
5月の終わりから、今までずっとネタを作ってくれる。

そのロナウドが、ロビーニョについて発言している。

ロナウドは、近日中にサントスとレアルマドリとロビーニョを巻き込んだ状況は解決するだろうといった。
レアルマドリは2500万米ドルをロビーニョに提示しているのだが、サントスの社長マルセロ・テイシェイラによって断られている。

「自分は、彼が行くことを来している、すでに公式な提示があるのだから。 しかし、mだすうじつかんは、状況はちょっと複雑になるだろう」とロナウドはいった。

ロナウドによると、ロビーニョは正しく行動している。
「彼は全部ちゃんとやっている。サントスのファンを悲しませようとはしていない。 今は、欧州での彼の将来を考える必要がある」と締めくくった。

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なんだか、根拠があるのかないのかわからないことを言っているが、それでも記事になる。

そして、また今週の芸能週刊誌もロナウドの顔でいっぱいである。

先週開催されていた「サンパウロ・ファッション・ウィーク」にやってきたときのことが話題である。
すでに掲載しているが、今度の相手は表紙のモデルである。

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この彼女も、ロナウドについて発言をしているので、近々紹介することであろう。

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ところで、レアルマドリのプレシーズンマッチはいつ始まるのだろうか。
ロナウドもそろそろ始動しなければならないはずであるが。

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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その10

ブラジル・サンパウロ州の海岸である。

冬だというのに暖かかったこの日。

富裕層がやってくる海岸。

子供の服だって、やはり上品である。

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サブリナ・サトウは、ブラジル日系の星

久しぶりに「サブリナ・サトウ」の話題である。

サブリナ・サトウは、2年半ほど前のテレビの番組から、世に出て来ている。
その頃は一応素人であった。

この番組は、素人が参加する番組で、同数の男女が10名ほどが一緒に過ごし、徐々に消えていき、数十日後に最後に残った者が優勝するという番組である。
ほぼ一年に一度行われるこの番組のパート3に出ていた。

ちなみに、今年の3月にパート5が終わった。
優勝者はゲイの男性で最近本を出版した。
2位の女性は、昨年のミス・ブラジルの3位で、プレイ・ボーイの8月号に写真を掲載する契約をしている。

この番組の放送直後には有名になり、しばらくはメディアをにぎわす者はいるが、3年経っても残っているのは彼女だけである。

彼女が毎週出ている"Panico na TV"は、お笑いおふざけ番組なのであるが、視聴率急上昇で、全ブラジルを騒がせている番組である。

その後、ラジオの番組に出て、その番組がテレビの番組に出世して、彼女もテレビに出るようになった。

彼女は、日系人の母とレバノン系の父親を持つ。
ブラジル・サンパウロ州の奥地で生まれている。
このため、もの凄い「田舎なまり」で話すのである。
これも、彼女の作戦かもしれないが、「売り」である。

ついに、昨年12月には、ブラジル版プレイボーイの表紙を飾っている。
もちろん、グラビアページの方もである。
このブログに、当時、一部の写真を掲載している。

さて、今週発売の"Corpo a corpo"というブラジルの女性雑誌の表紙も彼女である。
この雑誌は、身体の美を追究することを主にした雑誌である。
つまりこの雑誌に出るということは、美しい身体の持ち主であるということに他ならない。

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過去にも日系人のスターというのはいなかったわけでも無い、
しかし、それは日系人たちだけのスターであったりした。
ちょっとした日系人の芸能大会に出てくる歌の上手なお姉さんだったりするわけだ。

そういう人で、その昔、ローザ・ミヤケなんていう人もいた。
今の人は知らないだろう。

サブリナ・サトウの他にも、最近はダニエリ・スズキという女優もいる。
彼女は純日系のようだ。
サンパウロ・ファッション・ウィークに出ていたモデルにも日系人がいた。

サブリナ・サトウは、胸とお尻にシリコンを入れていると公言している。
この雑誌は、そういうことは構わないようだ。
サブリナが出ているページである。

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こういう雑誌のメイクは、とても濃い。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その18 社長マルセロ・テイシェイラはマイアミ

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョについてである。

今日(7月7日)には、関係者の動きが報道されていない。
せいぜい、ロビーニョがまたもやサントスの練習場に現れなかったということくらいである。

一方、ロビーニョの月曜日の記者会見以来、公式文書以外には、反応が出て来ていないサントスの社長マルセロ・テイシェイラの動向が報じられた。

家族と、米国のマイアミで過ごしているということである。

丁度、今週からブラジルの学校は、冬休みというのか約1ヶ月の休みに入っている。

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マイアミを舞台に、何かが動くのであろうか。

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パカエンブー その3 サッカーのユニフォーム

「パカエンブー」といっても知っている人は、きわめて少数の人である。

ブラジル・サンパウロのある地区の名称である。
ほとんどが一戸建ての、大きなお屋敷街である。

そして、この地区にはもう一つシンボルがある。
「パカエンブー競技場」で、サンパウロの名門サッカーチームのコリンチャンスが本拠地として使用している所である。

この競技場の前面は、大きな広場になっている。

サッカーの試合が行われる日には、簡単な飲食の屋台が並ぶ。
さらに応援グッズの店も並ぶ。

試合もない普段の日も、いつも1軒だけユニフォームや旗を売っているところがある。

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売れているのかどうかは知らない。
オフィシャルのものではなさそうである。

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サンパウロFCのものが一番多いようだ。
ブラジルどころか、欧州のものも並んでいることがある。

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quinta-feira, 7 de julho de 2005

ブラジル・サンパウロの殺人が5年で急減 その1

ブラジル・サンパウロは犯罪都市といわれる。

毎日、どこかで殺人事件が起きて、何人もの人たちが亡くなっている。

その殺人による死者が、1999年から2004年で急減していることが発表された。

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1999年には6600人を超えていたのが、毎年減り続け、2004年には3900人台にまで下がった。

この理由については、警察力の強化と、犯罪地区などでのNGOの活動によるものだといっている。

警察力の強化とは、パトロールの強化、派出所の設置、監視カメラの設置などそれだけの投資をしたことだという。

NGOの活動とは、犯罪多発地域にて、啓蒙活動などを行っていることである。
殺人事件は、市内のどこででも起きているわけではなくて、だいたいは郊外のファヴェーラと呼ばれる貧困層が住んでいる地域で起きる。
麻薬取引に絡む抗争事件などがその背景にあるのだ。
その地域においても、ほとんどは善良な市民で、争い事は本来は好きではないのである。
NGOの活動により、この地区の人々の生活が少しでも改善されて、収入が上がっていき、希望がみえてくることにより、この地区の平安も保たれて来つつあるのである。

一度紹介した頃があるが、かつて世界最悪といわれたサンパウロ市南部のジャルジン・アンジェラでは、2000年から2004年までに40%も殺人が減ったのである。

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290人から、172人に下がっている。

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もっとも下がったのは、市内西部のラッパLAPAという地区と、市内中心部のコンソラソンCOSOLASA0という地区である。
実に80%も下がったのである。

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なかでも、このコンソラソンCONSOLACAO地区は、2000年には6人の死者が、2004年には1人減っている。
サンパウロ市の96の地区では、もっとも人口あたりの死者の数が少ないのである。

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この地区では、10万人あたりの死者は1.96人である。

世界の他の大都市との比較では、東京がもっとも良くて人口10万人当たり1.4人。
パリが2人。
ニュー・ヨークは、7人。
殺人が多いといわれるコロンビアの首都サンタフェ・デ・ボゴタでは、24人となっている。
そして、リオ・デ・ジャネイロでは48人と驚異的に高いのである。

そして、サンパウロ市全体では36.93人である。
下がったといってもこれである。 全然、安全ではない。

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ブラジルのサッカー雑誌PLACAR その7 別冊

ブラジルのサッカー雑誌PLACARの紹介をしている。

またもや別冊の紹介である。

チーム別のアルマナックが、丁度発刊されたところである。(価格29.95レアル)

サンパウロFCと、パルメイラスのものだけが並んでいる。
ほかチームのものは、そのうちに出てくるのであろう。

サンパウロFCのものを紹介する。

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全部で480ページもあり、
1936年から今年の6月1日までのすべての対戦結果4353試合の結果が掲載されている。

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過去の所属選手1004名、監督62名などもかなり紹介されている。
先般、ヴィッセル神戸に行ったレオン監督も掲載されている。

たぶんリベルタドーレス杯南米選手権に優勝し、今年の12月には世界クラブ選手権で、日本にやってくるだろうから、この本があるとちょっと楽しいかも。

サンパウロFCのファンであれば、一家に一冊必携である。

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ブラジルのビーチサンダル

ブラジルのビーチサンダル"havaianas"(アヴァイアーナス)が、日本で人気があるという。

ブラジルでは、このようなビーチサンダルに、人気などはない。
ただ、貧しい人は一年中これを履いている。
安いからだ。
中流以上の人々は、ビーチに行っても、特に女性はゴムではなくてそれなりのサンダルを履いている。

でも、このhavaianasは、ちょっと特別である。
ゴムサンダルにしては、ちょっと高めである。
最廉価版でも、今の為替で500円近くする。
この価格の6割位の、別メーカーも存在している。
貧しい人は、そういったものを買うようだ。

havaianasは、廉価版のほかに色々な種類のものを出している。
それも、短期間で変わっていくものもある。
こういったものは、ちょっと価格は高い。
デザインの問題だけで、機能的には廉価版とは変わりないと思う。

さらに、havaianasには、特注版が多い。
サンパウロ市内の博物館や美術館のショップにも、それぞれの特注版がおいてある。
これも若干高い。

スポーツ品店にも、その店のブランドのものが置いてある。
これもちょっと高い。

オリジナルの廉価版は、どこのスーパーにでもおいてあるが、高めのモデルはどこにでも売っているものではない。
高いから、そうそう売れないのだろう。

最近新しいモデルが出た。
cartunistasシリーズである。

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今後続々と新柄が出るようである。(8月に次期デザイン発売という情報もある。)

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日本には、まだ到着していないだろう。
最近は、ブラジル通貨が急上昇し、この1年で30%日本円に対して上がっているので、おそらく今後は日本での売価は2500円では納まらないだろう。
IPEシリーズと同じ位の価格で販売されている。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その17 違約金は更に上昇

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョについてである。

レアルマドリは、2500万米ドルを提示していると伝えられているが、ここに来て3000万米ドルにするという話がある。

サントスの社長マルセロ・テイシェイラが言う契約違約金は5000万米ドルで、まだまだ随分と差がある。
ところが、ここに来て更に差が広がるのではないかと言われている。

ロビーニョが、現在の契約を締結したのは昨年の8月である。

このときには、ブラジルの通貨レアルと米ドルの交換レートは1米ドル=2.946レアルであった。
ところが、この1年でレアルがどんどんと上昇し、昨日(7月6日)は2.377レアルとなった。

サントスが、レアル・マドリ移籍による契約違約金をレアルで受け取るということであれば、6200万米ドルということになる。

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サンパウロFCのルイゾンは、名古屋へ

サンパウロFCのルイゾンは、6ヶ月の契約で名古屋グランパス・エイトに行くようだ。

サンパウロFCのFWルイゾンLuizão(29歳)は。リベルタドーレス杯南米選手権の決勝戦終了後、名古屋グランパス・エイトに移籍するという。
期間は6ヶ月と、この木曜日に名古屋グランパス・エイトが発表したと報じられている。

ルイゾンは、昨日リベルタドーレス杯の南米選手権決勝のアツレチコ・パラナエンシとの第1戦の試合に出ているが、14日の第2戦がブラジルに起きえる最後の試合になると言っている。
名古屋グランパスエイトとの契約は、2005年7月16日から2006年の1月1日まで。

ルイゾンによると、仮契約は監督がエメルソン・レオンの時で、このときは彼は控えの選手であった。

「リベルタドーレス杯南米選手権優勝のタイトルを持って、お別れしたい」と言っている。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その16 ロビーニョはまた現れず

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョは、今日7月7日木曜日にも、サントスのトレーニングセンターに現れなかった。


ロビーニョは、サントスの役員そしてガーロ監督を更にいらいらさせている。
期待されたにもかかわらず、この木曜日の朝にも練習に現れなかった。

昨日の午後、彼は監督と話をして、今日の10時からの練習に現れるようにと言われていた。 ロビーニョは「はい」とも「いいえ」とも返事をしていなかった。 しかし、返事は今日出た。
チームは、次の日曜日にゴイアニアにて行われるブラジル選手権の第11節のゴイアス戦に備えて練習をしている。

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ブラジルのサッカー雑誌PLACAR その6 別冊

ブラジルのサッカー雑誌PLACARの紹介をしている。

創刊35年ということもあって、別冊が、頻繁に出ている。 ムックのようなものだ。

価格はどれも、9.95レアル(500円弱である)

①Grandes Classicos
22の著名なチーム同士の対戦をまとめたものである。

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サンパウロであれば、サンパウロFC対コリンチャンスとかサンパウロFC対パルメイラスの試合である。
リオ・デ・ジャネイロであれば、フラメンゴ対フルミネンシ、フラメンゴ対ヴァスコなどであろう。

そのフラメンゴ対フルミネンシには、80年代のジーコとソクラテスの写真などもある。

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写真も多いし。資料としても貴重である。

②Craques do Milenio
ロナウド、ロナウヂーニョ、ロビーニョ、カカだけの特集である。
4人の若いころからの写真なども満載で、貴重である。
可愛い顔をしているものも多い。

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③As melhores Fotos
名写真集である。

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一部にサッカーでないものもある。
ちょっとアートっぽい写真もある。

ロナウドの昔の写真もある。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その15 ロビーニョがサントスのトレーニング場に現れた。

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョは、7月6日午後サントスのトレーニング場であるCT Rei Pelé王様ペレ・トレーニングセンターに現れたが、選手と練習はしなかった。

ロビーニョは、彼の代理人のヴァグネル・リベイロとともにサントスのトレーニングセンターにやってきた。
ロビーニョは30分ほど、そこにいて、トレーナーや何人かの同僚と話したが、マスコミとは話すことなく立ち去った。

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quarta-feira, 6 de julho de 2005

サッカー・リベルタドーレス南米選手権 決勝 その7 アツレチコ・パラナエンシ対サンパウロ 引き分け

サッカー・リベルタドーレス南米選手権決勝アツレチコ・パラナエンシ対サンパウロFCの第1戦は、7月6日21時50分にキックオフ。

結果は、1対1の引き分け。

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7月14日にサンパウロ・モルンビー競技場で行われる第2戦で決着となる。

今日のルイゾンである。

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サッカー・リベルタドーレス南米選手権 決勝 その6 アツレチコ・パラナエンシ対サンパウロ 後半

サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権 決勝 第1戦 アツレチコ・パラナエンシ対サンパウロFCの試合の後半である。

サンパウロ シシーニョ 2番
        ファボン  3番
        ミネイロ  7番
        アモローゾ 9番
        ダニーロ 10番
        ルイゾン 11番
        ルガーノ  5番
        ジュニオール 6番
        ジュズエ   8番
        アレックス  25番
        ロジェリオ・セニ 1番

気温10度

22時56分
後半開始
6分 アツレチコ・パラナエンシの自殺点。
   1対1。
8分 ルイゾンにイエローカード。

11分 アツレチコ・パラナエンシのジァン・カルロスにイエローカード。

20分 アツレチコ・パラナエンシのエヴァンドロが出て、フェルナンヂーニョが入る

38分 アツレチコ・パラナエンシのジャンカルロスが交替

43分 ロスタイム2分

47分 試合終了
    1対1

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サッカー・リベルタドーレス南米選手権 決勝 その5 アツレチコ・パラナエンシ対サンパウロ 前半

サッカー・リベルタドーレス南米選手権の決勝 アツレチコ・パラナエンシ対サンパウロFCの試合が始まった。

21時50分にキックオフ。
サンパウロ シシーニョ 2番
        ファボン  3番
        ミネイロ  7番
        アモローゾ 9番
        ダニーロ 10番
        ルイゾン 11番
        ルガーノ  5番
        ジュニオール 6番
        ジュズエ   8番
        アレックス  25番
        ロジェリオ・セニ 1番

14分 頭で決めたアロイジオ(9番)のゴール。
    アツレチコ・パラナエンシの先制点
    1対0

20分 雨が強くなってきた。
24分 アツレチコ・パラナエンシのマルソンにイエローカード。
31分 ルガーノにイエローカード。
42分 ロスタイム2分。

前半終了
1対0。

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サンパウロの「ゲーテ協会」

「ゲーテ協会」というのは、一言で言えばドイツの文化を紹介することを目的とした団体である。

東京では、港区赤坂にある。

ドイツ政府の支援を受けているはずである。

ブラジル・サンパウロにもこのゲーテ協会はある。
アヴェニダ・ブラジルがアヴェニダ・エンリッキ・シャウマンと名前を変え、さらにアヴェニダ・スマレとなったあたりの丘の上にある。

建物はよいのだが、切り通しのコンクリート壁に描かれた「落書き」のような絵が、せっかくのドイツを台無しにしている。

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サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権 決勝 その4 両チームは、ポルトアレグレへ

サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権の決勝戦は、ブラジル勢同士で戦われる。

サンパウロFCと、パラナ州クリチーバに本拠を置くアツレチコ・パラナエンシの戦いである。

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最初の試合会場が、アツレチコ・パラナエンシの本拠地の「京セラ」スタジアムの収容人数が少なすぎるということで、ポルト・アレグレのベイラ・リオ競技場でおこなわれることになった。
(「京セラ」スタジアムは、1999年にできたクラブが所有するものとしてはブラジルでもっとも新しい競技場という。)

このため、両チームは今日(7月5日)に空路で、ポルト・アレグレ入りしている。

明日の試合のチケットは、今日発売開始された。
アツレチコ・パラナエンシのホーム試合ということになっているので、ほとんどがアツレチコ・パラナエンシのファン向けに割り振られる。
約5万枚のチケットのうち2千枚程度が、サンパウロのファン向けである。
料金は格安になった。
というのは、アツレチコ・パラナエンシのファンは、700キロも離れたポルト・アレグレまで行かなくてはならないからだ。
すくなくとも約150台のバスが、クリチーバからポルト・アレグレに、アツレチコ・パラナエンシのファンを乗せて出発するという。

サンパウロFCは、午前中に最後の練習を、サンパウロ市の西北部バッハ・フンダにあるトレーニング・センターで行った。

今日のルイゾンである。

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シシーニョもやる気満々である。

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監督のアウツオーリである。
レオン前監督の突然に辞任のあとに、うまくやっている。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その14 ロビーニョは衰弱している

昨日(7月4日)の記者会見以降のロビーニョの動向は伝えられていない。
サントスの方も、同様に昨日午後の「公式文書」のマスコミへの発送並びに、ホームページへの記載以降、この件については目新しいものはない。

サントスは昨日の文書で、ロビーニョに今日の16時からの練習に出るようにと書いたが、ロビーニョは今日も現れなかった。

代理人のワグネル・リベイロによると、ロビーニョは夜も眠れず衰弱しているという。

尚、英国のアーセナルからの提示は3000万米ドルであると報道されている。
レアル・マドリからの提示よりも500万米ドル多いことになる。
しかし、これでもまだサントスが放出の条件としている5000万米ドルとは、大きな乖離がある。

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ルース駅とその周辺 その14 最古の技術学校

ブラジル・サンパウロの中心部セントロの北にあるルース駅の周辺を紹介している。

ルース駅の周辺は、そこに行けばわかるのであるが、安心して歩けるような雰囲気の所ではない。
(サンパウロにそういうところも少ないが。。。。)

しかし、かつてはそうではなかった。 100年も前のことである。

ルース駅の西に少し行くと、カンポス・エリゼオスという地区がある。
100年前に、当時のコーヒー貴族たちの大邸宅が並んでいた超高級住宅街であったところである。
今は、一部の建物にその面影は残っているが、もはや危険地区である。

ここは、今や「新クラコランヂア」と呼ばれる麻薬密売地区になってしまっている。

上流階級はいなくなったのであるが、カンポス・エリゼオスには当時のままに今も残っているののがある。
カトリック教会などもそうである。

そして、通称リセウと呼ばれる「技術学校」がある。
”Liceu coracao de jesus”という、とても良い名前の学校である。

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ここでは、木工や金工などの技術を教えていたという。
サンパウロの旧家にある古い家具などは、ここで作られて、今も使われているものも多い。

それまでは、上流階級が使うような良いものはすべて欧州からの輸入品であったが、
このころからブラジルでも作ることができるようになっていった。

もちろん、今も学校として存在している。

この学校の前に、ちょっとした広場がある。
その広場からセントロより2-3ブロックが、危険なところである。

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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その9

ブラジル・サンパウロ州の海岸である。

海岸は、大西洋に直接に面している。
打ち寄せる波の音は、そのほかの音を消してしまう。

歩いているときに、言葉は必要ない。。。。だろう。

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terça-feira, 5 de julho de 2005

ブラジルの「狂牛病」リスクが高まった。

ブラジルは、世界一の肉の輸出国である。

※日本は、輸入していない。 禁止である。
 (口蹄疫の清浄国では無いというのが大きな理由である。)

ブラジルには、まだ狂牛病は発生していない。

しかし、パリに本部おくOIE(国際獣疫事務局)は、口蹄疫の発生リスク判定で、ブラジルのランクをレベル1からレベル2に下げた。

レベル1は、リスクが見られないというもので、レベル0に次ぐものである。
レベル2は、リスクがコントロールされている。管理されているというもの。

こういう判定になると、ブラジル産の肉の輸入国の消費者は、製品を買うのを中断しかねなくなる。

ブラジルは、15日以内に、OIEの決定に抗告するはずである。

ブラジル農務省の畜産防疫局のガブリエル・マシェルは、ランクの下降にもかかわらず、ブラジルの狂牛病のリスクはとても低いものであると言っている。
彼によると、レベル2とは、現実的には、ブラジルには病気が起きるような差し迫ったリスクがないということだと言っている。

5月のはじめに、米国はブラジル産の肉の購入を中断した。
ブラジルの衛生防疫システムに欠陥があるという理由である。

冷凍冷蔵管理倉庫のチェックの後、米国はブラジル政府は適格な検査もしないし、製品の完全な分析を実施することもしないと結論づけた。

OIEが、狂牛病に関して、ブラジルのランクを下げたのは、ブラジルの衛生防疫監視システムにおいて欠陥があることを、元にしている。

ブラジル政府は、近日中に、米国の決定もOIEの決定もまた、元に戻ることを期待している。

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米国のFDAならびにUSDAの基準はとても厳しい。

肉類並びに乳製品については、ほとんど非関税障壁といっても良いくらいである。

そういう米国でも、狂牛病が発生している事例がある訳なのだが。


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ブラジルは乳製品の輸出国に転換する その2

6月末にブラジルのミナス・ジェライス州ウベラーバで開催されていた”MEGALEITE”にて、ブラジルに乳製品についての中国からの関心が討議のテーマになった。

ABCZのオレステズ・プラタ・チベリー・ジュニオールは、「交渉の機会があるのはとても良いことである。しかし、製品の衛生の諸問題には注意を払わなければならない」と言った。

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ロベルト・カルロスの休暇

サッカー・ブラジル代表のロベルト・カルロスも休暇中である。

先月末には、ミナス・ジェライス州の州都ベロ・オリゾンチで強盗に襲われたのは、すでに取り上げたことである。
コンフェデレーション杯の決勝戦は、同じくミナスジェライス州のウベランヂアの友人宅で見ていたという。

サンパウロのインテルラゴスでこの週末に開催されていたストックカーレースに現れている。

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レースの前日の金曜日である。

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ロベルト・カルロスの血液型は、O型である。

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ブラジルのサッカー雑誌PLACAR その5 「選手名鑑」

ブラジルのサッカー雑誌PLACARを紹介している。

PLACARの別冊で、昨年末に出たのがいわゆる「選手名鑑」である。
(一度紹介したことがある。)

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ブラジル人選手500人とその他の国の選手500人を紹介している。
アルファベット順に並んでいる。

選手の本名
生年月日、出生地
所属クラブ、ポジション
キャリア(クラブ移籍来歴)
タイトル(ある人のみ)
そして、短いコメントがついている。

それぞれのアルファベットの最初の選手は、そのアルファベットの代表としてトップに掲載されて、写真も大きなものがついている。
カカのページである。

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ロナウドのページである。

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日本人選手も出ている。

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この別冊は、昨年発行なので、もちろん内容はずいぶんと変わっている。
また、今は市中ではもう見かけない。

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サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権 決勝 その3 「京セラ」スタジアムは駄目

サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権の決勝は、ブラジル勢同士のサンパウロFCとアツレチコ・パラナエンシで争われれる。

(続報である)

第1戦は、アツレチコ・パラナエンシのホームの、パラナ州クリチーバの「京セラ」スタジアムで7月6日に行われる予定であった。

しかし、このスタジアムは収容人数が規定の4万人に満たしておらず、リベルタドーレス杯南米選手権を主催する南米サッカー連盟より、競技場の変更が通知されていた。

アツレチコ・パラナエンシは、この話が出たにも関わらず、仮設スタンドの設置工事を100人の作業員で昼夜を問わず工事を続行させて、昨日7月4日までにほぼ完成させた。

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なんとか地元クリチーバで試合をしたいと、役員を南米サッカー連盟のあるパラグアイの首都アスンシオンに派遣してみたが、昨日最終決定が出て、競技場はクリチーバから700キロ離れたリオ・グランヂ・ド・スル州のポルト・アレグレのベイラ・リオ競技場でおこなわれることになった。

実は、この試合の入場券は、試合前日の今日発売の予定であった。
会場が変わったことで、どうなっているのか。

ファンは、金曜日から列を作って待っている。

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チケットを手に入れたとしても、片道700キロの距離はどうするのか。

今週は、ポルト・アレグレで、そして来週の最終戦はサンパウロFCの地元モルンビー競技場に行かなくてはならない。
こちらでさえ350キロほど離れている。

7月14日の最終戦のチケットは、すでに日曜日から販売が開始されているが、ほぼ完売ということである。

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仮設スタンドが崩れて、けが人続出ということになりそうな仮設スタンドである。

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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その8

ブラジル・サンパウロ州の海岸である。

色々と問題もあるサンパウロの生活ではあるが、
平穏な時間が過ぎていくときもある。

いつまでもこうであればよいのだが。

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segunda-feira, 4 de julho de 2005

ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その13 サントスは態度を変えず

サッカー・ブラジル代表でサントスに所属するロビーニョが、今日7月4日午前の記者会見で、再びれらる・マドリに行きたいと言ったことに対して、サントスはその公式文書では何も態度を変えていない。

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サントスは、ロビーニョを自由にするのは、ワールドカップの後としている。

サントスは、レアルマドリとのロビーニョの交渉についての立場を変えておらず、選手はワールドカップの後にならないと自由にしないとしている。

「ロビーニョは次の選手権の構想に入っている」
サントスの公式発表で、社長のマルセロ・テイシェイラはもう一度このことをはっきりさせている。
そして、明日16時に予定されている練習に出てくることを期待しているとしている。
「今後の選手の練習不参加は、クラブの規律委員会で懲罰の対象とすることを決定した」と発表した。

サントスの社長のマルセロ・テイシェイラは、ロビーニョの今日の記者会見には直接には答えていない。
リベルタドーレス杯の後に自由にすると約束したと言ったことについてである。

「ロビーニョに約束した全ては、契約の中で有効なことである」

社長は、ロビーニョの性格はよく知っており、彼が「交渉の決着によるお金に関心がある人物によって、誤って操作されている」と信じていると言っている。
サントスの発表の文書では、その人物の名前は具体的になっていないが、ロビーニョの代理人のワグネル・リベイロを指している。
そして、最後に「ロビーニョは、サントスが世界のサッカーに向けて計画を立てており、彼が仕事がよりよくできるような条件を与えていることを知っている。 間違いなく、彼はサポートの価値を知るし、クラブの計画を履行する良識がある」と締めくくっている。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その12 ブラジル人の意見

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョの移籍について、ブラジル人の意見である。

いつものGLOBOのサイトでアンケートが行われている。

「サントスは、ロビーニョの移籍をレアルマドリから2500万米ドルの支払いで受諾するべきか」という質問である。

はい、価格は高く、ロビーニョは出て行きたがっている。
51%

いいえ、ワールドカップのあと、ロビーニョの価値は更に増している。
49%

投票総数が、12320の時である。

意見は割れている。

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ところで、サントスの方は、この記者会見に対しては正式な反応はない。

「早くクラブに復帰し練習に参加するよう」に言っている。

その上で、訴訟の準備もしているようである。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その11 ロビーニョは、サントスの社長に約束の履行を求める

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョは、サンパウロ市南部のホテルで記者会見を行い、すべてを語った。

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ロビーニョは、レアルマドリへの移籍を困難にしているサントスの社長に、良識を求めた。
もはやブラジルで続けるような状況ではなく、スペインでのサッカーのことで頭がいっぱいだと言った。
ロビーニョは、昨年の終わりにマルセロ・テイシェイラがリベルタドーレスのあとに自由にすると言ったことを暴露した。

サントスの社長との関係で和解するような調子の表現ではあるが、ロビーニョは、「『扉を蹴って』サントスをでて行く気はない」といったが喧嘩するのも明白であった。
「もし社長が望むならば、蹴って出ていく、責任は社長にある。 もし今出ていくのでなければ、契約の終了までサントスに居続ける。その時にはサントスは何も受け取ることが出来ない」と断言した。

ロビーニョは、代理人のワグネル・リベイロも同席していたのだが、サントスは2500万米ドルの提示をレアルマドリから受けていることを発表した。

「失望した。 この提示は、以前に、リベルタドーレス杯のあとに自分を自由にすると話をしたときよりもずっと良い。 今、この提示はとても大きくなっている。 間違いを犯しているように思える。 何故、彼が意地を張っているのがわからない。 社長のマルセロ・テイシェイラとは問題がなかった。 彼は一つのことを約束した、 嘘ではない。 自分の父親も部屋にいた。ガーロ監督を混乱させたくないので、サントスにはもう現れない」と明言した。

「自分の頭はレアルマドリにある。 自分はもうサントスでトレーニングをすることはないなぜならもう自分の頭はレアルマドリにいるからだ。」と上気して言った。

「自分にとってはサントスでプレイしないと言うことは困難である。 クラブを自分を見いだして、援助してくれた。
ブラジル代表としてプレイするという自分の夢を叶えてくれた。 しかし、ファンはわかってくれる。 自分には今行く権利があることを」

ロビーニョはまた暴露している。
「2004年の10月に、自分に二つのオファーが来ていた。 一つはベンフィカBenficaで、もう一つはPSVである。
その時には社長は1000万ユーロ(1190万米ドル)がサントスにはいると自由だと言っていた。 そして母親の誘拐の事件のあと、彼は彼の発言を守ったまま、自分にリベルタドーレス杯のあとまでいてくれと頼んだ。 自分にはそのあと何が変わったのかはわからない、しかし彼が約束を履行することを期待している」

サントスは、選手の受け取る金の60%を法律により受け取る権利がある。
ロビーニョは残りの所有者となるが、10%は代理人のワグネル・リベイロに行く。

サントスの社長マルセロ・テイシェイラは、5000万米ドルをレアルマドリが契約違約金として支払うならばロビーニョを自由にすると言っている。

もし、ロビーニョが自分の取り分を放棄すると3000万米ドルでも受け入れるであろう。
ロビーニョは、FIFAへの訴えについてまで言及した。
「自分は恩知らずでもないし悪い人間でもない。FIFAに対して行動を起こしたくはないが、もし必要であれば、今話したようなことになる。」

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この記者会見は、予想では、ロビーニョの涙の敗北宣言とみられていたのだが、
ロビーニョは、逆襲に出た。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その10 記者会見

サッカー・ブラジル代表で、サントスに所属するロビーニョが、本日(7月4日)サンパウロのホテルで記者会見を行った。

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ロビーニョは、サントスを離れたいと再び言い、しかし契約は履行すると言った。

ロビーニョは、逆らいながらも、サントスに居続けると言った

「レアルマドリのことを考えながらサントスでトレーニングをすることは考えられない。 ガーロ監督の仕事を混乱させるだけだ。 いつサントスで試合に戻るかわからない。 今自分はブラジルで試合をする考えはない。 社長のマルセロ・テイシェイラが約束を履行することを期待している。 ブラジルから出て行きたい。それが、自分にとって今と思う」と言った。

「自分からサントスでこれ以上プレイしないと言うことは難しい。 自分を見いだしたクラブは、自分に全ての援助をしてくれた。ファンの優しさも、勝ち取ったタイトルも打ち消すことは出来ない。 しかしファンは賢く、自分が世界でもっともよいクラブであるレアルマドリに行く権利を持っていることを理解してくれる」と続けた。

レアルマドリは公式に2500万米ドルの提示をロビーニョにしている。
これに対して、マルセロ・テイシェイラは断った。
彼は、ロビーニョを2006年のワールドカップまで保持したがっている。
ロビーニョを自由にするには契約の違約金として5000万米ドルを支払うことを受け入れの条件としている。

「とてもがっかりしている。 昔話し合ったことがある。 彼はリベルタドーレス杯のあとに自由にすると自分に言った。 今は、提示はもっと多くなっている」と、ロビーニョは明確に言った。

2008年に終了する契約を最後まで履行すると、ロビーニョはクラブに何も返済することなくクラブを離れることが出来る。

「もし、クラブが望むことが、自分が2008年までいることであれば、自分は契約を履行する。 ただ、自分はクラブに戻ることが出来ないような出て行き方はしたくない」
契約満了時には、クラブにはいる金は何もない。今回のように契約途中であれば、クラブにかなりのお金が入るわけで、どちらが得かよく考えるようにという意味を含んでいる。

ロビーニョは、今になってもFIFAに自由にするように求めて、クラブと訴訟になることを避けたいと言った、しかし担保を忘れてはいなかった。

「恩知らずのよくない性格ではない。 サントスにはとても感謝しているだけに、FIFAに行くような態度をとらざるを得なくなるようにしたくないだけである」と、締めくくった。

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ロビーニョは、練りに練られた内容の記者会見を行った。

契約上は有利であるサントスも苦しくなった気がする。

FIFAにうったえて認められたのは、アルゼンチンのリケルメの例がある。

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ブラジルのサッカー雑誌PLACAR その4

ブラジルのサッカー雑誌PLACARには、DVD版の別冊も出ている。

マラドーナのものである。
なぜ、アルゼンチンのマラドーナなのかよくわからない。

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さらに、ムック版も色々とある。
この雑誌の過去の蓄積を生かしたものである。

「クラッシックの試合」とか「名場面の写真」などなどである。

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これらは、いつ発売されたかわからないものまで入れると、市内にあるバンカ(新聞・雑誌売り場)で意外に発見できるときがある。

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ロナウドの休暇 その13 サンパウロ・ファッション・ウィーク

サッカーのロナウドが、休暇中の今日は、サンパウロに現れた。

予定では、明日7月4日にサンパウロで開催中の「サンパウロ・ファッション・ウィーク」に登場するはずであったが、予定より1日早くなった。
ロナウドは、日曜日の夜、サンパウロのイビラプエラ公園のビエンナル・パビリオンで、モデルのライカ・オリヴェイラRaica Oliveira21歳を見にやってきた。

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「ライカが自分を招待したから、やってきた」とロナウドは、通路の裏側で、ショーが始まる前に言った。
歩くスペースもないくらいだったので、ロナウドは十分に話すことは出来なかった。

カメラマンや、記者などが、ロナウドと、友人であるアルヴァロ・ガルネロÁlvaro Garneroとカロリーニ・ビッテンクーチCaroline Bittencourt のカップルに集まってきた。
ガルネロは記者たちがロナウドに近くにやって来るのを妨げようとしたが、すぐに押されてしまった。
「彼は普通の人である。 あなた方に話すように彼にも話す」とモデルのライカは言った。
ライカは、ロナウドの新しいターゲットである。
彼女は、俳優のルーカス・バビンLucas Babinとちょっとつき合ったあと別れたばかりである。

ロナウドは、先週の木曜日に開かれた自動車レースのA1にチームを作って参加するというという発表会の時に彼女に知り合った。

ライカは、1984年1月22日にリオ・デ・ジャネイロ州のニテロイに生まれ、身長178センチ、体重50キロで、1999年にElite Model Look Internationalで第2位になって出て来ている。

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尚、上述のカップルはロナウドとダニエラ・チカエリの結婚式の時に、ダニエラによって追い出された2人である。
この女性も、この事実を暴露して、一躍有名になり、ギャラが上がっている。

尚、このサンパウロ・ファッション・ウィークに、ダニエラ・チカエリが、どのデザイナーからも声がかかっていないと言うことも、彼女の凋落ぶりを物語っている。

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ロナウドは、先週の木曜日の夜はブラジル・サンパウロにいた。
昨日土曜日には、ポルトガルでフィーゴと慈善サッカーをしている。
そして、今日日曜日はまたサンパウロに戻ってきたことになる。

ニュースを拾っているだけだが、本当に同一人物かどうか疑いたくなる八面六臂の活躍ぶりである。

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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その7

ブラジル・サンパウロ州の海岸である。

冬だというのに、少なくはない人たちが海岸に出てきている。

波打ち際をずっと歩いていく人たちは多い。
距離を長く感じることはないだろう。

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サッカー・リベルタドーレス南米選手権 決勝 その2 試合日の変更

サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権は、サンパウロFCとアツレチコ・パラナエンシという、ブラジル勢同士で行われる。

それぞれのホームで試合をして、優勝を決めるのである。

第1戦は、アツレチコ・パラナエンシのホームで行われるはずであったが、既報の通り、変更を余儀なくされた。
今週水曜日の7月6日に行われることになっているのだが、まだチケットも販売されていない。

そして、第2戦目は、サンパウロFCのモルンビー競技場で行われることになっており、本日日曜日に販売が開始された。
モルンビー競技場の収容人数は7万人強であるが、今日一日で4万席が売れたという。
競技場のまわりは、チケットを求めるファンの名が入れるが出来て大混乱であったという。

さて、この第2戦は、当初7月13日(水)に行われることになっていたが、このリベルタドーレス杯南米選手権を主催する南米サッカー連盟の決定で、7月14日(木)に行われるように変更が今日決定された。

チケットはすでに販売開始されているわけであるが、問題なしということのようだ。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その9 記者会見は、7月4日9時から

いつもスペイン発の情報であったが、レアル・マドリ行きが何度も噂されたサントスのロビーニョ。

7月1日にドイツから帰国して以降は、ブラジル発の情報が出て来ている。
7月3日日曜日の、ブラジルの新聞は、「泣く泣く残留」という調子で、レアルマドリ行きを断念と、軒並み出ていた。
今日(7月3日)の夜も、サントスの社長マルセロ・テイシェイラと会談をしたが進展はなかったようだ。

そのロビーニョは、明日7月4日9時にサンパウロで記者会見を行うことが発表された。
この記者会見には代理人のワグネル・リベイロWágner Ribeiroも同席する。
ロビーニョは、記者に対して、レアルマドリとの混乱した交渉の結論を伝えるはずである。

ロビーニョは、少なくとも2006年のワールドカップの終了まではサントスにいるという事実をはっきりさせることになる。
代理人のワグネル・リベイロによると、ロビーニョはプロであり、サントスとの契約を完遂すると言うだろうとのことだ。
そのためにこの記者会見は用意されているという。

契約は2008年までであるが、ワールドカップ後に変わる可能性もある。 しかし、それまでは、ロビーニョは引き続きサントスの選手である。

この日曜日にロビーニョは、サントスの役員に、休暇のためとブラジル選手権に考えを切り替えるために、一週間の休暇を願い出ている。
記者会見では、ロビーニョから一週間の休みをサントスが了承したと言うことも発表されるであろうとのことである。

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とにかく、記者会見で全てがはっきりとするであろう。

サントスのファンの間でも、意見はまっぷたつに別れているそうである。
契約を全うするのがプロであるというまともな意見。
それと、もう十分にサントスには尽くした(2002年と2004年のブラジル選手権優勝への貢献)ので、好きにさせてよいのではないかというものである。

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ロビーニョが、レアル・マドリに行きたいという一番の理由が、家族の安全であった。

母親は、昨年11月に誘拐されて43日間の監禁生活を送って以来、家から出るのが怖くて、ほとんどどこにも行けないと言う。
父親は、ペンテコスタ系の宗教にはまったことがあり、その時に知り合った2名の男に追いかけられているという話である。
突然にお金が出来ると、色々と不便なことがあるのである。

日本でも同様である。

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domingo, 3 de julho de 2005

サッカー・ブラジル選手権 第10節 終了

サッカー・ブラジル選手権の第10節が終了した。

結果は次の通り。

7月2日 (土) 第1日目(既報)
試合開始    試合結果           競技場
16h   Coritiba    3 x 1 Paysandu     Couto Pereira
16h   Fluminense  0 x 1 Paraná      Raulino de Oliveira
18h10  Ponte Preta 1 x 0 São Paulo    Moisés Lucarelli
18h10  Vasco     1 x 2 Goiás São    Januário

※リベルタドーレス杯南米選手権の決勝戦に備えて、サンパウロFCは控えの選手中心で試合に臨んで負けた。
 ゴールキーパーは、当初でないはずだったロジェリオ・セニであった。

7月3日 (日) 第2日目
試合開始  試合結果                競技場
16h   Figueirense   0 x 0  Cruzeiro      Orlando Scarpelli
16h   Fortaleza     2 x 1  Corinthians    Castelão
16h   Atlético-MG  3 x 1  Flamengo     Mineirão
18h10 Internacional  2 x 1  São Caetano   Beira-Rio
18h10 Santos      0 x 0 Juventude    Vila Belmiro
18h10 Palmeiras     4 x 1 Botafogo     Parque Antarctica
18h10 Brasiliense    2 x 1  Atlético-PR    Boca do Jacaré

※何故か控えを多く投入したコリンチャンス。負けた。
※監督の進退がくすぶり気味のパルメイラスは、勝った。
 油断すると、レオンがやってくる。
※ロビーニョがお休みのサントス、地元で引き分け。
  ロビーニョ同様にコンフェデレーション杯のブラジル代表であったレオであるが、
  文句は言いながらも、しっかり帰国当日の金曜日から練習に参加している。
  これで、かなり心証がよくなっている。
※リベルタドーレス杯の決勝のために控えの選手で戦ったアツレチコ・パラナエンシは当然負けた。
 10戦にして、まだ勝ちがない。

次節の、第11節の予定は、次の通り。

7月9日 (土)    第1日目
試合開始         試合             競技場
16h   Juventude   x Brasiliense       Alfredo Jaconi
16h   Paraná     x Figueirense      Pinheirão
16h   Paysandu    x Fortaleza        Mangueirão
18h10 São Paulo   x Flamengo        Morumbi
18h10 São Caetano  x Ponte Preta      Anacleto Campanella

※サンパウロFCは、リベルタドーレス決勝戦のために控えを出すだろうから、負けるだろう。

7月10日 (日)   第2日目
試合開始         試合             競技場
16h   Botafogo    x Fluminense         Raulino de Oliveira
16h   Corinthians   x Palmeiras          Morumbi
16h   Goiás       x Santos           Serra Dourada
18h10 Vasco      x Internacional        São Januário
18h10 Atlético-PR   x Coritiba           Kyocera Arena
18h10 Cruzeiro     x Atlético-MG        Mineirão

※コリンチャンスとパルメイラスという、サンパウロ勢通しの対戦。
  そのせいか競技場はモルンビになっている。
※アツレチコ・パラナエンシも、リベルタドーレス杯のために控えを出すであろうから、やはりまた負けであろう。

(第10節を終了しての順位)
順位  チーム     勝点 試合数  勝 分 負  得点 失点 得失差
1º - Ponte Preta      23    10    7  2  1   20   10   10
2º - Fluminense      20    10    6  2  2   16    9    7
3º - Internacional     19    10    6  1  3   15   13    2
4º - Botafogo        18    10    6  0  4   14   14   0
5º - Santos        18    10    5  3  2   18   10    8
6º - Goiás         17    10    5  2  3   13    9    4
7º - Coritiba        16    10   5  1  4   17   14    3
8º - Corinthians     16    10   5  1  4   18   19   -1
9º - Juventude       16    10    4  4  2   16   12    4
10º - Paraná        15    10    4  3  3   12   10   2
11º - São Caetano    14    10    4  2  4   14   15   -1
12º - Cruzeiro       14    10    3  5  2   15   12   3
13º - Palmeiras      13    10    4  1  5   18   16   2
14º - Brasiliense*     12    10   4  0  6   11   18   -7
15º - São Paulo      12    10    3  3  4   14   14   0
16º - Fortaleza       12    10    3  3  4    7    9   -2
17º - Paysandu       11    10    3  2  5   14  21   -7
18º - Figueirense     10    10   2  4  4    9    12   -3
19º - Flamengo       9    10   2  3  5   11   16   -5
20º - Vasco*         9    10  2  3  5   15   22    -7
21º - Atlético-MG     8    10   2  2  6   14   17   -3
22º - Atlético-PR     3    10  0  3  7   5   14   -9

※ポンチ・プレッタは単独トップに立った。
※サンパウロFCは、来週更に順位を下げることになるのだが、優勝はともかく、来年のリベルタドーレスの席くらいは確保しなければならないが、大丈夫だろうか。

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ブラジル通貨が強くなっている

ブラジル通貨レアルRealが、引き続き強含みで動いている。

昨年2004年の6-8月を底にして、対米ドルでは継続して上昇している。
2002年の7月からの3年では最高にまでになっている。
(その前は、実はもっと強いときもあった。)

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引き続き、機械類や農産物などを中心とした輸出は堅調である。
貿易バランスも、きわめて良好。

輸出産業を中心とした経済の堅調と、高金利政策のために、外貨が逃げ出していない。

まだ輸出にレアル高の影響が出てきていないということは、ブラジル経済並びに産業のファンダメンタルの強さの証明であろうか。
これ以上のレアル高は、輸出競争力を失いかねないという意見もないではないが、まだ大きな声になっておらず、むしろレアル高による輸入品価格の下落や海外旅行価格の下落をプラスと受け止めている風潮が強い。

明日からは、ブラジルではほとんど聞いたことがないことであるが、ある公共料金が値下がりする。
サンパウロの電力料金である。
パラグアイとブラジル国境にあるイタイプーダムで生産してる電力は、両国がある比率で分けているが、パラグアイではその取り分を消費しきれないために、ブラジルが余剰部分をドル建てで購入している。
この購入電力部分のレアルでの値下がりを還元するというのである。

レアル高は、日本円についてもほぼドルと同じ動きをしており、2004年には1レアルが35円程度だったのが、今や47円にもなっている。
一年で、30%もの上昇である。

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さらに、ユーロとは平衡を保っていたものが、このところのユーロ安もあって、ユーロに対しても上がってきている。

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この余勢を駆って、ついに米国のマイアミ空港ではレアルが交換できるようになったということである。
この目的のために、ブラジル通貨が公式に輸出されたのである。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その8 再交渉

ロビーニョの移籍については、ロビーニョが移籍を断念したというのが、今日(7月3日)日曜日のブラジルの新聞の紙面を飾った。

しかし、ロビーニョは土曜日も練習に参加せず、当然日曜日の試合にも出ていない。

新しい情報では、この今日のブラジル選手権のサントス対ジュヴェンチューヂ戦のあとに、もう一度サントスの役員とロビーニョとロビーニョの代理人が会うということである。

試合開始は、18時10分である。

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ブラジルのサッカー雑誌PLACAR その3

ブラジルのサッカー雑誌PLACARは、別冊を頻繁に発行する。

現在開催中の、2005ブラジル選手権の開幕の時(4月発売)も、それを特集したムックのような別冊を発行した。
162ページで、8.95レアル(約400円)である。

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参加チームの選手一覧のような物がほとんどを占めている。
1部のチームに加えて、2部のチームも出ている。

サントスのページである。

ロビーニョが代表だ。
左下に小さく、ユニフォームを紹介している。

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競技場やフォーメーション、そして過去に記録などを載せている。

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選手の紹介である。

本名、身長、体重、生年月日、出身地、過去の所属クラブ、ブラジル選手権での過去の成績、そしてサインなどが各選手別に記載されている。

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1部に参加するチームについては4ページを使っている。
監督の紹介もある。

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ただ、ブラジル選手権開幕からすでに3ヶ月が経ち、その間にも監督並びに選手の移動があり、今となっては内容がどうしても古くなっている。
優勝チームが決まる今年の12月には、使い物にならなくなっているであろう。

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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その6

ブラジル・サンパウロ州の海岸。
冬である。

家族でやってくるのが、ブラジルでの基本的な過ごし方である。

海を見ながら、何を語らっているのであろうか。

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ブラジルは乳製品の輸出国に転換する

ブラジルは、広大な国土とそれにはちょっと少ない農地をもっている。
更に、文化は基本的にはポルトガルをベースにして、そのあとにやってきた欧州からの移民の文化がミックスした文化である。

欧州の食文化には乳製品はなくてはならないものであるにもかかわらず、ブラジルは乳原料を自給自足することが出来なかった。
膨大な量の脱脂粉乳などを、豪州やニュージーランドからの輸入に頼っていたのである。

この10数年で、ブラジルの原乳生産量は急上昇した。
更に、質的な面でも国際的なレベルにするために、生産並びに管理の改善を進めてきた。
しかし、今でも原料の輸入は続いている。
だが、ブラジルは乳製品の輸出もしており、遂に輸出量の方が輸入量を上回りそうになってきている。

ブラジル乳製品協同組合連盟CBCLは、「ブラジルは戻ることの出来ない道へ踏み出した。ブラジルはまもなく乳製品の国際市場の主なプレヤーの一つになるだろう」と宣言した。

10年前に始まった乳製品の国際市場での販売は上昇し、今年の輸出で1億米ドルを超えるものになるという。

この輸出の上昇は、次のような理由がある。
ブラジルには、十分な家畜がいる。輸出のレベルを保つ基盤があり、それが拡大している。そして、生産コストが非常に競争力をもっている。

10億米ドルの乳製品を輸入するメキシコ市場に参入することができたのだが、まだ、粉乳とコンデンスミルクだけである。
また、ロシアや中国にも徐々に輸出が始まったところであり、そのほかの大きな輸出市場にも同様である。

たとえば中国について言うと、わずかな期間に粉乳の輸出は4万トンから15万トンになった。
北米、欧州そして日本市場については、構造の変化にかかっている。
WTOでの交渉の進展にかかっているのである。
こういった市場は、自国市場を守るために、色々な障壁をももうけているからである。

ブラジルは品質・管理・分析・物流においても、改善を進めている。
更に、生産者には量から質への転換も則している。

(ブラジルの生産者平均販売価格:レアル/リットル)Tipo C

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(乳製品輸出金額の増加:百万ドル)

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(輸入製品輸出入バランスの推移:千トン)

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Finte:Cepea/Secex
※この分野は専門であるので、詳細に触れることを避ける。
 関心のある方は、別途連絡を。
 

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浸食がサンパウロ州をおびやかしている。

ブラジル・サンパウロ州にある645の自治体のうち183自治体で、土壌浸食が起きている。

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※赤い方がより浸食の危険の高いところである。

この報告は、サンパウロ州の水・電力局Daeeとサンパウロ州技術調査研究所IPTが1986年からマッピングを始めているもので、現地調査で結論を出すのに10年もかかったという。

サンパウロ市もこのリストに入っているという。

サンパウロ大都市圏では、貧民窟の拡大、都市計画と土地区画の整備の欠如などによって、土地の利用形態が変わっていることによって起きているという。

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サンパウロ州の西部は状況はより危機的である。
この地区では、雨水によって、土壌が流出しやすいからである。
単に、流出するだけではなく、川に運ばれることによって、洪水が起こりやすくなっている。
また、残留農薬や、重金属や、栄養分も川を汚染する元になっている。
こういった理由により、水を処理するコストも上がることになる。

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農村地区で起きている浸食は、土地の利用方法の誤りによって起きているという。
生産者が土壌の保持について、技術的な知識がない。

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さらに、森林伐採もその一因である。


ブラジル環境保護研究所Proamによると、ブラジルは年間で10億立方メートルの栄養のある土壌を浸食に失っている。

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これらの土壌は川に流れ込み、貯水池を埋めていき、貯水量を減らし、電力生産にも影響を与えている。
浸食(土壌流出)による砂漠化を避ける計画を実行しなければならない。土壌の再生化や植樹計画のようなものである。
家庭ゴミのコンポスト化(配合肥料化)は良質で安価の腐植土ということになるかもしれない。

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500年前は、大森林であったわけで、それを伐採して農場にしていった。
本来は人が住むようなところではないところが、住宅地になった。

経済活動に拡大に、計画をたてて、実行といっても、追いつくものではない。

だが、こういった調査結果の公表は、必要なことである。

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ロナウドの休暇 その12 2ゴールを決める

実業家でもある、サッカーのロナウドは、休暇中であるのだが、今度はポルトガルに現れた。

7月2日に、ロナウドは、ポルトガルのファロというところで、慈善試合を行った。

ロナウドは、大の仲良しであるフィゴとチームを組んで、ロナウド・マックドナルドRonald McDonaldというチームと戦った。
結果は、フィーゴが上げた球を受けたロナウドが2ゴールを決めて、2対1で勝った。

フィーゴが主宰となっているルイス・フィーゴ財団Fundação Luis Figoの企画によるもので、収益は恵まれない子供たちへ向けられる。

ロナウドとフィーゴのチームは、カルロス・ケイロス Carlos Queirósとウンベルト・コエーリョHumberto Coelhoに指揮された。
敵のチームには、ボビー・ロブソンBobby Robsonとジョゼ・コウセイロJosé Couceiroが指揮を執った。

尚、ロナウドは7月4日8月曜日には、ブラジル・サンパウロで行われているサンパウロ・ファッション・ウィーク2006春夏での、イベントに参加することになっている。

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ロナウドは、タフな男である。
疲れを知らない。


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サッカー・リベルタドーレス南米選手権 決勝 その1 競技場変更

サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権の決勝戦は、アツレチコ・パラナエンシ対サンパウロFCというブラジル勢同士で争われることになった。

第1戦は、アツレチコ・パラナエンシのホームである、クリチーバのバイシャーダ競技場Arena da Baixadaで、今度の水曜日7月4日に行われる予定であった。
この競技場は、今年から「京セラスタジアム」と命名されている。

ところが、この競技場の規模が小さく23千人しか入らない。

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アツレチコ・パラナエンシAtlético-PR は、急遽仮スタンドを増設して、入場者数を増やすようにすでに工事を進めていたところであった。

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このような状況で、このリベルタドーレス杯南米選手権を主催する南米サッカー連盟(Conmebol).は、今日の土曜日に競技場の変更を決定した。

新たな競技場は、リオ・グランヂ・ド・スル州ポルト・アレグレにあるベイラ・リオ競技場estádio Beira-Rio である。
ベイラ・リオ競技場はインテルナシオナルの所有になるもので、所要人数は56千人である。
規約では、最低40千人はいるところで試合をしなければならないらしい。

ポルト・アレグレPorto Alegreは、クリチーバCuritibaから711キロも離れているのである。
アツレチコ・パラナエンシのファンにとっては、とても簡単に行くことが出来る距離ではない。

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sábado, 2 de julho de 2005

ブラジル選手権 第10節第1日目終了

サッカー・ブラジル選手権の第10節第1日目が終了した。

結果は次の通り。

7月2日 (土) 第1日目
試合開始    試合結果           競技場
16h   Coritiba    3 x 1 Paysandu     Couto Pereira
16h   Fluminense  0 x 1 Paraná      Raulino de Oliveira
18h10  Ponte Preta 1 x 0 São Paulo    Moisés Lucarelli
18h10  Vasco     1 x 2 Goiás São    Januário

※リベルタドーレス杯南米選手権の決勝戦に備えて、サンパウロFCは控えの選手中心で試合に臨んで負けた。
 ゴールキーパーは、当初でないはずだったロジェリオ・セニであった。


明日の第2日目の試合は次の通りである。

7月3日 (日) 第2日目
試合開始     試合               競技場
16h   Figueirense   x  Cruzeiro      Orlando Scarpelli
16h   Fortaleza    x  Corinthians     Castelão
16h   Atlético-MG  x  Flamengo      Mineirão
18h10 Internacional  x  São Caetano    Beira-Rio
18h10 Santos      x  Juventude     Vila Belmiro
18h10 Palmeiras    x  Botafogo      Parque Antarctica
18h10 Brasiliense   x   Atlético-PR    Boca do Jacaré

第1日目の終わっての暫定順位

順位  チーム      勝ち点   試合数        
1º - Ponte Preta     23     10
2º - Fluminense      20     10
3º - Botafogo       18       9
4º - Santos         17      9
5º - Goiás          17     10
6º - Coritiba        16     10
7º - Internacional     16     9
8º - Corinthians       16     9
9º - Juventude       15     9
10º - Paraná        15     10
11º - São Caetano     14      9
12º - Cruzeiro       13      9
13º - São Paulo       12     10

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ロビーニョは彼女の誕生日パーティーへ

ロビーニョは、7月1日ドイツから戻ったその夜は、彼女のヴィヴィアンVivianの誕生日パーティーに出席した。

楽しそうだ。

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このお嬢様、サントスのお金持ちのお嬢さんなのだろうか。
ちょっとあか抜けないような気もする。

気持ちの整理はついていない時なのだろうが。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その7 意外な結末

ロビーニョは後退し、サントスにいると言った。

サントスの練習を2回休み、レアル・マドリでプレイしたいと暴露したあと、サントスの役員の抵抗の前に、ロビーニョは後退したようだ。
ロビーニョは、来週にはサントスに戻って練習することを約束し、サントスにいることまで話している。

ロビーニョは、金曜日にドイツから戻ってきた、そしてサントスの社長マルセロ・テイシェイラと会議あい、レアル・マドリに行くことを了承するに依頼した。

マルセロ・テイシェイラMarcelo Teixeira社長は、スペインのクラブからのオファー3000万米ドルでも了承せず、ロビーニョに直ちにトレーニングに戻るように言った。
しかし、ロビーニョは金曜日にはトレーニングに参加せず、土曜日の朝には現れていない。
これで、日曜日に行われるブラジル選手権の対ジュヴェンチューヂ戦には出場しないこととなった。

訴訟になりそうな様相を示してきている今、方向転換となった。
ロビーニョの代理人ワグネル・リベイロによると、ロビーニョは来週には通常通りサントスに戻ると言うことである。
ブラジル選手権第11節で7月10日に行われる対ゴイアス戦には出場する。

「ロビーニョは月曜日に記者会見をし、2008年1月までのサントスとの契約を完遂するという予定である。 頭を冷やすために1日の休みをとったあと、ロビーニョは通常通り戻る」と、代理人ワグネル・リベイロは説明した。

この代理人ワグネル・リベイロにとって、ロビーニョの立場の劇的な変化は、法的に明確である。ロビーニョはサントスを愛しており、クラブと放出の合意が出来なかった以上、反抗した選手のイメージのままではいけない。

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このような結末になるとは、サントスの社長マルセロ・テイシェイラの粘り勝ちである。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その6 ロビーニョとテイシェリアの会談

テイシェリアの拒絶のあと、ロビーニョはトレーニングに欠席する

ロビーニョは、今朝(7月2日)もサントスのトレーニングを欠席した。
日曜日のブラジル選手権のジュヴェンチューヂ戦にもチームの元には来ないであろう。

昨日、ロビーニョは、サントスの社長マルセロ・テイシェイラと会議をした。

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(7月1日昼の映像)

ロビーニョは、社長にレアル・マドリと取引をするように頼んだ。
しかし、社長はロビーニョを保持するというのは永久である,
変わらないとして拒絶した。

「社長に、ずっといたくはないといった。欧州に行きたいと言った。しかし彼はワールドカップまではいることを望んだ。」とロビーニョは金曜日の夜にサントスのテレビのインタビューに話している。

レアル・マドリは2500万米ドルの提示をしている。

しかし、テイシェリア社長は昨日、ロビーニョの代理人ワグネル・リベイロと、ロビーニョの父親ジルヴァン・ヂ・ソウザに、ロビーニョを放すには契約違約金として5000万米ドルを支払うようにと言った。

続報がある。

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ブラジルのサッカー雑誌PLACAR その2

ブラジルのサッカー雑誌PLACARは、6月に別冊を発行している。

この別冊の特集は「ブラジル対アルゼンチン」である。

ワールドカップ南米予選、コンフェデレーション杯さらにリベルタドーレス南米選手権と、ブラジル勢対アルゼンチン勢の試合が多いときであったので、タイムリーな企画である。

ページ数66ページ。
価格は7.95レアル。

表紙は、ロナウジーニョとテベス。
テベスは、今回のワールドカップ南米予選もコンフェデレーション杯はあまり出番がなかった。

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目次だ。

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各ポジション別に、ブラジル人選手の代表一人とアルゼンチン人の代表一人を比較して、採点している。

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欧州で活躍している両国選手を、国別に表示している。

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1914年からの両国の試合結果をまとめてある。

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ブラジル・サンパウロの高速道路料金が上がる。

ブラジル・サンパウロ州にも高速道路がある。

かつては、ほぼ無料で、サンパウロ市周辺だけはわずかな料金を聴取していた。
それも、片道だけにしか料金所がなかった。

ところが、こういった道路が10年ほど前からどんどん民営化された。
料金を取って、その収入で道路を補修管理していこうというわけである。

確かに、かつてに比べると、そしていまだに無料の道路に比べると、民営化された道路は管理が格段によい。

そして、つぎつぎに民営化された道路は、どんどんその距離を伸ばしている。

その料金が値上げされることになった。
道路料金については、インフレ率を遙かに超えた値上げが続いているが、それがまた値上げが許可された。

その料金なのだが、サンパウロ市から400キロの街まで往復で、約4500円ほどかかるのである。
800キロ走って、4500円は安いだろうか。

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料金は、日本のだいたいの高速道路が採用しているインターを降りるところで支払うのではなく、途中途中にバリアのように料金所があり、その都度支払うシステムだ。
この400キロには8カ所の料金所がある。

ブラジル・サンパウロ州では、サンパウロを出て30-40キロで市街地はとぎれる。
あとは、農地や森林が広がっている中に、ぽつんぽつんと街が点在している。
一旦、サンパウロの街を出ると、100キロや200キロは走らないと目的地に着かない人が多い。
走る距離が多いので、ガソリン代と高速料金は、こちらの所得からするととても高いのである。

気軽に目的もなくドライブをする人は、ほとんどいないと言ってもよいだろう。

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ルース駅とその周辺 その13 衣料品街と韓国人

サンパウロの中心部「セントロ」の北のはずれにあるルース駅。

ルース駅までが「セントロ」である。
その北にある、ルース公園やその公園内にあるピナコテッカという美術館があるところは、ボン・レチーロBon Retiroという地区になる。

このボン・レチーロは、サンパウロでも2番目に大きな衣料品店街である。
ルース駅のところから、北に向かって衣料品店が、ずらりと並んでいる。
価格も安いこともあって、買い物客でいつも通りは埋め尽くされている。
(安物衣料が多いということもある。)

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この街の裏側では、縫製も行われているのである。

元々、この街はユダヤ系の移民が多かったそうである。
その名残で、今もシナゴーグ(ユダヤ教会)やユダヤ料理店がある。

しかし、今この街で最大の勢力を誇っているのは、韓国系の人たちである。
30年ほど前から、主にパラグアイ経由でブラジルにやってきた韓国系の人たちは、この街に入り込んだ。
合法的な移民となった人が、あとから来た非合法な移民を安く使うことを、次から次に繰り返して力を付けていったようである。

韓国系の食材店やレストラン、カラオケ、教会、会計事務所などがたくさんある。
韓国人たちは、まだ移民の代が浅いので、若い人たちも韓国語を話す人たちが多いようである。
日系人が作り上げたちょっとくたびれてきた東洋人街よりも、活気があるようにも見える。

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日本の警察に学ぶブラジルの警察

ブラジルは、犯罪が多い。
それを取り締まる警察も、住民とのコミュニケーションがうまくとれていない。

悪徳警官も多くて、住民に信用されていない。
犯罪の減少のためには、住民の協力があればよいのだが、どこに誰が住んでいるのかもわからない。

日本の警察官が、ブラジル・サンパウロの警察の研修で話をしていた。

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みんな真剣に聴いている。

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実際に、日本の警察も「貧民窟」よりちょっと良いところを訪問して、実地に指導している。

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日本の交番システムを採用しようとしているのである。
その地区の住民とのコミュニケーションをよくして、信頼を得ようとしているのである。

各戸を訪問して住民台帳と作ったり、住民の相談に乗ったりしている。

こうして、かつては世界最悪の街といわれたサンパウロ市南部のジャルジン・アンジェラ地区の殺人事件は激減したという。

研修の責任者である。

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ブラジルのサッカー雑誌PLACAR その1

サッカーの最強国ブラジルには、沢山のサッカー雑誌がある。
といいたいが、そんなに無い。

サッカーは実際にやったり、見たりするものであって、読む物ではないかのかもしれない。
大体、本も雑誌も新聞も、この国の所得を考えると、それほど安い物ではない。
活字に触れることを得意としていない人も、多いようだ。

PLACARという雑誌がある。
ABRILというブラジルのガリバー的雑誌社の雑誌の一つである。
今年で創刊35周年という歴史を誇っている。

丁度、7月号が出た。
表紙は、ロビーニョである。
「行け、ロビーニョ」

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もちろん、ロビーニョの移籍が特集である。
目次である。

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ワールドカップ南米予選のちょっとした特集もあるが、コンフェデレーション杯の記事はほとんどない。

短いコラムや、2ページから4ページ程度の記事で埋めている。
試合の写真も、それほどない。

最後の方に、各所の試合結果がまとめてある。
ページ数は、82ページ。
広告が少ない。
価格は7.95レアル。(約360円程度か) 
月刊であるので、記事がどうしても古くなる。
そのせいか、別冊や特集版も頻繁に出ている。

大体、ブラジル人は終わった試合のことはすぐに気にしなくなるようだ。
特に、負けた試合もしくはほぼ負けていた試合のことなど、口にしない。

※この雑誌を見たい人は、7月6日までに連絡をいただければ、安く送ります。
 その他のブラジル・グッズ(CD,DVD,サンダルetc)も同様に、7月6日までであれば受付ます。

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サッカー・コンフェデレーション杯(ブラジル代表) その59 ブラジルに帰国した代表たち

サッカー・コンフェデレーション杯に優勝したブラジル代表たちが、7月1日早朝にブラジルに到着した。

ブラジルで活動している選手たちは、すぐにブラジル選手権に参加しなければならない。
欧州で活躍している選手たちは、短い休暇を過ごすことになる。

ジルベルト
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レナト
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ゼ・ロベルト
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アドリアーノ
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ジュアン
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ルーシオ
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ルーシオとその家族
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ブラジルの「サムライ」

「SAMURAY」(=さむらい)と書いた、鉄製の箱が道路においてある。

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この鉄製の箱は、建築廃材を入れるための物である。
ブラジルの建物は、だいたい煉瓦を多用している。
木材や紙材は、ほとんど使わない

改装工事の時には、まず破壊行為(解体行為というより破壊行為の方がぴったり)をするので、
煉瓦やコンクリートの廃材が沢山でるのである。
この箱もすぐにいっぱいになってしまう。

そうするとこの箱専用のトラックがやってきて、箱毎持ち上げて荷台に載せて持っていく。
サンパウロのゴミは、郊外の山で埋め立て処分をすることが多い。

「サムライ」とは、この鉄の箱の所有会社の名前。
時々、サンパウロ市内で見かける。
日系人の経営なのだろう。

もうすぐ、拙宅の前にも、このような箱をおくことになる。

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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その5

海岸に人々が集まっていれば、
そこにアイスクリームや飲み物を売りに来る人たちもやってくる。

真夏とは比べ物にならないだろうが、
そこそこ繁盛していた。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その5 空港で現れず

サッカー・コンフェデレーション杯で優勝した、ブラジル代表チームの一行が今日(7月1日)の早朝にブラジルに戻ってきた。

サンパウロの、グァリューリョス国際空港にも、その帰りを待つ、ファンと報道陣が到着口に集まっていた。

この選手の中で、記者たちが一番話を聞きたかったのは、当然ロビーニョである。
しかし、ロビーニョは空港関係者に依頼し、国内専用の別の入り口からでていき、記者の前に姿を唯一現さなかった。

彼を除く選手、関係者そして王様ペレは、姿を見せた。
ペレは、ロビーニョの移籍を後押しする発言をしている。

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到着エリアでは、選手たちの中では、欧州への移籍が噂されるシシーニョとレオに記者が集中し、カカにファンが集中した。
カカは、ファンの歓声の中を足早に通り過ぎた。

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レオは、サントスを去ることの許可を求めている。
チームが、日曜日に、ブラジル選手権のジュヴェンチューヂ戦に出るように言っていることについて、代表選手をもっと大切に扱えと言っている。

シシーニョは、スペインのベチスからのオファーがあることを認めている。
しかし、彼の考えは、今はまだ2008年まで契約を更新したばかりのサンパウロFCのことだけだ。
サンパウロFCを出る気はないと言った。
「今日も、サンパウロFCのトレーニングセンターにいき、正選手をソウザと争う準備をしなくてはならない。」

ロビーニョは、今日の午後、サントスの練習場に現れなかった。
サントスの監督ガロGalloが、「何の理由もなく、姿を現さなかった」として、罰金を科すと言っている。
明日も現れなければ、罰金は二倍になると言った。

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sexta-feira, 1 de julho de 2005

ロナウドの休暇 その11 実業家ロナウド

サッカー・コンフェデレーション杯も終わったので、そろそろロナウドの休暇も終わりのはずである。
レアル・マドリで、プレシーズンマッチを戦うはずである。

①自動車レース・チーム結成のニュースの映像がある。

昨日(6月29日)に、サンパウロで行われた発表会の模様である。

「実業家」ロナウドとして参加している。

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A1の車に乗ってご機嫌である。
隣にいるのが、元F1レーサーで、今度のチームの監督になるフィツバルヂーである。

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②ブラジル代表の優勝を賞賛。

ちょうどこの発表会は、ブラジルがコンフェデレーション杯において優勝したあとであったので、当然ロナウドにこの件でもインタビューがあった。

ロナウドは、ブラジル代表の優勝を賞賛した。
また、自分はアドリアーノと2人でトップを務めたいと言った。
代表にはロナウドも含めて指定席はないが、パヘイラ代表監督が呼んでくれればそうしたいと言った。

コンフェデレーション杯に出て、一緒に優勝したかったのではという質問には、自分には休息の時が必要だったし、今回の休暇で、これから始まるシーズンそして2006年のワールドカップの終わりまでの、英気を十分に養えたと答えている。


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サッカー・コンフェデレーション杯(ブラジル代表) その58 優勝、その翌日

サッカー・コンフェデレーション杯で優勝したあと、彼らが実はサッカーが一番上手なサンバ隊であったことを暴露してしまったブラジル代表選手たち。
インタビューもすっぽかして、歌い踊りながら過ぎていった。

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そして、翌日(6月30日)、
ブラジル代表選手たちは、感慨に浸るときもなく、もうすでにそれぞれの道を歩き始めている。

ブラジル・サンパウロに戻るのは、次の選手たちである。

Robinho,
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Cicinho
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Zé Roberto
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Dida
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Ricardo Oliveira, Lúcio, Roque Júnior, Léo, Kaká, Renato, Julio Baptista, Marcos,

ブラジル・リオ・デ・ジャネイロに戻るのは次の3人である。

Juan, Gilberto,

Juninho Pernambucano
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次の選手たちは、それぞれ欧州内に去っている。

Emerson
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Adriano
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Gomes, Gilberto Silva, Luisão, Ronaldinho Gaúcho, Edu

アドリアーノはいったんミラノに行き、そのあとにリオ・デ・ジャネイロに行く予定である。
ロナウヂーニョはアテネに行った。
エドゥはバルセロナに行った。契約のためである。

ブラジルに戻る選手たちは、金曜日の早朝に到着する。
コンフェデレーション杯は、ブラジルサッカー協会(CBF)の会長リカルド・テイシェイラがしっかりと抱いて、本部にて保管される。

パヘイラ代表監督は、仕事と休養をかねてスイスに行く。
ブラジルに戻ってくるのは、7月9日になる。


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ブラジル・サンパウロの海岸 冬 その4

ブラジル・サンパウロ州のグァルジャーの海。

冬なのだが、やはり海岸では光の量が多い。

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ロビーニョの移籍いよいよ秒読み その4 サントスは、日曜日の試合に出るようにいっている。

ロビーニョの、「さようなら」宣言にもかかわらず、移籍の話はまとまっていない。

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サントスの社長マルセロ・テイシェリアは、この金曜日にロビーニョがブラジルに戻ったあとに話し合いたいと言った。

一方、ロビーニョとともにコンフェデレーション杯のブラジル代表に選出されたレオも、サントスには戻らないと明言している。

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サッカー・リベルタドーレス南米選手権 決勝は、サンパウロFC対アツレチコ・パラナエンシに

サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権の決勝は、サンパウロFC対アツレチコ・パラナエンシの試合になった。

今日(6月30日)にメキシコのグアダガハラで行われた、チーバス対アツレチコ・パラナエンシの試合は、2対2の引き分けに終わった。

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このため、先週ブラジル・パラナ州のクリチーバで行われた試合でアツレチコ・パラナエンシが、3対0で勝っていたために、決勝戦に進むことになったのはアツレチコ・パラナエンシである。

昨日、ブエノスアイレスで行われたリーベル・プレート戦に勝利して、決勝戦進出を決めたサンパウロFCと決勝戦を争うことになる。

ブラジル勢同士が、リベルタドーレス杯の決勝で対戦するのは、初めての事という。

決勝戦は、7月6日と7月13日に行われる。
先に、アツレチコ・パラナエンシの本拠地パラナ州・クリチ-バで試合が行われる予定となっている。

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サンパウロFCは、この土曜日に行われるブラジル選手権の対ポンチ・プレッタ戦には控えの選手を使う予定。
先週のブラジル選手権では、正選手で唯一使ったキーパーのロジェリオ・セニも休み。
リベルタドーレス杯に備えてのことと思われる。

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