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sábado, 2 de julho de 2005

ブラジル・サンパウロの高速道路料金が上がる。

ブラジル・サンパウロ州にも高速道路がある。

かつては、ほぼ無料で、サンパウロ市周辺だけはわずかな料金を聴取していた。
それも、片道だけにしか料金所がなかった。

ところが、こういった道路が10年ほど前からどんどん民営化された。
料金を取って、その収入で道路を補修管理していこうというわけである。

確かに、かつてに比べると、そしていまだに無料の道路に比べると、民営化された道路は管理が格段によい。

そして、つぎつぎに民営化された道路は、どんどんその距離を伸ばしている。

その料金が値上げされることになった。
道路料金については、インフレ率を遙かに超えた値上げが続いているが、それがまた値上げが許可された。

その料金なのだが、サンパウロ市から400キロの街まで往復で、約4500円ほどかかるのである。
800キロ走って、4500円は安いだろうか。

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料金は、日本のだいたいの高速道路が採用しているインターを降りるところで支払うのではなく、途中途中にバリアのように料金所があり、その都度支払うシステムだ。
この400キロには8カ所の料金所がある。

ブラジル・サンパウロ州では、サンパウロを出て30-40キロで市街地はとぎれる。
あとは、農地や森林が広がっている中に、ぽつんぽつんと街が点在している。
一旦、サンパウロの街を出ると、100キロや200キロは走らないと目的地に着かない人が多い。
走る距離が多いので、ガソリン代と高速料金は、こちらの所得からするととても高いのである。

気軽に目的もなくドライブをする人は、ほとんどいないと言ってもよいだろう。

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