サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権 決勝 その3 「京セラ」スタジアムは駄目
サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権の決勝は、ブラジル勢同士のサンパウロFCとアツレチコ・パラナエンシで争われれる。
(続報である)
第1戦は、アツレチコ・パラナエンシのホームの、パラナ州クリチーバの「京セラ」スタジアムで7月6日に行われる予定であった。
しかし、このスタジアムは収容人数が規定の4万人に満たしておらず、リベルタドーレス杯南米選手権を主催する南米サッカー連盟より、競技場の変更が通知されていた。
アツレチコ・パラナエンシは、この話が出たにも関わらず、仮設スタンドの設置工事を100人の作業員で昼夜を問わず工事を続行させて、昨日7月4日までにほぼ完成させた。
なんとか地元クリチーバで試合をしたいと、役員を南米サッカー連盟のあるパラグアイの首都アスンシオンに派遣してみたが、昨日最終決定が出て、競技場はクリチーバから700キロ離れたリオ・グランヂ・ド・スル州のポルト・アレグレのベイラ・リオ競技場でおこなわれることになった。
実は、この試合の入場券は、試合前日の今日発売の予定であった。
会場が変わったことで、どうなっているのか。
ファンは、金曜日から列を作って待っている。
チケットを手に入れたとしても、片道700キロの距離はどうするのか。
今週は、ポルト・アレグレで、そして来週の最終戦はサンパウロFCの地元モルンビー競技場に行かなくてはならない。
こちらでさえ350キロほど離れている。
7月14日の最終戦のチケットは、すでに日曜日から販売が開始されているが、ほぼ完売ということである。
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仮設スタンドが崩れて、けが人続出ということになりそうな仮設スタンドである。
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