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terça-feira, 5 de julho de 2005

ブラジルの「狂牛病」リスクが高まった。

ブラジルは、世界一の肉の輸出国である。

※日本は、輸入していない。 禁止である。
 (口蹄疫の清浄国では無いというのが大きな理由である。)

ブラジルには、まだ狂牛病は発生していない。

しかし、パリに本部おくOIE(国際獣疫事務局)は、口蹄疫の発生リスク判定で、ブラジルのランクをレベル1からレベル2に下げた。

レベル1は、リスクが見られないというもので、レベル0に次ぐものである。
レベル2は、リスクがコントロールされている。管理されているというもの。

こういう判定になると、ブラジル産の肉の輸入国の消費者は、製品を買うのを中断しかねなくなる。

ブラジルは、15日以内に、OIEの決定に抗告するはずである。

ブラジル農務省の畜産防疫局のガブリエル・マシェルは、ランクの下降にもかかわらず、ブラジルの狂牛病のリスクはとても低いものであると言っている。
彼によると、レベル2とは、現実的には、ブラジルには病気が起きるような差し迫ったリスクがないということだと言っている。

5月のはじめに、米国はブラジル産の肉の購入を中断した。
ブラジルの衛生防疫システムに欠陥があるという理由である。

冷凍冷蔵管理倉庫のチェックの後、米国はブラジル政府は適格な検査もしないし、製品の完全な分析を実施することもしないと結論づけた。

OIEが、狂牛病に関して、ブラジルのランクを下げたのは、ブラジルの衛生防疫監視システムにおいて欠陥があることを、元にしている。

ブラジル政府は、近日中に、米国の決定もOIEの決定もまた、元に戻ることを期待している。

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米国のFDAならびにUSDAの基準はとても厳しい。

肉類並びに乳製品については、ほとんど非関税障壁といっても良いくらいである。

そういう米国でも、狂牛病が発生している事例がある訳なのだが。


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