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segunda-feira, 8 de agosto de 2005

ブラジルの道路事情 その2

ブラジルで運転するのは難しくないと思うというと、異論も多いと思う。

サンパウロを数十キロ行くと交通量は激減するので、道路の穴に気を付けていれば問題はない。
激しい雷雨に見舞われたら、小降りになるのを止まって待てばよい。

サンパウロ市内だって、普通の所は歩道があって、道幅が日本の狭いところはまず無い。
道路を、4輪と2輪と人とで共有するようなことはない。
車は偉いので、どんどん行けばよい。

標識だって、一応揃っている。
行き先の表示も一応整っている。
一方通行が多いのだが、これは覚えるしかない。

ナビはない。
日本のようにすばらしいナビがあれば、どれくらい楽かと思う。

夜や日曜日は、赤信号を守らない人もいっぱいいる。
車線変更や進路変更で、ウィンカーを使わない人はいくらでもいる。
ブレーキランプがつかない車が前にいるのは怖い。
急に車間距離が狭まって初めてブレーキを使っていることがわかる。

そんな状況なので、道さえわかれば、かなりお楽な運転ができる。
地元の人のように、時にはそれ以上にお楽な運転をしてきた。

だけど、段々と車が増えてきたせいで規制が厳しくなってきた。
取り締まりも多い。

街の所々に、通過スピードを測り、速度オーバーだと写真を撮る機器が設置してある。
目立つから、気付かないことはない。
それに、前を行く車がスピードを落とすので気付く。

spd20050807a

なぜか、極端にスピードを落とす運転手が多い。
制限時速50キロであれば、30キロ台。
制限時速40キロであれば、20キロ台。
誤差が大きいとみているのだろうか。
だから、このあたりでは一時的な渋滞が発生する。

拙宅のすぐ近くにも設置してある。
長い坂を下りてきて、カーブが続く前に設置してある。
パカエンブーの競技場にさしかかるところである。
この先のカーブは、さらに規制が厳しく30キロになっている。
住宅街を通過することもある。

spd20050807b

坂道を70キロくらいで降りてきた車は、一気に減速する。
そして、30キロ台で通過する。
が、そのまま30キロではなく。
一気に加速して、連続するカーブを通過していくのである。
カーブには標識はあっても、測定器械は無いのである。
遅れを取り戻すかのように、カーブで一気に加速するので、タイヤが鳴る。

これが、とても嫌な騒音である。

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Comments

せいさく0319と申します。
掲載されている日記を興味深く拝見させていただきました。事後の御連絡となりましたが、当方の記事にリンクをはらせていただき、日記を紹介させていただきました。

リンクをはらせていただいた件について、何か差しさわりがございましたら、その旨、御連絡ください。何分、ブログ初心者なもので、ご容赦ください。

また、よろしければ、今後とも、そちらのサイトを拝見させていただくつもりです。よろしくお願いいたします。

せいさく0319  


Posted by: せいさく0319 | segunda-feira, 8 de agosto de 2005 at 01:45

>せいさく0319様
リンク有り難うございます。
リンクなどはお断りなど無くても、全く自由です。今後ともよろしく。

Posted by: Sao Paulo | segunda-feira, 8 de agosto de 2005 at 12:48

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