ブラジル・サンパウロの「早朝青空市」 その8 日本食品
ブラジル・サンパウロでは市内各所で「早朝青空市」が開設されている。
これをフェイラFeiraといい、ここで商売をしている人をフェイランチという。
このフェイランチには、日系人が多い。
まだ、日本語を話すことが出来る人多くて、便利である。
この人たちは、野菜などを売りながら、一緒に日本食品を持っているときがある。
豆腐や醤油や焼きそばの生麺、味醂、料理酒、日本酒などなどである。
これらを買いに、わざわざリベルダーヂの東洋人街にある日本食品店に行くこともないので便利である。
もちろん、リベルダーヂの品揃えは段違いだし、価格も安く、鮮度も良い。
でも、このフェイラでも価格はとても高いというわけでもない。
このサンパウロの中央卸売市場であるセアザの場合は、日本食品だけを取り扱っている店があった。
フェイランチでついでに買いに来る人もいるだろうし、何よりこのセアザの客には日系人の比率が高いのである。
醤油や味噌、油揚げ、それに何種類もの豆腐そして、日本からの輸入の食品もあった。
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