ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その2
サブリナ・サトウSabrina Satoを取りあげるのは、8回目になる。
彼女は、ブラジル・サンパウロのRedeTVというテレビ局の”Panico na TV”という番組のレギュラーである。
この番組は、ブラジルで一番馬鹿な番組であるが、それだけに視聴率も高く、話題性もある。
何よりも、視聴者層が、インテリで、所得が高い層であるという。
彼女は、唯一の女性レギュラーで、この番組でのキャラクターとしては、ちょっと馬鹿な役である。
毎週、彼女のコーナーでは、変なことにチャレンジさせられるのである。
先週(8月13日)の放送では、
ブラジルで色々なファッションが行われている。
この番組では、その流れを受けて、どういうわけだか「ランジェリーショー」をやるという。
それもこの番組らしく普通のものではない、「高いところでやる」という。
「高いところ」、すなわち二つの気球を上げて、その間に橋を渡し、そこを歩くというのである。
一方の気球の籠からはい出て、橋を渡り、反対側に行き、そして戻るのである。
いくら命綱があるといっても、気球が揺れて、足を踏み外したら、宙づりになってしまう。
高度は250メートルだそうだ。
歩くところの幅は狭い。
一応「ランジェリーショー」なのである。
まるで、かつての「たけしのお笑いウルトラクイズ」の優勝者が受ける罰ゲームのようだ。
こういったことを女性にやらせるブラジルのテレビはかなりどうかしている。
やっているサブリナ・サトウは大したものである。
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