ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その9 ダチョウ 1
ブラジルの日系人タレントとして、大人気のサブリナ・サトウSabrina Sato。
レギュラーで出演しているrede TV局のPanico na TVという番組では彼女のコーナーを持っている。
毎週、色々なことにチャレンジさせられるのである。
先日、各テレビ局についての良いところ悪いところについてアンケートの結果が出ていた。
もちろん、一番評価が高いのはGLOBO局である。
その次は、Cultura局である。
文化的なプログラムばかり放送しているから当然だ。
3位は、シルヴィオ・サントス率いるSBT。
さらに、Record局さらにBandeirante局と続く。
rede TV局については、よい評価は全くなく、番組の「レベルが低い」というマイナス評価があった。
このpanico na TVという番組を流しているのだから、当然だろう。
もっともこのアンケートによる各テレビ局の評価と、視聴率には相関関係は全くない。
さて、9月25日panico na TVでは、スタジオにサブリナ・サトウの姿はなかった。
いつものようにサブリナ・サトウのチャレンジ・コーナーが始まった。
この日は、サンパウロ州内陸部のアラサツーバという街にある「ダチョウ牧場」に行った。
ここは、サブリナ・サトウの出身地に近い。
ブラジルでも、ダチョウは「富裕層」による消費が増えているのだ。
このダチョウ牧場で、ダチョウに乗ってのレースをすることになった。
もちろん、「ランジェリー」姿という、最近の決まりである。
各ダチョウがゲートインした。
サブリナ・サトウは、右から5番目のゲートである。
ゲートが開いて、サブリナ・サトウがトップで飛び出した。
ところが、徐々に体勢が崩れてくる。
そして、落ダチョウとなった。
左腿あたりを強打した。
別の角度からの映像だ。
とても痛かったようで、目頭に涙が見える。
救急車がやってきて、首や身体を固定して、病院に運んでいった。
この事故で、サブリナ・サトウは少なくとも15日間は療養が必要になった。
それで、テレビの放送スタジオには出てこなかったのだ。
この「事故」は、新聞でも報道された。
毎週毎週、割と危険なことをやっていたのでそのうち事故になると思っていたが、とうとう起きた。
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