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domingo, 18 de setembro de 2005

テベス その1

アルゼンチン・サッカーの若き星のはずのテベスTevezは、ブラジル・サンパウロの名門サッカークラブであるコリンチャンスに所属している。
昨年末に契約をして、1月にアルゼンチンからやってきた。

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一時は、ブラジルの若き星のロビーニョと比べられたりしていたが、ロビーニョがレアル・マドリに行き、ブラジル代表としても大活躍していることもあって、あまり対比されなくなった。

だいたい、欧州に行けるだけの力や素質はあると思うのだが、ブラジルでやっている。
アルゼンチン選手にとって、あまり居心地の用意ところではないと思うのだが。
多分、まだブエノスアイレスから離れたところに行きたくはなかったのだろう。
一月に一回はブエノスアイレスに戻る契約になっている。

コリンチャンスでは、もちろん活躍しているのだが、割と試合出場数は多くない。
アルゼンチン代表として不在のこともあるからだ。
それに、レッドカードが多くて、サスペンドというの多い。

ゴールを決めると、変なダンスを踊る。

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この人、やんちゃなのか、グラウンドの内外で話題が多い人だ。

コリンチャンスでの練習中に、喧嘩をして、殴り合ったことがある。

前監督のアルゼンチン人のパサレラ監督が解任されたときは、チームで孤立していて寂しそうだった。
今の監督であるマルシオ・ビッテクーチがコーチとして慰めていた。

2週間前の、南米杯対ゴイアス戦でも、相手の選手をこづいて、退場を食らったばかりである。

ブラジルに多い女性審判について、最近不平を言って物議を醸し出した。
女性の審判では、大事な試合での選手の動きに着いていけないというようなことを言ったのである。
同じ時には、別の審判から暴言を受けたと言って、提訴したがあっさり却下された。
このときの記者会見では、「こんなことが続くならアルゼンチン選手はブラジルではやっていけない。自分はコリンチャンスを離れる」と言った。
そして、この時にコリンチャンスのユニフォームではなくマンチェスター・ユナイテッドのマークが入ったシャツを着ていたことを、記者に指摘されて癇癪を起こしていた。
(ブラジルの記者も結構きつく突っ込んだ。)

テベスは、このユニフォームの件でチームからの罰金はたいしたこと無いだろうと考えているが、クラブは月俸の2割だと言っている。 とすると200万円以上になる。

コリンチャンスは、通常の練習時に週に2回の記者会見を行うと、報道陣に約束している。
そして、そのうちの1回はテベスが出てくることになっているのだが、全然出てこない。

報道陣が、クラブに約束が違うと噛みついている。
クラブがテベスに注意すると、練習のあとに愛娘のフローレンシアの病院に行かなければならなかったなどと、言い訳をしている。
テベスは、このフローレンシアをとってもかわいがっていて、最近は試合には一緒に入場してくる。

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テベスを見ていると、不器用な人だと思う。
でも、ブラジル人はテベスが好きだと思う。
ブラジルに来てくれたのだから。
コリンチャンスの選手の入場の時でも、一番声援が多いのは、テベスに対してだ。
テベスが良いプレイをしたときは、得点に結びつかなくても惜しみない拍手をしている。

テベスからは、目が離せないな。


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