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quinta-feira, 8 de setembro de 2005

ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その5 ハリケーン

ブラジルには、大きな自然災害が起きていない。
日本のように、地震・台風・雪害・集中豪雨等々の自然災害のショールームのようなところとは大違いである。

少なくとも、被災者が数千人にも上るようなものは起きていないはずだ。
(ブラジル東北部では、ときどき干ばつのために悲惨な状況も起きているが、急に起きるというものではない。)

この1週間ほどは、海外ニュースは米国のニューオリンズからの映像が多いのは当然だ。
フロリダには、ブラジル人が多いが、ニューオリンズにもブラジル人が住んでおり、ブラジルにいる家族が心配している様子なども放送していた。

昨日は、日本を襲った台風の映像も流されていた。
30万人近いブラジル人が日本に住んでいるので、当然だ。

しかし、大抵のブラジル人にとっては、こういった映像を見ても、今ひとつピンとこないと思う。
このような自然災害を実際に経験したことがないからだ。

そこで、、ブラジル一の馬鹿番組Panico na TV(英語で言うと題名はPanic in TVということである)では、実際にハリケーンの強風を実感してもらおうといういう企画を立てた。

もちろん、被験者はサブリナ・サトウSabrina Satoである。

先週日曜日(9月4日)の放送時間中に、放送局の外で、装置を使って、体験させられていた。

spd20050907c

最初は、あまり強くない風で、始まった。

spd20050907d

2時間もある放送時間の中で、何回か屋外に中継を切り替えて映像を見せるのであるが、そのたびに風を強くしていった。

最後には、風に乗せて、何か粉を播いて、その粉がサブリナ・サトウの顔にこびり付いてしまった。

spd20050907e

spd20050907g

それを放送するのである。
視聴者に、ハリケーンのすごさは伝わったのだろうか。

悪い子がマネをしそうな番組である。

サブリナ・サトウは、名前の通り日系人である。
でも、半分はレバノン系の血が入っている。
でも、この顔を見ると日本人ぽいと思う。

spd20050907f

サブリナ・サトウは、この日も頑張っていた。

しかし、このPanico na TVは、よくやるとしか言えない番組である。

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Comments

このお顔は、彼女のお母様に似てらっしゃいますね。

Posted by: DINDINHA | sexta-feira, 9 de setembro de 2005 at 03:10

>Dindinha様
お母様の顔を、見たことは一度しかありません。こてこての普通の日本人の地味な顔だったような気がしています。
Dinninha様は、結構テレビ通ですよね。
でもPanico na TVは見ないでしょ。
この時間だと、FaustaoかGUGUですかね。
GUGUの感動ものも毎週はちょっと疲れますね。

Posted by: Sao Paulo | sexta-feira, 9 de setembro de 2005 at 12:17

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