ブラジル・サンパウロの「地表温度」
ブラジル・サンパウロは、人口1000万人を超える大都市である。
コンクリートで作られたビルが見渡す限り広がっている。
当然、大都市特有の気候になっている。
つまり、都市の中心部の気温が高くなり、湿度が下がり、ビル風が吹き抜けるというわけである。
このことを示す地図がある。
貯水池があり、緑の多い南部の郊外や北部の山地では気温が随分と低い。
中心部から東部にかけて、気温が高いことがわかる。
サンパウロ市の北東にあるグァリューリョス市にある国際空港があるところは滑走路が真っ赤になっている。
面白いのは、中心部から南西に向かってうっすらと青い帯が連なっていることである。
これは、緑の多い超高級住宅街の分布に一致する。
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