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domingo, 18 de setembro de 2005

ブラジルの冷凍肉には、コカインが詰めてある。

昨日(9月16日)のニュースなのだが、リオ・デ・ジャネイロの冷凍倉庫を、ブラジルの連邦警察が急襲した。

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このブラジルいくつも警察があってわかりにくいのだが、
麻薬とか脱税とかの大がかりな捜査の時には、連邦警察が出てくる。

冷凍倉庫の中には、ポルトガルに向けて輸出される、箱詰めの肉が保管されてあった。

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しかし、その肉を一つ一つカットしていくと中には、コカインの包みが入っていた。

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白い粉を試験して、青くなったからコカインだと見せていた。

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結局ここには、2トンのコカインがあった。

この倉庫の社長が早速逮捕された。

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しかし、こんなことが1人で出来るのではない。
更に、上がいて資金洗浄係がいた。
リオ・デ・ジャネイロの著名なピザレストランのオーナーが関わっていた。

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こちらも、逮捕された。
ピザレストランで逮捕されたのは、女性だった。
元の夫が、ポルトガル人で、これがポルトガル側との連絡係だったようだ。

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皆さん、お金があって、どちらかというと富裕層なのにこういうことをやっている。

警察は、これらのコカインはコロンビアからやってきて、ブラジルでこのように加工して、ポルトガル経由で欧州に流す仕組みだと言っている。
米国のFBIからの情報などもあり、数ヶ月の捜査の成果だと言って、喜んで花火を上げていた。

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リオ・デ・ジャネイロの末端の麻薬の流通は、ファヴェーラに住んでいるような連中の仕事なんだろうが、こういった大規模な仕組みは「頭」と「お金」が必要だから、一見富裕層がやっている。
なんでだろう、お金が欲しいんだろうけど。

米国が、ブラジルも麻薬取り締まりを真面目にやっていない国のリストに入れたようだが、多少はやることはやっているのである。
ただ、このような摘発は氷山の一角なのだろうと思う。
ブラジルでの摘発は量が凄すぎる。

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Comments

輸出するときに、チェックしないんですかね?
とはいえ、Rio de Janeiroは、いつでもまた行きたいですけど^^

Posted by: Hir ♪ | domingo, 18 de setembro de 2005 at 16:09

>Hir ♪様
ブラジルから輸出全ての物品の検査など不可能です。
まして、冷凍食品などは、商品価値が無くなりますから、よっぽど確信が持てるときとかでないと難しいと思います。
日本に入ってくる貨物でも、ほとんどは書類審査で、通関業者や倉庫業者などからの通報でもない限り、なかなか実査は難しいでしょうね。
まして、このように倉庫業者がぐるでは、ちょっとね。
まあ、色々とあるけど、リオ・デ・ジャネイロは美しい街ですよね。
サンパウロとは大違い。

Posted by: Sao Paulo | domingo, 18 de setembro de 2005 at 21:01

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