ブラジル・サンパウロの「光り輝く街」
ブラジル・サンパウロには、特定の地区に特定の業種の店が集中しているところが何カ所もある。
ブラスやボン・レチーロには衣料品店が集中している。
サンタ・イフェジェニアには、電気・電子機器店が集まっている。
テオドロ・サンパイオ街には家具店が並んでいる。
紙類問屋が集まったところ、アクセサリー店が集まったところ、酒類問屋が集まったところもある。
カルナバル用品店が集まったところもある。
ウェディングドレス街、縫製機械街として知られているところもある。
古本街も、楽器店街も、カメラ店街もある。
木製のドアや窓枠をだけを扱っている店が集まっているところもある。
厨房器具を取り扱っている店が集まっているところもある。
ジャガイモとタマネギだけを取り扱っている問屋街もある。
それらが、どこにあるのかはちょっといるとわからないが、サンパウロの市民達は知っている。
そして、照明器具だけを取り扱っている店が並んでいるのが、コンソラソン大通りである。
コンソラソン墓地の上から始まり、パウリスタ大通りとの交差点付近まで、何十店も並んでいる。
その中で一番大きな店が、ヤマムラだ。
元々、大きかったが、今やガリバーになってしまった。
その分他の店が元気がなくなった。
住宅用も、事務所用の電灯もこの街で揃う。
もちろん、シャンデリアもだ。
夕方になり、少し暗くなった頃にこの街は輝きを増す。
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