ブラジルGP その1
ブラジル・サンパウロでF1グランプリが行われる時期になった。
サンパウロ市南部のインテルラゴスにある市営のアウトードローモautodromoで開催される。
一月以上前から、徐々に報道が始まった。
最初は、コースの改修工事が完了し、検査を受けて合格したということであった。
10日ほど前には、万一の事故に備えての救助訓練が行われたという、訓練の映像であった。
周辺道路が大渋滞なので、ヘリコプターで運んでいた。
先週末からは、サントス港に到着した荷物がピットに続々と到着している様子が伝えられた。
F1レースーカーも、厳重に輸送され、慎重に荷下ろしされていた。
また、レース場にも衝撃防止用の古タイヤが設置されていく様子も伝えられていた。
また、芝が刈られたり、花の苗が並べられたりしている。
昨日は、最初のドライバーがコースにやってきて、一般のフェラーリを使い、コースを流している様子の映像もあった。
ピットも、各チームのスタッフによって、どんどんと整備がなされていた。
そして、今日のニュースはちょっとコースから離れていた。
毎年このF1のときになると、サンパウロの夜が一年でもっとも華やかになるという。
レース関係者や観客などが、夜はそちらに行くからだ。
それで、その商売をしている店も張りきって、道路沿いにエロチックな看板を立てたり、大型トレーラーを店の動く広告にして、市内を走らせ始めた。
もちろん、英語での記載もある。
レース最終日は営業開始がとてつもなく早い。
普通は、22時くらいからしか客は来ないのだが。
この"Cafe Photo"は、いちおうその筋(風俗営業店)では一流店である。
その価格もあの価格も価格も高いところだ。
市が、こういった看板の撤去をしたり、お店の査察をしたというのが、今日のニュースであった。
なお、レースそのもののチケットはまだ販売中である。
一番価格が高い場所での3日間通しの券もまだあるようだ。
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