気さくな「サッカー・ブラジル代表」の記者会見 その3 あまりにひどい余話
サッカー・ブラジル代表は、「たいそう心が広くて」ブラジル一の馬鹿番組panico na TVの一行まで、記者会見場にはいることが出来る。
そして、ブラジルのきらめく代表選手達に、とんでもないおふざけをしても許される。
キャプテンのカフー、ルイース、ロッキ・ジュニオールなども、実は毒牙にかかっていた。
ロッキ・ジュニオールは、テレビに映りたがりなほうだから、まあ多少は許されるかもしれない。
カフーやルイースは、真面目なのである。
ロナウドやロベルト・カルロスの様に、本人がおふざけ好きという人は、まあしょうがないが。
これもまた真面目なロナウヂーニョ・ガウーショは、本当に災難のようだった。
顔がこわばっていた。
音楽だったらよかったのに。
そして、おふざけには似つかわしくない人がもう1人いて、それはカカである。
カカは、記者会見場には出て来ていたのだろうが、運良く「連中」につけいる隙を与えなかったのだろう。
実は、カカは別のところで捕まっていたのである。
それは、マスコミといえども立ち入り禁止の、客室フロアの廊下である。
このrede TVのpanico na TVのクルーは、非常階段などを使い、ブラジル代表が使用している客室フロアにまで潜入し、遂にカカと遭遇したのであった。
もちろん、そのシーンも放送されている。
(自らの悪事を自白しているようなものである)
そしても、もっと「けしからん」のは、今度はホテルの地下にあるラウンドリーに突入したことである。
そして、ブラジル代表選手達が出した洗濯物を探ったのである。
カフーのパンツ。
ロナウドのパンツ。
ロナウジーニョ・ガウーショのパンツ。
それらが、映像として放送されたのである。
本物だったかどうかはわかないが、そうではないと信じたいものである。
ブラジルでは、ここまで「サッカー・ブラジル代表」をおもちゃにしても、許されているのである。
「レッド・カード」はないのかな。
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Comments
すごい・・・代表選手のパンツが放送されるなんて・・!!日本じゃありえないですよねぇ。Panico na TV、是非ブラジルに行ったら見て見たいです(笑)
Posted by: Batatinha | segunda-feira, 24 de outubro de 2005 22:25
>Batatinha様
本当にひどい番組だと思います。
他には、こんな方向の番組はないんですけどね。
Posted by: Sao Paulo | terça-feira, 25 de outubro de 2005 22:07