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domingo, 16 de outubro de 2005

ブラジル・サンパウロのシュラスカリアの屋根が落ちて、市長がやってきた。

ブラジル・サンパウロ市の南部で、シュラスカリアの屋根が落ちて、けが人が出た。

10月8日(土曜日)午後、休日の昼食を取る家族連れでいっぱいのシュラスカリアの屋根が落ちた。
 (サッカーのネタ続きで、とりあげるのが遅れた。)

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幸いなことに、軽いけが人が出ただけで済んだ。

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正確な地区名はサント・アマロSanto Amaroなのだが、ショッピングセンター・モルンビーというサンパウロでもかなり高級で大規模なショッピングセンターのすぐ近くなので、「モルンビー・グリルMorumbi Gril」という
 ※築地で、銀座というようなものである。 渋谷で青山というのもあるが。
  青山で、常磐松もあった。

シュラスカリアといえば、肉屋のことなのだが、この店はその中でもローヂーヂオRodidioという剣に刺した色々な肉を店員が持って各テーブルまで廻ってきて、目の前で切ってくれるというタイプの店である。

もうひとつ、ローヂーヂオにたいするのがアラカルチといって、メニューを見て肉の種類を選ぶと、更に大きな肉のかたまりがやってくるタイプの店がある。
どちらかというと、アラカルチの店の方が一般的に高級である。

だが家族連れなどは、サラダバーが充実し、色々なものが気楽に食べられるローヂーヂオの方に行く。
子供から高齢者までが食べられるものが揃えてある。

それに広い店が多く、少々騒いでもまわりも何も言わない。

今回の店も、同様に平屋建ての店の、広い広い空間を支える柱のあまり無い作りの屋根が落ちたのである。

ブラジル・サンパウロは地震がないので、そういった構造でも問題はないようだ。

もちろん、この店は営業停止になった。

その翌日の日曜日に、サンパウロ市長のジョゼ・セッハJose Serraが、現場を視察にやってきた。
わざわざ、市長が来るほどの事故でもなかったように思う。

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やはり、来年のブラジル大統領選挙に対して、最有力候補として、密かに期するところがあるのであろう。

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「モルンビー」にやってきたということで、中間層以上の支持率のアップにつながるはずである。

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そして、この現場を見に行った。

外から見たのでは、事故の様子は全くわからない。

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価格が、夕食で15.90レアルだったようだ。(800円くらい)
この地域にしては、やや安い価格だと思う。

この店の真向かいにも別のシュラスカリアがあるのだが、そこには何回も行ったことがあった。
その時に見ていたのだが、それほど繁盛していなかった。

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