« ブラジル・サンパウロに「牛」 その15  | Main | ブラジルで、サッカーファンの抗争続発 »

segunda-feira, 17 de outubro de 2005

ブラジルで「口蹄疫」発生 その4 新たに3件の発生を確認

ブラジルのマット・グロッソ・ド・スル州に、「口蹄疫」が発生した件で、今日(10月17日)になり、ブラジル農業省が新たに3件の発生を確認したと発表した。
これらは、すでに先週のうちに擬似的な症状が出ていて、検体を分析していたものが、正式に確認されたものである。

「口蹄疫」は、感染力が極めて強い「偶蹄類」に感染する病気である。
新たに発生が確認されたことで、今後も更に拡大する恐れがあるといえる。

今回発生が確認されたのは、先週最初に発生が確認されたしたエルドラードEldoraso市と隣接のジャラポラ市Jaraporaである。
最初に発生したヴェゾーゾ牧場Fazenda Vezozzoに接している牧場という。

ジャラポラ市での2件の小さな牧場での発生は、隔離地区を国境を接するパラグアイに拡げることになる。
発生した牧場は、国境から4キロしか離れていない。
パラグアイサイドにおいても、病気の撲滅の活動を進めさせることになるであろう。

ブラジル農業省の牧畜業防疫局のガブリエル・アルヴェス・マシエウGabriel Alves Macielは
「この地域の口蹄疫の撲滅には、両国の共同の活動が重要だ」と行った。

ブラジル農業省の参加の、国立パラ牧畜業研究所Lanagro (Laboratório Nacional Agropecuário do Paráにより新たに発生が確認されたにもかかわらず、この3日間病気が疑われているものが出ていないことで楽観的になっている。

これとは別に、最初に発生したところから25キロの範囲に広がっているのだが、政府によって決定された隔離地区内にある今回の発生地で全ての徴候があったことを認めた。

10月1日から、172の牧場の検査をしていた。

今日新たに発生が確認されたことで、新たに口蹄疫地区に登録されたのは4カ所の牧場である。
政府は更に、ジャポラ市の別の3カ所の小さな牧場での疑いのあるものの検査結果を待っている。

spd20051017r

新たな発生が確認される前に、拡大を防ぐために、ヴェゾーゾ牧場に隣接のジャンガーダ牧場Fazenda Jangadaでは今日320頭の処分をした。

ジャポラ市で新たに発生が確認されたことで、マット・グロッソ・ド・スル州の二つの市は隔離地区に含まれた。
タクル市Tacuruとセッチ・ケーダ市Sete Quedasである。

spd20051017s

これら2市以外にはすでに5市(ジャポラ、エルドラード、ムンド・ノーヴォ、イタキライ、イグアテミ)が隔離地区に入っていた。

|

« ブラジル・サンパウロに「牛」 その15  | Main | ブラジルで、サッカーファンの抗争続発 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37758/6452493

Listed below are links to weblogs that reference ブラジルで「口蹄疫」発生 その4 新たに3件の発生を確認:

« ブラジル・サンパウロに「牛」 その15  | Main | ブラジルで、サッカーファンの抗争続発 »