やっぱりロナウド その2 アドリアーノが良いと断言
サッカー・ブラジル代表選手は、今ブラジル・パラ州の州都ベレンにいる。
10月12日のワールドカップ南米予選最終戦の対ベネズエラ戦のためである。
もちろんトレーニングもあるのだが、それはせいぜい2-3時間のことである。
マスコミの取材等色々と時間を取られることが多いようだ。
ベレンにやってきたのは実質的に今日(10月10日)からということで、ブラジル最大のメディア企業GLOBOのスポーツ専門チャネルの"Sport TV"というケーブル放送が、"Bems Amigos"(=よい友達)という番組で、ブラジル代表の選手を呼んだ。
収録は,宿泊中のヒルトン・ホテルで行われた。
まず、ロナウドと代表コーチ・アドバイザーのザガーロが出演した。
その後に、カカとジュニーニョ・ペルナンブカーノが出演した。
それぞれ1時間ほど出演していた。
この番組は、ケーブルテレビらしくだらだらとした番組で、サッカー解説者陣とミュージシャンがいることろに、ロナウドとザガーロがゲストという形で進行した。
司会は、いつもGLOBOでのスポーツ中継のアナウンサーのガルヴォン・ブエノ。
この人は、サッカーの中継もやれば、F1もやる。
世界中を飛び回っている。
この人が司会で、サッカー解説者陣との掛け合いの中で、ザガーロやロナウドに色々な質問をしていく。
昨日のボリビア戦のことも出たのだが、
今一番、みんなが気になることは、ブラジル代表の攻撃陣は誰になるかということである。
もちろん、パヘイラ代表監督が決めることであるには違いない。
これを、何とかザガーロから聞き出したいのが、視聴者も含めた関心事である。
当然、メンバー選定には責任ある立場のひとりであるザガーロはなかなか言ってくれるわけがない。
パヘイラ代表監督は、明言はしていないが、
ロナウドが好きだし、アドリアーノははずせないと考えているし、FWは2人で十分で、攻撃的MFのロナウヂーニョとカカはもちろん必要であると言っている。
つまり、ロビーニョが浮いてしまうわけである。
司会者が、ロナウドに、アドリアーノと、ロビーニョとどちらがロナウドの隣にいるには良いかと質問をした。
ロナウドは、アドリアーノの方がよいとはっきり言った。
自分はアドリアーノとは代表では一緒に試合をしたことは少ししかない。 しかし、彼は自分より前にいるし、同じスタイルを持っているので、彼の方がよい。 ロビーニョはもっと後ろにいて、中盤で球をもらってくるタイプである」
ここで、1人の解説者が、「ロナウヂーニョに近いタイプか」と確認をした。
どちらかというとロナウヂーニョに近い、似ている」と、ロナウドは続けた。
「しかし、代表メンバーはパヘイラ代表監督が抱えている大きな問題である。 世界の監督がみんな抱えたいと思うような問題である」と締めた。
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