« ブラジル・サンパウロの小鳥 その26 拙宅に来る鳥1 | Main | サッカー・ブラジル選手権 第32節終了 »

domingo, 16 de outubro de 2005

ブラジルの犯罪と、「携帯電話」の効用

ブラジルでは、容疑者が捕まると、所持品まで、ニュース映像に映し出される。

ピストル。
弾丸。
麻薬。
車。      (往々にして盗難車もしくは、偽造ナンバー)
身分証明書。(往々にして偽物が多い)
小切手。
現金。
そして、携帯電話。

spd20051015i

携帯電話も、クローン電話といって、チップを偽造したようなものを持っていることが多い。

少なくとも犯罪をグループで犯す者達には、携帯電話は車やピストルなどと同様に必需品のようになっている。
だから、携帯電話については、「何台発見した」とまで言っている。

先日、サンパウロ市の南部のカッポン・レドンドという地区で、マリファナを売りさばいていたグループが捕まった。

このグループの1人が使っていた携帯電話が、カメラ付きの携帯電話であった。

自分たちの写真を撮りまくっていたのだが、その中に犯罪の動かぬ証拠となるシーンが沢山あった。

仲間と麻薬を取り扱っているシーン。

spd20051015j

麻薬の固まりを抱いているシーン。

spd20051015k

麻薬を吸引しているシーン。

spd20051015l

担当刑事は、「みんながこういう写真を残してくれれば、捜査は楽だ」と言っていた。
携帯電話に画像がある者は、続々と警察に召還されているようだ。

spd20051015h

|

« ブラジル・サンパウロの小鳥 その26 拙宅に来る鳥1 | Main | サッカー・ブラジル選手権 第32節終了 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ブラジルの犯罪と、「携帯電話」の効用:

« ブラジル・サンパウロの小鳥 その26 拙宅に来る鳥1 | Main | サッカー・ブラジル選手権 第32節終了 »