ブラジルのアマゾン西部で大渇水 その2
ブラジルのアマゾン西部で大渇水になっている。
川の水位がどんどんと下がってきている。
今年2005年8月30日の衛星写真と、最近の10月1日の衛星写真で見ると、川の面積が大きく減っているのが明らかにわかる。
交通手段は、基本的に水上交通に頼っていたのが、船が使えなくなっている。
魚が死滅してきて、獲れなくなっている。
さらに、死骸が腐敗して、衛生的に問題にもなっている。
水が使えなくなってきているのである。
住民の生活に大きな影響が出て来ているので、政府は生活物資の空輸を、今日(10月15日)から始めた。
セスタ・バジカ(=基礎食料品をセットにしたもの)と、医薬品などと、一部の街に、ブラジル空軍の輸送機が配布し始めたのである。
このあたりは面積は広いが、人口が多くないので、まだ大きな援助物量とはなっていないが、輸送距離は数百キロにもなるところもあり、配布するには日数を要するようだ。
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