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quarta-feira, 19 de outubro de 2005

ブラジルで「口蹄疫」発生 その5 周辺への波及

ブラジル中西部のマット・グロッソ・ド・スル州で、「口蹄疫」が発生した件

昨日(10月17日)に更に3件の発生が確認されたことは、やはり「大きな衝撃」となっている。
今のところ、このほかに擬似症状が出ている「牛」がいることは今のところないようではあるが、関連産業への影響が出て来ている。

牧畜業者はもとより、食肉解体業、冷凍倉庫業、冷凍肉出荷業者、運送業者は活動の停止を余儀なくされている。
そして、酪農関係業者も同様に集乳から、加工まですべて停止である。

地元に工場を持つ大手畜産加工業者が、一時休暇を延期し、更に事態の推移によっては1000人以上の従業員の解雇もやむなしということを発表した。

他に全く産業のない、この地区では、死活問題どころではない。


①隔離地区

昨日新たに隔離地区に入った2市を入れて、7市が隔離地区になっている。

東はパラナ州に、南はパラグアイに接している。

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マット・グロッソ・ド・スル州の動植物防疫局は、最初に感染した牛はパラグアイから入ったものだといっている。
牧場主は、これを否定している。

更に、パラグアイ側も「なんでもパラグアイのせいにするな」と、心外のようだ。

両地域は、ともに口蹄疫については「ワクチン接種清浄地区」であったのだが。


②輸入禁止処置国

ブラジルでの「口蹄疫発生」を受けて、新たに「ブラジル産食肉」について輸入規制をした国は36ヵ国である。

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国によって、イスラエルのようにブラジル全体からの輸入禁止とした国もあれば、発生したマット・グロッソ・ド・スル集からの輸入だけを禁止したものまで、措置はいろいろである。

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※日本のように、元々禁止していた国は入っていない。
  日本は、「ワクチン接種清浄地域」からの輸入は認めていない。

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