サッカー・ブラジル選手権 第38節 パルメイラス対サンパウロFC 観戦
11月12日、サッカー・ブラジル選手権 第38節の第1日目に行われたパルメイラス対サンパウロFCの試合を見に行った。
キックオフは16時10分の予定。
サッカーの試合が始まるというのに、余りにも平穏そうなパカエンブー競技場。
ゆっくり出かけた。
試合開始の20分ぐらい前に、競技場へ入ったのだが、思った以上に人はいなかった。
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パルメイラス対サンパウロFCという伝統の一戦で、本来ならばとても緊迫する一戦のはずなのだが、警備の警察自体が驚くくらいの静かさであった。
パルメイラスは、本当のホームであるパルケ・アンタルチカで試合をしたかったのだが、混乱をおそれたCBF(ブラジル・サッカー協会)がパカエンブー競技場で行うように指示をしたのだが、それも全くの杞憂であった。
ヘリコプターが球場周辺の監視もしていたけれど、必要なかった。
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そして、サンパウロFCのほうもわずか。
サンパウロFCのファンは分散するのが好きらしい。
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最初にサンパウロFCの選手が入ってきて、ファンに挨拶をし、ウォームアップを始めた。
キックオフの予定時間になってやっとパルメイラスの選手が現れた。
パルメイラスのキーパーは、マルコス。
2002年のワールドカップでは、彼が正キーパーであった。
でも、ブラジルは攻撃面ばかり注目されているので、キーパーは目立ちません。
ドイツのカーンがいいところを持っていった。
そのマルコスも、最近はあまりブラジル代表にも呼ばれなくなった。
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もちろん、一番の有名人は、エーメルソン・レオン監督である。
たちまち記者に囲まれる。
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パルメイラスも、サンパウロFCもキャプテンはともにキーパーである。
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サンパウロFCのキーパーである、ロジェリオ・セニ。
2002年のワールドカップでは、今の正キーパーのヂーダとともに控えであった。
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サンパウロFCのクリスティアン。
活躍しているのだか、していないのだか。
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パルメイラスのファン組織”マンシャ・ヴェルヂMancha Verde”のお兄さん。
有事の際は怖いのだろうか、この日は大人しかった。
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後半の開始時、サンパウロFCのアウツオーリ監督が入ってきた。
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レオン監督のところへ挨拶に行って、ちょっと話し込んでいた。
アウツオーリ監督の前任者は、レオン監督である。
レオン監督のところへは、サンパウロFCの選手だけではなくスタッフまでが次々と挨拶に行っていた。
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たまに、コリンチャンスではない試合も面白い物だ。
雰囲気が違う。
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