サッカー・ブラジル選手権 コリンチャンスの優勝祝賀は、パウリスタ大通りは禁止
2005年のサッカー・ブラジル選手権も残すところ各チーム後2試合となっている。
今度の日曜日(11月27日)に、現在トップのコリンチャンスが勝利し、第2位のインテルナシオナウが引き分けるか負けるかすると、コリンチャンスの優勝が決定する。
試合は16時にキックオフである。
18時前には試合は終了する。
もし優勝すると、市内各所で花火が一斉に上がり、また自然発生的に祝賀パーティーが行われる。
そして、その一番中心となるのが普通ならばサンパウロの随一の目抜き通りパウリスタ大通りである。
ところが、今回早々とサンパウロ市は「パウリスタ大通り」での祝賀パーティを禁止を宣言した。
この「パウリスタ大通り」およびその周辺地区を管理するサンパウロ市のジョゼ・セッハ市長のの決定である。
このパウリスタ大通りを使った祝賀パーティーは、恒例になっている年末のショート・マラソンと新年のカウントダウン以外は認めない方針だという。
これには理由がある。
今年の7月14日、サンパウロFCがリベルタドーレス杯で優勝した晩に、パウリスタ大通りに集まった群衆が、暴徒化して、商店を襲い、地下鉄の入り口や道路の標識を破壊したからである。
パウリスタ大通りの使用を認めないというサンパウロ市の決定を受けて、この水曜日(11月23日)にサンパウロ市の代表とコリンチャンスの役員が会合を持ち、コリンチャンスが優勝を決めたときにはサンパウロ市北部のカンポス・ドス・バガテーリ広場Praça Campos de Bagatelleで祝賀パーティーを行うことを決定した。
この広場は、サンパウロの歴史的中心部のセントロから真北に行ったところで、カンポ・マルチ飛行場の東にある、普段は車の通行が多い正円形のロータリーである。
地下鉄であれば、チエテで下車するのがよいが、「大変な」ことになっているはずである。
コリンチャンスとそのパートナーであるMSIが、垂れ幕、警護の柵、簡易トイレの設置の費用を持つことになる
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しかし、自然発生的にパウリスタ大通りでもきっと何かが起こるはずである。




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