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sábado, 19 de novembro de 2005

ブラジルで「口蹄疫」発生 その9 サンパウロ州は、移入制限を解いた。

ブラジル中西部のマット・グロッソ・ド・スル州の南部で「口蹄疫」が発生した件。

サンパウロ州は、11月17日から「口蹄疫が発生した」マット・グロッソ・ド・スル州および擬似患畜の出現が疑われていたパラナ州からの、「牛」の移入制限を解いた。

農業局長のドゥアルチ・ノゲイラDuarte Nogueiraの決定により、公報にて発表される。
サンパウロ州への生体の移入については、いまのところ、まだ制限はある。

マット・グロッソ・ド・スル州の5つの街およびパラナ州の36の街において、口蹄疫が発生したり、発生が疑われたところからのこの禁止処置はとられている。

これら2州のその他の地域からやって来る牛については、封印されたトラックに入れていなければならない。
ドゥアルチ・ノゲイラは、防疫の要請を満たすために牛は出身州を検査しなければならないし、口蹄疫が汚染された地域の牛との接触をしないようにしなければならないと、説明をした。

今のところ、屠殺場に直接に向かう牛だけが許可される事になる。
牛の生産や肥育のための売買については、引き続き禁止である。
この決定は、また、リオ・グランヂ・ド・スル州およびパナラ州からの動物の移入についても解放するものである。

ドゥアルチ・ノゲイラは、「サンパウロ州境の解放は、肉市場の投機、不足を避けるために重要である」といった。

また、移入の自由化は、この関連業界の雇用の安定化も保証する事になる。
(企業による雇用保障は、今週末までであった。)

サンパウロ州境での制限は、牧畜業だけではなく、養豚業のためにもまた重要である。
サンパウロ州南部は、この分野での国の主要な生産地で、サンパウロの市場へ豚を出荷しているのである。
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「口蹄疫」騒動は、発生から一月以上経つが、鎮静化に向かってきたようだ。
意外と早いという、印象もある。

サンパウロ州は、さらに禁止していた「競売会」の実施も許可している。

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