ブラジル・サンパウロの新年 その3 12月31日
2005年12月31日のサンパウロ。
朝から、散発的に、花火が鳴り続ける。
それ以外は、静かな街である。
車は、もう全く走っていないような感じである。
雲はでているが、晴れ。
気温は今日も30度くらいまで上がった。
14時過ぎに歩いてパウリスタ大通りに出かけた。
![]()
パウリスタ大通りは朝から、そしてパウリスタ大通りと交差するコンソラソン大通りも、閉鎖されていた。
伝統の15キロのショートマラソンが行われるからだ。
女子は、15時20分頃にスタートした。
そして、ゴールは50分後くらいである。
おそらく2000人くらいはいただろう女子の一団が過ぎていくのを見て、パウリスタ大通りを更に進んだ。
年越しのカウントダウンが行われる会場ではリハーサルが行われていた。
更に進んでいくと、MASPの前になるスタート地点には、男子の一般参加の選手がすでに集まりつつあった。
MASPの下の広場では、招待選手が調整をしていた。
あのヴァウデルレイ・ダ・リマ選手も参加することになっていた。
大通りのあちこちに、柵が設けられていて、歩くのに時間がかかる
ゴール地点は、ガゼッタの前である。
女子のゴール時間が近くなりつつあったので、見ることにした。
一位は、セビリア・モンテネグロの選手であった。
ブラジル選手で最高位になった選手は4位の選手であった。
表彰式を見て、戻ることにした。
男子のスタートは、17時10分。
招待選手を先頭にして、とんでもない人数の参加者が過ぎていった。
最後の走者が前を過ぎるまでに15分くらいかかった。
このレースには、ユーモア参加も可能である。
仮装をした参加者も注目を浴びていた。
家に戻ってテレビを付けると、ちょうど男子のゴールのシーンであった。
1位の選手は、ブラジル人であった。
18時15分から、雷雨になった。
雹が降るくらいの強い雨であったが、20分ほどで止んだ。
19時からは、パウリスタ大通りのカウントダウン会場では、参加ミュージシャンの演奏が始まったようだ。
年明けの2時までは続けられるという。
こういう大晦日のサンパウロである。
The comments to this entry are closed.



Comments