サッカー・世界クラブ選手権 サンパウロFC その8 サンパウロFC出発
日本で行われる世界クラブ選手権に出場するサンパウロFCは、12月5日20時40分に、サンパウロのグァリューリョス国際空港を離陸した飛行機で出発した。
当初19時40分に離陸予定であったが、技術的な問題で離陸は1時間遅れた。
サンパウロFCの一行には、あらかじめ航空会社から、時刻の変更の連絡があったので、一行のバスはサンパウロ市西部のバッハ・フンダのトレーニングセンターに17時頃に立ち寄り、出発したのは18時過ぎであった。
サンパウロFCの一行を乗せたバスが、グァリューリョス国際空港に到着したのは19時過ぎ、500人を超えるファンが通路を埋めていた。
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一行が到着して、空港は大混乱になり、選手達は急いで搭乗待合室に向かった。
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ところで、世界クラブ選手権は、トヨタカップ欧州・南米クラブ選手権が発展したものだが、実は2000年に世界クラブ選手権が行われていたのを、正式に主催したFIFAですら忘れていたというエピソードがある。
先日、FIFAのサイトに「世界クラブ選手権」のページが出来たのだが、そこには2000年のチャンピオンが欠落していたのである。
こういうことを覚えているのは、もちろんその時のチャンピオンである。
その時のチャンピオンは、コリンチャンス。
この2005年のブラジル選手権を制する前に、最後にとったタイトルだったのだ。
コリンチャンスの本拠地にも、しっかりと大書してある。
FIFAはその後コリンチャンスの名前を付け加えている。
今まで、トヨタカップに2度参加してきて、そして今度の世界クラブ選手権に出場するサンパウロFCは、永遠のライバルに起きたこのことを揶揄して、コリンチャンスの怒りを買っている。
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