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sábado, 31 de dezembro de 2005

カカの結婚式 その2 教会

サッカーのカカが、結婚式を挙げたのは、12月23日
新婚旅行は、海外だという話なのだが、いまのところ一切何も漏れ出てこない。
何しろ、新妻にも行き先を明かして無くて、驚かせたというカカである。

もっとも、新年すぐにミランに戻らなくてはならないので、それほど長い新婚旅行にはならない。

さて、カカが結婚式を挙げた教会を見に行ってきた。

カカは、カトリック教徒ではない。
エヴァンジェリカ系のキリスト教徒である。
ブラジルで、教勢を延ばしているエヴァンジェリカ系や福音派系の諸派の教会は、いずれも教会らしくない

大体、大人数を収容することを目的とした体育館のようである。
屋根のてっぺんにも十字架はなく、中にもキリスト像やマリア像がない。

いささか重厚さに欠けるというのが率直な印象である。

カトリックの持つ形式主義に至った儀式や偶像崇拝を否定するようなところがあるようだ。

宗教そのもの難しい話はよくわからないのが本当のところであるで、このへんにしておく。

サンパウロのリベルダーヂ地区の南東に接してカンブシという地区がある。
古い地区であり、工場や倉庫や住宅、そして商店などが混在しているところである。
どちらかというと下町である。

この地区を南北に貫くリンス・ヂ・ヴァスコンセイロという通りがある。
南に向かって徐々に高さを増していくのであるが、その緩やかな坂の途中に教会はある。
spd20051229m

通りは、中小の商店が並んでおり、教会の間口はその中では広い方であるが、格別目立つわけではない。
spd20051229n

歩道はあまり広くなく、バス停が教会の玄関先にある。
バスの通りは多い。
spd20051229o

結婚式の当日は、この教会の正面からは招待客ははいっていない。

横の道にはいり、坂を下ったところに、この教会の駐車場がある。
そこに乗り付けている。
フェンスなので、駐車している車は丸見えなのだが、当日はフェンスに白く目隠しを付けていて、見えなくしていた。
spd20051229p

駐車場側から見ると、かなり大きな建物であることがわかる。
しかし教会には見えない。
スーパーのようでもある。
そういった建物を買い取って、改造したのかもしれない。
spd20051229q

招待客は、赤い入り口から入ったのである。


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