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sábado, 31 de dezembro de 2005

ブラジルの「不法占拠」運動 その7 4ヶ月後

ブラジル・サンパウロでは、都市中心部の建物に侵入し、「不法占拠」して、住居にしてしまう運動がある。
めぼしい建物を物色し、手はずを整えて、一気に実行することを、支援する組織がある。

今年、8月17日に、そうやって選挙されていた建物のひとつから、警察が住民を強制退去させた

そして、その住民達は、それに抗議する意味もあって、建物のあった道の反対側に移り、歩道に住みついていた

事件が起きて、10日目くらいに実際に行ったときには、まだ付近には緊張感があった

警察も張りついており、いつ住民達が、建物の再占拠をするのではないかと見張りをしていた。

住民達も、支援組織とともに、意気軒昂なように見えた。

そんなことがあってから、4ヶ月が過ぎていた。

どうなっているのかを、確かめたかったのである。
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「そこには、何もなかった」

住民達はどこにいったのだろう。

ガス弾が飛んだ、怒号に満ちたこの道は、静かだった。

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