サッカー:ジーコはブラジルのアイドル その2 君が代
ブラジル国内では、もうサッカーのシーズンは12月4日にブラジル選手権でコリンチャンスが優勝したことでほとんど終わっている。
監督や選手の交代や移籍の話題くらいが、散発的にでている。
だから、試合の報道はない。
ブラジル選手が活躍する欧州の試合の報道が、ちょっと時間を長くして詳しく報道される。
また、ブラジルではあまり済んだことは言わないので、2005年を振り返るなんていう番組はあまりない。
むしろ、2006年がとても大事である。
いうまでもなくワールドカップの年だからだ。
そして、そのワールドカップには5人のブラジル人が代表監督として参加する。
ブラジル、ポルトガル、コスタリカ、そして日本。
そして、先週さらにサウジアラビアの代表監督も、ブラジル人になった。
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そのサウジアラビアを除く4人の監督が、来年そうそうに放送される番組の収録のために,12月19日に顔を揃えた。(サウジアラビアの監督は、電話で参加した。)
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1次リーグで当たるブラジルと日本などという組合せもあるのだが、基本的には他のチームの情報の交換などは頻繁に行われているようだ。
そして、もちろんブラジル代表の問題点なども忌憚なく指摘している。
ワールドカップで優勝という実績のあるカルロス・アルベルト・パヘイラ現監督とルイス・スコラーリ・フィッリピ前監督はやや発言力があるようだが、選手としての実績絶大のジーコもやはり発言力がある。
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それぞれの監督はブラジル人なので、ブラジルの国歌はもちろん歌うことが出来るが、それぞれの国の国歌は歌えるかという話になった。
3人とも歌えると言って、歌った。
ジーコ監督の「君が代」だ。
「20051220Jico.wmv」をダウンロード
微妙。
同じポルトガル語のポルトガルや、近いスペイン語のコスタリカなどから見ると、日本語にはハンディーを上げないとかわいそうだ。
おまけに、雅楽の音階だし。
だけど、考えてみたら、ジーコ監督はもう15年ほど日本と関わっているのだが。
それに「君が代」はとても短いのだが。
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以前、別の番組で、日本に帰化したサントスに、「まだブラジル国歌を歌えるか」と訊いているのがあった。
途中で歌えなくなった。
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