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terça-feira, 31 de janeiro de 2006

サッカー:ルイゾンはフラメンゴと契約

ルイゾンの行き先がフラメンゴで最終的に決まった。
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フラメンゴFlamengoの役員は、この火曜日(1月31日)にFWルイゾンLuizãoとの合意を発表した。
月曜日に身体検査を終えたあとに、ルイゾンはフラメンゴからの提示を受け入れた。
今年の末までの契約である。
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ルイゾンのプロフィール

名前: ルイス・カルロス・ボンボナート・ゴウラーチLuiz Carlos Bombonato Goulart
生年月日: 14/11/1975,
出生地:ルビネイアRubineia (SP)
身長: 1,78m
体重: 77 kg
経歴: Guarani-SP, Paraná, Palmeiras, La Coruña-ESP, Vasco, Corinthians, Grêmio, Hertha Berlin-ALE, Botafogo-RJ, São Paulo, Nagoya Grampus-JAP, Santos

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ルイゾンの契約は、年末までだが、その後はまたどこかに行ってしまうわけだ。
落ち着かないタイプのようだ。

サンパウロFCは、どこに行ったのか。
全く報道がない。

サンパウロFCは、フルミネンシからレアンドロLeandroなる選手を1月30日に移籍させたからとりあえずはFWが1人補充できたが、まだ足りない。
レアンドロの空きを、ピッツブルが埋めたという玉突きだったようだ。
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サッカー:クリスティアンはヘルサ・ベルリンは取り消し。

ヘルサ・ベルリンHertha Berlimは、クリスティアンとの契約を断念した。

ドイツリーグの1部に所属するヘルサ・ベルリンHertha Berlimは、この火曜日に、サンパウロFCにいたクリスティアンChristianとの契約を断念すると発表した。

月曜日に、クリスティアンChristianは身体検査を終えて、ヘルサ・ベルリンとの合意は近いという状況であった。

ヘルサ・ベルリンの役員は、2005年のFIFAの規則を犯すことのない様に交渉を断念すると発表した。

クラブによると、選手は、1年間に2回チームを変えることは禁止されていると言うことである。

クリスティアンChristianは、昨年8月に大宮アルジージャOmiya ArdijaからサンパウロFCSão Pauloに移籍している。

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この規則によると、クリスティアンは今年の8月までは移籍できないということか。

でも、ルイゾンはどうなるのかな。
昨年7月まではサンパウロFCにいた。
そして、名古屋グランパスに2ヶ月間いた。
さらに、4ヶ月間サントスにいた。
そして、とうとう今度はフラメンゴなんだが。

どれも、レンタルでもない完全移籍のはずだが。

よくわからない。

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ブラジル経済2006 その3 ビッグ・マック

世界の色々な国や都市の物価の比較をするのは簡単ではない。

同じ商品カテゴリーでも質が違えば、価格が違っても当然だ。
車で言えば、排気量を同一に設定しても、価格は2倍違うこともある。

アパートの家賃にしても、部屋数や面積を同じにしても、質が違う。

野菜や穀物、肉類でも、同じものがあるとは限らないし、季節変動もある。
それに、買い求める場所によっても違うだろう。

また、現地の人のどのレベルの生活をするのかによっても違う。

先進国レベルの生活を、発展途上国で求めるのは、その先進国以上に高いコストになる。
世界の物価比較で、「駐在員生活」をした場合の比較という調査で、いつもアフリカの国の首都が上位に来るのは、そういうことだ。

ブラジルのように、世界最大の貧富の差のある国では、「平均」という概念は成り立たない。
「中間」というのも、いまひとつだ。
アマゾンを含むこの国全体での平均どころか、サンパウロだけでも平均とか標準とか概念では考えにくい。

さて、世界各国の物価を比較する場合に、一つの指標としてBig Mac Indexというのがある。
英国のThe Economistが考え出したもので、おそらく世界中にあって、おそらく均一な商品であろうマクドナルドの
ビッグ・マックの価格を比較したものである。

その表が、先日新聞に掲載されていた。(価格は米ドル表示)
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なんと、日本よりもブラジルの方が高いのである。

ここの原料である肉や乳製品、野菜などは、日本より遙かに安いブラジルなのだが、こうやって製品化するととてつもなく高いのにになっている。

ブラジルでは、実は外食はとてつもなく高いのだ。
どういう訳だか高い。
自宅で作るのとは、比較にならないのだ。
外食できる人は、それだけで貧しい人ではないということになる。

ブラジルでは、マクドナルドは、その外食の中でも、決して安い方ではない。
原料も、人件費も、家賃も、サンパウロでさえ東京より遙かに安いはずなのだが、高い。
それでいて、結構混んでいる。

マクドナルドは、20数年前に進出している。
日本のように、どこにでもあるわけではないが、ファースト・フードの中では最も多い店数だ。

大きなショッピングセンターには何店舗もある。
スーパーにもある。
街の中心部にもある。
ロードサイド店もある。

ちょっとしたブランドだ。

でも、サンパウロには沢山あっても、内陸部の諸都市にはもうあまりない。
やはり高すぎるからだろう。

※表の右のグラフは、米国での価格に比べて何%安いか高いかということを比較して、それによってその通貨の実質的な価値が米ドル比較で逆に高いか安いかということを示している。

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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その16 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる14

カルナヴァウまで、あと27日。
ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

サンパウロのカルナヴァウのデスフィーリは、2月24日と25日にサンボードモで行われる。

Acadêmicos do Tatuapé”というエスコーラ・ヂ・サンバである。

歌詞である。
Cooperativismo, união para o bem comum. Uma grande nação se faz com cooperação
(André Ricardo, Dadô Poeta, Ivanzinho, Nildo, Rafa do Cavaco e Tiganá)

Tatuapé é show
Azul e branco eu sou
Eu quero você vibrar
Delirar

Ato de cooperação, abra o seu coração nesta folia
Nosso instinto é ajudar
Vamos todos cantar com alegria
Contra a exclusão social
Em Rochdale um movimento aconteceu
Evoluindo pelo mundo inteiro
Numa aliança se fortaleceu
A semear princípios para o bem comum
Compartilhar, acreditar, valorizando o cidadão
Cooperação, justiça e união

A Zona Leste vem sambar
Vamos juntos cooperar... Que emoção!
É igualdade social
E a bateria toca em alto astral

Quando chegou ao Brasil (ô ô ô ô)
Em muito contribuiu
Trouxe o progresso, evolução
Desenvolvendo a nação (Brasil!)

O cooperativismo traz os seus segmentos
Na educação, o fortalecimento
Saúde e trabalho pra ver neste chão
A agropecuária prosperar
Com dignidade trago as bandeiras
A democracia está no ar
E pra cidade do futuro
Na criança despertar
Um novo amanhecer e a paz prevalecer

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ブラジルの広告 その6 超豪華な顔ぶれの銀行のCM

ブラジルには、20年ほど前には、銀行が沢山あった。

でも、15年くらい前からあっという間に減ってしまった。
合併したり、買収されたり、解散したり。

日本の銀行がボロボロになるよりもちょっと前のことである。

今残っている銀行は、体質を変えて、どの銀行も昨年などは空前の利益を上げている。
金利商売もさることながら、手数料商売を熱心にやっている。

BANESPAバネスパという銀行がある。
Banco Estado do Sao Pauloの略なのだが、かつては州立銀行だった。

ここに、スペインの銀行大手銀行Banco Santanderの資本が入った。
だが、普通の営業に置いてはBANESPAの名前のままで営業している。

しかし、時折Santander BANESPAという名前も見かける。

この名前の銀行のCMが始まった。
「20060129Santander.wmv」をダウンロード

出演しているのがとんでもなく豪華な顔ぶれなのに驚いた。

レアル・マドリの3人。
ロナウド
ロベルト・カルロス
ロビーニョ
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そして、途中から
バルセロナのロナウヂーニョ
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さらに
ミランの
カカ
カフー
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ブラジル代表の中のブラジル代表達だ。

ギャラを想像すると本当に凄い。
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いつものように、おしゃべりはレアル・マドリの3人組だ。

カカは、全く声を出していない。

ところで、このCMはブラジル向けだけなのだろうか。
ポルトガル語がわかる人には、面白いことも言っているのである。
更に、サンパウロ州の中での発音の違いやリオ・デ・ジャネイロ州の発音などで、3人が掛け合いをやっているところなど面白いのだ。
ロベルト・カルロスは、サンパウロ州の内陸部の生まれなのである。
ちょっと「田舎なまり」ということになっている。(サブリナ・サトウも内陸部の出身で、極端に訛っている)

そして、FIFA最優秀選手のロナウヂーニョが、「o melhor do mundo」と言うのだが、これは銀行のことを言っているのだが、「世界最高の」という意味なので、重ね合わせていて意味が深い。

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ブラジルの「人命救助」 その2

ブラジルのベロ・オリゾンチの公園の池に、子供がビニール袋に入って浮いていたのが、救助されたという話の続きだ。

事件が起きたのは、1月28日の土曜日だ。

昨日1月29日日曜日には、母親が捕まった。
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「恋人」の家にいたところを見つかった。
29歳だ。
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この子供未熟児で生まれて、2ヶ月ほど集中治療室にいて、12月に出て来たところだという。

とても育てきれないとして、どこかに置いていこうとしたところまでは認めている。

母親は、池の中に入れたことは認めていない。

警察は、殺人未遂もしくは虐待のいずれかの罪と考えている。

子供とは会わせていない。
母親の収監先は、秘密になっている。
こういう場合、母親が群衆に襲われる可能性が、ブラジルでは多いからだ。

子供を保護している病院で、こどもは健康であるという。
池の汚染された水を飲んだだろうからと様子を見ているが、特に症状は出ていないようだ。

すでにプレゼントをいっぱいもらっているようだ。

養子の申し出も同様に沢山来ているという。

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ブラジル・サンパウロは「夏」 その22 1月29日、30日

ブラジル・サンパウロは夏なのだ。
1月の10日頃から2週間ほどは本当に暑かった。
それでも、日本の夏とは比べものにならないくらい過ごしやすいのだが。

そして、また寒気がやってきた。

1月29日日曜日は、雨。
ほぼ終日雨。
しとしとと降っていた。
最高気温は、22-23度。
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1月30日月曜日。
まだ一日曇り。
でも、ちょっと気温は高くなった。
26度くらいか。
午後になると、蒸し暑く感じることもあった。
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だが、15時にはポツポツときた。
そして17時前には激しい雨。
雷も、至近にいくつも落ちた。

1時間ほど激しく降った。
そして、その後も雨はしばらく続いていた。

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サッカー:ロマリオの1000ゴール達成は保証する

ヴァスコ・ダ・ガマの社長は本気だ。
「可能な限り親善試合を組む」
ロマリオの2006年のうちの1000ゴール達成を保証した。

エウリコ・ミランダEurico Mirandaは「ロマリオ・プロジェクト」"Projeto Romário"は最後までつづくと保証した。
エウリコ・ミランダは、ロマリオの1000ゴール達成を助ける目的で限度無くヴァスコが色々なチームと親善試合を組んでいることに対する批判を気にしていない。

「ロマリオに1000ゴール達成させるのに必要であればいくらでも親善試合を組む。 いつでも、世界中で偉大なFWを改めて知ってもらうためにだ。 ロマリオのような選手は他にいるものではない。 ペレも違う、別の性格を持ていた。 その分野では、ロマリオは最高だ。 彼は賞賛される人だ。 自分の目的は彼に達成させるだけだ。 親善試合は公式試合だ。 ユニフォームも着ているし、審判もいる」と、エウリコ・ミランダは言った。  

もう、祝賀式の準備もしている。

「1000ゴール達成は、大パーティーだ。 疑いなく」
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社長である前に、ロマリオの大ファンであるに違いない。

でもなければ、こんなことはしない。

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サッカー:ロマリオがまた1ゴール

今日1月30日、ロマリオRomárioがまた1ゴールをあげて、ヴァスコ・ダ・ガマは4対0でサグラダ・エスペランサSagrada Esperançaに4対0で勝利した。

この試合は、言うまでもなくロマリオが1000ゴールを上げるのを手伝う親善試合である。
これで、947ゴールとなり、あと53ゴールである。
ロマリオは、昨日4ゴールの修正を受け入れている。)

前半、ヴァスコ・ダ・ガマは、2005年のアンゴラ選手権の優勝チームであるサグラダ・エスペランサSagrada Esperança,のゴールを23回脅かした。
ヴァスコ・ダ・ガマのキーパーのロベルトRobertoは4回ボールにさわっただけである。
ゴールが決まるのは当然のことであった。
前半4分、ラファエルRafaelのシュートがゴールに入った。

20分にラモン、28分にまたラファエルが頭で決めた。
ロマリオのゴールは34分。
「20060130Romario.wmv」をダウンロード

後半は、監督のレナット・ガウーショは8人の正選手を休ませた。
チームはリズムを失い、ゴールをするのは難しくなった。
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VASCO 4 x 0 SAGRADA ESPERANÇA
親善試合
サン・ジャヌアリオ競技場São Januário
主審: Francisco Leite Mattos
線審: João Batista Arrudo, Dulce Batista de Arruda

ゴール: ラファエルRafael, 4 min; ラモンRamon 20 min; ラファエルRafael 28 min; ロマリオRomário aos 34 min


VASCO
GK:Roberto (Cássio);
DF: Claudemir (Daniel), Jorge Luiz, Bebeto (Ives), Thyago;
MF:Ygor (Andrade), Osmar (Léo Inácio), Rafael (Vitor), Ernane (Allan);
FW:Ramon (Bruno Meneghel), Romário
監督: レナット・ガウーショRenato Gaúcho

SAGRADA ESPERANÇA
Senta (Lamá), Alex (Cadé), Chinguila, Paulucho (Fepé), Mbala, Andia, Stopirrá, Sotto (Jojó), Fatite (Maninho); Beto (Moisés), Yemuni
監督: マリオ・カラードMario Calado

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ロマリオの1000ゴール達成のための親善試合はまだまだ続くようだ。

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サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権 その5 パルメイラス離陸

パルメイラスPalmeirasは、最終的にべネズエラVenezuelaに向かって離陸した。

サンパウロのグァリューリョス国際空港を離陸したのは、1月30日月曜日の13時で、ほとんど24時間遅れであった
元々は、日曜日の15時15分に予定されていた。

パルメイラスは、この水曜日(2月1日)に、リベルタドーレス杯南米選手権の試合で、ベネズエラのサン・クリストバルSan Cristóbalでデポルチーボ・タチラDeportivo Táchiraと試合を行う。

チームは、カラカスCaracasにはブラジリア時間の18時過ぎに到着する。
そこから定期便でサント・ドミンゴSanto Domingoに向かい、それからバスでサン・クリストバルSan Cristóbalへ行く。

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パルメイラスの役員は、この遅延について、機体の故障を原因としたヴァリグを訴えることを検討するという。

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また、監督のエーメルソン・レオン監督は、飛行機が怖いことを記者団に漏らした。
機内では、気を紛らわすために、本を読むそうだ。

年齢と共に、状況は悪くなっているそうだ。
飛行機が、自分のキャリアを短くしているともいっていた。

最初に飛行機に乗ったのは、1969年のことだという。

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segunda-feira, 30 de janeiro de 2006

サッカー:クリスティアンはヘルサ・ベルリンへ

サンパウロFCをでたあと、クリスティアンChristianはヘルサ・ベルリンHertha Berlimと合意した。

2005年の働きについて色々と批評をしたあとにサンパウロFCから出たクリスティアンはドイツのヘルサ・ベルリントへの移籍を合意する。

ドイツの新聞によると、クリスティアンはクラブの身体検査前は終えている。
クラブはFWとして契約をする考えだ。
今いるナンド・ラファエルNando Rafaelは出て行くようだ。

「クリスティアンが来るのは、ナンド・ラファエルNando Rafaelが出て行くのに直接的に繋がっている」と、役員のホエネスHoenessは言った。

「ドイツで良いプレイをしたいと希望している。 しかし待たなければ」と、クリスティアンは言った。

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クリスティアンについて、ブラジルでは引退説は出ていなかった。

日本では、まことしやかに伝えられていたが、どういう訳だろう。

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サッカー:アレックス・ヂアスへの処罰

ヴァスコ・ダ・ガマのFWアレックス・ヂアスAlex Diasへの処罰が出た。

アレックス・ヂアスは、3日間の出場停止となった。この期間中給与は支払われない。
この処罰は、この月曜日にサン・ジャヌアリオSão Januárioに選手が集まったところで社長のエウリコ・ミランダEurico Mirandaが言い渡した。spd20060130c

アレックス・ヂアスは、これ以上ヴァスコ・ダ・ガマでは試合をしないと申し立てをするだろう。

このあと、アレックス・ヂアスは選手とは一緒にならず、役員が決定したように別れてトレーニングをすることもないだろう。
というのは、ヴァスコ・ダ・ガマはアレックス・ヂアスと交渉し、彼を解雇すれば、選手は市場での価値を失うだろう。

チームとのトレーニングに戻ったとしても、アレックス・ヂアスAlex Diasはヴァスコ・ダ・ガマのユニフォームを着ることは難しいだろう。
アレックス・ヂアスは1000万レアル(=約5億円)の契約解除の違約金を支払うクラブを探す「自由」がある状態なっている。
アレックス・ヂアスとヴァスコ・ダ・ガマの契約は2007年の7月までである。

アレックス・ヂアスは、出て行くためにあるドイツのクラブからの提示を待っている。

アレックス・ヂアスは、給与の支払い遅延などを理由に労働裁判所にクラブを訴えて、ヴァスコ・ダ・ガマを出て行こうとし、だがヴァスコ・ダ・ガマが訴えの一日前に旧リョを支払っていたことで訴えが却下されて以来、良い雰囲気にはなかった。

アレックス・ヂアスは、33歳。 ヴァスコ・ダ・ガマでは59試合に出場して、33ゴール。

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サッカー:クラウヂオ・ピッツブルはフルミネンシに

サントスのヴェンデルレイ・ルシェンブルゴ監督によって追い出された3人組のうちの1人であるクラウヂオ・ピッツブルが、今日1月30日にフルミネンシで入団発表を行った。
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フルミネンシはこの月曜日に、リオ・デ・ジャネイロ州選手権向けには最後の強化となるであろうクラウヂオ・ピッツブルを紹介した。
クラウヂオ・ピッツブルは、この午後の最初に契約を締結し、その後にフルミネンシのユニフォームを着た。

ポルトガルのポルトとの契約は2010年まであり、クラウヂオ・ピッツブル24歳は年末までのレンタル契約となった。

クラウヂオ・ピッツブルは、他の6人のFWと正選手の座を争うことになる。

彼の登場は、フルミネンシが勝ち抜けばであるが、グアナバラ杯Taça Guanabaraの準決勝である。

「「サントスでトレーニングをしていた。 出て来たあとはわずか1週間止まっていただけである。 3-4日で活動できるようにあると思っている」と、クラウヂオ・ピッツブルは言った。

役員は今登録するようにしている。 水曜日までに終わるだろうと言うことである。

プロフィル

名前: クラウヂオ・メジョラーノCláudio Mejolano
生年月日: 08/01/1982,
出生地: ポルト・アレグレPorto Alegre (RS)
身長: 1,73m
体重: 80kg
所属クラブ: グレミオGrêmio, ジュヴェンチューヂJuventude,
       ポルトPorto, アル・イチハッドAl-Ittihad、サントスSantos

※ピッツブルという凶暴なあだ名を付けたのは、なんと現コリンチャンスの監督アントニオ・ロペスだった。
 グレミオの監督をしていたときに、あだ名を付けたという。
 クラウヂオ・ピッツブルは責任は、アントニオ・ロペスにあると笑っていた。

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サッカー:サンパウロFCがDVDを発売

サンパウロFCの社長マルセロ・ポルツガウ・ゴヴェアMarcelo Portugal Gouvêaが、1月29日日曜日にクラブの公式の番組で、世界チャンピオンを3回制覇した記録のDVDを近々発売すると発表した。

2005年の7月にサンパウロFCがリベルタドーレス杯南米選手権に勝った頃から、この約束はあった。
ヴィデオの会社が選手権の内幕のイメージを撮影していたが、企画の段階から出ていなかった。

マルセロ・ポルツガウ・ゴヴェアは48時間以上にもなる映像最初の編集版を見たという。
これは、近々発売される。
バルセロナを破り最初に世界チャンピオンになった1992年とミランを破った1993年の映像もかなりあるようだ。

サンパウロFCは、製品が市場で販売される価格については何もいっていない。

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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その15 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる13

カルナヴァウまで、あと28日(本当のカルナヴァルは2月28日火曜日)。
ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

サンパウロのカルナヴァウのデスフィーリは、2月24日と25日にサンボードモで行われる。

"Unidos do Peruche"というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060114Carnaval-Peruche.wmv」をダウンロード

歌詞である。
 ※内容は、誰でも知っていることだが、世界で初めて空を飛んだことで知られているブラジル人のサントス・ドゥモンSantos Dumontのことである。

Santos Dumont... Brasil e França navegando pelos ares
(Betinho Oliveira )

Esta noite anuncia
Tem show no ar, e a Peruche é atração
Cheia de graça, inovando onde passa
Levando à massa o respeito, a tradição

Luzindo o Cruzeiro do Sul, vem a Velha Guarda saudar
Abençoar as baianas que sorrindo vão girar
As rodas do tempo embalando a emoção
O passado está presente, fruto da imaginação

Santos Dumont fez a vida mais feliz
Concebeu o 14-Bis, no desejo de voar
Nas asas da esperança rasgou o céu e rasou mares
Eis aí Brasil e França navegando pelos ares

Luzes coloridas nesse quadro cultural, brilham
E a cidade luz vira a Paris tropical
O menino passarinho deixou seu ninho e ganhou o céu
Um ilustre brasileiro, pra quem tiro meu chapéu

Quando o som da bateria ecoar
No pulso firme o relógio vai marcar
O tempo que o surdo faz o toque de marcação
No compasso do coração

Uma explosão de energia
Regeu em seus dias, loucura e paixão
Amores e a moda francesa
Os sonhos não foram em vão

Hoje, a luz da poesia, acende a alegria
Ao comemorar 50 anos de glória
Clareia a história de tão lindos carnavais

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サッカー:エヂムンドとレオンが、ゆっくりと近づき始めた。

少しだけ、パルメイラスPalmeirasでエーメルソン・レオンEmerson Leão監督とFWエヂムンドEdmundoが近づき始めた。

木曜日(1月27日)の会議で、2人は自由に会話した。 そして結論はこの土曜日にサンパウロ州選手権の第5節の、地元のパレストラ・イタリア競技場で行われたPalestra Itáliaポルツゲーザ・サンチスタPortuguesa Santista戦にパルメイラスが4対0で勝ったことで見ることが出来る。
「20060128CP-Palmeiras.wmv」をダウンロード

「会議では沢山話した。 彼は直接に自分に話した。 独裁者レオンがしっかりと選手と話したが沢山ではない。 それは仕事だ。 彼は100%を要求する。でも優しく。 その会話は自由である。 自分たちにとってはここで試合をする方がもっと簡単である。 しかし少しだけ家族のようになってきた。 グループはとても良い」と、エヂムンドが漏らした。

エヂムンドEdmundoは、選手の交代が会話のテーマの一つだったと覚えていた。 エヂムンドは今までの5試合では全て交替させられてきたが、ポルツゲーザ・サンチスタPortuguesa santista戦は初めて90分間フル出場した。

「自分は、試合をして信頼をしてもらう必要がある。 もし試合がとても押されていて、一度でもエラーをすると、すべてがとても難しくなる。 彼は自分をはずしたくはないし、自分が良いプレイをするのを見たいと言った。 全て信頼することはないまでも、自分を助けた。 ポルツゲーザ・サンチスタ戦では自由にプレイしたし、良かった」と、エヂムンドは言った。

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ブラジルのマスコミが、いつエヂムンドとエーメルソン・レオン監督がぶつかるかを楽しみにしているのは間違いない。

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その、パルメイラスは1月29日日曜日の便で、ベネズエラにリベルタドーレス杯南米選手権の試合のために出発するはずであった。

しかし、何度も出発時刻が変更されて、5時間空港で待ったあげくに、飛行機はキャンセルとなった。
月曜日の12時55分に出発予定。

このためにパルメイラスの現地での予定は大幅に変更を余儀なくされた。
当初の予定では、カラカスに到着後に海岸沿いのヴァレンシアで過ごすはずであったが、直接に試合のあるサン・クリストバルに入ることになった。

カラカスは、海岸から離れた谷間状の高原都市で、空港は海岸沿いにある。

1月24日にサンパウロで行われた試合では、パルメイラスはタチラを2対0で破っている
それで、今度の試合では1点差の負けまでは確実にパルメイラスの勝ち残りとなる。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その23 コリンチャンス、大勝。

1月29日に行われたサンパウロ州選手権第5節の対リオ・ブランコ戦で、コリンチャンスが4対1と大勝した。
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先週の第4節の対ポルツゲーザの試合で、地元のパカエンブー競技場で寂しい負け方をして、観客から大ブーイングが監督のアントニオ・ロペスに向けられたあとだけに、ベストメンバーで臨んだから当然といえる。

特に、この試合からは昨年はサントスに所属していた、ブラジル代表でもある、MFリカルヂーニョがコリンチャンスに再加入したあとの初めての試合となった。
(リオ・ブランコの先発メンバー)
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(コリンチャンスの先発メンバー)
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ほぼ4年ぶりに、MFのリカルヂーニョRicardinhoは、この日曜日に4対1とリオ・ブランコRio Brancoを撃破したコリンチャンスCorinthiansに戻った。

ニウマールNilmarのゴールへのパスを出し、カルリットス・テベスCarlitos Tevezに賞賛された、リカルヂーニョは分析をするのは避けた。

「個別に分析をするのは好まない。 大事なことはチームが勝ったということだ。 全体で良い動きが出来た」と言った。

リカルヂーニョは、昨年の11月から試合がなかった。 しかし、彼は90分間フル出場した。

「それぞれの試合でよりよいリズムを求めている。 今日のところは良い仕事をしたと思う」、リカルヂーニョは言った。

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そのリカルヂーニョの加入によって、コリンチャンスはMFのポジション争いが激しくなった。
まだ、2005年のブラジル選手権の最優秀MFに選ばれたロジャーが骨折で治療中であるが、復帰後は更に激しいものになる。

今日の試合で、ベンチに座ったのはカルロス・アルベルト。
後半に、ロジネイに変わって出場した。
そして、左に回ったテベスから上げられた球を頭であわせて、だめ押しの4点目を決めた。

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カルロス・アルベルトCarlos AlbertoがヴォランチのロジネイRosineiを誉めた。
この1週間、2人は監督のアントニオ・ロペスによって、正選手のためのテストを受けていた。 
アントニオ・ロペスAntônio LopesはロジネイRosineiで試合を始めることを選択した。

「ロジネイRosineiは良いプレイをした。チームにとってもとても重要だ。 彼は自分の友達で、他の人に怒ったりしたことがない」と、カルロス・アルベルトは言った。

ロジネイは、先制点となったニウマールのゴールのアシストをした。
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この賞賛にもかかわらず、カルロス・アルベルトは次の試合でチームのボランチの場所を奪うために頑張らなくてはならないと知っている。

「誰もベンチにいるのが好きな人はいない。 同僚や監督は尊重しなければならないが、ポジションを得るために働きもしなくてはならない」と、カルロス・アルベルトは言った。
spd20060129e

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domingo, 29 de janeiro de 2006

サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権 その4 2月の日程

2006年のリベルタドーレス杯南米選手権の2月の日程は次の通り。

 ※試合開始予定時刻は、ブラジル・ブラジリア時間。
  サンパウロも同じ。
 ※競技場は、試合開催都市名
 ※太字はブラジルのチーム。 参加チームは6チーム。

2月1日(水)
試合開始      試合予定               競技場
0h    Chivas Guadalajara  x  Colo Colo     Guadalajara
19h30 Goiás  x  Deportivo    Cuenca Goiânia
22h   Deportivo Táchira  x  Palmeiras San Cristóbal

2月2日(木)
試合開始      試合予定               競技場
22h   Oriente Petrolero    x River Plate     Santa Cruz

2月3日(金)
試合開始      試合予定               競技場
0h30  Independiente Santa Fé x Defensor      Sporting Bogotá

2月7日(火)
試合開始      試合予定               競技場
19h30  Rocha FC  x  未定               未定
 ※Nacional(PAR)とUnivrsitano(PER)の勝者。 1月31日に決定。
21h45  Bolívar    x  Estudiantes          La Paz

2月8日(水)
試合開始      試合予定               競技場
0h    Liga Deportiva Universitária x  Vélez Sarsfield  Quito
20h   Nacional (URU)         x  Pumas UNAM   Montevidéu
22h15 Universidad Católica      x  Tigres UANL    Santiago

2月9日(木)
試合開始      試合予定               競技場
0h30   Cienciano        x  未定         Cuzco
※Colo Colo(CHI)とMexicoの勝者。 1月31日に決定。
20h    The Strongest     x  Newell's Old Boys  La Paz
22h15   Nacional Medellín  x  Rosario Central   Medellín

2月10日(金)
試合開始      試合予定               競技場
0h30   Sporting Cristal   x  未定           Lima
 ※Independiente Santa Fé(COL)とDefensor(URU)の勝者。 2月3日に決定。

2月14日(火)
試合開始      試合予定               競技場
20h    Unión Española  x 未定             Santiago
 ※GoiásとDeportivo(EQU)の勝者。 2月1日に決定。
22h15  Vélez Sarsfield   x Rocha FC          Buenos Aires

2月15日(水)
試合開始      試合予定               競技場
0h30   El Nacional      x Paulista Quito
19h45  Cerro Porteño    x 未定            Assunção
 ※Deportivo TáchiraとPalmeirasの勝者。 2月1日に決定。
22h    Deportivo Cali    x Corinthians          Cali
未定   未定          x Bolívar             未定
 ※Independiente Santa Fé(COL)とDefensor(URU)の勝者。 2月3日に決定。

2月16日(木)
試合開始      試合予定               競技場
20h    Maracaibo   x  Internacional           Maracaibo
22h15  Libertad     x  Vencedor C           Assunção
 ※Oriente PetroleroとRiver Plateの勝者。 2月2日に決定。
未定   未定      x  Liga Deportiva Universitária   未定
 ※Nacional(PAR)とUnivrsitano(PER)の勝者は、1月31日に決定。

2月17日(金)
試合開始      試合予定               競技場
19h    Newell's Old Boys  x  Unión Española    Rosário
21h15  Estudiantes     x  Sporting Cristal    La Plata
23h30  Tigres UANL     x  Deportivo Cali     Monterrey

2月22日(水)
試合開始      試合予定               競技場
未定   未定          x  The Strongest    未定
 ※GoiásとDeportivo(EQU)の勝者。 2月1日に決定。 
21h45  Corinthians x Universidad Católica    São Paulo

2月23日(木)
試合開始      試合予定               競技場
0h     Pumas UNAM      x Maracaibo      Cidade do México
19h45  Internacional x Nacional (URU)    Porto Alegre
22h    Rosario Central     x CerroPorteño   Rosário

2月28日(火)
試合開始      試合予定               競技場
21h15  Unión Española   x   The Strongest    Santiago

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サッカー・サンパウロ州選手権 その22 第5節終了

2006年サッカー・サンパウロ州選手権の第5節が、1月28日および29日に終了した。

結果は、次の通り。

 ※第4節終了後に行われた第1節第3日のサンパウロ対ジュヴェンツス戦の結果は次の通り。
1月25日(水) 第1節第3日目
試合開始      試合結果                競技場
16h   São Paulo  0 x 1  Juventus           Morumbi
ホームで、小さなクラブに敗れたサンパウロFC

1月28日(土) 第5節第1日目
試合開始      試合結果                競技場
18h10 Palmeiras    4 x 0  Portuguesa Santista  Parque Antarctica
18h10 São Caetano  2 x 0  Paulista          Anacleto Campanella
※パルメイラスは、これでサンパウロ州選手権は5連勝、勝率100%。
 エヂムンドは大活躍した。

1月29日(日) 第5節第2日目
試合開始      試合結果                競技場
16h   Juventus    1 x 1  Marília          Rodolfo Crespi
16h   Rio Branco   1 x 4  Corinthians       Décio Vita
17h   Ponte Preta  1 x 3  Noroeste         Moisés Lucarelli
17h   Santo André  3 x 2  São Bento        Bruno José Daniel
17h   Mogi Mirim   0 x 0  Portuguesa       Papa João Paulo 2º
17h   Bragantino   1 x 1  Ituano          Marcelo Stefani
18h10 São Paulo   3 x 3  Guarani         Morumbi
18h10 América    2 x 3  Santos          Benedito Teixeira
※コリンチャンスは、ベストメンバーで臨んだこの試合に当然圧勝。
※サンパウロFCは、ホームで引き分け。 

次節の第6節の試合予定は次の通り。

2月1日(水) 第6節第1日目
試合開始      試合予定                競技場
20h30  Corinthians       x  São Bento    Pacaembu
20h30  Guarani         x  Rio Branco    Brinco de Ouro
20h30  São Caetano      x  Mogi Mirim   Anacleto Campanella
20h30  Noroeste        x  Portuguesa   Alfredo de Castilho
20h30  Portuguesa Santista  x  Paulista     Ulrico Mursa
20h30  Bragantino        x  América     Marcelo Stefani
21h45  Marília          x  São Paulo    Bento de Abreu
※コリンチャンスは、パカエンブー競技場で、ソロカバのサン・ベントと。
 順当ならば楽勝のはずだが。

2月2日(木) 第6節第2日目
試合開始      試合予定                競技場
17h   Ituano   x  Ponte Preta         Novelli Jr.
20h30  Santos   x  Santo André         Vila Belmiro

※第6節のパルメイラス対ジュヴェンツス戦は2月22日に行われる。
 (パルメイラスは、リベルタドーレス杯南米選手権の試合を、ベネズエラで行う。)

(第5節を終了した時点での順位は次の通り)
spd20060129a

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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その14 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる12

カルナヴァウまで、あと29日(本当のカルナヴァルは2月28日火曜日)。
ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

サンパウロのカルナヴァウのデスフィーリは、2月24日と25日にサンボードモで行われる。

"Camisa Verde e Branco"というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060117Carnaval-Camisa.wmv」をダウンロード

歌詞である。

Das Vinhas aos Vinhos. Do Profano ao Sagrado, Uma Viagem ao Mundo do Prazer com o Néctar dos Deuses
(Leonardo Trindade, Rodney Cheto e Marcinho Kéleque)

Sou verde e branco, eu sou
Semente da raiz
Celeiro do samba, berço de bamba
Meu cantar é mais feliz

Revivendo a história
Das vinhas ao vinho, viagem ao prazer
Na Grécia a um cortejo apresentou
Mostrou magia, por onde passou
Deus Dionísio propagou a vinicultura
Turcos, fenícios e as civilizações
Do fruto extraíram a bebida
Presente nas festas dos reis
Profano em sua monarquia
E a religião o consagrou
Da água para o vinho, a transmutação
Grande aliança entre os irmãos
Caminho da paz e da união

Tomai, eis o meu sangue sagrado
Bebei, pra remissão dos pecados
A benção do eterno salvador
A esperança de viver com mais amor

Néctar dos deuses, seu sabor vou desvendar
Da Europa ao Brasil
Na trajetória das mudas ao plantil
Volto às quintas no horizonte
Sigo os passos do imigrante
Pioneiro lá do Sul

Pra comemorar
Seja do Porto, espumante ou rosê
A Barra Funda ergue a taça
E brinda o ano novo com você!

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ブラジルの「人命救助」

毎日毎日、ブラジルのニュースを見ている。

殺伐としたニュースも多いのだが、中には演出無しの良い映像もある。

今日、ブラジルのミナス・ジェライス州のある池で、1人の女の赤ちゃんが救助された。
spd20060128l

池から、何か声がするのに気がついた人がいた。
spd20060128j

1人では、無理なので近くの博物館のガードマンに手伝ってもらった。

そこに、アマチュアのビデオカメラを持った人がいて一部始終をとらえていた。

木材に、ゴミ袋が結びつけられていた。

棒で、岸の方にたぐり寄せる。
spd20060128p

「猫」かもしれないなんて言っていた。

岸に寄せて、「子供だ」。
spd20060128q

そして、あわてて拾い上げて、もっていく。

そして、袋を開けてみると「赤ちゃん」がいた。
spd20060128r

この赤ちゃんは、病院に連れて行かれたが、大丈夫だそうだ。
生後2ヶ月くらいだそうだ。
spd20060128s
spd20060128t

この子供を捨てたのかどうかなどもわからないし、母親はわからないという。
「20060128JN-Nene.wmv」をダウンロード

こういう映像が流れることもあるブラジルである。

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サッカー:ロマリオの30代最後の公式戦。

ロマリオの誕生日は、1月29日である。
つまり明日である。
とうとう40歳になる。
spd20060128h

そのロマリオが所属するヴァスコ・ダ・ガマが、今日(1月28日)リオ・デ・ジャネイロ州選手権でアメリカと対戦した。
(アメリカの先発メンバーと控え)
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spd20060128b

(ヴァスコ・ダ・ガマの先発メンバーと控え)
spd20060128c
spd20060128d

ロマリオは、試合開始前にヴァスコ・ダ・ガマの役員から、記念の特製ユニフォームをもらった。
金文字で、"REIMARIO"(=王様ロマリオ)と書いてある。 そして背番号は、"40"。
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spd20060128e

ロマリオは、前半に1ゴールを決めた

しかし、試合は後半42分に追加点を決められて、2対1で負けた。
「20060128Romario.wmv」をダウンロード

このゴールでロマリオの計算で通算ゴールは950ゴールとなった。
spd20060128g

※Globoは、2日前にこの計算は間違っているした。
 PSV時代のゴールが6ゴール多すぎ、ヴァスコ・ダ・ガマでのゴールが2ゴール少ないということである。
 結局4ゴール計算が違うというのである。
 だからといって、ロマリオが修正したという話はない。

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ブラジル・サンパウロは「夏」 その22 1月28日

ブラジル・サンパウロの1月28日土曜日は、昨日に続いて終日曇り。

涼しい日であった。

19時くらいからは、弱い雨が降り始めた。
雷はなっていない。

ニュースを見ていると、リベルダーヂの東洋人街で、初めて中国の旧正月の祝典が開催された。
1週間くらい前から、これを告知する横断幕が街に掲げてあった。(すぐに外されたが。)

リベルダーヂ広場は、驚くほどの人出であった。
spd20060128m

そして、豪華さ。
spd20060128n

今でも、東洋人街では日本語の看板が多く、日本語が通じる店もあり、日本色が強いのは事実である。
参道ではないが、鳥居だってある。
街頭は、提灯の形をしている。

だが、昔日の輝きはとうに薄れている。

その一方で、凄い勢いで中国系の店が増えつつあるのは事実である。
それも、中国人が増えているのは、東洋人街だけではない。
今まさに、陸続とやって来ている中国人と、残り少なくなっている日本人の勢いの差を感ぜざるを得なかった。

10年もすると、鳥居も提灯も撤去されているのではないだろうか。
spd20060128k

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ブラジル・サンパウロの大富豪の豪邸でも侵入される

ブラジルで最も富豪といわれているのはヴォトランチン・グループの総帥アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスAntônio Ermírio de Moraesである。

ヴォトランチン・グループVotorantimとは、セメントを中心としたコングロマリット・グループで、他にオレンジ果汁生産や金融などもやっている。

このグループの本社は、サンパウロの歴史的中心部のセントロのアニャンガバウの市立劇場の後ろにある重厚な建物である。

アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスempresário Antônio Ermírio de Moraesは、20年ほど前には大統領選挙に立候補したこともある。

そういうアントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスの豪邸を、普通の人は襲おうなどとは思わないはずなのだが、1月28日土曜日に、武装し、頭巾をかぶった3人の男に襲われて、あっさりと侵入された。
3人は20歳前後だったそうだ。

運転手を制圧したあとに部屋に閉じこめ、そして使用人も制圧して、まだ他に家にいるか言いうように強いた。

この家は、サンパウロ西南部の高級住宅地区のモルンビーの中でも最高級のシダーヂ・ジャルヂン地区のガリア通りRua Gáliaにある。
spd20060128i

強盗は上階に上がり、そこにはアントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスが休んでいた。
使用人はアントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエス77歳の部屋の戸を、強盗に強いられて叩いた。

アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエス自身が、強盗と対峙することになった。

アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスは、ともに社長であるヴォトランチンとベネフィフィセンシア・ポルツゲーザ病院Hospital Beneficência Portuguesa(ポルトガル慈善病院;地下鉄ベルゲーロ駅から陸橋を渡ったところにある巨大な病院)の仕事をするために、サンパウロにいた。

アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスは強盗に妻のマリア・レジーナMaria Reginaは息子と孫とともに海岸に行っていると、言った。

家に侵入されたのは、朝の6時過ぎである。
妻によると、アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスは冷静に行動した。
強盗と議論をしなかった。

強盗は金をくれといった。
アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスは彼らにこの家には金庫はないといった。
強盗は、宝石と時計を発見した。

彼らは、更に、アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスの妻の香水を持っていった。
”彼らの彼女は今頃匂いまくっているに違いない”

妻のマリア・レジーナMaria Reginaはいつもは家にいる。今まで一度も強盗が来たことはなかった。

「事件が起きたと聞いたので、息子や孫と過ごしていたベルチオーガから戻ってきた。 冷静なアントニオ・得る見リオ・モラエスと会った。 彼は正しく行動した。 そしてまた自分たちが平静でいられるようにするようにした」と、マリア・レジーナは言った。

しかし、アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスの家が強盗にあったということを確認する前には、アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスが誘拐されたという情報が街に流れた。

アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスの証言による、事件の調書では、盗まれたのは3000レアル(約15万円)、運転手の携帯電話、まだ価値のわからない宝石である。
強盗は、運転手を連れて、会社の車で逃げた。

運転手は、その後、タボン・ダ・セッハ市で、車とともに置き去りにされたところを、警察によって発見された。

-------------------------
強盗も、位負けしたんだろう。
何を盗まれても、全く動じることがないくらいの大富豪である。
車でも、絵画でも、家ででもある。

アントニオ・エルミリオ・ヂ・モラエスは、老いてはいるが、かなり迫力のある人である。

「仕事が大好きな、とても真面目な人」として、有名である。
サンパウロの、つまりブラジルの産業界の重鎮である。

しかし、その彼ほどの人の家が易々と侵入されるとは驚きでもあり、不思議だ。

とんでもない警備になっているのが常識のはずである。

この強盗もとんでもない相手に出会ったと思っているはずだ。
この強盗達がこれから不幸な目に遭うことは間違いない。
まだ若いのに長生きは出来ないだろう。

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sábado, 28 de janeiro de 2006

ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その13 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる11

カルナヴァウまで、あと30日(本当のカルナヴァルは2月28日火曜日)。
ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

サンパウロのカルナヴァウのデスフィーリは、2月24日と25日に行われる。
また、チケットは1ヶ月前だというのに、6割しか売れていないという。
リオ・デ・ジャネイロは即日完売だったのにずいぶんと違うものだ。

"Unidos de Vila Maria"というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060112Carnaval-VilaMaria.wmv」をダウンロード

歌詞である。

Em minhas costas o Brasil carreguei, nas minhas rodas o país levantei... com o futuro eu sonhei.
(Panda, Edmilson Silva, Dom Álvaro e Rick Ramos)

Pegue carona nesta fantasia
É festa pro seu coração
Nesta Avenida eu sou Vila Maria
Transportando emoção

Em caravelas, o francês aqui chegou
E sob os olhos da ambição
Nosso destino se traçou
O índio resistiu à opressão
O negro sucumbiu, foi solução
Levaram a nossa riqueza
Plantando a cobiça em nosso chão

Uma nova era despontou pro auxilio da navegação
Escravizando os seus semelhantes
Os bandeirantes desbravaram o sertão
Brilhou um céu de encantos naturais
O ouro e pedras preciosas das Gerais
Usando a força do animal
O homem alcançou seu ideal

Carreiro, ô carreiro
O ouro negro trouxe a inovação
Fumaça no ar, veio a revolução
A imigração

A luz da liberdade clareou, reluziu a abolição
Atropelando as adversidades, eis que surge o caminhão
Cortando estradas para não deixar parar esta nação
Mas a mão que incentivou
Hoje explora sem compaixão

Parabéns, és exemplo de grandeza
Distribuindo as riquezas deste meu país
O amanhã virá nos braços da tecnologia
Tal qual efeito de magia
Na velocidade da luz
Sinais de um novo tempo que seduz

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ブラジル・サンパウロは「夏」 その21 1月27日

ブラジル・サンパウロは、季節的には夏。

だが、1月26日の夜から冷え込んできた。

最低気温は20度を割った。
寒気が、南の方から上がってきて、サンパウロに到達したのだ。

そして、1月27日は、曇り。
日中でも気温は、22度から23度とちょっと肌寒いくらい。

このところの高い気温になれていたのだが、一気に10度も気温が下がってしまっっては、身体がついていかない。
13時頃から2時間ほど、雨が降った。
雷も鳴った。
それほど強い雨ではなかった。

いったん止んだのだが、19時頃になって、また降り始めた。
豪雨ではない。

そして、夜。
また、20度を割った。
また、布団だけではなく、毛布が必要になりそうだ。

今回の寒気は、あと一日くらいで去りそうだ。
明日のブラジル南部の最高気温は30度を超えると報じていたからだ。

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ブラジル・サンパウロをGoogle Mapでみる その29 サッカー場総まとめ

ブラジル・サンパウロを、Google Mapで見ている

今までに紹介してきた、サンパウロ市に本拠地を置くプロ・サッカークラブの競技場や本部などを、まとめておく。
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①コリンチャンス
    コリンチャンス本部は、サンパウロ東部のサン・ジョルジにある。
        サンパウロの歴史的中心部のセントロから6-7キロのところである。
        通常は、トレーニングはここで行われている。

    パカエンブー競技場は、最も市内の中心部に近い便利なところにある。
        市営であって、コリンチャンスのものではない。
        だが、事実上のコリンチャンスのホームである。
        昨年末に、市議会で民営化の提案もあったが、現市長のジョゼ・セッハは拒絶した。
        サンパウロの歴史的建造物に指定されており、建物の改築などは難しい。
        高級住宅街の中にあり、環境はよい。 

   イタケラ
        コリンチャンスには、もう一つトレーニング場がある。
        主にジュニアのチームのトレーニングが行われているようだ。
        サンパウロの歴史的中心部のセントロから東に10数キロのところになる。
        (図中には入っていない)

②パルメイラス
   パルケ・アンタルチカ
        クラブの本部があるのはここである。
        競技場も同所にある。
        競技場は、パレストラ・イタリアというのが正式名称である。
        サンパウロのセントロから西方に5-6キロのところにある。

   バッハ・フンダ
        トレーニングセンターがある。
        本部からは、1-2キロである。
        サンパウロFCのトレーニングセンターと隣接している。

③SPFC
   モルンビー
        クラブの本部と、競技場がある。
        高級住宅街の中にある。
        サンパウロ市内中心部から、南西に10キロ近く離れている。
        交通の便が良いとは言えない。
        競技場の収容人数は6万人以上と最も大きい。 
   バッハフンダ
        トレーニングセンターがある。
   コチア
        サンパウロ市内中心部から南西に20キロほど行った山間に
        もう一つのトレーニングセンターがある。
        昨年6月に開所した。
        (図中には入っていない)
④ポルツゲーザ
   カニンデ
        クラブの本部と競技場がある。

       ※トレーニング場は、サンパウロ市内中心部から12キロほど
        東に行ったサンミグェル・パウリスタにある。(図中には入っていない)

⑤ジュヴェンツス
   ジャヴァリ
       サンパウロのセントロから、東に2-3キロのモオカという地区にある。
       クラブ本部とともに、競技場がある。

      

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ブラジルのカルナヴァウ その2 モーツァルトとサンバ

カルナヴァルが近づいてくると、連日それに関係するニュースがでてくる。

エスコーラ・ヂ・サンバのリハーサルの様子。
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衣装の制作の様子。
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中には、「トンデモもの」もある。

モーツァルトである。
spd20060126i

そして、カルナヴァルといえばサンバである。

全く異質なものである。
それなのにだ。
「20060126MozartSamba.wmv」をダウンロード

ブラジルでしか、こんなことは出来ない。
いや、やらない。

もちろん、真面目に考えて、やっておられるのである。

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sexta-feira, 27 de janeiro de 2006

サッカー:ブラジル・サンパウロのクラブの試合数。

ブラジルのサッカー・クラブの試合数が多いという事実。

特に、強いチームは試合数が多い。

2005年のブラジル選手権の優勝チームとなったコリンチャンスの場合、2006年には最低でも65試合をしなくてはならない。

現在行われているサンパウロ選手権はリーグ戦で19試合を戦う。
 ※他の州選手権はもっと試合数は少ない。
ブラジル選手権は2006年の場合、38試合である。

更に、ブラジル杯とリベルタドーレス杯南米選手権の試合がある。
ブラジル杯とリベルタドーレス杯南米選手権はトーナメントであるので、負ければ終わりである。
しかし勝っていくと、年間の試合は83試合になる。

2006年のシーズン前の休みは約一ヶ月。
更に、ワールドカップ期間中も休みである。

だから、休みではないときは、ほとんど1週間に2試合を行うことになる。

※サンパウロFCは、リベルタドーレス杯南米選手権には出場するが、ブラジル杯には出場しない。
 パルメイラスも同様である。
 サントスの場合は、リベルタドーレス杯南米選手権には出場しないが、ブラジル杯には出場する。
 いずれも、コリンチャンスよりは試合数が少ないことになる。

他の国クラブと比較するといかに試合数が多いのかがよくわかる。
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※ブラジルの選手だけではなく、監督も、他の国行きたがるのは、お金以外にもこういうことがあるのではないだろうか。
消耗するのが早くなってしまう。

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ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その29 最近のサブリナ・サトウ

ブラジルで、大人気の日系人タレントのサブリナ・サトウSabrina Satoについて、このところご無沙汰している。
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実は、昨年の12月25日日曜日のナタウ以後は、新ネタが無いのだ。

年末年始特番が続いているわけではないのだが、生放送は12月25日が最後だったのだ。

その翌週1月1日は、2005年に放送されたPanico na TVの選りすぐりシーンを集めた総集編であった。

Panico na TVにはサブリナ・サトウの登場しないコーナーもあるのだが、そういったものも含めての総集編だった。
もちろん、サブリナ・サトウの登場シーンも多かった。

ランジェリーになる前の「チャレンジ・コーナー」などがあった。
たまたま、8月にランジェリー姿になるような設定になってから紹介してきたので、その以前のものはそのうち紹介するかもしれない。

ブラジル代表のインタビューに現れて、「狼藉の限り」を尽くした映像を改めて見ても、やはりひどいものだと思ってしまう。

1月8日からは、スタジオを離れて、大型客船に乗り込んでの放送になった。
"Panico na navio"と銘打っていある。
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「ランジェリー隊」を率いている。
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おそらく1-2日だけ乗船したのだと思う。
その船内でのちょっとしたドタバタと、またもや昨年の映像の再放送という放送がこの3週間続いている。
ほとんどが、再編集ものである。

サブリナ・サトウがコーナー司会をして、乗船客をいじることをあっても、以前のように彼女自身が何かをするということはなくなった。
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事実上、番組までが「夏休み」になってしまっているのだ。

次の放送かその次には、サンパウロ市民にとっての高級リゾート別荘地であるグァルジャーからの生放送になるはずだ。
グァルジャーは、サントスの隣にある昔からのリゾート地で、高級アパートが林立している。

その海岸に、rede TV!局がステージを設けて放送が行われる。
Panico na TVだけではなく、そのほかの番組もここからの放送が行われる。

スタジオからではないので、ますます無秩序な番組になるに違いない。

昨年もそうだった。

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CONVERSEの生CM。
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一応、ブラジルなので「お尻」ショットは必須だ。
(前から見るとの、後ろからでは全然違うとんでもない水着だ)
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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その12 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる10

カルナヴァウまで、あと31日(本当のカルナヴァルは2月28日火曜日)。
ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

サンパウロのカルナヴァウのデスフィーリは、2月24日と25日に行われる。
また、チケットは買えるようだ。

Nenê de Vila Matilde”というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060123Carnaval-nenedeVilaMatilde.wmv」をダウンロード

歌詞である。

Mamma Bahia – Ópera Negra Lídia de Oxum
(Santaninha, Baby, Rubens Gordinho, Clóvis, Teço, Juninho, Rafael e Renato)

Meu canto é emoção
Vem te conquistar
A Vila é pé no chão
Mama Bahia vai te arrepiar

Quando desembarcaram os conquistadores
Do velho mundo veio a ambição
O índio foi cativo no seu chão
O sangue do negro tingiu
O nosso povo surgiu dessa mistura ideal

Nascia a cidade de São Salvador
Ô ô a nossa primeira capital

Gira a moenda no ciclo da cana
No grito do negro emana
O canto de várias nações
A arte, o barroco, a cultura, literatura
Quilombolas invasões
As revoluções

Se meu pai é Xangô o rei Iorubá
Banto, sudanes, Malê, haussá
Caboclo de angola, também sou mais um
Ópera Negra da Nenê, é Lídia de Oxum

Salvador, negritude em redenção
Minha águia anuncia
Clamor de alegria na velha Bahia, que satisfação
Venham ver o povo Negro, vem dançar
Cantos de libertação soam no ar
O tambor se manifesta, na ladeira do pelô a minha vila faz a festa

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ブラジル・サンパウロをGoogle Mapでみる その28 ジャヴァリ

ブラジル・サンパウロをGoogle Mapでみている

現在行われている2006年のサッカー・サンパウロ州選手権には、全部で20チームが参加している。
このうち、7チームがサンパウロ市とその周辺地区を含んだサンパウロ大都市圏のチームである。

そして、サンパウロ市のチームだけに限ると、5チーム参加している。

コリンチャンスパルメイラス、サンパウロFCという有名チームの他に、2005年のブラジル選手権2部で良い結果を出し昇格圏内では会ったのもの昇格戦で敗れてしまったポルツゲーザも参加している。
さらに、今年パンサウロ州選手権の1部に昇格したジュヴェンツスというチームも参加している。

今までに、コリンチャンスパルメイラスサンパウロFCそしてポルツゲーザの競技場などの諸施設は紹介してきたが、このジュヴェンツスの施設は紹介していなかったので、この機会に紹介する。

ジュヴェンツスは、1924年4月20日設立されたクラブなので、新しいクラブではない。

ホームの競技場は、自クラブで所有している。
サンパウロの歴史的中心部のセントロから東にちょっと行ったところにあるモオカMookaという地区に、クラブの本部があり、そこに競技場もある。

競技場のある道路の名前を取ってジャヴァリJavariと呼ばれることが多い。

このモオカという地区は、19世紀末から20世紀初めに掛けて出来た地区で、どちらかというと工業地区である。
そのころのサンパウロは、人口の半分がイタリア移民であったといわれ、彼らが工業を興したといっても良い状態であったという。
日本移民が現れる少し前である。

このあたりの街並みは、当時を忍ばせるものである。
今でも、赤煉瓦造りの工場や倉庫が残っている。
また、イタリア系ではないかという白人も比較的まだ多く見られる地区でもある。

そんな雰囲気のところに、競技場がある。
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まるで、スタンドがない。
公称7000人入るという規模である。

行ってみた。
入り口は、競技場の南側に一カ所しかない。
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北側にはないのだ。
北側の道の方が広いのだが、きたない塀が続いている。
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スタンドも低いものだ。
競技場の前の道も狭い道だ。
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競技場の西側にある建物は、クラブの本部だ。
このジュヴェンツスも、他のスポーツ・クラブと同じでサッカー以外にも色々なスポーツをやっている。
そういった施設は、このジャヴァリにあるはずがない。
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南に2-3キロ行ったところに大きな敷地に立派な施設を持っている。
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この施設の前の道の名前は、ジュヴェンツスという。
この周辺は、サンパウロの東部では、比較的良い住宅地区である。
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ジュヴェンツスが、イタリア移民たちが作り上げた立派なスポーツクラブであることが判った。

パルメイラスも、イタリア移民たちが作ったクラブである。

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サッカー:3世のロドリゴ・タバタは、「ノン セイ」

日本人の孫である、ロドリゴ・タバタRodrigo Tabataは先週の日曜日に行われた対マリリアMarília戦で、サントスSantosでデビューした。
アジア人または子孫と使うというサントスの多分伝統を引き継いで。

ただ一つ違うのは、ロドリゴ・タバタは昨年はブラジル選手権で3位になったゴイアスGoiásにいて優勝を目指していた。
これは、カズKazu、マエゾノMaezono、スガワラSugawaraがサントスでなしえなかったことだ。

もし控えにしたとして、試合でるようにファンが求めたとしても、マエゾノがサントスにいた1998年には使えるという声を聞くことだ出来ただろうか。
「一、二、三。 日本人を入れろ」

サントスにいた前のSAMURAIの中で、最も良かったのはカズだった。
問題は、彼が輝いていたのは80年代の終わりであった。
そのころのサントスには一連の技術的な限度があった。

ロドリゴ・タバタは、子孫ということを気に掛けていない。
サッカーについて知りたいだけだ。
日本語で「孫」を何というかさえも知らない。

「三世もしは二世。 知らない。"ノァン・セイnão sei"」といい、以前のSAMURAIのような冗談を繰り返した。
日本人の孫は3世という。

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多分、ロドリゴ・タバタに期待した一文だと思う。

しかし、日本人から見ると、日本語がほとんどわからない3世となるとブラジル人としか思えないのだが、ブラジルではまだ「日本人」という範疇に入っているのである。
まだ、「日本人」はブラジル社会ではちょっと別枠扱いということか。

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ブラジルのカルナヴァウ その1 サルヴァドールのYuka-chan

ブラジル・サンパウロだけではなく、カルナヴァルはブラジルの津々浦々で行われる。

小さな街では、ほとんど学芸会レベルであったりするが行われている。
こういうほうが、ほのぼのとして「祭り」らしい。

リオ・デ・ジャネイロを別格として、カルナヴァルに個性があって見応えがあるのが、ブラジル北東部のサルヴァドールとレシフェのカルナヴァルである。

サンパウロのカルナヴァルのデスフィリは、ほとんどリオ・デ・ジャネイロのマネのようなものだが、サルヴァドールとレシフェのものは、それぞれに個性的である。

言葉では語りきれないので、先日紹介した本でも探して、見てみるとよくわかる。
(なにも買う必要はないが、もうどこにでもある本ではなくなっているだろう)

そのサルヴァドールに、Yuka-chanという日本人がいると紹介されていた。
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”日本人なのに”という注釈付きではあるが、上手だという誉め言葉が出ていた。
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日本人の全てが、空手や柔道ができるわけではないように、ブラジル人の全てが踊れるわけでもない。
むしろ踊れない人の方が多いのかも知れない。

それにしても、どこの民族でも女性は逞しいが、日本人女性は、益々逞しいものである。
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だけど、自分のことをYuka-chanといっているわけだ。
「20060126Carnaval-Salvador-Japonesa.wmv」をダウンロード

サンバはテクニックではなく、DNAも関係しているように思う。
モレーナやムラータの圧倒的な身体に似合っていると思うのだが。
サンパウロのデスフィーリにも、日本人がいるけど、申し訳ないが、ちょっと違うと感じる。
先入観だろうか。

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ブラジル・サンパウロは「夏」 その20 1月26日

ブラジル・サンパウロは、1月26日は曇っていた。

やっと、南の方から寒気団がやってきたわけだ。
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午後になると、雲は益々厚みを増してきた。
気温も、28度くらいにしかならなかった。
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15時30分頃に、20分くらいちょっとだけ雨が降った。
雷も少し鳴っていた。

そして、18時30分くらいになったら、また降ってきた。
夕立とは違って、どちらかというとしとしと型の雨である。

この雨も、2時間もしたら止んだ。

気温は更に下がった。

夜になったら、20度までになった。

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quinta-feira, 26 de janeiro de 2006

サッカー:グラフィッチの契約解除の仮決定

1月26日朝の記者会見で、グラフィッチGrafiteはサンパウロFCを去るために法的な手続きをとったことを確認した。
グラフィッチの行き先は、フランスのル・マンLe Mans で、来週には欧州へ行く。

グラフィッチの代理人のグスタヴォ・フェイジョGustavo Feijóが、契約解除の違約金の3百万米ドルを預託して、サンパウロFCとグラフィッチの契約条項の厳守を要求した。

「自分は友好的な方法で出て行きたい。 法的な方法になったのは急ぐからだ。 しかし、何も自分だけがこういう形の出て行き方をした最初でもないし最後でもない。 約20日間交渉してきたが、合意には至らなかった」とグラフィッチは言った。
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「自分はいつもサンパウロFCの役員と良い関係だったし、出て行くに当たってもそれを持ち続けていたい。 ただ評価を上げて欲しかっただけで、それは家族のことを考えたからだ。 守銭奴とは思わない。 他のクラブで自分のストーリーを求めていきたい」と説明した。

「サンパウロFCは3年の契約を望んだ。 しかしもしそれをすると、自分が欧州に行く機会は小さなものになる。欧州のクラブで活動して、金銭的な独立をしたい」

フランスに行く前に、グラフィッチはバッハ・フンダのトレーニングセンターに現れたいと言った。
「明日、クラブに行って、選手と別れをしたい。 コーチ陣にさようならを言って、自分の私物を取ってくる」と、言って終えた。

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裁判官のマルコス・ネヴェス・ファヴァMarcos Neves Favaは、この木曜日に、グラフィッチGrafiteとサンパウロFCの契約を終了させる仮決定をした。


今日、フランスのル・マンの公式サイトで、グラフィッチとの合意を確認している。

グラフィッチは、3年間の契約に署名をし、来週月曜日に現地で紹介される。

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これで、本当にサンパウロFCは、世界クラブ選手権優勝から1ヶ月余りで3人のFWを失った。
シシーニョもいなくなっているので、もう戦力は大違いだ。

1月に就任した監督のムリシー・ラマリョは、「チームは自分のイメージするものから遠い」と言ったが、当然だ。

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サッカー:ロマリオの、ロマリオによる、ロマリオのためのヴァスコ その7 さらなる親善試合が確定

ロマリオ・プロジェクト”の次の親善試合が、1月31日(月)に行われることになった。
相手は、2005年のアンゴラ・チャンピオンのサグラダ・エスペランサSagrada Esperança。

この試合は、ロマリオの1000ゴール達成を助ける一連のものの一つである。
ロマリオは、この水曜日に行われたリオ・デ・ジャネイロ州選手権の第2部所属のアングラ・ドス・レイスAngra dos Reisとの親善試合で2点を上げた。
彼の計算で949ゴールとなった。

ロマリオは、このシーズンの6試合で、8ゴールを上げている。

5ゴールは親善試合で、3ゴールはリオ・デ・ジャネイロ州選手権で決めている。

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しかし、次から次に親善試合を組んでくるヴァスコ・ダ・ガマの本気度も凄い。

リオ・デ・ジャネイロ州選手権は、サンパウロ州選手権に比べて試合数が少ないので、こういうことが出来るのであろう。

それにしてもである。

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サッカー:ルイゾンの行き先は、フラメンゴではない

1月25日の夜の、ブラジルのサッカーのフラッシュニュースは、間違いなく「ルイゾンがフラメンゴへ」だった。
ある意味で、パルメイラスがリベルタドーレス杯南米選手権の初戦で勝ったよりも大きなニュースだった。

しかし、一夜明けると、情報が混乱していた。

リオ・デ・ジャネイロのニュースなので扱いは小さくとしていたが、まだサンパウロFCに脈があるらしいので、ちょっと詳しくしてみる。

フラメンゴFlamengoのスーパーバイザーのイサイアス・チノコIsaías Tinocoは、この木曜日にルイゾンLuizãoと合意したことを否定した。
役員によると、ルイゾンはフラメンゴからオファーで関係はある。しかし合意は詳細な身体検査の直接に関係している。 話が進む場合には、フラメンゴはルイゾンの給与の面の合意の会話を進めるだろう。

「ルイゾンとフラメンゴの接触は3週間になる。 それははっきりしている。 そして我々は検査を頼んだ。 それからあと、ルイゾンは誰とも話をしていない。 わかっているのは彼がサンパウロFCと交渉していたと言うことである。 このことの他には、何もない」と、イサイアス・チノコは言った。

ルイゾンがフラメンゴの医療部門での検査をしないので、交渉は進んでいない。 フラメンゴのサッカー部門の副社長のクレベール・レイチKléber Leiteもまた、ルイゾンとの合意を否定した。

「フラメンゴFlamengoは、ルイス・ファビアーノLuís Fabiano,とやったように、ルイゾンLuizãoに接触した。 ジオヴァーニGiovanniにもだ。誰とも合意していない。 舌がむずむずしている人がいる、この不快な状況を終わらせせたい」と、役員は言った。

医師のジョゼ・ルイス・ルンコJosé Luís Runco もまたルイゾンの検査がこの木曜日に行われることを否定した。
「そんなことは一切ない」

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ルイゾンLuizãoのフラメンゴ行きはまだ取り消されてはいない。 フラメンゴの役員はまたリオ・デ・ジャネイロで19じまで、検査のために、ルイゾンを待っている。

フラメンゴのサッカー部門の取締役のマルコス・ブラスMarcos Brazによると、チームはまだ契約に関心がある。

「フラメンゴはルイゾンが欲しい。 しかし彼は我々の決定を受ける必要がある。 そういう場合は、彼は両手を広げて受け入れられる」

水曜日の夜に、ルイゾンがフラメンゴFlamengoへの移籍の詳細を受け入れるはずだった。 それで、フラメンゴの役員は、交渉を固めるために、クラブのそしてブラジル代表の医師であるジョゼ・ルイス・ルンコJosé Luís Runcoによる検査をするようにした。

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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その11 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる9

カルナヴァウまで、あと32日(本当のカルナヴァルは2月28日火曜日)。
ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

サンパウロのカルナヴァウのデスフィーリは、2月24日と25日に行われる。
また、チケットは買えるようだ。

"Leandro de Itaquera"というエスコーラ・ヂ・サンバである。
a href="http://sao-paulo.cocolog-nifty.com/top/files/20060116Carnaval-Leandro.wmv">「20060116Carnaval-Leandro.wmv」をダウンロード

歌詞である。
A Nova Passarágua do Samba Orgulhosamente Apresenta Festas e Tradições Paulistas, Sobre as Águas de um Novo Tiête.
(Rubão, Carioca da Leandro, Hildo Rodrigues, Anderson, Schumi e Hermes C. )

Vou navegar por esse rio de fantasias
Desfilar na Passarágua, que esplendor
Nesse tom vermelho e branco, me leva!
Me leva nesse barco de amor

Flutuei por entres festas, tradições
Desfilando emoções
São Paulo emoldurando sua raiz
Sobre as águas de um novo Tietê
Vejo a Barra mais bonita e o Porto mais feliz

Pirapora Bom Jesus o milagreiro
Desse povo tão guerreiro
Que traz fé no coração
Que iluminou águas passadas, navegadas
Pelos desbravadores do sertão

É no toque da viola, sertanejo faz festança
Na congada o negro dança para seu Rei coroar
A Praia é Grande Odoya Mamãe Sereia
Mamãe Oxum não deixa o meu barco virar

Holambra traz pureza em suas flores
Com suas cores e fragrâncias sensuais
As frutas também têm o seu Circuito
Que é tão bonito, com sabores naturais

Campos do Jordão é atração
Em qualquer das estações
O seu clima é ideal
E a Leandro de Itaquera contagia
Dá um banho de alegria
Desaguando neste Pólo Cultural

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サッカー:ルイゾンはフラメンゴへ

リオ・デ・ジャネイロのことなので、簡単に記す。

ルイゾンLuizãoが、こんどはフラメンゴに行くという。
ルイゾンは、サンパウロの主要チームであるコリンチャンス、パルメイラス、サンパウロFC,サントスに所属したことがあるのだが、リオ・デ・ジャネイロでも元ヴァスコ・ダ・ガマ、元ボタフォゴに所属したことがある。
今度はフラメンゴだそうだ。

今朝(1月25日)身体検査も終わって、問題なしと言うことだ。

フラメンゴには、この木曜日にやって来るとのことで、背番号は9番の予定。

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サンパウロFCに戻るという話はどうなったのか。
ルイゾンサンパウロに戻りたいと言っていたはずなのだが。

サンパウロFCの監督ムリシー・ラマーリョは嘆くしかない

世界クラブ選手権を制したあと、1ヶ月で3人のFWに逃げられ、あてにしていたルイゾンもこの始末だ。
そうそうFWがいるわけでもない。

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quarta-feira, 25 de janeiro de 2006

サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権 その3 パルメイラス勝利

2006年サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権が、1月24日から始まった。

ブラジル勢としては最初の試合となるパルメイラス対タチラ(ベネズエラ)の試合が、今日1月25日21時45分から、パルメイラスの本拠地パルケ・アンタルクチカで行われた。
(パルメイラスの先発メンバー)
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(タチラの先発メンバー)
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試合は、2点を上げたパルメイラスが、2対0で勝利した。
(得点を挙げた二人)
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「20060125JG-L-Palmeiras.wmv」をダウンロード

リベルタドーレス杯南米選手権の1月中の試合は次の通り。

1月24日
試合開始    試合結果                  試合地
20h45   Nacional (PAR)  2 x 2  Universitario      Assunção
23h     Colo Colo     1 x 3  Chivas Guadalajara  Santiago

1月25日
試合開始    試合結果                  試合地
21h45   Palmeiras      2 x 0 Deportivo Táchira   São Paulo


1月26日
試合開始    試合予定                    試合地
21h30    River Plate      x  Oriente Petrolero   Buenos Aires

1月27日
試合開始    試合予定                    試合地
0h      Deportivo Cuenca x  Goiás             Cuenca
22h     Defensor Sporting  x  Independiente Santa Fé  Montevidéu

1月31日
試合開始    試合予定                     試合地
21h30    Universitario     x  Nacional (PAR)        Lima

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ブラジル・サンパウロは「夏」 その19 1月25日は、36度

1月25日、サンパウロの誕生日のこの日、最高気温は36度になったそうだ。

サンパウロの温度計は、街の誕生日aniversário da cidadeであるこの水曜日に36度に達した。
2005年12月21日に始まったこの夏で最も高い気温となった。

Cptec (Centro de Previsão de Tempo e Estudos Climáticos),によると、サンパウロ市北部のカンポ・マルチCampo de Marteにある気象ステーションで記録されたものである。
同所での記録は、1966年に記録された36.6度である。

このところサンパウロ市で高い気温が記録されているのは、暑い大気の塊が街の上空にとどまっていて、冷たい空気がやってくるのを遮っているからである。
この塊はまたサンパウロ市の低湿度と雨に関係している。

サンパウロで記録された最も高い気温は1999年1月に、同じサンパウロ北部のサンタナSantana気象台で記録された37.4度である。

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昼の12時には、31度であった。

その後に、36度という気温になったとは思えなかったのだが。
少なくとも、耐えられない暑さではなかった。
木陰は涼しい、サンパウロである。
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20時30分頃には、一時的に雷雨になった。
あまり強く降ることはなく、10ミリくらいの雨が30-40分間降っただけだった。
気温が一気に下がった。

22度だ。

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サッカー:グラフィッチは、サンパウロFCを去る

グラフィッチGrafiteは、サンパウロ州選手権の対ジュヴェンツスJuventus戦に1対0で敗れたあと、サンパウロFCを去ることを確認した。
サンパウロFCの役員によると、この火曜日の夜にトレーニング・センターで、グラフィッチの代理人のグスタヴォ・フェイジョGustavo Feijóと会議を行った。

サンパウロFCは、給与の限界を示し、2年間の契約の更新のために魅惑的な提示をした。

グラフィッチGrafiteの代理人との議論は尽きた。 契約の更新のために我々の提案を細かく分析した。 クラブの給与の天井まで達したとても良いものだ。 我々の財務方針の限界まで達した。 これ以上何もすることは出来ない」と、サンパウロFCの計画担当取締役のジョアン・パウロ・ヂ・ジェウス・ロペスJoão Paulo de Jesus Lopesは言った。

サンパウロFCの副社長のジュヴェナウ・ジュヴェンシオJuvenal Juvêncioは、ジョアン・パウロ・ヂ・ジェウス・ロペスJoão Paulo de Jesus Lopesの考察に同調した。
役員は、サンパウロFCは金銭的提示でグラフィッチに対する評価を素晴らしいと考えられる程度まで上げた。
しかしこれ以上することがない。

「これ以上、自分にグラフィッチに関して何も質問をしないでくれ。 サンパウロFCは金銭的な限界に達した。 グラフィッチの決定を尊重する」と、ジュヴェナウ・ジュヴェンシオは言った。

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一方、グラフィッチは、ジュヴェンツス戦のあとに、サンパウロFCを去るために「カバンの準備」は出来ていると言った。 グラフィッチはサンパウロFCの役員が思ったようには提示金額を上げてくれなかったことを理解し、「畑」を変えると通知した。
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「自分はいつもサンパウロFCで続ける気持ちがあると訴えてきた。 しかし役員は状況を理解せず、自分が望んだようには評価を上げてくれなかった。 合意はない。 自分の道を行くことになる」と、グラフィッチGrafiteは言った。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その21 サンパウロFC敗れる

ジュヴェンツスJuventusが、1月25日水曜日、サンパウロのモルンビー競技場で行われたサンパウロ州選手権の第1節の対サンパウロFC戦で、1対0で勝利した。
(サンパウロFCの先発メンバーと控え)
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(ジュヴェンツスの先発メンバーと控え)
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サンパウロFCは試合を支配し、数え切れないほどのゴールのチャンスを作った。
しかし、最後が駄目だった。
モレッキ・トラヴェッソMoleque Travessoの反撃を食らった。

サンパウロ州選手権Campeonato Paulistaの次節では、サンパウロFCはグァラニーGuaraniと日曜日の18時10分にモルンビMorumbi競技場で試合を行う。
ジュヴェンツスJuventusは、同じく日曜日の16時に、地元のジャヴァリJavari競技場で、マリリアMaríliaと戦う。

SÃO PAULO 0 x 1 JUVENTUS

競技場: Estádio Cícero Pompeu de Toledo (Morumbi), em São Paulo (SP)
ゴール: セルジオ・ロボSérgio Lobo, 後半28分
収入: R$ 134.260,00 – 観客: 有料入場者15.477人
主審: Luiz Flávio de Oliveira,
線審: Aline Lambert, Mário Nogueira da Cruz
イエローカード: Thiago (SP), Grafite (SP), Edcarlos (SP), Alê (JUV), Fabrício (JUV), Paulo Isidoro (JUV), Gilvan (JUV), Renato Medeiros (JUV)

サンパウロFC SÃO PAULO
GK; Bosco;
DF; Fabão, Lugano, Edcarlos (Rodrigo Fabri);
MF; Souza, Mineiro, Josué, Danilo, Júnior;
FW; Grafite, Thiago.
監督: Muricy Ramalho

ジュヴェンツス JUVENTUS
GK; Paulo Musse;
DF; Paulinho (Sérgio Lobo), Max Sandro, Fabrício, Júlio César;
MF; Alê, Naves, Gilvan, Renato Medeiros (Paulo Isidoro);
FW; Wellington (Gustavo), Rafael Silva.
監督: Sérgio Soares

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サッカー:ロマリオが2点を上げる。

ロマリオRomárioは、ヴァスコ・ダ・ガマがロマリオの1000ゴールの達成を助けるために行った3回目の親善試合をうまく活用した。
ロマリオは、この水曜日に2ゴールを決めた。
「20060126SporTVnews-Romario.wmv」をダウンロード

spd20060125g

試合は、サン・ジャヌアリオSão Januárioで行われ、リオ・デ・ジャネイロ選手権の2部のアングラ・ドス・レイスAngra dos Reis相手に2対2の引き分けだった。

これで、ロマリオは2006年になって6試合で8ゴールをあげたことになった。
親善試合で5ゴールで、リオ・デ・ジャネイロ州選手権で3ゴールである。
ロマリオの計算では、合計949ゴールとなった。

監督のレナット・ガウショRenato Gaúchoは、控えの選手でチームを作った。
GKのロベルトRobertoとロマリオRomárioが、先週の日曜日に5対3でボタフォゴBotafogoに敗れてから、参加した。

VASCO 2 x 2 ANGRA DOS REIS
親善試合
競技場: São Januário, no Rio de Janeiro (RJ)
主審: Francisco Leite Mattos
線審: André Luis Brilhante e Antônio Carlos Pimentel

イエローカード: Rafael (A)
ゴール: ファブリシオFabrício, 前半36分; ロマリオRomário, 40分; ブルーノBruno, 後半13分; ロマリオRomário 30分

ヴァスコ・ダ・ガマVASCO
Roberto;
Claudemir; Jorge Luís; Bebeto, Thyago, Alberoni (Ives),
Osmar (Ygor), Ernane (Léo Inácio) , Ramon;
Bruno Meneghel (William), Romário.
監督: Renato Gaúcho

アングラ・ドス・レイスANGRA DOS REIS
Léo;
Leandro (Will), Zé Luis (Pedro), Bruno, Rafael;
Roberto (Ailton), Nélio (Bruninho), Marcelinho (Silas), Cássio (Bruno Xavier);
Washington (Eduardo), Fabrício (Estevam)
監督: César Mello

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「ロマリオ」の相手をするのも大変そうだ。

特にヴァスコの選手は、ゴールを決めるのはロマリオだけに決まっているのから。
勝敗より、大事なことだ。

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サッカー・サンパウロ杯はアメリカが優勝

1月25日に、サッカーのサンパウロ杯の決勝戦がサンパウロのパカエンブー競技場で行われ、アメリカが優勝した。

0対0の引き分けのあと、サン・ジョゼ・ド・リオ・プレットSão José do Rio PretoのアメリカAmérica,が、リベイロン・プレットRibeirão PretoのコメルシアウComercialをPK戦で3対1で破った。
「20060125JG-CopaSaoPaulo.wmv」をダウンロード

2006年のサンパウロ杯を勝ち取った。
(サンパウロ杯はジュニアの試合である。)

準決勝では、グレミオ・バルエリGrêmio Barueriを破った、アメリカにとって、初めて勝ち得たタイトルである。
コメルシアウは、準決勝でジュヴェンツスJuventusを破っている。

アメリカAméricaは、サンパウロ杯Copa São Pauloでは最高であった。
7試合を勝ち抜いてきた。

グァラニーGuarani (SP),
クイアバCuiabá (MT),
クルゼイロCruzeiro (MG),
ボタフォゴBotafogo (SP),
フォルタレーザFortaleza (CE),
パウリスタPaulista (SP)
グレミオ・バルエリGrêmio Barueri (SP)

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パカエンブー競技場の方から、17時過ぎに大歓声が聞こえていたが.こんな試合が行われていたとは知らなかった。

ブラジル・サンパウロでは、競技場に今月の試合の予定も掲示されないし、その日にやっている試合も掲示がないので、人に聞かないとわからない。

競技場の使用予定も、全くわからない。
サッカーだけではなく、コンサートも、ファッションショーでも、宗教団体の祭典でもだ。

それぞれの関係者だけしか、開催情報を持っていないのだ。

だから、軽い気持ちで今度ある催し物を見てみようというわけにはいかないのだ。

便利が悪い国である。

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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その10 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる8

カルナヴァウまで、あと32日(本当のカルナヴァルは2月28日火曜日)。
ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

サンパウロのカルナヴァウのデスフィーリは、2月24日と25日に行われる。
また、チケットは買えるようだ。

"Águia de Ouro "というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060120Carnaval-AguiadeOuro.wmv」をダウンロード

歌詞である。

Não tem desculpa
(Marcio Pessi, Rubinho, Ivanzinho e Dadô)

Hoje a Pompéia vai te enlouquecer
A Águia de Ouro é fogo!
Cai no meu samba, vamos festejar
Alertar

Vi num rosto de criança
A esperança, a inocência no olhar
Entre magias e contos de fadas
Sonhos a realizar

Mas todo encanto se perdeu
Ao perceber um mundo de horror
Sofrendo explorações
Abusos em seu seu lar
Obrigada a oferecer prazer carnal
E ver o Lobo Mau
Comer a Vovozinha
De olho na menininha

O pirata então chegou
Com riquezas encantou, enfeitiçou
Levando assim em suas mãos
Nossas crianças com destino à perdição

Pedofilia é covardia, eu digo não
Na Internet quero amor, educação
Não tem desculpa, não
Denúncia é a solução
Pra quem tem culpa
Sofrer a punição
Eu quero, enfim, o meu Brasil feliz
E nessa festa brincar, cantar e sorrir

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ブラジル・サンパウロの誕生日

1月25日は、サンパウロの誕生日である。
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452年になる。

サンパウロ市は休日である。

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サッカー:ロマリオが練習で汗をかいた。

ロマリオRomárioが、この火曜日(1月24日)にサン・ジャヌアリオSão Januárioで汗をかいた。
ロマリオは、身体の鍛錬をきっちりやった。
気温32度の太陽の下で、ロマリオは、約40分も専用トレーナーのマルシオ・コウチーニョMarcelo Coutinhoの隣で練習をした。

今度の日曜日1月29日に40歳になるロマリオの強さは、監督のレナット・ガウショRenato Gaúchoに激賞されている。
ロマリオは、2006年の5試合で6ゴールを決めている。

「彼がやる気いっぱいで幸せだ。 彼は調子が良い。 彼は自分の指示がよくわかっている。 それは彼の良いところだ。 とても信頼している。 月曜日も練習にやってきた。 この火曜日も練習を激しくやった。 グラウンドでも結果を出した。 ゴールをした。 ボタフォゴ戦では3ゴールだ。 グランドを他の選手より走った。 カボフォリアCabofoliaに行ったあとの40歳だ。これ以上いうこことはないよね?」と、監督は言った。

ロマリオは、水曜日の16時に行われるリオ・デ・ジャネイロ選手権の2部のチームであるアングラ・ドス・レイスとの親善試合に出場が決まっている。
この試合は、ヴァスコによって企画された、ロマリオに1000ゴールを達成させる「ロマリオ・プロジェクト」の一つである。

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ブラジル・サンパウロは「夏」 その18 1月23日、24日

今年の夏は暑いそうだ。
暖かい空気の固まりが、ブラジルの南部に居座っているという。
spd20060124e

例年に比べて、雲が少なく、太陽の直射で暑くなっているといっていた。
それに、午後には発達する入道雲があまりなく、雨も少ないのだとか。
1月の初めは、良く雨が降っていて、水は十分にあると言っていたのだが、説明だけは立派にやってくれる。

1月23日のサンパウロは、蒸し暑かった。
朝から雲が多く、午後には雲に覆われていた。
14時半には、いきなり雷が鳴った。
でも雨が降り始めたのは、15時頃。
1時間ほど、力一杯降った。
雷も、どんどん落ちていた。
サンパウロの拙宅の近くは、テレビ局のアンテナが林立しているせいか、余計に落ちているようだ。
その分、拙宅には来ないのだが。

その後19時頃までは、降ったり止んだり。
幸いなことに停電はしなかった。

だけど、湿気が多く、蒸し暑いと感じる夜であった。

1月24日は、午前中は雲が多いものの晴れていた。
でも午後には雲が出て来た。
真っ黒なところもあり、また雷雨かなと思ったが、16時頃に5分ほどぱらついたときもあったが、すぐに止んだ。
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サンパウロは、大体の人が休暇から帰ってきたようだ。
道路が混み始めた。
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昼間も、そしてラッシュ時も。

サンパウロらしくなってきた。

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terça-feira, 24 de janeiro de 2006

サッカー・グラフィッチは提示を拒絶。

グラフィッチとの合意が難しく、サンパウロFCは替わりを考え始める。

フランスのル・マンLe Mansから提示を受けているグラフィッチGrafiteを保持する希望はほぼ無くなったので、サンパウロFCは攻撃の再強化に向けて動き始めた。

サンパウロFCは、今年になってアモローゾAmorosoとクリスティアンChristianを失い、契約の更新が合意されていないアロイージオAloísioについてはいなくなるかもしれない。

グラフィッチGrafiteはサンパウロFCの昇給100%と契約期間2年というオファーを受けなかった。
サンパウロFCに残留するには、150%の昇給と契約期間6ヶ月を求めている。

合意がないことにより、グラフィッチGrafiteはこの火曜日にも、フランスのル・マンLe Mansへ行くと発表するに違いない。

ル・マンは4百万ユーロをグラフィッチに支払い、更に現在サンパウロFCでもらっている給与の4-5倍の給与を支払うという。

「グラフィッチには破格の提示をした。 他の金額はともかくとして、100%の昇給と受け入れられれば2年の期間である」と、サンパウロFCの社長のマルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアMarcelo Portugal Gouvêaはいった。

「もし彼が出て行くならば、すくなくとも1人以上のFW必要とするのは明らかだ」

サンパウロFCは、すでにサントスと契約を解除したルイゾンLuizãoに打診をした。

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サッカー:ジオヴァーニはサウジアラビアへ

サントスと契約解除をした3人組の1人のジオヴァーニGiovanniの行き先が決まった。
ジオヴァーニは、ブラジルのクラブからの打診も受けていたが、この水曜日にサウジアラビアのAl Hilalと3ヶ月間の契約するために出発する。
チームの監督はカンヂーニョCandinho。

代理人のエヂーニョ・オリヴェイラEdinho Oliveiraによると、提示は最後にやってきた、とてもメリットのあるものである。

「やって来たときは驚いた。 ジオヴァーニGiovanniはブラジルにあるクラブと話をしていた。 しかし、彼らのオファーは断り切れないものであった。」
「何も知らない。全て全く新たなものだ。 サッカーも、国も。 全てが適応にかかっている。しかし提示は今から3ヶ月である。」

スペインのバルセロナ、そしてギリシアのオリンピコスなどにいって、ジオヴァーニはブラジルに戻ってきた。
エヂーニョによると、ジオヴァーニが2006年のブラジル選手権を戦うことが無くなったわけではない。


「フラメンゴがとても契約を望んでいた。 ゴイアスもである。 しかし今はどこのクラブに対してもオープンである。」

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サンパウロFCのムリシー・ラマーニョが、ジオヴァーニをほしがっていたのだが、サンパウロFCの役員がシシーニョの後釜を優先して探しているうちに、ジオヴァーニはいなくなってしまった。

まあ、4月にはもう戻ってくるのだが。

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サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権 その2 パルメイラスの背番号

パルメイラスは、この火曜日1月24日に、リベルタドーレス杯南米選手権を戦う選手の背番号を発表した。

パルメイラスは、水曜日に、本拠地のパレストラ・イタリアPalestra Itáliaで、ベネズエラのDeportivo Táchiraと戦う。
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監督やコーチの他に、社長のアフォンソ・デァ・モニカAffonso Della Monicaとサッカー担当副社長サルヴァドール・ウーゴ・パライアSalvador Hugo Palaiaとサッカー部長イルトン・ジョゼ・ダ・コスタIlton José da Costaは、試合でチームに同行するために登録した。

背番号は次の通り。

1 - マルコスMarcos
2 - アマラウAmaral
3 - ダニエウDaniel
4 - ガマッハGamarra
5 - マルシーニョ・グェヘイロMarcinho Guerreiro
6 - ルーシオLúcio
7 - エヂムンドEdmundo
8 - パウロ・バイエルPaulo Baier
9 - エニルトンEnílton
10 - ジュニーニョJuninho
11 - マルシーニョMarcinho
12 - セルジオSérgio
13 - レオナルド・ダ・シウヴァLeonardo Silva
14 - ヴァルドミロValdomiro
15 - ドゥグラスDouglas
16 - コヘーアCorrea
17 - マルシオ・カレッカMárcio Careca
18 - レイナウドReinaldo
19 - ジオニオGioino
20 - アルセウAlceu
21 - リカルヂーニョRicardinho
22 - クリスティアンCristian
23 - ワシントンWashington
24 - ヂエゴ・カヴァリエリDiego Cavalieri
25 - クラウヂオCláudio

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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その9 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる7

カルナヴァウまで、あと33日(本当のカルナヴァルは2月28日火曜日)。

ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。
これは、今のところ30秒バージョンだけである。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

"Império de Casa Verde"というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060117Carnaval-IMperio.wmv」をダウンロード

昨年2005年の優勝チームである。

歌詞は次の通り。

Do boi mítico ao boi real - De Garcia D'Àvila na Bahia ao Nelore - O boi que come capim - A saga da pecuária no Brasil para o mundo
(Rafael, Junior Marques e Carlos Junior)

É lindo ver o meu Império
Um show de cores ao luar
Cantando para o mundo inteiro
A saga desse gado brasileiro

Vou mergulhar no tempo
E resgatar sagradas escrituras
Com meu Tigre guerreiro
Nesse samba de amor
Vou nas origens da humanidade
Do boi que com o homem construiu
As primeiras civilizações
E da Índia partiu em busca da realidade

Na Bahia, lá em São Salvador
Aos cuidados de Garcia
O boi se multiplicou
E se espalhou
Colonizando nossa Pátria Mãe Gentil
Virou uma grande riqueza
No folclore do Brasil - canta Brasil!

Tem rodeio e cavalhada
Alegria está no ar
É Garantido, é Caprichoso
Bumba-meu-boi-Bumbá

De conquistas em conquistas
A vitória então surgiu
Com o boi Nelore
A pecuária e a ciência evoluiu

E hoje é o orgulho nacional
É saboroso, é divinal, pode aplaudir
Vem amor, vamos comemorar
São cem anos de história
Na passarela a desfilar

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ブラジル・サンパウロの「断水」 その2 通水

1月22日の未明からの拙宅の断水は、1月23日月曜日の未明には解決した。

「赤水」も出ずに水が出るようになった。

元はと言えば、1月20日の昼に、サンパウロ市の市内中心部のパウリスタ大通りから、フレイ・カネカ通りをセントロに向かって1キロほどのところで、水道管が破裂して、道路に水があふれたことによる。
(拙宅は、地図の左隅のちょっと先。)
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このあふれ方がまた、大変だった。
ちょっとした洪水だ。
 ※アマチュアの映像だという。
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ブラジルの土は、大体真っ赤だから流れる水も真っ赤だ。

深さ6メートルのところに埋設してあった直径90センチの水道管が破裂したのだという。
何故、破裂したのかはわからないと言う。
spd20060122w

早速、補修工事になるわけだ。
spd20060122u
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事故の翌日の1月21日には、拙宅の地域は問題なく水が出ていた。

だから、関係がないと信じ切っていた。

だけど、断水したあとの日曜日の新聞を見ると、市内の中心部から南西部の住宅地のかなり広い範囲に断水の可能性があると書いてあった。
拙宅のある地域もその中に含まれていた。
ほとんどが高級住宅街に当たるところである。
5万人に影響があると書いてあった。

相当重要な水道管だったわけだ。

まあ、とにかく水が出るようになって良かった。

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サッカー:エーメルソンが捕まった

1月21日のニュースで、元コンサドーレ札幌、川崎フロンターレ、浦和レッズで、現在カタールal-saadに所属しているエーメルソンが、1月20日にリオ・デ・ジャネイロの空港でフランスに向かって出国時に連邦警察に逮捕されたというニュースがあった。
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昔から、彼には「年齢疑惑」があったのだが、書類の偽造を2ヶ月前から内偵していたという。

連邦警察によると、マルシオ・エーメルソン・パッソMárcio Emerson Passosという名前は、マルシオ・パッソス・ヂ・アウブクェルキMárcio Passos de Albuquerqueの詐称だそうだ。。

彼の罪は、観念の詐称と偽造書類の行使だそうだ。
これは、5年の罪になるという。

彼は、カタールで5ヶ月プレイしており、ファンのアイドルとなっているそうだ。

マルシオ・パッソス・ヂ・アウブクェルキMárcio Passos de Albuquerqueは、1978年9月6日に生まれているそうだ。(27歳ということになる)

1995年に、彼の母親のカルメン・ルシア・パッソスCarmen Lúcia Passosがノヴァ・イグアスNova Iguaçuの裁判所juiz de direitoに行って、息子の出生届registro civilをしていなかったと申し立てたそうだ。
彼女は、息子の名前はマルシオ・エーメルソン・パッソMárcio Emerson Passosと意って、間違いを起こさせた。

登録所では、カルメンは息子の出生日は1981年9月6日と宣誓した。
マルシオは、3歳若くなったし、これで身分証明書carteira de identidade、運転免許証habilitação、納税番号CPF、選挙登録título de Eleitorを全て偽物で取得することができた。

連邦警察の本部でも、彼は名前はマルシオ・エーメルソン・パッソと断言し、これを明らかにすると言った。

「こういう事務処理はチームをだますものだ。 選手は将来を約束された、17歳だったとして紹介された。しかし、もっと年齢が上の経験がある選手だった」と警察の刑事は語った。

彼のパスポート。
(何故か母親の名前しかない。)
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そして、身分証明書と運転免許証。
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何でも、母親が2度も、出生届けを出していて、それも届け出た名前が違うという、よくわからない不思議なことを利用して「年齢を詐称」していたようだ。
出生証明書が2通あるという。
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若く見せた方が、若いのに才能があると思われて、海外で高く売れるという。

そういう選手が他にもいるという。

連邦警察は、今まで何度も彼に対して呼び出しを掛けていた。
しかし、彼はこの5年間海外にいたので、そんな呼び出しがあったとは知らなかったという。

呼び出しに応じなかったので、「逮捕」となったようだ。

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ブラジル選手では、「雇うとき」の質問で、生まれたときの「干支」を言わせるとか出来ないしな。

「小さい頃みた番組」も、テレビがなかったかもしれないし。

学校の修了証明書は、いくらでも売っているし。
それにブラジルでは小学校から落第があるで、終了の年齢はまちまちだ。

何がいいだろう。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その20 パルメイラスのレオン監督とエヂムンドが揃って裁判所へ召喚へ

エヂムンドはまあ当然としても、エーメルソン・レオン監督まで、サンパウロ州サッカー協会のスポーツ裁判所に召喚されそうだ。

でも、エーメルソン・レオン監督は、昨年のブラジル選手権第41節の対インテルナオナウ戦で「審判に対して悪態をついて」退場となり、あげくにCBF(ブラジルサッカー協会)のスポーツ裁判所の決定により、その次の試合にはグラウンドにも入れなくて、グラウンドを見下ろすビルの窓から試合を覗いていたことがあった。
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発端は、昨日1月22日に行われたサンパウロ州選手権の対マリリア戦での、エヂムンドの「手」によるゴールだ。
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一旦は、主審がゴールを宣した。

しかし、線審の1人が異議を申し立てて、改めて主審はゴールの無効を宣した。
この線審は、ゴールから離れたところにいて、主審ももう1人の線審よりも遠くて、どうしてわかったのかという疑惑がある。

これに対して、
試合後に、エヂムンドがインタビューに答えて、「線審にテレビのスタッフが教えた」と言った。
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レオンも、「自分は手を使ったどうかは見ていない。わからない。 手を使っていたら、イエローカードを受けることはかまわない。 だが、外の人間が審判に影響を与えるのはどうか」と言った。
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その線審自身は、「自分で判断した」と、インタビューに答えている。
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このテレビ局は、当然ブラジル最大のメディアのGLOBOである。
番組を使って、大反論する。

ビデオテープを起こして、「その時」線審の近くには、テレビのスタッフなんかいなかったとして映像を流す。
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更に、試合直後のインタビューで、どうしてエヂムンドがそういうことをいうのだと、誰がそういう情報をエヂムンドに流したのかとか、まあ「マスコミ」の恐ろしさはどこでも同じである。

こういうエヂムンドとエーメルソン・レオン監督の発言が、審判への非難としてその尊厳を失わせることとして、二人して「スポーツ裁判所」に呼ばれることになるという。

この「呼び出し」を報じたのも、GLOBOの傘下のスポーツ・チャネルである。

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エーメルソン・レオン監督と同じ立場に立てて、エヂムンドも嬉しいだろう

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サッカー・リベルタドーレス杯南米選手権 その1 パルメイラスの選手登録

2006年のリベルタドーレス杯南米選手権におけるパルメイラスの選手登録が終わった。

パルメイラスはこの水曜日(1月25日)に、ベネズエラのDeportivo Táchiraを迎えて、本拠地パルケ・アンタルクチカParque Antarcticaで試合を行う。

チケットは、今日1月23日から発売されて、完売した。

登録選手の中で、左SBマルシオ・カレッカMárcio CarecaとDFドウグラスDouglasとヴァルドミロValdomiroがまだパルメイラスの試合に出場していない。

25人の登録選手は次の通り。
マルコスMarcos,
セルジオSérgio,
ヂエゴ・カヴァリエリDiego Cavalieri,
パウロ・バイエルPaulo Baier,
アマラウAmaral,
ルシオLúcio,
マルシオ・カレッカMárcio Careca,
ガマッハGamarra,
ダニエウDaniel,
レオナルド・シウヴァLeonardo Silva,
ドウグラスDouglas,
ヴァルドミロValdomiro,
マルシーニョ・グェヘイロMarcinho Guerreiro,
レイナウドReinaldo,
コレーアCorrea,
アウセウAlceu,
リカルヂーニョRicardinho,
クリスティアンCristian,
ジュニーニョJuninho,
マルシーニョMarcinho,
エヂムンドEdmundo,
ジオイノGioino,
クラウヂオCláudio,
エニウトンEnílton,
ワシントンWashington.

※ジュニーニョ・パウリスタは未だ療養中。

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segunda-feira, 23 de janeiro de 2006

ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その8 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる6

カルナヴァウまで、あと34日(本当のカルナヴァルは2月28日火曜日)。

ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。
これは、今のところ30秒バージョンだけである。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

"X-9 Paulistana"というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060116Carnaval-X-9.wmv」をダウンロード

歌詞である。

O X da Questão
(Leonardo Rocha, Renne Campos, Tchello Lima, Reinaldo Ferreira, Anderson Salgadinho, Accyoli Filho e Robertinho Capitão Gancho )

Eu sou X-9 eu sou, o show vai começar
Vem sambar
Nesse balanço hoje eu vou 'xisnovear'
Pra te conquistar

Venha ser mais um
Que o mistério eu vou desvendar
No velho jogo eu fiz um 'X'
Pra ser feliz e encantar

Eu vi a luta entre o bem e o mal
Nas mãos da história viajei
Sonhar, sonhei
E no meu sonho cruzei mares
Ser pirata... para um amor roubar
Encontrar o grande tesouro e navegar
Pra onde o vento me guiar

Se tem magia no ar, eu vou
Na imaginação, voar
Será real ou ilusão
O mundo em minhas mãos... renascerá

Calcular é arte, uma forma de luz
Clarear a máquina que nos conduz
Simbologia da vida
E aos olhos se faz proibir
Através das cartas o futuro descobrir

'X' que se une ao nove
No peito bato forte, meu valor é dez
Valeu! Aplausos para um louco imaginário
Se tudo é relativo, meu carnaval é o seu cenário

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サッカー:グラフィッチは、サンパウロFCに残らない

FWのグラフィッチGrafiteは、サンパウロFCに残るために、サンパウロFCからの提示を検討する。
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サンパウロFCの社長マルセロ・ポルツガル・ゴウヴェアMarcelo Portugal Gouvêaは、1月22日日曜日にグラフィッチがサンパウロFCにいなくなる可能性があると宣言した。

「我々の提示はした。 今はグラフィッチからの返事を待っているところである。 彼を失う可能性はある。しかしまだグラフィッチは我々と続けることが出来ると信じている」と、マルセロ・ポルツガル・ゴウヴェアは言った。

フランスのル・マンLe Mansは4百万ユーロをグラフィッチを得るためにサンパウロFCに提示した
また、グラフィッチがサンパウロFC(6万レアル=300万円)で得ている月々の給与の5倍に当たる支払いを約束した。

1月21日の2対1で勝利したサン・カエターノSão Caetano戦で、グラフィッチは状況を分析して語った。

「自分の給与を上げてくれれば、サンパウロFCにいる」と、グラフィッチは要求した。

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意外に安かったグラフィッチの給与。

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サッカー:ロマリオは3得点

ロマリオRomárioは、9ヶ月半に渡る改造工事での閉鎖を終えて、再開場したマラカナMaracanãで、活躍した。

ロマリオは、3ゴールを決めただけではなく、ほかにもに惜しいのが3つもあった。
このシーズンで最もよい状態であった。

しかし、ほとんど役に立たなかった。
ヴァスコ・ダ・ガマは、この日曜日(1月22日)のリオ・デ・ジャネイロ州選手権の第3節のボタフォゴBotafogo戦で5対3で敗れた。
(つまり、ヴァスコVascoの得点の全てはロマリオがあげていることになる)

ロマリオのゴールは、後半である。
これによって、ヴァスコは同点に追いついた。
しかし守備のミスは、決定的であった。
「20060122CC-Vasco.wmv」をダウンロード

「チームの集中力が足りない。 少なくとも引き分けでグラウンドを去りたかった。 自分のゴールは何も役に立たなかった。」

ロマリオは、ボタフォゴ戦を38試合戦い31ゴールを決めている。
それの他に、ロマリオの計算では生涯ゴールは947ゴールとなった。
2006年は、5試合で6ゴールを決めている。

「両方のチームにチャンスはあった。 ボタフォゴがより良くやったし、ゴールした。」と、ロマリオは締めた。
spd20060122o

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3ゴールのうちの1ゴールはPK。
その他の2点も、アレックス・ヂアスからの球出しが秀逸。

もちろん、ロマリオのいる位置が絶妙であったりするわけである。
円熟。

金曜日に続き土曜日も練習に参加しなかったのが良かったのかも知れない。

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ブラジルのテレビのシステム

ブラジルは、実は日本よりもテレビの放送開始が早かった。
1950年からだったそうだ。

というそのせいか、テレビは意外に昔から発達していた。
欧州でも、昼間放送していないことが多かったときでも、ブラジルは24時間番組を垂れ流していた。
地上派のチャネルも、サンパウロではかなり昔から7局を数えた。

面白いかどうかとか、内容がどうかとかとは、ひとまず置いておく。

このようにテレビの本放送が早かったことに関係するのかどうかは知らないが、ブラジルのテレビのシステムはPAL-Mという世界でブラジルだけが採用しているものだ。

世界には大きく分けて、米国や日本などが採用しているNTSCというシステム、欧州などが採用しているPAL,そして旧ソ連圏が採用しているSECAMというシステムの、3種類がある。
これらNTSC、PAL,SECAMの主な3つのシステムにはお互いに互換性はない。

海外旅行でこのあたりを考えずにヴィデオ・テープを買ってきて、日本で再生できないという経験をした人は多いはずだ。(DVDになると更にエリア・コードもあるので、更に敷居は高い。)

更に、これらのシステムには亜種もあるようである。
ブラジルのPAL-Mもその一つである。

秋葉原の免税店などで販売されていた、マルチ・システムのビデオ・デッキなどでも、このPAL-Mにだけは対応していないものも多かった。
PAL-Mだけは専用の機種を買わないとだけだったりした。
それならば、ブラジルで買えばいいと言うようなものであった。

このように本当に不便なシステムである。
(まるで日本の携帯電話のようである。)

実は、ブラジルで販売されているテレビ、ビデオ・デッキ、DVDプレイヤーは、PAL-Mだけではなく、NTSCにも対応しているものが、今はほとんどである。

つまり、NTSC録画のビデオ・テープやDVDが再生できるのである。

たぶん、富裕層が、米国などでNTSCシステムのビデオ・テープを買ってきて、再生できようになっているのではないかと、想像する。

普通の人は、ブラジルで販売され、レンタルされているビデオで我慢していればいいはずである。

だから、ブラジルでは、日本のビデオ・テープも再生できるのである。
DVDも同様である。

もっというと、日本製のプレステ2も、ブラジルのテレビに接続して使えるということになる。
ブラジルでいくらでも販売されている海賊版ソフトを買えば、ゲームはやり放題ということになるのである。
そういう人がいっぱいいるのを知っている。
(真面目に、プレステ2を日本で売り払って損をした。)

その、ブラジルが今デジタル・テレビの規格について、3つの規格のうち、どれを採用しようか評価をしている。

3つの規格とは、米国(ATSC)、欧州(DVB)そして日本(ISDB)のシステムである。
それぞれの陣営が強力に、売り込みを掛けている。

決定するのは、ブラジル連邦政府である。

ここに来て、米国のシステムがはずれるという報道がある。
テレビを作っていない国ではやはり無理だろう。

そして、残り二つについては、あとは技術云々というよりも、むしろ政治力であるという。

技術的には日本であるという日本企業からの売り込みが激しいようである。

しかし、やはりブラジルは欧州の国である。
政治的には、どう考えても欧州に利がある。

ブラジルは、規格を採用する見返りに、機器の製造の担当もさせるように要求しているという。
それは、ブラジル国内向けだけではなく、その他の地域向けにもである。

ブラジルもデジタル放送開始のスケジュールを持っている。
採用する規格の決定は、一応今年の2月頃の予定である。

デジタルへの移行は15年間の猶予期間があるそうだ。

ブラジルのテレビ局は日本のシステムを支持しているようだ。

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domingo, 22 de janeiro de 2006

サッカー・サンパウロ州選手権 その19 第4節終了

2006年サッカー・サンパウロ州選手権の第4節が、1月21日(土)および22日(日)に行われた。

結果は次の通り。

1月21日(土) 第1日目
試合開始          試合結果            競技場
16h   São Paulo        2 x 1  São Caetano  Morumbi
17h   Portuguesa Santista  3 x 1  Bragantino   Ulrico Mursa
18h10 Guarani          0 x 1  América     Brinco de Ouro
※サンパウロFCは、地元モルンビー競技場での最初の試合で「勝利」した。
 グラフィッチが、昨年の6月の怪我以来初めてのゴールを決めた。
 決定点は、ミネイロが決めている。
「20060121JN-CP-SaoPaulo.wmv」をダウンロード

1月22日(日) 第2日目
試合開始          試合結果            競技場
16h   Santos     3 x 2  Marília        Vila Belmiro
17h   Noroeste    4 x 2  Santo André    Alfredo de Castilho
17h   Rio Branco   0 x 0  Ituano        Décio Vita
17h   São Bento   1 x 1  Ponte Preta    Walter Ribeiro
17h   Paulista     2 x 0  Juventus      Jaime Cintra
18h10 Portuguesa  2 x 1  Corinthians     Canindé
18h10 Mogi Mirim   1 x 2  Palmeiras      Papa João Paulo 2º
※サントスは地元で勝利。
 先制点は、ロドリゴ・タバタである。
 アシストもありの、大活躍。
「20060122CP-Santos.wmv」をダウンロード
コリンチャンスは、逆転負け
 尚、競技場はCanindé ではなく、Pacaembuであった。
※パルメイラスは、また勝利で無傷の4連勝。
 トップを守っている。
この試合で、エヂムンドが手を使ってゴールを決めた。
 一旦はゴールが認められたのだが、取り消された。
 試合後に、エヂムンドよりもレオン監督の方が、「テレビ局が審判にちくった」と怒っていた。
「20060122Palmeiras.wmv」をダウンロード

次節の第5節の前に、第1節の最後の1試合が行われる。
※1月24日、25日および26日には、リベルタドーレス杯南米選手権の第1フェーズの試合が行われることになっている。 このため、サンパウロ州選手権の試合(1試合は行われる)は行われない。
  1月25日には、グループEのパルメイラスが、地元のParque Antarctica で、
  ベネズエラのDeportuva  Tachinaを迎えての試合が行われる。
  1月26日には、ゴイアスがエクアドルのDeportiva Cuencaとアウェイで試合の予定。
  
1月26日(木) 第1節第3日目
試合開始          試合予定            競技場

17h   São Paulo  x  Juventus            Morumbi
  ※サンパウロ市のクラブ同士の試合。

第5節の予定は次の通り
1月28日(土) 第1日目
試合開始          試合予定            競技場
18h10  Palmeiras    x  Portuguesa Santista   Parque Antarctica
18h10  São Caetano  x  Paulista           Anacleto Campanella
 ※パルメイラスは、厳しい日程での試合が続く。
   2月1日には、リベルタドーレス杯南米選手権の試合で、ベネズエラで試合を行う。

1月29日(日) 第2日目
試合開始          試合予定            競技場
16h   Juventus     x  Marília         Rodolfo Crespi
16h   Rio Branco    x  Corinthians      Décio Vita
17h   Ponte Preta   x  Noroeste        Moisés Lucarelli
17h   Santo André   x  São Bento       Bruno José Daniel
17h   Mogi Mirim    x  Portuguesa      Papa João Paulo 2º
17h   Bragantino    x  Ituano          Marcelo Stefani
18h10 São Paulo    x  Guarani         Morumbi
18h10 América     x  Santos         Benedito Teixeira
 ※コリンチャンスは、アウェイでサンパウロ州の内陸部アメリカーナにむかう。
 
(第4節を終了した時点での順位)
spd20060122z

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ブラジル・サンパウロの「断水」

拙宅が、昨日の深夜から断水になった。
何の連絡もなく。

まさかなのである。

金曜日の午後に、フレイ・カネカ通りで水道管が破裂した。
土曜日から早速取り替え工事が解されている光景を、ニュースで流していた。

5万人の住民の水が出なくなると言っていた。
日曜の午後か、月曜までかかるなんて言っていた。
「大変だなあ」と、人ごとのように思っていた。

現場から、拙宅まではおそらく直線距離で、1キロくらいであろう。
でも、大きな道の向こう側で、まさか拙宅のエリアまでがその影響圏内だとは思わなかった。

拙宅には屋根裏に大きなタンクがあるので、トイレ関係の水はまだ出るのであるが、このタンクを介しない台所の水などは完全に止まっている。

困ったものだ。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その18 第4節 ポルツゲーザ対コリンチャンス

サッカーのサンパウロ州選手権の第4節ポルツゲーザ対コリンチャンスの試合が、1月22日日曜日18時10分から、ポルツゲーザの本拠地であるカニンデ競技場で開催されるはずであった。

昨日迄はそうであった。

今日の、サンパウロの新聞を読んでいると、パカエンブー競技場で開催と書いてある。
また、新聞のミスだろうと思っていた。

16時過ぎに、家に戻ったらあたりは騒然としていた。
本当にパカエンブー競技場で試合が行われるのだ。

車で競技場のまわりを一周してみると、いつもより、屋台の数が少ない。
シャルレス・ミラー広場には一店も出店されていない。
それに、どうもまだチケットを販売しているようだ。
車を置いて、チケットを買いに行った。

いつもは、窓口は一カ所なのだが、今日は各入り口の側でその場所のチケットだけを販売している。
まあ、買えた。

おそらく、カニンデ競技場よりパカエンブー競技場の方が収容人数が多いので、パカエンブー競技場にしたのだろうが、そんなことは初めからわかっているはずだろうに。
そう遠くないとはいえ、カニンデ競技場に向かった人は大変だ。

この試合は、一応ポルツゲーザがホームになるのだが、ほぼコリンチャンスのファンだけしかいないようだ。

今日も、それほど沢山はいることはないと思うが、いつもより早く出かけてみようかと思う。

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競技場は、1万5千人の入り。
競技場が大きなこともあるが、今年のサンパウロ州選手権の中で一番の入りだったそうだ。
spd20060122t

(ポルツゲーザの先発メンバーと控え)
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(コリンチャンスの先発メンバーと控え)
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試合の結果は、2対1でコリンチャンスが逆転負け。
前半始まって、すぐにテベスが1点を取ったコリンチャンス。
その後すぐに同点に追いつかれた。

その後だらだらとした試合が続き、後半の半ばに、ポルトゲーザに追加点。

パカエンブー競技場のほとんどを占めるコリンチャンスのファンも、しだいに苛ついてきて、罵声を飛ばす始末だ。
特に前半だけで交替したロジネイ。そして、一応ブラジル代表であるグスタボ・ネリー。
この2人は、前の試合を休んでいて、休養していたわけである。
それなのに、走れないは、球とれないは。
グスタヴォ・ネリーはSBである。
球を持って走って行かなくてはならない。
なのに、ゴール前に張りついて、CBかのようだった。

3試合ぶりのテベスは、それほど悪くなかったが、相変わらず中盤の悪いコリンチャンス、
中盤が上がってこないは、球を出せていなかった。
テベスにスペースを作ってあげていない。

エルトンは頑張っていたが、後半35分くらいで交替になった。
これにも、ファンは怒った。
アントニオ・ロペス監督に対して、非難の大合唱が飛んだ。
「20060122Corinthians.wmv」をダウンロード

試合終了は、20時12分。

前の試合で2点を上げたラファエル・モウラも今日は今ひとつ精彩を欠いた。

今日の「お休み当番」は、エドゥアルド・ラチーニョ、ニウマール、カルロス・アルベルトなど。

これで、コリンチャンスは 2勝2敗となった。

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ブラジル・サンパウロに「牛」 その57

ブラジル・サンパウロに「」がいた。

昨年2005年の9月から11月まで、サンパウロ市で"Cow parade"が開催されていたときのことだ。

サンパウロ市内の繁華街などに80頭近い「牛」がいた

これらの「牛」は、閉幕後に競売にかけられた。

だが、多くの場合、「牛」のスポンサーが競り落としたことが多かったようだ。

ちょうど1週間ほど前に、ブラジル1000マイル・レースの開催を記念してセレモニーが行われた。

その会場に「牛」が3頭いた。

すべて、タイヤ・メーカーのピレーリが、スポンサーになっていた「牛」たちであった。

初めて出会えた「牛」もいた。
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ブラジルで一番の馬鹿番組 その6 放送コード2

ブラジルで一番の馬鹿番組は、rede TV!局の "Panico na TV"という番組だ。
いつも紹介しているサブリナ・サトウがレギュラー出演している番組である。

この番組のサッカー・ブラジル代表に対する「数々の悪行」は、その場で「狼藉者」と切り捨てても良いくらいだ。

このrede TV!局自体が、これ以外にもろくでもない番組を放送していて、電波を切られたという実績もある。

この局が、月曜日から金曜日まで22時から1時間半ほど放送している"Super POP"という番組も、全くどうでも良い番組だ。

司会は、ルシアーナ・ジメネスと言って、モデルだ。
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーの元愛人で、2人の間には男の子供もいる。
3週間ほど前に、3人で過ごしている写真が出ていた。
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この番組は、どうでもよいことについて、下劣なゲストが、つまらない討議をしたりする。

この日もそうだった。

ヌーディストが出演していた。
ここでは、"Naturalista"と呼んでいた。

番組に裸のままで出演して、自分たちの主義主張を言っていた。
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そして、彼らが、過ごしている光景が番組でも使われていた。
肝心なところは、ちゃんと番組で隠していた。
だが、隠し方がどう見てもふざけている。
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色を付けてみたり、形を変えてみたり。
いらんことをしている。

そして、その中に後ろ姿があった。
「お尻」が丸出しだ。
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「隠して」いない。
「ボカしても」ない。

"Panico na TV"では、ぼかしてあったのだ
あのときは「きたないから」と、美醜の問題ではないかとおもったが、これもそれほどキレイでもない。

同じテレビ局で判断が違うのだろうか。
放送時間が関係しているのかもしれない。
"Panico na TV"は、日曜日18時というよい子が見ている時間である。
(親は、絶対によい子には見せないだろうが。)

ブラジルでは、21時以降でないと、子供にふさわしくない部分がある番組は放送されない。
そういう部分があるときは、子供にはふさわしくないと、映画のような基準を持っていて、番組の冒頭に知らされる。

事実、米国映画などで、「激しいシーン」があってもカットされることはない。

ブラジルの放送コードは、局によってまちまちなのだろうか

ちなみに、ブラジルには「公然猥褻罪」がある。
実際に、これが適用されることがある。
一般の海岸で、トップレスなども当然直ちに取り締まられる。
そういう「破廉恥な」女性もいないのだが。

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サッカー:サンパウロFCのロジェリオ・セニは療養中

サンパウロFCの正GKのロジェリオ・セニは、昨年12月の世界クラブ選手権の前に左膝を痛めていた。
それを押して、出場していたわけだ。
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今年になって、あらためて検査をした。
手術をするしないというようなことも言われていたが結局手術はしないことになった。
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しかし、6週間は理学的な治療にかかるということである。
だから、今は彼はサンパウロFCのトレーニングセンターで治療に勤めている。
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サンパウロ州選手権に出場しているのは、控えのGKボスコBoscoである。

ロジェリオ・セニは、3月1日のリベルタドーレス杯南米選手権のサンパウロFCの初戦前には戻ればよいと考えているようだ。

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このサンパウロFCのトレーニングセンターは、相当にレベルが高いというのか、スポーツ医療の権威がいるのかは知らないが、今ちょうどブラジル代表の2人がここでリハビリ中である。
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昨年9月に怪我をして、手術をしたベッチスのFWのリカルド・オリベイラ。
そして、DFのロッキ・ジュニオールである。こちらは昨年末にドイツから戻ってきた。

サンパウロFCは、ちょっと厄介者になっていたFWのヂエゴ・タルデリを昨年12月末にベッチスに放出した。
その代わりと言っては何だろうが、リカルド・オリベイラをほしがっているようだ。
ベッチスのリカルド・オリベイラの場所は、すでにヂエゴ・タルデリが埋めたわけだから、ベッチスは要らないのではないかと思っているようだ。
治療が終わるのは、予定では4月末。
どうなることか。

リカルド・オリベイラは、一刻も早く回復をして、6月のワールドカップには、ブラジル代表に復帰したいと強く願っている。
彼が戻れなければ、カルロス・アルベルト・パヘイラ代表監督はフレッヂもしくはニウマールでその穴を埋めるといわれている。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その17 コリンチャンス対ジュヴェンツス 観戦

1月18日(木曜日)に、サンパウロのパカエンブー競技場で行われたサンパウロ州選手権第3節コリンチャンス対ジュヴェンツス戦に観戦に行った。

この試合は、20時30分にキックオフ。

ニウマールと、ラファエル・モウラ。
この日はニウマールに得点はなく、ラファエル・モウラが2点を上げた。
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マルセロ・マットスがジュヴェンツスの選手と接触して倒れ、手当てを受けているのを見るニウマール。
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この日に、報道陣のインタビューを受けたのは、ラフェエル・モウラだった。
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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その7 サンパウロノレイ・モモが決定

1月16日に、サンパウロのサンボードモで、2006年のカルナヴァウCarnavalのレイ・モモRei MOMO(=モモ王)とライーニャRainha(=女王)を決めるコンテストが行われた。

カルナヴァウの開始時には、レイモモはサンパウロ市の鍵を、サンパウロ市長から受け取る。
カルナヴァウの間は、レイ・モモが、街を管理するというわけだ。

レイ・モモになる人は、恰幅が良くなければならない。
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今年のレイ・モモは、これで4回目だという。
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ライーニャの場合は、、もうちょっと複雑だ。
自己紹介などをやって、難しいことも言っていた。
「自分の人種は」とか。
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その後に、水着審査。
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そして、カルナヴァウの衣装を着ての最終審査。
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今年のライーニャは、この人だ。
エスコーラ・ヂ・サンバのヴァイヴァイVai-Vaiの人だと言うことだ。
怖い。
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レイ・モモとライーニャ、そしてプリンセーザ(=プリンセス)だ。
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白人、まして東洋人には、出る幕はない。

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sábado, 21 de janeiro de 2006

ブラジル・サンパウロの「悪女」

ブラジル・サンパウロ市からサントスに向かっていくと50キロほどで、海岸山脈を一気に下らなくてはならない。
下りきったところにあるのがクバトンとという市である。

化学工業や高炉製鉄所のCOSIPA(Campania Siderugica Paulisita)がある工業都市だ。
汚染された排気ガスが海岸山脈を登り、山肌の木を枯らしている。
排水も海を汚している。
絶対に、道で売られている、ここの貝や蟹を食べる気にはならない。

このクバトンで、今週木曜日に「女」が逮捕された。
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この女は、化学製品工場に復職したかった。
(何故辞めたかは不明)
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そして、密かに好意を寄せていた元愛人でもあった、その会社のチーフに打診をした。
そのチーフは、「空きはないよ。誰かが死んだら別だけど」と、冗談で答えた。

この「女」は、その冗談を実行した。

親戚の男などに頼んで、この企業に勤務している女子従業員を狙わせたのである。
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車に乗った1人の女性は、撃たれたが死ななかった。
しかし、そのあとも電話で、脅迫を受けた。
「山を下ってきたら、”サービス”を完了させる」と。
この女性は、サンパウロ市の隣のサン・ベルナルド・ド・カンポ市から毎日山を下って勤務していたのである。

この銃撃事件から、40日後に、バス停に立っていた女性は、5発の銃弾を受けて死んだ。
生まれたばかりの子供がいたという。

かなり無茶苦茶な話である。

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ブラジル・サンパウロは「夏」 その17 1月20日、21日

ブラジル・サンパウロは、すっかり「夏」になった。

1月19日の夕方に降った夕立は、2時間余りで50ミリくらいの雨になったが、その後は上がった。
1月20日になると、また朝から晴れ渡っていた。
気温は、31度くらいまで上がった。
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1月21日なると、更に気温は上がった。
12時で、すでに気温は30度を超えていた。
そして、最高気温は34度までになったそうだ。

サンパウロとしては、この夏の最高気温である。

湿度が少ないので、まだ良いが、さすがに暑い。

夜になっても、気温の下がりが遅く、21時でまだ26度もある。


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ブラジル・サンパウロを、自由に走ることが出来るのは1月29日まで

ブラジル・サンパウロには、450万台があるそうだ。
この10年ほどで、車の数は2倍になった。

そのせいで、渋滞が激しくなった。
その昔は、道路の割りに交通量が少なく、雨の夕方でもないと、あまり渋滞もしなかったのだが、いまは違う。

朝夕は、主要道路は渋滞している。
昼も、食事に摂りに行く人や、学校があるときはその送迎で、また渋滞だ。

日中も、事故でも出来るとあっという間に長い車の列が出来る。
クラクションも鳴り続ける。

道路に電光掲示板もないので、事故情報や渋滞情報がない。
なんだかわからないから、辛抱するだけだ。

夕立が降ると、最悪だ。
道路が、滝になり、川になり、池になる。

サンパウロ市は、渋滞の緩和のために8年ほど前からだったか、
朝7時から10時までと、夕方の17時から20時まで、曜日によって、市内の中心部の全域に乗り入れてはならない車を定めている。
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月曜日は、車のナンバープレートの下一桁が1もしくは2の車が規制の対象である。
火曜日は、同様に3もしくは4の車である。
水曜日は、5もしくは6。
木曜日は、7もしくは8。
金曜日は、9もしくは0。

土曜日と日曜日はこういう規制はない。

この規制は、結構面倒だ。
市内と移動するに最も重要な周回道路が含まれているので、事実上逃げることが出来ず、どこにも行けなくなってしまう。
spd20051002m

違反した車には罰金が来る。
あちこちに、違反をチェックする人が立っているし、最近はレーダーも設置箇所が増える一方である。

もちろん、車で毎日通勤出来る人は、かなり恵まれている人である。
そういう人にとって、この規制を逃れることは簡単だ。
出来るならば、もう一台違うナンバーの車を買えばよいだけだ。
そういうこともあって、車の所有台数が増えたということもあると思う。

ところが、12月のナタウ(=クリスマス)は、一時的にこの規則が無くなっている。

休暇などで、市内の車がかなり減るからだ。
じっさい、年末新年は2週間ほど、市内はガラガラだった。
車に乗れる人が、それだけどこかに行ってしまったということだ。
徐々に、車が戻ってきているようだが、まだまだ道路は空いている。

だが、この規制の一時解除も、1月29日の日曜日までだ。

1月30日からは、また通常に戻る。
学校も始まるし、渋滞が激しくなるわけだ。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その16 コリンチャンス対ポルツゲーザ・サンチスタ 試合観戦

1月15日(日曜日)に、サンパウロのパカエンブー競技場で行われたサンパウロ州選手権第2節コリンチャンス対ポルツゲーザ・サンチスタ戦を観戦に行った。

今年、初めてのサッカーの試合観戦であった。

キックオフは18時10分なので、その時間はまだ十分に明るい。

ポルツゲーザ・サンチスタとは、サントスに本拠地を置くチームで、1917年設立という伝統のあるチームである。
サンパウロ市にあるポルツゲーザは1920年設立だから、ポルツゲーザ・サンチスタの方が歴史は長い。

一応応援する人たちもやってきていた。
サントスからやって来た人なのかどうか。
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試合中に、マルセロ・マットスが、アントニオ・ロペス監督の指示を聞きにやってきた。
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一番奥に見えるのが、ニウマール(この試合で3点を上げた)。
17番は、新加入のラファエル・モウラ(この試合で1点を上げた)。
手前は、19番のカルロス・アルベルト。
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8千人しか入っていなかったこの試合だが、いつものように応援組織ガヴィオンエス・ダ・フィエウの席は超満員。
やはり、ニウマールとラファエル・モウラとカルロス・アルベルト。
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試合中に、頻繁に水を飲むアントニオ・ロペス監督。
スタッフが、コップ状の容器に入った水を切らさないように気を付けて補充している。
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ポルツゲーザ・サンチスタの選手に指示を出す監督。
白人だった。
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手前から、DFのベトン、セバとSBエドゥアルド・ラチーニョ。
エドゥアルド・ラチーニョはまだ18歳だ。
良い選手だ。
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交替に備えて、ウォーミング・アップをしているエルトン19歳。
身長は公称158センチだ。
実際は156センチらしい。
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インターバルに、サンパウロ州選手権を主催しているサンパウロ州サッカー協会のエンブレムを広げていた。
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ニウマールが、エルトンからのクロスを頭であわせてゴールを決めたあとに、喜んでいる。
走ってくるのは、ラファエル・モウラ。
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MFのロヂネイ。
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交替させられて下がるセバ。
久しぶりに出場であったが、また痛めてしばらく療養となった。
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試合終了後に報道陣が輪を作ったのは、3点を決めたニウマール(手前)と、プロになって初めての得点をあげたエルトン(奥)である。
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それぞれ、インタビューを受けるニウマールとエルトン。
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ニウマール。
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まだまだ、ニウマール。
3点を上げてご機嫌だった。
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ブラジルのカルナヴァルと、アガリクス

カルナヴァウ通に評価の高いブラジルの東北部のバイア州の州都のサルバドールのカルナヴァウ。
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なんでも、何人とでも「口唇による接触」が出来るそうだ。
そういう機会の多そうな人々にインタビューをしていた。
50人とか答えている人もいた。
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だが、そのせいで、感染症をもらってしまう危険もまた高い。

そこで、アガリクスから抽出された液を、スプレーにしたものが発売されるという。
 ※サンパウロ州産のアガリクスではない。
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事前に、口腔内に一吹きしておけばということだが、あくまでも医薬品ではないので効果のほどは不明だ。
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それで、色々な人に「便利なものが出来た」とインタビューをしていたわけなのだが、「彼」にもそういう機会があるのだろうか。
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サルバドールに行ってみようかなと思ってしまった。

「動機」が不純か。

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ブラジル1000マイル・レース

今週、ブラジル・サンパウロのインテルラゴスで、ブラジル1000マイル・レースが行われている。
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50年の歴史を持つようだ。
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ところで、レースクィーンなのか。
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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その6 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる5

カルナヴァウまで、あと34日(本当のカルナヴァルは2月28日火曜日)。

ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。
これは、今のところ30秒バージョンだけである。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

"Gaviões da Fiel"というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060111Carnaval-Gavioes.wmv」をダウンロード

このGaviões da Fielは、コリンチャンスの最大のファン組織である。
サンパウロFCのINDEPENDENTEそしてパルメイラスのMACHA VERDEなどの組織と戦う「凶暴」組織である。
サッカーだけではなく、カルナヴァウでも、その力は遺憾なく発揮される。

普段から、パカエンブー競技場で毎試合ごとに、1千人以上は必ず動員して一糸乱れぬ応援をしているわけで、これは、カルナヴァウのデスフィリでもちゃんとそのエスコーラ・ヂ・サンバ全体のハーモニーなどに通じるところがあるのである。

歌詞は次の通り。
"Nas asas da fascinação"

Sou anjo... Gavião
Nas asas da imaginação
Eu quero paz, olho pro céu
E peço a benção de São Jorge pra Fiel

Vi num sonho de criança
Meu pensamento flutuar
Abraçado ás estrelas
Eu me senti mais leve que o ar
Vi também a Passarola
Pego a viola sou feliz e vou cantar

Lá vem o trem... Lá vai balão
Santos Dumont... 14 Bis
Glórias para o meu País
Bonjour mon amour Paris

E assim ... cruzando mares
Navegando pelos ares... conquistei
A lua... O espaço sideral
Volto á realidade
Mas que saudade de ganhar o carnaval

To dentro da pista... Eu quero voar
Aperte o cinto vamos decolar
Amor em teus braços, me apaixonei !
Eu fico louco só de imaginar...

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サッカー:エヂムンドのユニフォームは売り切れ。

パルメイラスの大ファンが店に押しかけた。
この3日間で、ADIDASによって制作されたユニフォームで、エヂムンドEdmundoの使っている番号を付けた物は無くなった。

ほとんどの店では飾ってあるものまで無くなった。発注していたストックまでもなくなった。
商売人の間では、隠れて売っていると言われている。

アディダスは商品が供給され始めたこの火曜日から何枚のユニフォームが売れたのかは知らない。
しかし、もうこれ以上は7番はなし、いつ店頭にやって来るのかわからないが縫製の準備をしていると確認した。

番号が9番、10番、11番でも良いならば139。0レアルで、番号がないものは129.90レアルである。

たとえば、パルケ・アンタクチカにあるパルメイラスのオフィシャルショップは、火曜日に再開したのだが、350枚のシャツ(すでに予約されていた7番は含まない)を受け取っていたのだが、水曜日の夜のサン・ベント戦の前までに300枚を販売していた。
23,440人のなかの多くが、登録商標の、ちょっと色が濃い緑のユニフォームを着用していた。

アディダスだけがこの販売の大成功を祝っているのではない。
パルメイラスは、アディダスがパルメイラスのマークの付いた製品を売った金額の8%を受け取る権利を、契約により、持っている。

支払いは、3年契約の、それぞれの年の終わりである。
いかなることがあってもパルメイラスが受け取ることが出来る最低の金額は、約80万ユーロである。
これを超えたときに、8%を受け取ることになる。

パルメイラスは、ロイヤルティ、タイトル取得料、用具提供などの条件で、28千万ユーロでアディダスと3年契約をした。

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sexta-feira, 20 de janeiro de 2006

サッカー:ロマリオは練習に現れず

木曜の夜に、カボフォリーアCabofoliaを楽しんだあと、ロマリオRomárioはこの金曜日のサン・ジャヌアリオSão Januárioで行われたヴァスコ・ダ・ガマの練習に現れなかった。

ロマリオは、リオ・デ・ジャネイロ州選手権でまだゴールを決めていないのだが、役員によって今日は自由になった。

ロマリオは、バイアのバンドのシクレッチ・コン・バナナChiclete com Bananaのショーにいた。
金曜日の夜は、イヴェッチ・サンガロIvete Sangaloのショーを楽しむ予定だ。

しかし、ロマリオはマラカナMaracanãで行われる対ボタフォゴBotafogo戦の前の日である土曜日の練習にはでてくることを期待されている。

このマラカナでの試合は、改装後の初の試合となる。
もちろん、まだ工事は完全に終わっていないところが、ブラジルだ。

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ロマリオが音楽好きとは。
サンバは、上手に踊れないはずだが。

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サッカー:ロマリオの、ロマリオによる、ロマリオのためのヴァスコ その6 4つ目の親善試合が確定

ロマリオに1000ゴールを決めさせるプロジェクト”に基づく4つ目の親善試合が、来週木曜日の朝に、ヴァスコ・ダ・ガマの本拠地サン・ジャヌアリオSão Januárioで行われる。

ヴァスコ・ダ・ガマのサッカー部門のスーパーバイザーのニルソン・ゴンサウヴェスNilson Gonçalvesは、リオ・デ・ジャネイロ州選手権の2部のアングラ・ドス・サントスAngra dos Reisとの試合を確認した。

ロマリオRomárioは、今日の金曜日にトレス・リオスTrês Riosで行われたエントレヒエンシEntrerrienseとの試合にはでなかったが、この試合は出場する。

ロマリオは、彼のキャリアにおける1000ゴールを目指している
ロマリオの計算では、944ゴールとなっている。

ヴァスコ・ダ・ガマが、2006年に行った親善試合の結果は次の通り。
10/01 - ヴァスコ・ダ・ガマVasco     6x0  ドゥッキ・ヂ・カシアスDuque de Caxias
12/01 - ヴァスコ・ダ・ガマVasco     7x0  リオ・ブランコRio Branco
20/01 - エントレヒエンシEntrerriense  0x1 ヴァスコ・ダ・ガマVasco

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ロマリオは、まだ肝心のリオ・デ・ジャネイロ州選手権では得点を決めていない。

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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その5 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる4

カルナヴァウまで、あと35日(本当のカルナヴァルは2月28日火曜日)。

ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも生中継する。
すでに紹介しているのだが、GLOBOの全国向けのスポットは、とてもいい。
これは、今のところ30秒バージョンだけである。

加えて、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。
(サンパウロでは、リオ・デ・ジャネイロのエンヘードは放送されていない。)

"Mancha Verde"というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060114Carnaval-Mancha.wmv」をダウンロード

このMancha Verdeは、パルメイラスの最大のファン組織である。
コリンチャンスのガヴィオンとの数々の戦を行っている、「豪腕」組織である。
サッカーだけではなく、カルナヴァウでも両組織の戦いは行われているのである。

歌詞は次の通り。

"Bem aventurados sejam Os Perseguidos, por causa da justiça dos homens... Pois é deles o reino dos céus"

A ópera vai começar ô ô ô ô
Bem-aventurada, guerreira
A mancha chegou
A grande ópera vai começar ô ô ô ô
Bem-aventurada, guerreira
A manche chegou

Uma estrela brilhou
Apontou que um milagre aconteceu
Mesmo desde o ventre perseguido
O rei dos reis nasceu
O mal na forma de um grande dragão
Se espalhou e nos homens incitou o ódio
Aquele pregou o amor
Foi crucificado, mas ressuscitou
É preciso fé para o gigante da ganância cair
Perseverar, lutar, não desistir... resistir

A paz vai florescer como sonharam
Homens de Deus que se entregaram
Por ver o fim do sofrer
O mundo em união, como irmãos

Olha e vê o fim do preconceito
Pois liberdade é um direito
Que não tem raça e não tem cor
Glória aos negros que mudaram a história
E estão vivos na memória
Cessando toda uma era de dor

O mundo não vai me calar
Injustiças não vão me deter
Das cinzas se renasce pra vitória
Na adversidade se aprende a crescer
São fatos que descrevem nossa história
O verde é a razão do meu viver

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サッカー:ロマリオはアレックス・ヂアスは謝るべきだと思っている

勝利にもかかわらず、 ヴォルタ・レドンダVolta Redondaとの試合は、サン・ジャヌアリオSão Januárioではお祭りにはならなかった。

ヴァスコ・ダ・ガマに対して訴えを起こしたアレックス・ヂアスに不満で、ほとんどのファンはアレックス・ヂアスを称える伝統的な音楽を、ヤジに代えた。
スタンドからは、罵声が出た。
「アレックス・ヂアス。 注意しろ。 ヴァスコ・ダ・ガマのユニフォームを大事にしろ」

グラウンドでは、ロマリオは攻撃のパートナーをあからさまには非難するのは避けた。 しかし、アレックス・ヂアスの態度は認めないと言った。

「残念ながら、仕事で事故が起きた。 彼は33歳で、 何がよいか知っている。 彼にこの状況の100%の責はないと信じている。 もしヴァスコのためによいことをしたいならば、謝るべきであると思う」と、ロマリオは意見を言った

交替になったとき、アレックス・ヂアスは賞賛よりももっとヤジを聞いた。

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サッカー:アレックス・ヂアスの記者会見

所属するヴァスコ・ダ・ガマに対して、この月曜日に法的手続きをとったFWのアレックス・ヂアスAlex Diasが、1月19日の午前に、記者会見を行った。
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アレックス・ヂアスは、7回も「ファンを愛している」と言った。

アレックス・ヂアスは、ファンがどんな労働者でもするようなことを自分はしたことを理解してくれることを期待している。

「ファンに、自分の権利を求めただけであることをはっきりしておきたい。 心から愛している、そしてヴァスコに来たときから自分をとても良く受け入れてくれた、ファンに刃向かうものではない。 もし出て行くとしても全てのファンを愛し続ける」と、アレックス・ヂアスは言った。

アレックス・ヂアスは、昨日の試合で、ファンから罵声を浴びた。

「ファンが、状況を知らないのは良くない。 役員の側からだけ聞いている。 欧州やブラジルの色々なクラブでプレしてきた。 他のどのファンともこのような関係は持てなかった。 クラブを愛しているだけにファンがとても傷ついているのは理解している。 ファンが自分を応援してくれるファンだけになれてしまっていただけに悪かった」と、アレックス・ヂアスは言った。


アレックス・ヂアスは、ヴァスコ・ダ・ガマのアイドルに戻る薬を知っていると言った。

「ファンが忘れるようなゴールをする。 ファンを愛している。 ファンに自分を見せてきた。 今、自分に怒っているファンがまた新たに自分の側に来るように期待している」

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相当、脅迫されているのだろうと想像する。

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サッカー:グラフィッチは、サンパウロFCに残る

FWのグラフィッチGrafiteは、来週の月曜日までに彼の将来に関するサンパウロFCの役員の決定をほしがっている。

グラフィッチは、フランスのレ・マンから、三年契約で4百万ユーロというとても良いと考えられる提示を受け取った。グラフィッチは、サンパウロFCで続けていきたい。今年の12月31日に終了するサンパウロFCとの契約の更新するために、仮の提示を受け取りたい。

「自分は27歳である。 金銭的な面や自分の家族の将来を考える必要がある。 ル・マンからの提示はとても良い。 サンパウロFCにも送られた。 来週の月曜日までに決定が必要だ。 サンパウロFCが自分と契約する意思があるのか、出来るだけ早く。
しかし、もし自分が役員から良い金額の提示を受け取れるならば、自分はサンパウロに居続ける」と、グラフィッチは言った。

グラフィッチによると、ル・マンからの提示された給料は、現在サンパウロFCから受け取っている金額の5倍だという。
グラフィッチはル・マンからの金額にとても満足している。

「代理人のグスタヴォ・フェイジョGustavo Feijoが、サンパウロFCの役員と話をするためにマセイオMaceióからやって来た。 ル・マンと合意する可能性もある。 しかしもし適正に増額された給与を受け取ることが出来るならば、自分はここにいて、自分の契約を更に2年更新する」と、グラフィッチは言った。

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サッカー:サンパウロFCは、2週間待ってくれと言った。

サンパウロFCの副社長のジュヴェナウ・ジュヴェンシオJuvenal Juvêncioは、サントスから契約を解除されたルイゾンLuizãoとジオヴァーニGiovanni との契約について関心を持ち続けている。

2人に時間をくれと頼んだ。 というのはサンパウロの優先事項は右のSBとの契約とアロイージオAloísioのレンタル契約の更新でだからである。

水曜日に、サンパウロFCは、サンパウロ州選手権でサント・アンドレSanto Andréに1対0に負けた。
このことで、ジュヴェナウ・ジュヴェンシオはレアル・マドリReal Madridに行ったシシーニョCicinhoの代わりを見つけることを急がなくてはならなくなった。

「優先事項について仕事をする。最初にアロイージオとの契約更新と右のSBとの契約だ。 しかし2週間以内にこの最初の6ヶ月のサンパウロFCの選手を決める」と約束した。

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サッカー:リカルヂーニョが11番で、背番号の変更が起きる

コリンチャンスに戻ってくることになったリカルヂーニョRicardinhoは背番号11番を使用することになる。
前に、コリンチャンスにいたときに使っていたのが11番だった。
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これによって、コリンチャンスの役員はサンパウロ州サッカー協会に、すでに届けている背番号の変更を打診しなくてはならない。

11番を使っていたMFロジネイRosineiは昨年使っていた8番になる。
8番のマシュケラーノMascheranoはやはり昨年の3番。
3番のDFベトンBetãoは2番。
SBエドゥアルド・ラチーニョEduardo Ratinhoは2番から23番になり、DFマルキーニョスMarquinhosは23番から34番になる。

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サッカー:ニウマールは休まない。

コリンチャンスのFWのニウマールNilmarは、監督のアントニオ・ロペスAntônio Lopesに「順番に休ませるリスト」に入れないでくれと頼んだ。
ポルトゲーザ・サンチスタPortuguesa santista戦の前に休みたいかと聞かれたのに対して、ニウマールは嫌だと言った。

「自分は全ての試合に出たいと言った。しかし彼らは自分もまた休ませなくてはならないと思っているのは明らかだった。 自分はまた参加しなくてはならない」と、ニウマールは言った。
トレーナーのファビオ・マセレドジアンFábio Mahseredjianによると次の日曜日のポルツゲーザPortuguesa戦は試合から外すべきだという。

「自分はそれは知っている。試合のリズムは試合をして得られる」と、ニウマールは言った。
これは、FWのテベスやSBのグスタボ・ネリーとは違っている。
彼らは身体に気を付けて、休ませてくれと頼んだ。

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今日のジュヴェンツス戦のニウマールには、ほとんど出番がなかった。
MFから、彼に球がでなかった。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その15 第3節終了

1月18日と19日に、サッカー・サンパウロ州選手権の第3節第1日目と第2日目が行われた。

結果は次の通り。

1月18日(水) 第1日目
試合開始    試合結果                 競技場
16h   Portuguesa       3 x 1  América    Nicolau Alayon
20h30  Palmeiras        1 x 0  São Bento   Parque Antarctica
20h30  São Caetano      1 x 0  Noroeste    Anacleto Campanella
20h30  Ponte Preta       1 x 1  Rio Branco   Moisés Lucarelli
20h30  Portuguesa Santista  2 x 1  Mogi Mirim   Ulrico Mursa
20h30  Bragantino        0 x 0  Guarani     Marcelo Stefani
20h30  Ituano           2 x 1  Marília     Novelli Jr.
21h45  Santo André       1 x 0  São Paulo   Bruno José Daniel

1月19日(木) 第2日目
試合開始    試合結果                 競技場
20h30  Paulista     3 x 1  Santos         Jaime Cintra
20h30  Corinthians  2 x 1  Juventus        Pacaembu
※サントスは負けた。


次節の第4節の予定は次の通り。

1月21日(土) 第1日目
試合開始    試合予定                 競技場
16h   São Paulo        x  São Caetano    Morumbi
17h   Portuguesa Santista  x  Bragantino     Ulrico Mursa
18h10 Guarani          x  América       Brinco de Ouro
※サンパウロFCは、今年初めての地元モルンビー競技場。
 白星で飾れるか。

1月22日(日) 第2日目
試合開始    試合予定                 競技場
16h   Santos     x  Marília         Vila Belmiro
17h   Noroeste   x  Santo André     Alfredo de Castilho
17h   Rio Branco  x  Ituano         Décio Vita
17h   São Bento   x  Ponte Preta     Walter Ribeiro
17h   Paulista    x  Juventus       Jaime Cintra
18h10  Portuguesa  x  Corinthians     Canindé
18h10  Mogi Mirim   x  Palmeiras       Papa João Paulo 2º
※コリンチャンスは、ポルツゲーザと対戦。
 カニンデなので地元の試合と同じだ。
※パルメイラスは、アウェイでモジ・ミリンと。

(第3節を終了した時点での順位)
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quinta-feira, 19 de janeiro de 2006

サッカー・サンパウロ州選手権 その14 コリンチャンス対ジュヴェンツス

今日(1月19日)20時30分から、パカエンブー競技場で、サッカー・サンパウロ州選手権の第3節コリンチャンス対ジュヴェンツス戦が行われる。

今日のサンパウロは、やや雲が多かった。
気温もやっと30度に行くかどうか。
その代わり、やや湿気が多かった。

15時過ぎには、雲が空に広がり始めた。
いくつもの入道雲が見える。

16時半には、雷の音が遠くから聞こえ始めた。
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そして、17時になって、ぽつぽつ始めたら、すぐに大雨になった。

坂道を、雨水が滝のように流れる。

ちょっと土地が低いところには、その水が溜まった。
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強い雨は18時過ぎまで続いた。
19時には気温は、20度に下がった。

そして、19時35分今も完全には止んではいない。

平日だし、雨もあったので、競技場周辺の人の動きはあまりない。

20時を過ぎて、雨が止んでいた。

だが、19時半くらいからはちょっとだけざわめいてきた。

20時10分過ぎには、出かけようと思う。
雨具を持って。

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意外と入っていたパカエンブー競技場。

1万3-4千人はいたのではないか。
試合が始まっても、まだ入ってくる人がいた。
(クリックすると拡大する)
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(コリンチャンスの先発メンバーと控え)
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(ジュヴェンツスの先発メンバーと控え)
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試合の結果は、コリンチャンスが2対1で勝った。

インターバルの間に、片側の照明が全部消えた。
電気で節約かと思っていたのだが、今までは一度もそういうことはなかった。
だいたいブラジルの試合ではインターバルは20分はある。
しかし、それを過ぎても、証明が全部再点灯しない。
徐々に点いていったのだが、全部ではなかった。

結局、インターバルは35分くらいになった。

後半3分に、エルトンからの左からのクロスをラファエル・モウラが頭できめて、コリンチャンスが先行した。

だが、後半37分にジュヴェンツスに追いつかれた。

嫌な雰囲気になったが、後半47分に再びラファエル・モウラが頭で決めた
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これで、試合は決まった。

延長時間5分で、丁度50分で試合は終了した。
ジュヴェンツスの選手が、審判に短いと文句を言っていたようだが、実際に50分だったのだから仕方がない。

しかし、コリンチャンスは中盤の選手がどれも今ひとつ。
特に、カルロス・アルベルトは、ただ走っているだけ。

リカルヂーニョのコリンチャンスへの復帰が今日正式に発表になったし、怪我で戦列を離れているロジャーの回復も近いわけで、これからMFのポジション争いが熾烈になるだけに、しっかりしないと駄目である。

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サッカー:エヂムンドが悪いイメージを消すようにつとめる

1993年と1994年にパルメイラスにいたときにも、エヂムンドEdmundoはグラウンドの中でも外でも混乱を起こすことで知られていた。 それは、その後のクラブでも繰り返された。
今、10年以上が過ぎて、パルメイラスに戻ってきて、エヂムンドはイメージについて気を付けると保証した。
また、よく考えるようにするという。

「人々が自分に持っている印象は10年以上のものだ。 馬鹿じゃない。 ことも達が父親の馬鹿な話を聞くのは嫌だ。 間違いした、しかしそれらを繰り返さないようにする。 同僚や監督との関係についても、熟考する」と、エヂムンドが言った。

パルメイラスに戻ってくるまえに、エヂムンドは飲酒運転により、リオ・デ・ジャネイロで警察と問題を起こした。 

パルメイラスに戻ってきてからは、手本となる振る舞いを見せている。

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誰も、そんなエヂムンドを望んでいないのに。
キャラが立っているから、エヂムンドだということが、わかっていない。

マスコミはがっくりなはずだ。

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その21

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

ほとんどの作品は、サンパウロの歴史的中心部セントロの、アンニャンガバウーの谷にかかるサンタ・イフェジェニア陸橋に多くが展示されていた。
そして、その南側にかかるもう一つの陸橋シャ陸橋Viaduto de cha(=日本人移民がお茶の水橋と呼んだと言うが)にも2つ設置されていた

さらに、パウリスタ大通りにも作品が展示されていた。
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この作品は、展示が始まった12月下旬にはもうちょっと賑やかであった。
わずかな期間に、パーツが「無くなっていた」
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作者はさぞかし悲しいことだろう。
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尚、無くなったのは作品の表面に沢山貼り付けられていた「ミニカー」である。

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サンパウロ・ファッション・ウィークが始まる

今日1月18日から、サンパウロのイビラプエラ公園の中にあるビエンナウ館で、サンパウロ・ファッション・ウィークが開幕した。
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先週は、リオ・デ・ジャネイロでファッション・ウィークが開催されていた。

会場は多目的に使われる展示場で、この間までは建築のビエンナーレが開催されていて、その撤去作業が終わったと思ったら、今度はこのファッション・ウィークの準備に追われていた。

昨日もまだ完成していなかったのだが、何とか間に合ったようだ。
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この催しだけは、誰でも簡単に入ることはできない。
関係者ではないと入手がほぼ不可能な入場券が必要だ。
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いつもとは違った人たちが多かったのも事実だ。

ショーが行われている間は、会場外にも音は漏れ出てくる。

会場の外に人がいっぱいいた。
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のぞき見をしているのではない。

この人達は、サンバのバテリアの人たちだ。
会場では、ショーが行われていたのだが、彼らは音楽での出演者だった。
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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その4 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる3

カルナヴァウまで、あと36日。

ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも中継する。

全国向けのスポットは、とてもいい。

名前はアリーニ・アンシエトAline Ancietoといって、19歳で、身長170センチ、体重50キロということである。
このスポットの放映前までは、テレマーケティングのオペレーターだった。
(ブラジルは、このテレマーケティングが盛ん。 電話がどんどんかかってくる。)

でも、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。

"Acadêmicos do Tucuruvi"というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060111Carnaval-Tucuruvi.wmv」をダウンロード

歌詞は次の通り。
"Agricultura, o homem do campo, a fé em cultivar ensinar e aprender"

Terra mãe!
Divina fonte de energia,
Deusa senhora dos grãos.
Mistérios e mitologia.
Lua que ilumina
Traz a magia, de Deus Tupã.
O criador, nos deuses a água, terra, fogo e o ar,
Sabedoria para cultivar
O fruto de um novo amanhã.

Parabéns a você
Que no Brasil fez nascer um ideal
Homem da terra ensinou
E seu sorriso brotou....
O sonho virou carnaval

Rompendo fronteiras
O agronegócio tem grande destaque,
Levando ao mundo nossa bandeira, com dignidade,
Arando o campo do futuro com mais vida e qualidade
Nossas raízes, brasilidade.

Senhor, ó Senhor Abençoado é o agricultor,
Que preserva essa riqueza
E tem no biodíesel um mundo mais feliz.
Agricultura, braço forte do país.

A paz e o amor vamos plantar.
Tucuruvi vem semear
De grão em grão, nessa colheita
A fé do homem respeitando a natureza

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quarta-feira, 18 de janeiro de 2006

サッカー・サンパウロ州選手権 その13 サンパウロFCは、初戦を落とす

2006年のサンパウロFCにとっての最初の試合は、サッカー・サンパウロ州選手権の対サント・アンドレ戦である。
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(サント・アンドレの先発選手)
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(サンパウロFCの先発選手)
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1月18日21時45分にキックオフ。

後半に、サント・アンドレが1点を上げた。
「20060118SapPaulo.wmv」をダウンロード

結局、サント・アンドレがこの1点を守りきった。
試合終了は、23時43分。

(試合映像あり)

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サッカー・サンパウロ州選手権 その12 パルメイラスは変更をして、100%を狙う

2006年のサンパウロ州選手権Campeonato Paulistaの最初の2試合で勝ったにもかかわらず、パルメイラスPalmeirasの監督エーメルソン・レオンEmerson Leãoは、この水曜日1月18日20時30分から、地元のパルケ・アンタクチカParque Antarcticaでのサン・ベントSão Bento戦に臨むチームに変更を加えるだろう。

パルメイラスは、100%の勝率を維持するようにする。

「変えて始める可能性がある。 変更の可能性は大きい。 身体の状態が良くなっていることが第一である」と、レオン監督は言った。

レオン監督は、イツアーノ戦とマリリア戦の正選手について2つの変更をするに違いない。 2試合ともパルメイラスは負けそうだったが、逆転して2対1で勝った。 レオンが後半に選手を替えてからだ。
 
サン・ベント戦では、SBアマラルAmaralの場所にコヘーアCorreaを入れる。コヘーアCorreaはMFになって、パウロ・バイエルPaulo Baierは右のSBに行く。リカルヂーニョRicardinhoがクリスティアンCristianに代わって入る。
 
DFのガマーハGamarra,は、結膜炎conjuntiviteで、外す。「部屋で1人にしている。 問題は彼だけのものだからだ」

ヴァルドミロWaldomiroが代わりにはいるだろう。

1位を守ることの他に、パルメイラスは最初のクラシックとなる2月5日のサンパウロ戦までに5勝をあげることを目標にしている。

サン・ベントSão Bento戦のあとに、パルメイラスは22日にモジ・ミリンMogi Mirim戦と29日にポルツゲーザ・サンチスタPortuguesa Santista戦がある。

「最初のクラシコであるサンパウロ戦の前までに、十分な優位性を持つために小さなクラブとの試合は全て勝つようにする」と、先週エヂムンドが言った。


パルメイラス対サンベント戦

PALMEIRAS の予想先発選手
Marcos; Amaral (Paulo Baier), Daniel, Gamarra e Lúcio; Marcinho Guerreiro, Paulo Baier (Correa), Cristian (Ricardinho) e Marcinho; Edmundo e Enílton.
監督: Emerson Leão

SÃO BENTOの予想先発選手
Fabiano; Júlio César, Odirlei, Márcio Santos e Tita; Jéci, Rincón, Magal e Émerson; Marciano e Genílson.
監督: Roberto Fonseca

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試合の結果は、パルメイラスが1対0で勝った。
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この1点は、エヂムンドがPKを決めたもの。
エヂムンドのパルメイラスへの移籍後の初得点となった。
「20060118Palmeiras.wmv」をダウンロード

(サッカー・サンパウロ州選手権第3節第1日目終了した時点での順位)
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サッカー:ルイゾンの将来

ルイゾンの代理人は、ルイゾンLuizãの将来は決まっていないと語る。

先週末にサントスの監督ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴの構想外ということことになったFWのルイゾンLuizãoの将来については何も決まっていない。 サンパウロFCに戻るであろうという可能性についての噂の他に、ルイゾンの代理人のチアゴ・グラナートThiago Granatoは他の提示があるといった。

「まだ、ルイゾンの将来について考えているところだ。 サンパウロFCもある、しかしまたその他のクラブからの打診もある。 海外からもだ」と、チアゴ・グラナートは言った。

ルイゾンは、ジオヴァーニとクラウヂオ・ピッツブルとともにサントスのチームを外された。
この3人は昨日1月17日にサントスとの契約の解除に合意した。

サントスにとって、3人の選手が出て行くことは月に60万レアル(3100万円)の節約になる。
これが排除の主な理由だろう。

「思うに、ルイゾンをもう必要としないという決定は、高給から来ているのだろう。 ルシェンブルゴ監督は1人で決めたのではない。 役員が大きな関与をした」と、チアゴ・グラナートは言った。

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ブラジル・サンパウロで日系人一家5人が殺される その8 刑期は165年

裁判所は、1月17日火曜日に、昨年9月にサンパウロ市東部で起きた日系人一家5人を殺した犯人の警備員リカルド・フランシスコ・ドス・サントスに、165年の刑を言い渡した。

告訴によると、リカルドと仲間のセルソ・アレンカール・ドス・サントスは、家で強盗をしている間に、犠牲者に拷問をし、殺した。
わずかに2人が生き残った。

9月10日の夜に家に侵入した。2人はファッチマ・ヨネクラFátima Yonekuraと、その兄弟のウィリアム・ヨネクラWillian Yonekura、更にその妻のエリカ・ヨネクラÉrica Yonekuraが日本で働いて持ってきた米ドルを求めた。

家族はリカルドとセルソに5千米ドルを持ってきた。 満足できず、家族を撃った。 そして家に火を付けた

エリカと、ファッチマ、そして両親のタダシ・ヨネクラTadashi Yonekuraとフタバ・ヨネクラFutaba Yonekura、そして兄弟のニウトン・ヨネクラNilton Yonekuraが死んだ。

殴られたが、ウィリアム・ヨネクラは生き残った。 そして車の中で撃たれて死んだ母親の腕の中で見つかった、彼とエリカの、生後11ヶ月の子供も生き残った。

裁判官のペドロ・ルイス・アグィレ・メニンPedro Luiz Aguirre Meninは、彼の仲間に無理矢理参加させられて、犠牲者を撃ったり、叩いたりはしていないというリカルドの弁明を認めなかった。

裁判官は、警察の調書にある、2人の強盗が家族を撃ち、2人が火を付けた責任があるという情報を元にした。

リカルドは元々家族を知っていて、強盗の最中に知られてしまった。 
共犯だったセルソ・アレンカール・ドス・サントスCelso Alencar dos Santosは、警察の捜査の中で昨年11月に死んだ

165年の刑といっても、ブラジルの法律で、リカルドは最大30年で刑期満了となる。

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刑事上の決着は、一応このようになった。

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サッカー:エヂムンドがレオンに馴染んできた。

パメイラスPalmeirasにやってきて、エヂムンドEdmundoは、まだレオンLeão監督にとても近づくことが出来ないといっていた。トレーニング中にグラウンドの中だけで監督に接触するだけだといっていた。
しかし、本拠地のパレストラ・イタリアPalestra Itáliaでの、1月18日水曜日の、サン・ベントSão Bentoとの試合の前の最後のトレーニングで、2人はとても会話をしていた。
レオンLeãoは、会話の中身を明らかにした。

「話していたことを当てたいだろう。 サッカーに付いては何もなかった。 そう車についてだ。 しかし彼は自分が車が好きなよりもっと好きだ」と、レオンLeão監督は記者を相手にエヂムンドとの関係についてふざけた。

「我々は2人の労働者だ。自分は彼のチーフだ。 良い関係にすることだ。 自分は他のものにしているようにエヂムンドに気を使っている。 彼は10年前と同じようにはプレイしていない。 それは明快だ。 フィゲイレンシでは彼はスペースをとれたが、今は相手に会わせなくてはならない。 すぐになると期待している」と、レオン監督は締めた。

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サッカー:サントスはファビアーノを貸し出した。

サントスSantosの役員は、FWのファビアーノFabianoをグァラニーGuaraniに貸し出した。

サントスの監督ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴVanderlei Luxemburgoによって使われることはないであろうFWのファビアーノFabianoは、2006年12月31日までグァラニーGuaraniに貸し出された。

「この移籍はとても幸せだ。 グァラニーは伝統のあるクラブで、サンパウロ州選手権を戦ういい選手がいる」と、ファビアーノはいった。

ファビアーノFabianoを出す前に、サントスはファビアーノの契約の期間を2010年6月まで延ばした。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その11 グラフィッチは、サンパウロFCの初戦に出場せず

フランスのル・マンからの提示を受け取った日、グラフィチはサンパウロFCの医療部門から、サントアンドレ戦への出場を禁止された。

グラフィッチは、4百万ユーロの提示を受けたのだが、右の膝の痛みを感じた。
ここは昨年痛めて手術をしたところである。
土曜日にモルンビー競技場で行われるサンカエターノ戦に向けて治療をしている。

「グラフィッチは試合には出ない、いいシュートをしているチアゴThiagoがアロイージオAloísioの隣に入る」と、監督のムリシー・ラマーリョMuricy Ramalhoはいった。
ムリシー・ラマーリョは、2006年末で期限が来るグラフィッチとの契約を更新するように要求している。

サンパウロFCの役員のマルコ・アウレリオ・クンニャはグラフィッチを売ることは否定した。
「価格が、契約解除の違約金1千万ユーロよりも少ない」

サントアンドレSanto Andréの監督ロベルト・カヴァーロRoberto Cavaloは、3-5-2のフォーメンションを使う。
サントアンドレは、パウリスタPaulistaとポンチ・プレッタPonte Pretaに敗れている。

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サッカー:サントスは必要としない3人と合意に達する。

サントスの監督ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴVanderlei Luxemburgoによって先週の土曜日に外れされたルイゾンLuizãoとジオヴァーニGiovanniそしてピッツブルCláudio Pitbullは、サントスとの契約を昨日解除した。

3人の契約を解除することは、サントスにとって月々60万レアル(3千万円)の節約になることを意味する。

クラウヂオ・ピッツブルの契約は5ヶ月で契約切れになり、他の2人に契約は11ヶ月で契約切れになる。

この日曜日に、モジミリンとの試合に勝利したあとで、サントスの監督ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴは、3人は他のチームで行くことが出来るだろうといった。

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その20

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

ほとんどの作品は、サンパウロの歴史的中心部セントロの、アンニャンガバウーの谷にかかるサンタ・イフェジェニア陸橋に展示されていた。
そして、その南側にかかるもう一つの陸橋シャ陸橋Viaduto de cha(=日本人移民がお茶の水橋と呼んだと言うが)にも設置されていた

さらに、パウリスタ大通りにもいくつかの作品が展示されていた。
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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その3 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる2

カルナヴァウまで、あと一月ちょっと。

ブラジル最大のGLOBOは、リオ・デ・ジャネイロのデスフィリ=パレード)も、サンパウロのデスフィリも中継する。

昨日とりあげたスポットは、全国向けである。

でも、サンパウロ向けには、サンパウロの各エスコーラ・ヂ・サンバの2006年のエンヘード(テーマ曲)が流されている。

順に紹介していく。(すでに紹介したものもある
"Tom Maior"というエスコーラ・ヂ・サンバである。
「20060112Carnaval-TomMaio.wmv」をダウンロード

このTom Maiorのエンヘードの歌詞は次の通りだそうである。

Em Grandes Sertões Veredas, o Elo Perdido se achou... Piauí, a Terra do Sol, me encantou. Com Frank Aguiar, o rei do forró, eu vou!
(Bola, Oberdan, Bará, Cesinha, Wellington e Maradona)

É paixão, emoção
Sou Tom Maior, lá vou eu, eu vou
Toque o fole sanfoneiro
Com amor


Conta a teoria como tudo começou
Em grandes geleiras navegando aqui chegou
O homem primitivo, os gigantescos animais
No berço da existência, são os nossos ancestrais

Brasil, Serra da Capivara, nosso patrimônio
Piauí emergiu como um grande tesouro
Já dizia a previsão... Que o sertão vai virar mar, o mar já virou sertão

As sete cidades, que fascinação!
Entre lendas e mitos, verdade ou ilusão?
Vestígios de uma outra vida
Antiga civilização

Chegaram à terra do sol destemidos vaqueiros
A civilização do couro
Guerras, conflitos com muita opressão
Foi assim a colonização

Com fé a primeira cidade surgiu
Cajuína refrescou esse povo vencedor

Nasce a menina dos olhos verdes
Teresina do meu coração
Bumba-meu-boi é folclore regional
Artesanato é riqueza cultural

Menino veio de lá, para em São Paulo reinar
É de emocionar!
O seu sucesso trilhou, num arco-íris brilhou
Com Frank Aguiar eu vou!

これを、Tom Maiorの出番である2月25日23時50分から約50分間繰り返して、唄う訳である。
歌手の喉はどうなっているんだろう。

尚、カルナヴァウについては、この書籍が白眉である。
何しろ日本で唯一、世界で唯二のカーニバル評論家の書かれた本である。
面白くないはずがない。
(取りあげられているカルナヴァウは、ブラジルだけでない。 残念ながら、サンパウロについては触れていない。)
満載の写真がとてもきれいな本である。 
内容からすると割安な本である。

カルナヴァウが登場する映画は、いくらもあるが有名なところはこれ。

「黒いオルフェ」
(フランスとの合作映画で、フランス語版とポルトガル語版がある)
もちろんポルトガル語版がお薦めだ。
(最初にDVD化されたフランス語版を買ったが、歌のノリが悪いので人にあげた)
名曲満載だが、冒頭の「フェリシダーヂ」は、何万回聞いてもいい曲だ。
古き良きリオ・デ・ジャネイロの映像がよい。
ただし、ブラジルでは合作ということで、評価されていない。

そこでブラジルで30年以上も経ってリメイクして出来たのが、「オルフェ」。
ぐっと野性的になった。

同じく古き良きリオ・デ・ジャネイロを見たいなら、これ。
「リオの若大将」
若大将シリーズならではの荒唐無稽な、脳天気な展開に、気持ちは安らぐ。
もちろん青大将も大活躍。
残念ながら、DVDは在庫切れらしい。

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terça-feira, 17 de janeiro de 2006

サッカー:サンパウロFCはアレックス・ヂアスにも触手

ヴァスコ・ダ・ガマのアレックス・ヂアスが、1月16日月曜日にチームに未払いの11月分の給与のなどの支払いを求めて法的手続きをとった。

ヴァスコの約束違反を口実にチームを離れようとしたという。

しかし、チームはアレックス・ヂアスに知らせることなく、先週金曜日に支払いをしていたことが判明し、訴え自体が成り立たなかった。

しかし、このことが、選手に、ヴァスコ・ダ・ガマに、そしてサンパウロFCまで登場して、波紋を呼んでいる。

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サンパウロFCの役員は、ヴァスコ・ダ・ガマVascoのアレックス・ヂアスAlex Diasとの契約に関心を持っている。

交渉は、幸せな結末に向かっていた、というのはアレックス・ヂアスは月曜日に給料の試合などでヴァスコ・ダ・ガマに対して法的な手続きに入っていたからだ。
しかし、ヴァスコ・ダ・ガマは支払いを行い、アレックス・ヂアスがサンパウロFCに行くことを禁止した。

サンパウロFCでは、この件は絶対的な秘密として取り扱われていた。
だが、月曜日の夜に、サンパウロの役員はアレックス・ヂアスとサンパウロで会っていた。そして基本給について合意していた。 アレックス・ヂアスとの契約は発表されなかった、というのはアレックス・ヂアスが法的にヴァスコ・ダガマから自由になることが出来なかったからである。

「アレックス・ヂアスはサンパウロFCの契約の一部になる選手である。 彼はいつもクラブの優先順位のリストにある」と、サンパウロFCの役員のマルコ・アウレリオ・クンニャは言った。

サンパウロFCはヴァスコ・ダ・ガマへの金銭提示を検討している。
アレックス・ヂアスと契約するために、選手を出すような可能性はない。

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ヴァスコ・ダ・ガマの社長のエウリコ・ミランダEurico Mirandaはヴォルタ・レドンダVolta Redonda戦にアレックス・ヂアスAlex Diasを出場させると保証した。
そして、給料の遅延などでヴァスコ・ダ・ガマに対して法的手続きに入ろうとしたことについてはアレックス・ヂアスを罰することはないと約束した。
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しかし、どんな規則にも例外はある。 エウリコ・ミランダにとっても例外はある。

「もし彼が他のクラブと交渉していたらそれは受け入れられない。 もしそれが起きていたら、話は変わる。 彼は罰せられる」と、エウリコ・ミランダEurico Miranda,は言ったが、詳細には入らなかった。

アレックス・ヂアスはサンパウロFCに関心を持っていた。
サンパウロFCはすでにアレックス・ヂアスに対して打診を行った。

「それについては何も知らない。 ただインターネットで読んで、アレックス・ヂアスがヴァスコ・ダ・ガマに反する行動に入ったと知っている。 起きていたら、罰せられる」と、エウリコ・ミランダは言った。

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ヴァスコ・ダ・ガマの沈黙、
ヴァスコ・ダ・ガマの選手は、アレックス・ヂアスAlex Diasの件での議論についてこの火曜日インタビューを禁止された。
クラブを離れようという労働者の動きは成功しなかった。
唯一、監督のレナット・ガウーショRenato Gaúchoは記者に話す権利を得た。
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エウリコ・ミランダの社長の要請はこの火曜日だけである。
水曜日のサン・ジャヌアリオで行なわれるヴォルタ・レドンダ戦のあとは、状況は普通になるはずである。

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なんだか、色々なことが次から次と起きているブラジルのサッカー界である。

ヴァスコ・ダ・ガマはこんなことになったので、ロマリオの話は、今日はなかったようだ。

アレックス・ヂアスが、次の試合に出場するかどうかは、監督のレナット・ガウーショが話をして決めるという。
このままチームに居続けることも、難しいのではないかという観測もある。

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その後の報道では、アレックス・ヂアスは訴えを取り下げたそうだ。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その11 コリンチャンスは選手を順に休ませる

コリンチャンスの監督のアントニオ・ロペスは、今日1月17日火曜日に、シーズンの初めに選手は順番に休みを取ることを確認した。

この木曜日にパカエンブーPacaembu競技場で行われる、ジュヴェンツスJuventus戦おいては、テベスTevez、グスタヴォ・ネリーGustavo Nery、ロジネイRosineiが休む。

日曜日に行われポルツゲーザPortuguesa戦には他の選手が出場しない。

「計画では、ニウマールNilmar、ベトンBetãoそしてマルセロ・マットスMarcelo Mattosが休みになる」と、コリンチャンスのトレーナーのファビオ・マセレジアンFábio Mahseredjianは言った。

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明後日の試合でも、テベスはみられないわけだ。
もっともニウマールは出場するので、彼がまた得点を量産することを期待しよう。

テベスがいると、テベスに球を出す役割を負うので、やや下がったポジションをとって、得点のチャンスは減ってしまうが、テベスがいないと得点はニウマールの役目になる。

テベスのような、力強さはないが、華麗さはあるニウマールだ。

先日の試合の時も、「黄色い声」が飛んでいた。

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サッカー:サンパウロFCにとっての障害はルイゾンとジオヴァーニの契約解除

サンパウロFCは、サントスの監督のヴァンデルレイ・ルシェンブルゴVanderlei Luxemburgoによって外されたFWのルイゾンLuizãoとMFのジオヴァーニGiovanniに対する関心を確認した。しかし、サンパウロFCのスーパーバイザーのマルコ・アウレリオ・クーニャMarco Aurélio Cunhaによると、サンパウロFCは選手をとるためにサントスには何も払わないという。
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ルイゾンとジオヴァーニと同様に、ルシェンブルゴに好まれなかったもう1人のクラウヂオ・ピッツブルもまた、サントスとは契約によって束縛され続けている。

「障害は契約だ。 サンパウロFCは彼らについてサントスに問い合わせることはしない。 サントスとの状況が解決されたあとに、それから我々の問題に取り組む」と、クーニャCunhaは語った。

役員によると、サンパウロFCはルイゾンとジオヴァーニについて取り組む前に別の優先事項があるという。
「最初にアロイージオAloísioとの契約の更新をしなくてはならない。 その後に右のSBの後釜を決めなければならない」と言った。

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サッカー:サンパウロFCはグラフィッチを放さない

この火曜日(1月17日)サンパウロFCのトレーニングセンターは、不安な雰囲気に満ちていた。

フランスの新聞Le Equipe紙によると、ル・マンLe MansがFWのグラフィッチGrafiteと4百万ユーロで契約しそうというのである。

サンパウロFCの役員はこの件について直ちに記者会見を開いて、噂と思えると否定した。

「ル・マンはグラフィッチの代理人に相談した。約4百万ユーロでグラフィッチGrafiteと契約する関心があると言った。 しかし提示は受け入れられなかった。 とても安いと考えられる。この件についてグラフィッチに伝えることはない。 彼は今年の末まで契約があるし、まれ倒しに契約を更新し続けることを希望している」と、サンパウロFCのスーパーバイザーのマルコ・アウレリオ・クンニャMarco Aurélio Cunhaは言った。。
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サンパウロFCの役員は、ルマンLe Mansから公式の提示は一切受けていないと強調した。
マルコ・アウレリオ・クンニャによると、代理人への打診だけであり、それで、この件については前に進めようがない。

「サンパウロFCはグラフィッチについて交渉する気はない 公式の提示を受け取ってもだ。 全て憶測だ。 報道陣が思っている以上に選手についての打診は毎日受け取っている。 しかし、交渉は全くないと保証する」と、言った。

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グラフィッチGrafiteは、サンパウロ州選手権の初戦には出場しない。
グラフィッチは右の膝の筋肉を怪我した。 日曜日の午後からトレーニングは参加していない。
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この火曜日は、治療をしており、練習試合ではチアゴ・リベロThiago Ribeiroが代わりに入った。

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その後の報道では、サンパウロFCは正式にルマンからの提示を受けた。

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サッカー:レオンは、サントスの3人組には手を出さない

パルメイラスの監督のエーメルソン・レオンEmerson Leãoは、サントスから外された選手との契約は無いといった。
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レオン監督は、この火曜日(1月17日)に、パルメイラスは、サントスから外されたルイゾンLuizãoとジオヴァーニGiovanniとクラウヂオ・ピッツブルCláudio Pitbullを巡る戦いに入らないといった。

レオン監督によると、金銭的なコストで、3人との契約は不可能である。

「聞くところによると、3人の選手のコストは大体一月に70万レアル(約3600万円)という。そんなお金を払う状況にはない。 それで話をすることはない」と、レオン監督は言った。

レオンは、ルイゾンとジオヴァーニをほめた。
「2人の選手は技術的にとても良い。 しかし、自分はお金の面でトップラインにいるだろう選手は持つことは出来ない。 それが我々の現実であり、現在の戦力で働く必要がある」と、レオン監督は説明した。

ノロエスチNoroesteと同じ点数の6点でサンパウロ州選手権のトップにいる、パルメイラスはこの水曜日にパルケ・アンタクチカParque Antarcticaでサン・ベントSão Bentoと対戦する。

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レオン監督の給料が、トップクラス中のトップということは、っここでは何も触れていない。

現在サンパウロ州選手権に参加しているサンパウロFCのムリシー・ラマーリョ、コリンチャンスのアントニオ・ロペス、パルメイラスのエーメルソン・レオンそしてサントスのヴァンデルレイ・ルシェンブルゴの4人は、いずれも現在のブラジルのトップの監督たちである。
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一番若いのはムリシー・ラマーリョであるが、彼は昨年2005年のブラジル選手権の最優秀監督になっている。
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他の3人の実績は、言うまでもない。

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サッカー:ムリシー・ラマーリョはルイゾンに触手を伸ばす

サンパウロFCの監督ムリシー・ラマーリョMuricy Ramalhoが、サントスから外されたルイゾンLuizãoとジオヴァーニGiovanniと契約したい意向だ。
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スピーチの中で、ムリシー・ラマーリョMuricy RamalhoはルイゾンLuizãoとジオヴァーニGiovanniとの契約の可能性についてはっきりと語った

「ルイゾンは得点稼ぎだ、すでにサンパウロFCのユニフォームを着て彼の価値を見せた。 彼はサントスではよくなかった、しかしそれは選手がサッカーのやり方を忘れてしまったことを意味するのではない。
ジオヴァーニも優れた選手である。 ただのMFというだけではない特色を持っている。
自分を守ることになるが、サンパウロFCの役員はサントスの2足りの選手と契約する自由がある」。と言った。

社長のマルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアMarcelo Portugal Gouvêaは、選手に投資するのに積極的に見える。
「最初には選手の状態か決まるのを待つ必要がある。しかし、ルイゾンLuizãoはサンパウロFCにいるときに良い働きをした。 ジオヴァーニGiovanniはよい選手の1人だ。 関心のある選手達だ」と、社長はいった。

サンパウロFCの選手の応援もあって、ルイゾンLuizãoはすでに契約したかのようだ。
「ルイゾンはチームにとってとても重要な選手のタイプである。 彼が戻ってくる可能性があるならば、それを期待する」と、ジュニオールJúniorはいった。
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MFのダニーロDaniloも、「間違いなく、彼が戻ってくるのは望ましい。 ルイゾンはいい選手であるほかにいい人間だ。
自分のようにMFにいる人間にとっては、ルイゾンが前にいることはとても良い」と言った。
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そういうルイゾンを、なぜルシェンブルゴは外すことにしたのか。

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その19

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロのサンタ・イフェジェニア陸橋とともにアンニャンガバウーの谷にかかるシャ陸橋Viaduto de cha(=日本人移民がお茶の水橋と呼んだと言うが)に設置されていた作品である。
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サッカー:パルメイラスは新しいユニフォームを発表

ブラジル・サンパウロの名門サッカーチームの一つであるパルメイラスが、1月16日月曜日に新しいユニフォームを、本拠地のパルケ・アンタルチカで発表した。
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すでに、2006年になり、公式戦であるサンパウロ州選手権も2試合を終えたあとに、発表するとはどうしたことか。

2006年からは、協賛メーカーはアディタスになることはすでに昨年9月に発表されていた。
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チームカラーの緑の色も、やや濃くなったそうだ。
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サンパウロFCの新しいユニフォームの発表時には選手をモデルとしては使わなかったが、パルメイラスは使った。
やはり、選手に着せた方がカッコイイ。
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市販される背番号付きは、4つだけで7番、9番、10番、11番である。
もちろん、一番売れると予想されている7番。

背番号付きは139.90レアル(約7300円)で、背番号無しは129.90レアルで、この火曜日から市販が開始される。

エヂムンドの番号だ。

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ブラジル経済2006 その2 燃料

このところ、自動車燃料としてのアルコールの価格が急上昇していると、ニュースで伝えられている。

何でも、国際的に相場が上昇しているから、生産者が海外への輸出を増やしているという。
アルコールの需要が国際的にも増えているらしい。

本当に上昇しているのか昨年9月下旬とつい3日ほど前の同じガソリン・ポストでの価格を比較してみる。
拙宅からそう遠くないから都心にあるポストである。
東京で言うなら港区の麻布あたりにあるようなもので、自ずと価格はやや高めである。
ペトロブラスPetrobrasのポストなので、怪しいポストではない。

(2005年9月下旬)
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(2006年1月中旬)
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※看板にある価格のうち、上の3つはガソリン。4番目がアルコール。5番目はヂーゼルである。
 ”G”はガソリンの意味。 
 ”A”はアルコールの意味。
 国際的な常識のあるブラジルは、メートル法を採用しているので、1リットル当たりの価格である。

ブラジル通貨は、対米ドルで上昇を続けていたためか、昨今の原油高騰にもかかわらず、昨年はそれほどガソリン価格は上昇しなかった。 後半からはやや上昇してきた。

ブラジルは、原油に関しては、ほぼ100%を自給できるようになった。
(重質油が多いので、軽質油などは輸入している。 輸出入の差し引きを入れて100%ということになる。)

だが、ガソリンは1リットル130円くらいとそれほど安くはない。
アルコールは、政策的な補助もあり、大体ガソリンの半値であるのが通常である。
ただし燃費は7割程度。 
ガソリン車よりメンテナンスの手間もかけなければならない。

ちなみに、ブラジルのガソリンは、100%ガソリンではない
アルコールが混入されている。

同様に、アルコールにもガソリンが混入されている。

2つの看板を比較してみて、一目瞭然にアルコールが大幅に値上がりしているのが判る。

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サッカー:ジョーが、コリンチャンスを訪れた。

コリンチャンスから、今年、ロシアのCSKAに売られたFWのジョーJôがこの月曜日にコリンチャンスの本部を訪れた。

契約の解除にサインすることと、前の同僚に会うためである。

ジョーJôは、トレーナーのファビオ・マセレジアンFábio Mahseredjianととても長い時間話をして、アルゼンチン人のカリットス・テベスCarlitos Tevezと強く抱き締めあった。

この火曜日(1月17日)に、ジョーはCSKAがプレーシーズンを過ごすことになるイタリアへ向かう。
同じCSKAに所属するFWのヴァルネル・ロヴィVágner Loveが、同じ便で同行する。

ヴァルネル・ロヴィは、12月末にブラジルに戻ってからは、親善試合に出まくっていた。
ジーコの試合
ロベルト・カルロスとロビーニョの試合
ロマリオの試合は2試合

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ジョーは、コリンチャンスの生え抜き。
昨年中頃から控えによく入っていたが、膝を怪我して3ヶ月ほど出場できなかった。
まだ、18歳である。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その10 コリンチャンス対ジュヴェンツスのチケット発売開始

2006年のサンパウロ州選手権の第3節のコリンチャンスCorinthians対ジュヴェンツスJuventusの試合は、1月19日(木)20時30分にパカエンブー競技場Pacaembuでキックオフ

この入場券が、1月16日月曜日から発売されている。
(試合のわずか3日前からの発売だ。)

価格はいつもの通りに、次の通りである。
R$ 15 (arquibancada) ゴールサイド。
R$ 25 (arquibancada especial)  正面スタンドの向かい側。
R$ 30 (numerada) 正面スタンド。

それに家族席がある
5歳から12歳前の子供を最大3人までなら、15レアル。
ただし入り口は22番のみ。(良い席ではない)

半額の子供や学生料金がある。

発売場所は次の通り。

· コリンチャンス本部 
 Pq São Jorge - R. São Jorge, 777 - Tatuapé

· パカエンブー競技場  
 Estádio do Pacaembu - Praça Charles Muller, S/n°

· モルンビー競技場   
 Estádio do Morumbi - Bilheteria de Vidro - Praça Roberto Gomes Pedrosa, S/n°

· カニンデ競技場     
 Estádio do Canindé - Portão 07 Comendador Nestor Pereira, 33

· イビラプエラ体育館   
 Ginásio Ibirapuera - Rua Manoel da Nóbrega, S/n°

· ピッタ・スポーツ     
 Pitta Sports - R. Silva Bueno, 1156 Ipiranga (aos sábados, das 9h às 14h)

· ブルーノ・ジョゼ・ダニエル競技場(サント・アンドレ) 
 Estádio Bruno José Daniel - R. 24 de Maio S/n° Santo André

· オザスコ・ショッピング (オザスコ)
 Osasco Shopping Galeria - R. Dra Primitiva Vianco, 100 - Centro - Osasco

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今日(1月16日)は買う時間がなかった。
明日買っておこう。
どうせガラガラだと思う。

でも、一応相手のジュヴェンツスは地元サンパウロのチームなのだ。
サンパウロ市の東部モオカMoocaに本拠地がある。

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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その2 テレビもそんな雰囲気を盛り上げる

ブラジル・サンパウロのエスコーラ・ヂ・サンバのコンテストは、リオ・デ・ジャネイロのそれより前に行われる。

歴史も規模も違うから、それは仕方ない。

この様子は、深夜にずーと生中継される。
さすがに6時以降は、まともなニュース番組も始まるので、このころにやっているエスコーラ・ヂ・サンバはちょっと損だ。

結構、見ていると飽きてきて、だるくなる。
これが、2日間あるのだから、飽きる。

だが、「隅田川の花火中継」よりは、遙かにマシなことは言うまでもない。
花火を、テレビで見ても全然つまらない。
タレントが何をしゃべっても、つまらない。

カルナヴァルでも、実際に行って、あの大音響と踊る人の波を体験してみないと、語ることは出来ない。

この中継も、いつものようにブラジル最大のメディアであるGLOBOが中継する。

そのGLOBOも、盛り上げようと、もうスポットを入れている。
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※カルナヴァウの時は、ちょっとだけ放送コードの適用がいつもと異なる。

とてもかわいい娘だ。
普段はどういう生活をしているかは、知らない方がいいだろう。
本人にとって、とんでもない栄誉であろう。
「20060114Carnaval.wmv」をダウンロード

サンパウロのカルナヴァウは、常設のサンボードモができた頃から、盛大になってきた。
それでも、リオ・デ・ジャネイロのカルナヴァウのように、その映像がDVDになって市販されることはない。
今年のサンパウロのカルナヴァウの映像を送ってくれと頼まれている。

カルナヴァウのあとに出版される写真満載の雑誌も、例年何冊も頼まれている。

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segunda-feira, 16 de janeiro de 2006

ブラジル・サンパウロは「夏」 その16 1月15日・16日

ブラジル・サンパウロは、このところずっと「夏」らしい天気である。
ただ一つ無いのものは、「夕立」だ。

1月15日の日曜日も晴れ。
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だが、17時頃から19時頃は曇って、気温は下がった。
ちょっと風が強くなって、雨滴を感じたこともあった。
でも、19時半には夕焼けになっていた。
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変化の大きなサンパウロ。

1月16日月曜日のサンパウロは、朝から晴れ。
それも雲の少ない晴れ。
14時頃には、ちょっと雲が出て来て、このまま「にわか雨」になるかとも思えた。
天気予報では、一応毎日午後にはところによっては雨が降ると言っていたのだ。

だが、15時過ぎには、快晴。
なかなか快晴は、サンパウロでは見られない。
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最高気温は、33.9度にも達したそうだ。

サンパウロで、こんな気温になることは滅多にない。

夜になっても雨が降る気配はない。

ブラジルの南部にはまた寒気が来ているというが、サンパウロには達しないかもしれない。

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ブラジル・サンパウロの「コンサート」 その9 長い列

ブラジル・サンパウロでは、今日1月16日月曜日、コンサートのチケットを買い求める長い列があちこちに出来たそうだ。
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土曜日の夜から並んでいた人もいたそうだ。

大体、サッカーの試合のチケットでもそうだが、ブラジルでは実際にチケットを買い求めるために並ぶということが、まだ普通だ。

インターネットでも買えるようになってきつつあって、今回もそうであったのだが、ダウンしたそうだ。

このコンサートは、3月20日21日に、サンパウロではモルンビー競技場で行われる。
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パカエンブー競技場ではなくて、より収容人数の多いモルンビー競技場で行われるということは、それだけの客が呼べるコンサートということになる。

「ユー・チュー」というグループだそうだ。
「20060116JBand-U2.wmv」をダウンロード
パカエンブー競技場でやることにならなくてよかった

なんにがなんでも「ユー・チュー」だ。
「20060116redeTVnews-U2.wmv」をダウンロード

リオ・デ・ジャネイロでも行われるし、サンパウロでは追加公演も決定したという。

夜になっても、列は消えず、混乱が起きているようだ。
買えた人は良いのだが、そうでない人は「暴れそう」だ。
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サッカー:ロマリオは語る

1月15日、リオ・デ・ジャネイロ州選手権での、ヴァスコ・ダ・ガマの初戦が行われた
ロマリオは、残念ながら1点も上げることは出来なかった。

ロマリオは、リオ・デ・ジャネイロ選手権の初戦のマドゥエイラ相手に3対1でヴァスコ・ダ・ガマが勝利して、元気になった。

ロマリオは、ロマリオのキャリアの中での、このシーズンの重要性について語った。

「自分にとってとても特別な一年である何故なら40歳になろうとしている。 もう辞めると12年も言ってきて、ここにいる。 1000ゴールを目指している。 駄目でも、出来るだけ近づくようにする」と、ロマリオは語った。

「年齢が、自分のプレイのある特色を失わせている。 しかし経験を得て、サッカーの近道も知った。どこにい留のかも知って、自分のあらたな身体の状態にあわせてきた。」

ヴァスコ・ダ・ガマによって行われている「ロマリオ・1000ゴール・プロジェクト」について論争が起きていることについて、ロマリオはそれらの批判に対して、言い返した。

「すべていっている人は自分を尊敬している。 そういう論争にはいることが、良いことか悪いことかは知らない。
そのことについては、あまり違いはない。 しかしそれは良い、なぜならまだ自分は楽しんでいるのだからと言える」と、ロマリオは締めた。

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サッカー:サンパウロFCは、補強をしない

サンパウロFCは、サンパウロ州選手権とリベルタドーレス杯南米選手権のためには、FWと契約しない。

アロイージオAloísioの残留が確実になりそうなこともあり、サンパウロFCの役員はサントスのルイゾンLuizãoとジオヴァーニGiovanniが外されたからと獲得に向けて動かない。

サンパウロFCの社長マルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアMarcelo Portugal Gouvêaは、日本行きが噂されているミルトン・クルーズMilton Cruz,も残留すると保証した。

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サントスに高く売りつけられるのを避けようと言う作戦かもしれない。

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サントスの監督のヴァンデルレイ・ルシェンブルゴの構想に入っていないことになったジオヴァーニとクラウヂオ・ピッツブルとルイゾンは、他のチームとの契約が出来るまではサントスでトレーニングを続けることになった。

サントスのサッカー部長のルイス・エンリキ・ヂ・メネゼスによると、他のチームとの交渉が固まるまでは、選手は別のトレーニングを続ける

「外すという決定は、監督だけである。それ以上ではない。選手は理解している。しかしこれらの選手達はまだ契約があり、普通に終了しなくてはならない。彼らはまだサントスにいる」と、ルイス・エンリキ・ヂ・メネゼスは言った。

役員はまた、あるクラブが選手に関心を持っているならば、交渉は自然にすることが出来る。 サンパウロFCはすでにジオヴァーニとルイゾンに関心を持って動くかもしれない。

「もしあるクラブが関心があるならば、サントスと話に来なくてはならない。 選手は何か関心があるだろうが、しかしサントスから出て行くのだ。 もしサンパウロFCがある選手を欲しいならば、サントスと話に来なくては」と、締めくくった。

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サントスも、本心は「高給取りには」一刻も早く出て行ってもらいところだろう。

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その18

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロのサンタ・イフェジェニア陸橋とともにアンニャンガバウーの谷にかかるシャ陸橋Viaduto de cha(=日本人移民がお茶の水橋と呼んだと言うが)に設置されていた作品である。
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ブラジルの「復讐」のその後

11月29日の夜に、リオ・デ・ジャネイロの北部で、市内バスが乗客が乗っているままで、放火されて、多くの死傷者が出た事件のその後だ。

少女が、バス停で手を上げたのでバスが止まった。
そこに乗ってきたのは、少女ではなく、ガソリンを撒きに来た男達であった。
車内に乗っている乗客を降ろさないようにして、その乗客にも撒いたという。

そして火を付けた。

この事件は、麻薬組織を取り締まる「警察」への復讐の一つの形ということだった。

すぐに、13歳の少女が拘束された。
その少女の供述により、主犯の男の「愛人A」というのが逮捕された

ところが、この「愛人A」が27日間拘置されたあとに、無罪だとして、1月5日に釈放された。

13歳の少女の供述が「嘘」だったという。

そして、新たな「愛人B」が手配された。
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その「愛人B」は警察が手配を発表した翌日にミナス・ジェライス州にいて、現地の警察に出頭した。
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翌日、リオ・デ・ジャネイロに身柄を送られたが、その日のうちに自由になった。
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また、13歳の少女のでまかせだったという。
何故、13歳の少女が次から次に「嘘」を言うのかわからないということだ。

最初の「愛人A」は、主犯を知らないことはないけれど、何年も前のことでもう2年もあったこともなかったといっていた。
27日の拘置に対して賠償請求をするといっていた。
最初は、10万レアル(約5000万円)ということも言われていたが、弁護士はその2割くらいの金額を言っていた。
それでも、彼女にとっては天文学的な数字の金額になる。
彼女は21歳。 6歳の娘がいるという。
ファヴェーラに生まれ暮らす層では、よくある話である。
イベントの手伝いというのが職業だったらしいが、それを失ったと言っていた。

逮捕されたときには、いかにも「愛人」然としていたのだが、アレは何だったのだろうか。
釈放されたときは、泣いていた。
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バスに火を付けたのは、10人以上のグループである。

このグループにいたと思われる4人は、昨年末に車の中で殺されて「放置」されていた。
対抗する麻薬組織による仕業とみられている。
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そして、主犯と目されていた男も逮捕された。
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「対抗組織が怖くて隠れていた」のだという。
他に、何人かの男達も逮捕されている。

早晩、彼らも殺されるだろう。
たとえば、刑務所の中で、対抗組織の殺し屋によって。
もしくは、刑務所を脱走して、新たな犯罪を犯しているときに、警察によって。

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どんどん、殺人の連鎖が起きていって、「殺したヤツ」が、つぎには「殺されていく」わけである。
そしてまた新たな殺人がどこかで起きているわけである。

ファヴェーラの日常というのはなんと「凄まじい」ことか。

今日生きていることを「神に感謝し」、明日も生きることを「神に祈る」人たちが多いのもわかる。


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domingo, 15 de janeiro de 2006

サッカー:テベスの代理人が語る。

コリンチャンスのカリットス・テベスCarlitos Tevezの代理人であるアドリアン・ルオッコAdrián Ruoccoが、土曜日に発行されたアルゼンチンの新聞 "Diário Olé" に、テベスの帰国の理由を語っている。

ルオッコによると、テベスはブエノスアイレスにいる家族の元に行きアルゼンチンにおける彼に書類ついて官僚主義の問題を解決しに行った。

テベスは、日曜日の夜にブラジルに戻り、月曜日の朝には、他の選手がいるコリンチャンスの本部パルケ・サン・ジョルジParque São Jorgeに現れる。
午後には、アチバイアにシーズン前の合宿の第2部のためにアチバイアAtibaiaへ行く。

ルオッシはまた、コリンチャンスの監督のアントニオ・ロペスとは何の問題もないと言い、テベスの帰国が引き起こした危機を最小限にしようとした。

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サッカー:ルイゾンは、サンパウロFCに戻りたい。

ルイゾンLuizãoは、サントスから侮辱されて出て行くわけではないと言った。
ルイゾン30歳は、クラウヂオ・ピッツブルCláudio PitbullとジオヴァーニGiovanniとともに、この土曜日1月14日にサントスから捨てられた

「自分は昨年からこれを期待していた。 新しいことではない。 人生は続く、出来るだけ早く自由になることを期待している。 それから将来を考えたい。 侮辱されたわけではない。 彼らの権利である」と、この日曜日に語った。

「ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ監督は品位のある人であった。 別に自分を呼んだ。 難しい決断を話した。 彼は自分を息子のように考え、自分は父親のように考える」と、ルイゾンは付け加えた。

ルイゾンは、昨年9月にサントスにやってきた、2005年にサンパウロ州選手権とリベルタドーレス杯南米選手権で優勝というサンパウロFCで成功したようには出来なかった。
6試合に出場し、4試合は出場停止で、ゴールできなかった。

ルイゾンの将来はサンパウロFCだろう。 すでにサンパウロの役員と接触していると言っている。

サンパウロFCの社長のマルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアMarcelo Portugal Gouvêa, presidenteによると、契約について決定をする前にムリシー・ラマーリョ監督Muricy Ramalhoとこの件について話をするということである。

「社長のマルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアと話をした。 もしサンパウロFCが受け入れたいならば、自分もそうだ。
いつも自分を丁寧に扱ってくれたサンパウロFCに感謝している。 雇ってくれること無しに、戻ることがないのは当然だ。 自分の希望はサンパウロFCにいることである」と、ルイゾンは語った。

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クラウヂオ・ピッツブルについては、フルミネンシが触手を伸ばすようだ。
フルミネンシは、FWを探している。

更に、昨年もフルミネンシはクラウヂオ・ピッツブルに打診をしていたという。
その時は、クラウヂオ・ピッツブルはサントスにいたいと言ったという。
リオ・デ・ジャネイロの治安について、恐れていた。

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サッカー・サンパウロ州選手権 第2節終了

1月14日と15日に、サッカー・サンパウロ州選手権の第2節第1日目と第2日目が行われた。

(サンパウロFCの試合は、まだ第1節も第2節も行われていない)
結果は次の通り。

1月14日(土) 第2節第1日目
試合開始      試合結果              競技場
18h10  Guarani   2 x 0  Portuguesa     Brinco de Ouro

1月15日(日) 第2節第2日目
試合開始      試合結果                競技場
16h   Marília      1 x 2  Palmeiras         Bento de Abreu
16h   Juventus    3 x 2  São Bento         Rodolfo Crespi
17h   Santo André  0 x 2  Ponte Preta        Bruno José Daniel
17h   Ituano      1 x 1  São Caetano       Novelli Jr.
17h   Rio Branco   2 x 1  Paulista          Décio Vita
17h   América     2 x 3  Noroeste          Benedito Teixeira
18h10 Santos     2 x 0  Mogi Mirim         Vila Belmiro
18h10 Corinthians  5 x 1  Portuguesa Santista   Pacaembu

※パルメイラスは、2連勝。
  エヂムンドのゴールはまたお預け。
※サントスは地元で勝利。
(サントス対モジ・ミリン戦の試合ダイジェスト)
早くもロドリゴ・タバタが途中から出場した。
「20060115Santos-MojiMirim.wmv」をダウンロード

(コリンチャンス対ポルツゲーザ・サンチスタ戦及びサントス対モジ・ミリン戦を除くゴールシーン)
「20060115Paulista2.wmv」をダウンロード


次節の第3節の予定は次の通り。

1月18日(水) 第3節第1日目
試合開始      試合予定              競技場
16h   Portuguesa        x  América    Nicolau Alayon
20h30  Palmeiras         x  São Bento   Parque Antarctica
20h30  São Caetano       x  Noroeste    Anacleto Campanella
20h30  Ponte Preta       x  Rio Branco  Moisés Lucarelli
20h30  Portuguesa Santista  x  Mogi Mirim   Ulrico Mursa
20h30  Bragantino        x  Guarani     Marcelo Stefani
20h30  Ituano           x  Marília     Novelli Jr.
21h45  Santo André       x  São Paulo   Bruno José Daniel
※パルメイラスは地元で、サン・ベントと。
※サンパウロFCの試合が遂に始まる。

1月19日(木) 第2節第2日目
試合開始      試合予定              競技場
20h30  Paulista     x  Santos          Jaime Cintra
20h30  Corinthians   x  Juventus         Pacaembu
※コリンチャンスは、地元パカエンブーで、同じサンパウロのジュヴェンツスを迎える。

(第2節第1日目第2日目を終了した時点での順位)
※サンパウロFCは、まだ一試合もしていない。
 つまり、第1節も第2節も、サンパウロFCの絡む試合は行われていない。
 サンパウロFCの試合は、第3節から始まる。
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サッカー・サンパウロ州選手権 その9 コリンチャンス対ポルツゲーザ・サンチスタ

1月15日曜日のサンパウロは大変暑い日だった。

快晴というわけではなく、空に雲は浮いていた。
昼前には、30度を超えて、32度にはなったようだ。

サッカー・サンパウロ州選手権のコリンチャンス対ポルツゲーザ・サンチスタの試合は、コリンチャンスの事実上の本拠地であるパカエンブー競技場で、18時10分にキックオフである。

コリンチャンスにとっては、昨年11月20日のブラジル選手権の第40節の対インテルナシオナウ戦以来のパカエンブー競技場ということになる。

だが、あまり観客は多くなさそうだ。
13時頃には、競技場周囲で商売をする人たちが店を開き始めた。
でも、16時になっても、その店にはあまり客がいなかった。
17時になっても、競技場へ向かう人があまり歩いていない。

応援歌を歌いながら歩く人もいないようだ。

16時に始まっているマリリア対パルメイラスの試合がテレビで中継されている。
先行されていたのだが、後半25分で1対1になっている。

同じく16時に始まったリオ・デ・ジャネイロ州選手権のヴァスコ対マドゥエイラの試合は3対0なのだが、ロマリオは点を入れていない。

17時40分現在、サンパウロは雲で覆われた。
夕立が降るのだろうか。

17時41分、パルメイラスが1点入れた。逆転だ。
後半23分にエヂムンドと交代したワシントンが、後半31分に決めた。

18時に家を出て、ちょうど試合が始まる頃に、競技場の中に入った

予想通りガラガラだった。

結局、入場者が8000人余りと発表された。
コリンチャンスの先発メンバーと控え
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(ポルツゲーザ・サンチスタの先発メンバーと控え)
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セバもよかった。
カルロス・アルベルトもよかった。

ロヂネイもよかった。

エドゥアルド・ラチーニョもよかった。

試合中に、雨粒を感じることもあった。
風が程度に吹いて、とても気持ちよかった。

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結果は、5対1でコリンチャンスの圧勝。

新加入のラファエル・モウラが先取点。
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ニウマールは2得点。
そして、エルトンが1点。
エルトンのゴールは、観客の感動を呼んで、エルトン・コール。
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最後にまたニウマールがだめ押し。
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ニウマールは、普段はあまり動かないところがある。
走ったら速いのだが、必死なところを見せるのは時々だ。

よく転がって、アピールをするが無視される。

しかし、ゴール前に入り込むと、とても素早い動きをする。
今日の3点は、すべてゴール前で決めたものであった。

ゴールシーンをニュース映像から。
「20060115Corintians-PortugesaSanta.wmv」をダウンロード

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その17

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロアンニャンガバウーのサン・ベント広場に設置されていた作品である。
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ブラジル・サンパウロは「夏」 その16 1月13日、14日

ブラジル・サンパウロは、夏が続いている。

1月13日も、1月14日も、気温は30度を超えた。
今日1月14日は、公式には最高気温は31.5度までになって、この夏一番の暑さだと言っていた。
例によって、広いサンパウロ市ではところによって温度が違っていたと言っていた。
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確かに暑かったし、ちょっとだけムシムシしていた。

今日は、ほとんど太陽が出ず、曇っていたのだ。
それでも暑かった。

16時頃には、空が心持ち暗くなって、ほんの数滴雨も落ちてきたのだが、それだけだった。

公園では、蒸気を浴びる人の列が出来ていた。
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ブラジルはワールドカップ態勢 その2

ブラジル・サンパウロには、ビルの壁面を全て使ったような広告があちこちにある。

汚いビルの化粧直しを兼ねているのだろう。

本当は、市の美観条例に反しているらしいのだが、消せないので残っている。

消せる広告や、はずせる広告、剥がせる広告は、ときどき取り締まられている

最近、コンソラソン大通りのコカコーラの大きな広告が変わった。
元々コカコーラの広告があったのだが、1月になって変わった。
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ワールドカップの優勝カップである。

「ワールドカップの優勝カップの旅」の告知である。

優勝カップが世界を回っている中で、ブラジルにもやってくる。
リオ・デ・ジャネイロは1月20日で、サンパウロには1月22日である。
サンパウロ市南郊にある「トランスアメリカーナ」というホテルで公開される。

でも、コカコーラのキャップを持っていかないと、見せてくれないようだ。

普段「家」では飲まないから、「無い」。

だから、行けない。

ブラジルなんかに、優勝カップをもってきて、「また溶かされなければいいのだが」。

1月22日は日曜日だが、「大混雑」になるのだろうか。
かなり、不便なところなのだが。

まあ、この優勝カップは6月末にはどうせブラジルにまた来るので、その時でも良いと思っている人も多いかもしれない。

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ブラジル・サンパウロの「厳重警備刑務所」襲撃 その2 警察は臨戦態勢

ブラジル・サンパウロの警察は、1月12日から「臨戦態勢」に入っている。

1月10日から12日朝までの48時間に2人の警察官が殺されて、5人が怪我をしたからだ。

①1月10日午前
サンパウロ市の中で、最も地価が高い住宅地であるノヴァ・コンセイソン。
つまり最高級アパート街である。
ここで、車に乗っていた2人の男が「電撃誘拐」された。
「電撃誘拐」とは、身柄を確保した者のキャッシュカードから金を引き出すなどしたらすぐに解放するタイプの誘拐である。
しかし、誘拐した者の内の1人が、たまたま警官であることがわかって、殺された。
勤務中ではなかった。

②1月10日午後
サンパウロ市南部で、銀行でお金をおろして歩いていた警官が、襲われて、殺された。
バイクに乗った者の犯行である。
犯行の模様が、現場の前のアパートの防犯カメラに一部始終が写っており、これがニュースで流された。

③1月11日未明
サンパウロの北部では、最も高級な地区であるサンタナにある警察の派出所が、銃撃された。
バイクに乗った者達が、銃を乱射して、走り去っていった。
この派出所にいた警官は、怪我をしたが命は無事だった。

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ガラスは、粉々になった。
防弾ガラスではないのだ。
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④1月12日朝7時
サンパウロ市の北部の橋の上で、パトカーを止め、外で1人で、ただいつものように警戒をしていた警察官が撃たれて殺された。
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車2台とバイク1台に乗った男達によって。
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更に、その陸橋から遠くないところで、パトカーに乗っていたパトロールをしていた警官が撃たれて、重傷を負った。


ブラジルでは、犯罪者の多くが銃を持っているから、警察官が殉職することは多いが、こうも続くのは異常事態である。
警察は、③と④については、警察を狙った組織的な犯罪と見ている。
つまり、「厳重警備刑務所」の襲撃に失敗して、フラストレーションがたまっているので、警察を襲っているというのである。
よくわからない論理だが、そういうことらしい。
なんでも「厳重警備刑務所」を襲ったのはPCC(首都第一軍団)という麻薬組織で、その組織が警官を襲撃しているのだという。

早速、サンパウロ市内の各所で警察の検問が行われている。
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「怪しげな車」や「二輪車」が停められているのを、よく見かける。

警察も必死である。
命に関わるのだから。

派出所の警備も人数が増やされて、火器の方も、ピストルではなくなっている。
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なるべく、警察官の近くにはいたくない状況である。

昨日は、サンパウロ市東部のグァリューリョス市で、武器製造工場が摘発されていた。
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製造された武器は、リオ・デ・ジャネイロやサンパウロの組織に出回っていたらしい。
「厳重警備刑務所」の襲撃にも使われたものもあるようだ。
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また、特に厳しい警戒態勢が敷かれている市内北部では、検問を続けているなかで、未成年の少女が拳銃を持っていて逮捕された。
武器の運び屋をやらされていたようだ。
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いつでも、どこでも危ないわけでもない分けなのだが、用心するに越したことはない。
とくに夜は、あまり出歩かない方がよいようだ。

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sábado, 14 de janeiro de 2006

サッカー:サントスは3人をはずす。

ルシェンブルゴ監督は、ルイゾンLuizão、ジオヴァーニGiovanni、ピッツブルPitbullの三人を、サンパウロ州選手権の次戦のモジ・ミリン戦からはずす。

サントスの監督ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴVanderlei Luxemburgoは、ルイゾンLuizão、ジオヴァーニGiovanni,、クラウヂオ・ピッツブルCláudio Pitbullの3人を、1月15日の日曜日にヴィラ・ベルミロVila Belmiroで行われる、対モジ・ミリンMogi-Mirim戦にいれない。
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サントスの広報によると、3人の選手はチームから外されるわけではない。
ただ技術的な面が悪いので外されるだけだという。
彼らは、日曜日にも普通通りトレーニングをしなくてはならない。

来週にももたれる会議で彼ら3人の将来が決まる。
彼ら3人は、この水曜日にソロカバで行われたサン・ベント戦で1対1で引き分けに終わらせて、監督を喜ばせなかった。

ルイゾンは、昨年後半からサントスのユニフォームを着ているが、1ゴールをあげたに過ぎない。
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サントスは、2006年の初めに14人の選手と契約をしたあと、選手を外し始めた。

サントスのサッカー部長のルイス・エンリケ・ヂ・メネゼスはこの土曜日に、一番高い3人の選手ははずされると言った。
役員によると、MFジオヴァーニGiovanni、FWのルイゾンLuizãoとクラウヂオ・ピッツブルCláudio Pitbullは、監督のヴァンデルレイ・ルシェンブルゴVanderlei Luxemburgoの今期の残りの計画には入っていない。

この情報を確認したのは、エヂーニョEdinhoとチアゴ・グラナートThiago GranatoでジオヴァーニGiovanniとルイゾンLuizãoの代理人である。

彼らによると、来週の月曜日に予定された役員会で、契約の解除の詳細について決定されるという。

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その16

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロアンニャンガバウーにかかるサンタ・イフェジェニア陸橋の上に展示されていたものである。
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サッカー・サンパウロ州選手権 その8 サンパウロFCは、もう選手を発表した。

サンパウロFCは、来週水曜日1月18日にブルーノ・ジョゼ・ダニエウBruno José Daniel競技場で行われる、サンパウロFCにとってサンパウロ州選手権の初戦となる対サント・アンドレSanto André戦に出場する選手を選んだ。

監督のムリシー・ラマリョは、秘密にするのを好まず、サンパウロFCの選手で一番よい選手をグラウンドに出す。

左の膝の治療のために治療を続けている、ロジェリオ・セニRogério Ceniは使えないので、ボスコBoscoがGKになる。

レアル・マドリに行ったシシーニョCicinhoのいた右のSBにはソウザSouzaが入る。
そのほかの入れ替わりは、FWで、グラフィッチGrafiteがアモローゾAmorosoの場所に入り、アロイーゾAloísioの隣となる。

サンパウロFCの選手は次の通り。
GK   : ボスコBosco;
DF   : ファボンFabão, ルガーノLugano、 エヂカルロスEdcarlos;
SB、MF: ソウザSouza, ミネイロMineiro, ジョズエJosué, ダニーロDanilo、ジュニオールJúnior;
FW   : グラフィッチGrafite、アロイーゾAloísio

フォーメーションは3-5-2で、すでにエーメルソン・レオンEmerson Leão元監督もパウロ・アウツオーリPaulo Autuori前監督もつかってきたもので、ひきつづきムリシー・ラマーリョ監督Muricy Ramalhoもこれを引き継ぐ。

「サンパウロFCのチームは、実質的に前のシーズンを終えたときと同じである。 基本は維持する。というのは勝ってきたチームを、いじることはない。 それとは別に、まだ身体が出来ていないからで、なんとか適応してカバーするようにしなければならない」と、ムリシー・ラマーリョ監督は言った。

ロジェリオ・セニの右膝は手術はしない。
しかし、6週間の治療が必要という。

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サッカー:エヂムンドは、パルメイラスのアイドル

昨年2005年12月にパルメイラスに戻ったエヂムンドの動向も、このところの焦点である。
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もちろん、試合での活躍ということもあるが、やはり「いつ」起きるか、起こすかということ。

12月の契約前におきた「警察とのちょっとしたトラブル」も、何かの前兆のようでもある。

監督のエーメルソン・レオンも何となく距離をとっているらしく、エヂムンドは寂しがっている。
「みんなが真面目な練習時にしか、接してくれない」と、こぼしていた。
冗談などを言ってみたいようだ。

だが、試合では結果を出すエヂムンドだから、エーメルソン・レオンはその点では評価するはずだ。

A. パルメイラスのファンは、エヂムンドが大好き。

1月12日行われた、2005年サンパウロ州選手権のパルメイラスにとっての初戦は、地元パルケ・アンタルチカで行われた。
入場料が半額ということもあったが、2万7千人が入り超満員。
その中で、背番号7のユニフォームを着た者がいっぱいいた。
それも、1993年と1994年のユニフォームである。
エヂムンドが当時着ていたユニフォームを引っ張り出してきたというわけである。

その長いキャリーヤーの中でいくつもの混乱を起こしてきたにもかかわらず、エヂムンドはパルメイラスのファンに信用がある。
あるアンケートでは、60%の人間がエヂムンドはパルメイラスでは懲罰問題は起こさないと言っている。
アンケートには、9977人が参加したという。

質問は、「エヂムンドがパルメイラスで懲罰問題を起こすのはいつか」。
こんな質問をすること自体が、悪意に満ちている。
もう「喧嘩」を売っているようなものだ。

結果:

①復帰から1週間            :6.87%
②チームが3敗したあと         :8.21%
③最初の交替のあと           :23.33%
④懲罰問題は起こさない        :61.59%

一応、①と③はクリアした。
昨日の試合では、途中で交替している。


B. エヂムンドは、おしゃべり好き

ブラジルのマスコミが、「ある意図」を持って、エヂムンドを追い回しているのは明らかだ。

しかし、エヂムンドはその意図を理解しているだろうに、とてもマスコミの前に出てくるのか好きなようである。

トレーニングの時は、チームは一日に最低2人のインタビューに応じるという約束を、トレーニングセンターに張り込んでいるマスコミ陣としている。

なのに、毎日エヂムンドが出てくる。
出てこなくて良いのに。

チームの人間が引っ込めても、またしばらくして戻ってきてしゃべってくれるそうだ。

「練習」のこと、「チーム内の様子」、果ては「星占い」まで。
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C.エーメルソン・レオン監督は昨日の試合を評した。

エーメルソン・レオンEmerson Leãoは、2対1でイツアーノItuanoを破った試合を評した。

新たにやってきた4選手について、コメントした。

「エヂムンドは感情的になっていた。 アマラウは単調。 パウロ・バイエルはマルシーニョのサポートで頭がいっぱい。 しかし、みんなボールを転がすことは知っていた」と言った。

もっとも、誉められたのはFWのエニウトンEnílton、試合中に一番走っていた。

「エニウトンは自分が要求したようにやった。動いて、スペースを作ることだ。 しかし残念ながら、突破できなかった。 我々のトレーニングは機能した。 しかしわずか30分だけだ。 もっと時間があるのだ。 チームは疲れていた」と説明した。
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サッカー:ドドゥは、ボタフォゴの10番

ドドゥDodôが、ボタフォゴBotafogoに移籍した。
1月13日に正式にお披露目が行われた。
背番号は10番。
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2001年にボタフォゴに最初に所属していたときと同じ番号である。
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※ドドゥは、昨年前半までトリニータ大分に所属していた選手である。
 その後、ゴイアスに所属していた。

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サッカー:サントスはロドリゴ・タバタを正式に発表

サントスは、1月13日金曜日に、王様ペレ・トレーニングセンターで、三人の移籍選手を紹介した。
MFのロドリゴ・タバタRodrigo Tabata、クレーベルCléber、FWジウマールGilmarである。
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ゴイアスGoiásで戦った、2005年のブラジル選手権の名選手の1人である、ロドリゴ・タバタRodrigo Tabataは3年契約を受けた。
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クレーベルCléber(元柏レイソルKashiwa Reysol)はとジウマールGilma(元ヴィトリアVitória)は、2006年の終わりまでの契約である。

2006年サンパウロ州選手権の初戦で、サン・ベントSão Bento相手に、昨日、1対1と引き分けたあと、サントスSantosはこの日曜日に地元ヴィラ・ベルミロVila Belmiroでモジ・ミリンMogi Mirimと対戦する。

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sexta-feira, 13 de janeiro de 2006

サッカー:アモローゾは、「サンパウロFCに戻る」と約束した。

昨年2005年12月に行われた世界クラブ選手権とその前7月に行われたリベルタドーレス杯南米選手権のヒーローの1人、アモローゾはサンパウロFCを去るにあたり、サンパウロFCへの永遠の愛を誓った。

金曜日にミランの強化選手として紹介されたあと、アモローゾはいつの日かサンパウロFCに戻ってくると言った。

アモローゾは欧州で輝く最後のチャンスだと、ミランの提示を受けた。
アモローゾは、イタリアのUdineseとParma,で、そして、ドイツのBorussia Dortmundで輝いたあとに、スペインのMálagaからサンパウロFCにやってきた。
「ミランからで選手になるという機会は最後の時にやってきて、断り切れなかった。 お金の面だけではなく、プロとして、いつも欧州にいたという自分のイメージを取り戻す最後の機会であった」と、アモローゾは言った。

「自分のキャリアーの中で、この6ヶ月間が一番幸せだった。 サンパウロFCは自分に幸せと、いつも夢見ていたタイトルをくれた。 出来る限りの誠意を持っているならば、サンパウロFCとそのファンはいつも自分の心の中にある。 また、将来再会することを希望している」と、言った。

サンパウロFCとの契約更新をしなかった理由について、アモローゾはサンパウロFC役員がアモローゾの合意をとろうとするのが遅れたと言った。

しかし、アモローゾはサンパウロFCの役員との紛争にはいるのは避けた。

「誰にも謝ることはない。不幸にしてこのようなことが起きた。月曜日までは自分の手にサンパウロFCの新しい契約を待っていた。 しかしそこにミランのことが起きた。」

「いっときも自分は隠れてはいなかった。 自分の家族といつも過ごしていたし、我々に最高でありたいと決めている。 いつもそうしてきたように」と締めた。

ミランでの背番号は、サンパウロFCで使っていたものと同じ37番である。

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「サンパウロFCに戻りたい」と、今言われても、サンパウロFCとしては「いつでも待っています」とは素直に言えないだろうに。
まあ、タイトルへの貢献は認めざるを得ないが。

ところで、FC東京はどこに行ったのだろう。

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サッカー:リカルヂーニョはコリンチャンスと契約が近い

サッカー・ブラジル代表で、2005年はサントスでMFをやっていたリカルヂーニョRicardinhoの行き先がまだ決まっていない。

コリンチャンスのパートナーのMSIのパウロ・アンジオーニPaulo Angioniは、リカルヂーニョRicardinhoとの契約に確信持っていると言った。

「近日中に肯定的な返答を貰えると思っている」と、語った。

MSIは、リカルヂーニョに条件提示をしており、リカルヂーニョの代理人のマルセウ・フィジェールMarcel Figgerからの返事を持っているところである。

リカルヂーニョは、アラブからのオファーがあるが、それは受けないはずだ。
ワールドカップのブラジル代表として招集される可能性が減ることを避けたいからだ。

パウロ・アンジオーニによると、MSIの条件はアラブからのものとは比較していない、しかし「とても良い」。
MSIの社長のイラン人キアKia Joorabchianも国外にいて、セヴィリャSevillaのルイス・ファビアーノLuis Fabianoとの契約に努めている。

コリンチャンスは、昨日3人目の強化となる選手のボランチのシャヴィエールXavier25歳を発表した。
シャヴィエールの契約は8月15日までである。
コリンチャンスはすでにFWのラファエル・モウラRafael MouraとGKのエラーラHerreraと契約した。

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サッカー:コリンチャンスの選手が、テベスの特権に不満

テベスTevezに与えられた特権に、コリンチャンスの他の選手から不満が出ている。

テベスは、昨日1月12日出国しアルゼンチンに戻り、4日間滞在する。
そのことが、他の選手のやっかみをうんだ。

監督のアントニオ・ロペスをつるし上げ、コリンチャンスとMSIの危機を広げた。

ワールドカップの準備を口実に、テベスはアルゼンチンでの10日間のトレーニングを要求した。

当初、この要求は拒絶された。監督のアントニオ・ロペスは水曜日に行われたノロエスチ戦Noroesteにテベスを出場させた。しかし試合のあとテベスは監督を挑発した。
テベスは、監督が言ったとしても日曜日に行われるポルツゲーザ・サンチスタ戦Portuguesa Santistaには出場しないと言った。

監督は、個人的な問題を解決するために選手を自由にする決定で答えた。

公式には、MSIのパウロ・アンジオーニは、テベスはコリンチャンスのコーチ陣により念入りに仕上げられると言った。
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真実は、テベスは監督に4日間で疲れをとってもらいに行くと約束した。
このことがわかって、コリンチャンスの選手は傷ついた。

第2戦に出場しないとテベスが宣言したあと、コリンチャンスの選手達は監督に不満をぶちまけた。
彼らはテベスだけが受けている特別扱いは受け入れられないと言った。

公に認められているわけではないが、もう一つのいらいらは、前の試合でレッドカードをもらったグスタボ・ネリーGustavo Neryがまた出場しないことである。

コリンチャンスの役員達は、テベスを自由にする言うことは全く知らなかったと言った。

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サッカー:ロマリオの、ロマリオによる、ロマリオのためのヴァスコ その5 更に親善試合が確定

ヴァスコ・ダ・ガマの「ロマリオ1000ゴールプロジェクト」は、どんどんと進行している。


ヴァスコ・ダ・ガマの役員は、ロマリオの通算1000ゴールを達成させるために、更に2つの親善試合の日程を決めた。
現在、ロマリオの計算で944ゴールで、56ゴール足りない。

ヴァスコ・ダ・ガマは、1月20日にエントヒエンシEntrerrienseとトレス・リオスTrês Riosで試合をする。
この試合は、エントヒエンシの80年を記念して行われる。
この親善試合は、リオ・デ・ジャネイロ州選手権の対ボタフォゴ戦の2日前に行われる。

監督のレナット・ガウーショRenato Gaúchoは他の選手を見ることが出来るし、ラモンRamonやレオ・イナシオLéo Inácioのような選手にリズムを与えることが出来ると歓迎している。


その後、多分、25日にヴァスコ・ダ・ガマはアングラ・ドス・レイスAngra dos Reisと、おそらくサン・ジャヌアリオSão Januárioで対戦するはずだ。

両チームとも、リオ・デ・ジャネイロ州選手権の2部のチームである。


水曜日に行われた7対0で勝利したリオ・ブランコRio Brancoとの親善試合で2ゴールをあげたあと、ロマリオRomárioは毎日毎日体の状態がよくなってきている、チームの仲間のレベルに近づいているのを感じると言った。

「まだ、足がちょっと重い。 しかし体の状態はよくなってきていると思う。 まだチームの残りの方だ。しかしトレーニングと試合でよくなっている傾向にある」と、ロマリオは言った。

ロマリオは、今度の日曜日16時からサン・ジャヌアリオ競技場São Januárioで行われる、リオ・デ・ジャネイロ州選手権の初戦であるマドゥレイラ戦Madureiraに出場する。

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サッカー:アモローゾはミランと契約

アモローゾの件が、とうとう決着した。

ミランは、アモローゾを公式に紹介した。

サンパウロFCからショッキングなでかたをしたあと、アモローゾは1月13日金曜日に公式にミランで紹介された。
アモローゾは、木曜日の夜に、18ヶ月の期間で140万ユーロを受け取るという契約に署名をした。

アモローゾのイタリアサッカーへの復帰は5年ぶり。
1996年と2001年に、UdineseとParmaに所属した。
1998年から1999年のシーズンは、Udineseで22ゴールをあげてイタリアの得点王になっている。

現在、ミランに所属しているブラジル選手は、ヂーダDida, カフーCafu, セルヂーニョSerginhoそしてカカKakáである。アモローゾは5人目である。


一方、サンパウロFCでは。

アモローゾの移籍はサンパウロFCに危機をもたらした。

アモローゾは今週の火曜日に他の選手とともに集合すると期待されていたが、現れなかった。

いらいらしながら、サンパウロFCの社長マルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアはサンパウロFCはアモローゾと接触しようとするのを諦めたと言った。 もちろんアモローゾの代理人ニヴァウド・バウドNivaldo Baldoを非難することは別だ。

意見の不一致は右のSBのゼ・マリアZé Mariaの拒否ということになった。
ゼ・マリアは、サンパウロFCは合意していたが、彼もまたニヴァウド・バウドの元にあった。

「ゼ・マリアは契約に署名しない。 ニヴァウド・バウドの手の中にあるからだ。 嘘つき。 彼は来ない」と、サンパウロFCの社長マルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアは言った。

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その15

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロアンニャンガバウーにかかるサンタ・イフェジェニア陸橋の上に展示されていたものである。
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サッカー・サンパウロ州選手権 その7 サンパウロFCの新しいユニフォーム

サンパウロFCの新しいユニフォームが、1月9日に発表された。

まるで、ファッションショーのように行われた。
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協賛企業がTOPPERからRBKに移っている。
大きくデザインは変わっていないのだが、☆の数が変わった。
世界クラブ杯に優勝したことで、☆が一つ増えたのだ。
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だが、ソックスの方までは間に合わなかったようだ。
☆がまだ二つという。spd20060111m

微笑ましい話だ。

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サンパウロ州選手権での、サンパウロFCの試合はまだ始まっていない

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サッカー・サンパウロ州選手権 その6 第1節終了

2006年サッカー・サンパウロ州選手権の第1節が終了した。
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結果は、次の通り。

1月11日(水) 第1節 第1日目
試合開始    試合結果                  競技場
15h30  Noroeste          1 x 0  Corinthians  Alfredo de Castilho
16h   Portuguesa        1 x 2  Bragantino   Nicolau Alayon
20h30  São Caetano       1 x 0  Rio Branco   Anacleto Campanella
20h30  Ponte Preta        1 x 2  Marília      Moisés Lucarelli
20h30  Paulista          2 x 1  Santo André  Jaime Cintra
20h30  Portuguesa Santista   4 x 1  Guarani     Ulrico Mursa
20h30  Mogi Mirim         4 x 1  América     Papa João Paulo 2º

1月12日(木) 第1節 第2日目
試合開始    試合結果                  競技場
20h30  Palmeiras  2 x 1  Ituano          Parque Antarctica
20h30  São Bento  1 x 1  Santos          Walter Ribeiro
 ※第2日目のゴールシーン。
「20060112JG-Futebol-Paulista.wmv」をダウンロード

次節の第2節の予定は、次の通り。

1月14日(土) 第2節第1日目
試合開始     試合予定             競技場
18h10  Guarani   x  Portuguesa   Brinco de Ouro

1月15日(日) 第2節第2日目
試合開始     試合予定             競技場
16h   Marília     x  Palmeiras        Bento de Abreu
16h   Juventus    x  São Bento        Rodolfo Crespi
17h   Santo André  x  Ponte Preta       Bruno José Daniel
17h   Ituano      x  São Caetano      Novelli Jr.
17h   Rio Branco   x  Paulista         Décio Vita
17h   América    x  Noroeste         Benedito Teixeira
18h10  Santos     x  Mogi Mirim        Vila Belmiro
18h10  Corinthians  x  Portuguesa Santista  Pacaembu

(第1節第1日目、第2日目を終了した時点での順位)
 ※サンパウロFC対ジュヴェンツスの試合はまだ行われてはいない。
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サッカー:ロマリオの、ロマリオによる、ロマリオのためのヴァスコ その4 2得点

ロマリオに1000ゴールを決めさせるプロジェクト”に基づいて、ヴァスコ・ダ・ガマは1月12日も親善試合を行った。


1000ゴールを求めて急ぐ中で、ロマリオRomárioはこの木曜日に彼の計算で更に2得点を加えた。

ロマリオは、サン・ジャヌアリオで行われたリオ・ブランコの試合で2得点をあげ、7対0の勝利に貢献した。
これで、ロマリオの計算で944ゴールとなった。

試合は、あまりに暑かったので45分遅れて始まった。

前半20分に、ロマリオは強力なシュートで1点をあげた。
後半19分に、ロマリオはゴールをはずしたが、その後にまたアベヂAbediからのパスを受けてゴールを決めた。
「20060112redeTVnews-Romario.wmv」をダウンロード

ロマリオは、後半の途中でアランAllanと交代した。

VASCO 7 x 0 RIO BRANCO
競技場: São Januário(ヴァスコ・ダ・ガマの本拠地)
主審: Jackson Masarra
線審: Valtuil Marinho、 Vinícius Nascimento
観客: 無料

ゴール: William前半17分; Romário 前半20分、後半19分; Rafael 後半29分; Allan後半41分; Abedi aos 後半46分; Bruno Meneguel 後半48分。

ヴァスコ・ダ・ガマの出場選手
Roberto (Cássio), Wágner Diniz (Claudemir), Fábio Braz (Bebeto), Éder (Jorge Luiz), Diego (Thyago); Andrade (Alberoni), Ygor (Osmar), Ernane (Abedi), Morais (Rafael); William (Bruno Meneghel), Romário (Allan).
監督: Renato Gaúcho

リオ・ブランコの選手RIO BRANCO
Cledson; Carlos Eurico (Maicon), Rodolfo, Zé Roberto (Roni), Eduardo Silva; Carlos Renato, Rodolfo Barbosa (João Vitor), Paulo Victor, Édson, Paulo Roberto; Luís Vágner (Vander)
監督: César Barreto


「難しいのは知っている。 しかし100ゴールまでちょっとである。 ちょっとした歴史を求めている。 大事なことは、ヴァスコを助けて、自分のことがとても好きなファンに喜びを与えることが出来て幸せなことだ」と、ロマリオは言った。
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「40歳になるまでプレイを続けるとは考えたこともなかった。 自分の隣りに自分の年齢の半分以下の若者がいる。 17,18歳だ。 彼らもここにいることが出来て幸せだった。 彼らにちょっとした機会を与えた。 自分の終わりにやっているどの試合も楽しんでいる。 これから始めようとする者やファンをみて、嬉しい」と、ロマリオは言った。

②アレックス・ヂアスも計算してみた。

ロマリオの1000ゴールに刺激されて、ヴァスコ・ダ・ガマのFWアレックス・ヂアスも、自分のゴール数を気にし始めた。

プロになって今まで、全く数えたことがなかったという。

「いくつのゴールをしているのか全くわからない。 300くらいかな。 しかし正確にはわからない。 しかし簡単だ。 今まで所属してきたレモRemo、ゴイアスGoiás、そしてフランス、ヴァスコ・ダ・ガマVasco、クルゼイロCruzeiroのものを数えればいい。 それだけだ」とアレックス・ヂアスは言った。

アレックス・ヂアスの通算ゴールは187ゴールであった。
1992年にパラナ州のチームのレモで始まった。
32ゴールをあげている。
1994年にはパラナ州選手権で得点王になった。

その後、ポルトガルのボア・ヴィスタBoavistaに移籍したが、公式には1ゴールをあげたのみだ。

その後、ブラジルに戻り、ゴイアスで1995年から1999年、そして2004年に77ゴールを決めた。

フランスに移籍したときには、サン・ティエンヌSaint-Etienneで3年間に38ゴール。
得点王にも一度なっている。

パリ・サン・ジェルマンParis Saint-Germainに移籍し、2001年から2002年に5ゴール。
2003年の終わりから、クルゼイロにいた。

2005年は、アレックス・ヂアスにとって最高の年で、ヴァスコ・ダ・ガマで30ゴールをあげた。

※2005年のブラジル選手権の中盤で怪我をして1ヶ月以上戦列を離れている。
 それまではヴァスコ・ダ・ガマで、一番得点を稼いでいた。
 アレックス・ヂアスの不在の中で、ロマリオが得点を量産して、遂に得点王になった。

アレックス・ヂアスのゴール

Remo (1992-94) 32
Boavista-POR (1994-95) 1*
Goiás (1995-99 e 2004) 77
Saint-Etienne-FRA (99-01 e 02-03) 38*
Paris Saint-Germain-FRA (2001-02) 5*
Cruzeiro (2004) 2
Vasco (2005-06) 32
合計   187

* 公式試合のものだけ。

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quinta-feira, 12 de janeiro de 2006

サッカー・サンパウロ州選手権 その5 コリンチャンスの背番号発表

コリンチャンスの広報は、この木曜日1月12日に、サンパウロ州選手権で提供される背番号を発表した。
昨年のブラジル選手権でもそうだったように、コリンチャンスは固定した背番号を使用する。


昨年と比べての主な変更は次の通り。

GKマルセロMarceloが背番号1(昨年は40)
SBエドアルド・ラチーニョEduardo Ratinhoが背番号2(昨年は42)
DFベトンBetãoが13から3。
DFマスケラーノMascheranoが3から8。
MFロジネイRosineiが8から11。

 ※エドアルド・ラチーニョは、昨年後半から正選手になったのだが、まだ18歳。
   良い動きをする選手である。

新たに契約した選手では、FWラファエウ・モウラは17,シャヴィエルは35,MFレナットはまだ決まっていないが、おそらく34。


番号は次の通り:
1 - Marcelo
2 - Eduardo
3 - Betão
4 - Gustavo Nery
5 - Marcelo Mattos
6 - Sebá
7 - Roger
8 - Mascherano
9 - Nilmar
10 - Carlitos
11 - Rosinei
12 - Júlio César
13 - Marinho
14 - Coelho
15 - Wendel
16 - Wescley
17 - Rafael Moura
18 - Bobô
19 - Carlos Alberto
20 - Élton
21 - Bruno Octávio
23 - Marquinhos
24 - Marcus Vinicius
25 - Dinélson
26 - Edson
27 - Vinicius
28 - Rafael
29 - Nilton
30 - Ronny
31 - Carlão
32 - Willian
33 - Tiago
34 - Renato
35 - Xavier

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ブラジル・サンパウロの「厳重警備刑務所」襲撃 その1

ブラジルには、「厳重警備刑務所」Penitenciaria Seguranca maximoと言われる刑務所がある。

普通の刑務所とどう違うのかというと、「厳重」に「警備」されているからこういう名前になっている。

塀が高く、暑く、二重になっている。
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敷地のまわりにも、鉄条網の柵がある。
中庭にヘリコプターが降りてこないように、ワイヤーが張ってある。
spd20060110s

トンネルを掘れないように分厚いコンクリートの床の下には鉄板が敷き詰めてある。

全て個室で、あちこちにテレビカメラが設置してある。
訪問者は、金属探知器などで検査される。

そういうところが他の刑務所と違っているところのようだが、それだけ他の刑務所で「何が起きているか」がよくわかるというものだ。

囚人が頻繁に暴動を起こして、脱走する。
何故か、ナイフやピストルがあり、携帯電話で外部と連絡を取る。
外部からは、脱走させようとするものが、攻撃を仕掛ける

そういうことは、日常茶飯事である。

そこで、「厳重警備刑務所」なるものが出来たわけだが、当然脱走されては困るような「大物」が入っている。
麻薬組織の「親分」達だ。

だが、そんな厳重警備刑務所にもやって来る者達がいる。

それなりの装備をして。

1月8日の早朝に、サンパウロ州奥地にある厳重警備刑務所の前に数台の車が乗り付け、10人ほどが見張り台に向かって、総攻撃を仕掛けた。
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しかし、「厳重警備刑務所」の警備員も応戦し、ついに男達は攻撃を諦めて、数台の車を残して撤退した。

その日の内に、3名が逮捕された。
その後、5人ほどが逮捕された。
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最初に逮捕された3名の内の2名は女性である。
そして、妊娠していた。
役割は何だったのだろう。
胎教にかなり良くないと思うが。
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そして、押収された武器もさすが「厳重警備刑務所」を狙うだけのことがあるものであった。
spd20060110n

ヘリコプターも落とせるというものだという機関砲もあった。
ボリビア軍の装備品だという。
spd20060110o

実際には使われなかったのだが、ミサイルまで用意されていた。
spd20060110p

警察は、一体誰を逃がそうとしての攻撃だったは発表していない

※その後の調べて、ミサイルは手製のものであるようだと報道されていた。
  花火程度か。

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ブラジル・サンパウロは「夏」 その16 1月11日、12日

ブラジル・サンパウロは、このところ暑い。
暑いといっても、32度程度。
それに30度を超えているのは、日中の3-4時間程度。
spd20060111q

更に、日陰にはいると涼しい。
午前中も10時頃までは何となくひんやり、16時を過ぎるとどんどんと気温が下がる実感がする。

それでも、日中の暑さがやはり夜になっても残っているようで、扇風機をつけた。
パソコンの熱が、ちょっと部屋にたまって暑く感じるのだ。

でも拙宅の1階は「地下室でもないし、洞窟でもない」のだが、どんなに外が暑くても、ヒンヤリしている。
夜になると、布団にくるまってテレビを見るような環境である。
エアコンは全く必要ではない。

今日は午後は雲が出ていたのだが、雨は降らなかった。
ちょっと蒸し暑くも感じるような一日でもあった。

ニュースを見ていると、ブラジルの最南部のリオ・グランヂ・ド・スル州ではとんでもない暑さになっているようだ。
州都のポルト・アレグレでは30度台の後半になっている。
内陸部では40度を超えているそうだ。
このあたりは、昨年も同様で、おまけに雨が降らずに農業生産に大打撃があったところだ。
今年も、同じことになりそうだ。

3-4ヶ月前には上流の雨量が多く、水量が多いといわれていた「イグアスの滝」も細ってちょろちょろになって、随分と寂しくなっている映像が流れた。
「20060110JH-FozdoIguacu.wmv」をダウンロード

水量が少ないと、それだけボートで滝壺に近づく出来るという楽しみもあるのだが。

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サッカー:ロマリオの、ロマリオによる、ロマリオのためのヴァスコ その3 

ヴァスコ・ダ・ガマは、間接的にではあるが、「ロマリオ1000ゴールプロジェクト」を世界に広げる計画を持っている。


ヴァスコ・ダ・ガマは、ワールドカップの期間中に、ブラジルサッカー協会CBFもブラジル選手権を約40日間中断しているこの時期に、色々な国際的な親善試合をすることを企画中である。
これによって、ロマリオは1000ゴールに向かって近づく機会を得ることになる。

たとえば、米国のアマチュアチームのSacramento Knights F.C.との2試合である。
ヴァスコは最近このチームと関係が出来た。

ヴァスコ・ダ・ガマの社長のエウリコ・ミランダEurico Mirandaはこの18日に米国に向かい、この件について詳細を決めることになる。
ヴァスコ・ダ・ガマは試合ごとにお金を受け取ることになる。

これとは別に、ヴァスコ・ダ・ガマのスパーバイザーのニウソン・ゴンサウヴェスNilson Gonçalvesは他の親善試合を探している。

「すでに、エウリコ・ミランダには考えを持ち上げた。 中米、アジア、日本などと試合を決める目的だ。 5試合か、6試合を行う。 時間はある。 できるようにやってみる」といった。

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40日間、他のチームが休んでいるときにこんなに試合をして、その後が大変だと思うが。

また、ワールドカップを見て、目が肥えて来ているこの時期に、親善試合なんかどうかな。

日本もこの時期はどうなのかな。

ワールドカップに出場しない国であれば、自分の国の出ていないワールドカップなんか見ないだろうから、まあいいかもしれない。

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サッカー:アモローゾはミランへ着いた

アモローゾの件である。

もうこのあたりになると、サンパウロ発の情報ではなくなってきたので、このブログでは取り扱わない範疇になってきているのだが、今までの行きがかりということで、決着が付くまでは簡単に、経過情報を伝える。

アモローゾは、ミランとの契約に明日にも署名。

アモローゾは、木曜日の朝にミランついた、ミランとの契約には金曜日に署名するに違いない。
その後、アモローゾは公式に新しいチームにより紹介されるであろう。

木曜日に、アモローゾは身体検査を受けた。 ミランは、署名されるであろう契約のためにこの検査の結果を待っていると、伝えた。

イタリアの新聞"Gazzetta dello Sport"によると、18ヶ月の契約で140万ユーロをアモローゾは受け取るということである。

「昨年、良かったり悪かったりした。 イタリアにそれもミランのような立派なチームに、戻ることが出来て、幸せだ。 2005年のサンパウロFCでのように、よい仕事を期待している」と、アモローゾは言った。
アモローゾは、イタリアではUdineseとParmaに所属していた。

「昨年12月にサンパウロFCが優勝した世界クラブ選手権は世界中で見られていた。 ミランでまた世界クラブ選手権を戦うことが出来ることを期待している」とも、アモローゾは言った。

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すっかり、ミランの人間になってしまったようだ。

サンパウロFCも、すっかり「コケ」にされてしまった。

で、FC東京はどうなったんだろう。(日本では情報はあるのかな。)

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その14

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロアンニャンガバウーにかかるサンタ・イフェジェニア陸橋の上に展示されていたものである。
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サッカー:ロマリオの、ロマリオによる、ロマリオのためのヴァスコ その2

毎日、ヴァスコ・ダ・ガマのトレーニング風景が流される。
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そして、ロマリオがしゃべっている。
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ヴァスコ・ダ・ガマで、辞める。

今年の初めにコリンチャンスへの移籍の可能性があったが、ロマリオRomárioは疑いを終わらせた。
ヴァスコ・ダ・ガマとの契約を1年更新したロマリオは、ヴァスコ・ダ・ガマで終わらせると保証した。。

「ヴァスコで辞める。 始めたところで、よかった」と、ロマリオは言った。

ロマリオは、何年この質問に答えているのか知らない。
「いつ止めるのかはわからない。 28歳の時からこれについて話し始めている。 今は、出来るところまでやる」

1月29日に40歳になるロマリオ。 体調はよいと保証した。

「ヴァスコ・ダ・ガマを助けたい。 タイトルととるようにやっていきたい。 ゴールを決めていきたい」と言った。


②”プロジェクト・ロマリオ”の次の相手は、リオ・ブランコに決まる。

ロマリオに1000ゴールを決めさせる”プロジェクト・ロマリオ”。
ヴァスコ・ダ・ガマは、木曜日の16時に行う親善試合の相手を、リオ・デ・ジャネイロ州選手権の2部に所属するリオ・ブランコと決めた。

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サッカー:マテウスがアツレチコ・パラナエンシの監督へ その2

アツレチコ・パラナエンシAtlético-PRはロタ・マテウスLothar Matthäusが監督として契約することを、1月11日に正式に発表した。

アツレチコ・パラナエンシは、この水曜日の午後にオフィシャル・サイトで、ドイツ人のロタ・マテウスが2006年のシーズンの新監督になると発表した。
監督は、2月1日に正式に就任する。

ロタ・マテウスは、ワールドカップに5回(1982,1986,1990,1994,1998)参加し、25試合に出場下記録を持っている。
1990年のドイツ優勝時のキャプテンであった。

「自分にとって大きな挑戦になるだろう。 しかし、ブラジルでやってみたいという強い気持ちがある。プレイのスタイルや戦術が大きく違う」と、マテウスは言った。

ロタ・マテウスによると、ワールドカップの期間の6月9日から7月9日までは、自由になるという。
すでにロタ・マテウスは、ドイツのテレビとコメンテイターとしての契約をしているからである。

ロタ・マテウスは、先週クリチーバにいて、アツレチコ・パラナエンシの施設などを視察した。
その時に、クラブの競技場のキョウセラ・アレーナKyocera Arenaとアルフレッヂ・ゴッタリヂAlfredo Gottardi・トレーニングセンターを誉めた。

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ドイツ人の監督が、ブラジルでやっていくのは大変だろう。

やはり、アツレチコ・パラナエンシのファンにも異論はあるようだ。

でも、興味はある。

移籍の噂のあるマルコン選手がコメントしていたが、他に選手はいなかったのだろうか。
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移籍先は川崎フロンターレではなく、グレミオが濃厚と言われているようだ。

ブラジルから、欧州に行って成功した選手達は、みんな欧州のスタイルに合わせていった。

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サッカー:ロドリゴ・タバタはサントスと契約

サントスは、日系3世のロドリゴ・タバタRodrigo Tabata25歳との契約を受けた。
ロドリゴ・タバタは、2005年のブラジル選手権ではゴイアスGoiásのMFであった。
spd20051120g

サントスは、ロドリゴ・タバタの権利の50%を320万レアル(1億6千万円)で獲得した。
ロドリゴ・タバタは木曜日の朝サントスにやって来て、検査を受け、3年契約にサインをする。

ロドリゴ・タバタの契約は、サントスの監督ヴェンダルレイ・ルシェンブルゴVanderlei Luxemburgoと社長のマルセロ・テイシェイラMarcelo Teixeiraとの昼食時の会議で決まった。

この時に、ヴェンダルレイ・ルシェンブルゴはサントスはいいチームだと言ったが、リカルヂーニョRicardinhoの穴を埋めるためにMFが必要だと言った。
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サントスは3週間に渡ってゴイアスと接触を保っていた。
ゴイアスは、ヴァンダルレイ・ルシェンブルゴの強い意志の下で、サントスの提示を受けた。

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2005年のブラジル選手権の後には、コリンチャンスがロドリゴ・タバタに関心を持っている報道もあった。
ロドリゴ・タバタ自身は、12月末に、誰も接触してこないと言っていた。

日系人の彼が、遂に大きなチームに移籍することになった。

ロドリゴ・タバタは、2005年のブラジル選手権での最優秀MF部門の3人の候補の1人であった。

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リカルヂーニョの行き先がまだ決まっていない。

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quarta-feira, 11 de janeiro de 2006

サッカー:アモローゾはミランへ飛ぶ

アモローゾAmorosoはミランに飛んでいった。

①アモローゾとミランの契約が近く、サンパウロFCがいらいらしている。

アモローゾは、この水曜日(1月12日)にもミランと契約するかもしれない。
そのように、イタリアの新聞"Corriere della Sera"が伝えているそうだ。

昨日まで、アモローゾはサンパウロFCから提示されて契約を検討していた
3年間の契約である。

アモローゾは、2006年の活動が始まる昨日は現れなければならなかった、しかし現れなかった
アモローゾの代理人ニヴァウド・バウドNivaldo Baldoは、最後の日にミランからの接触があったことを認めている。

アモローゾは、イタリアで2倍の給料を得るために、サンパウロFCを去ろうとしている。 サンパウロFCでは、アモローゾの給料は付きに15万レアル(770万円)である。 欧州では、彼は14ヶ月の契約で、月に31万レアルを受け取るであろう。

サンパウロFCは、まだアモローゾと契約する希望を持っている。 まだ、給料については交渉中であるとして、それにすがっている。
また戻ることがあれば、提示を減らせると信じている。
サンパウロFCはまだオプションがある。

②アモローゾは7日間の考える時間を要求した。

サンパウロFCは、アモローゾがサンパウロFCにとどまるかどうかを決定するまで何日か待つことを受け入れざるを得ない。

アモローゾは、ミランへの移籍の交渉をしているのだが、将来を考え決定するために7日間を要求する手紙をサンパウロFCの社長に送った。

「待つのか待たないのか決定する会議をする。 これは新しいドラマだ。 自分はドラマは好きではない」と、サンパウロの社長のマルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアは言った。

「アモローゾは、彼にとってよいことを決定するのにとても慎重である。 外国の提示と競争しないことは知っている」と続けた。

アモローゾは、カンピーナスCampinasにいた。 そこで、サンパウロから提示された契約を検討していた。

③ミランへ飛ぶ

サンパウロFCの役員は、水曜日の午後遅くアモローゾと代理人のニヴァウド・バウドNivaldo Balboがミランに飛ぶことを知らされた。
ミランから提示されている1年半の期間の契約を結ぶこと、についてミランの役員と個人的に話し合うためだ。

サンパウロFCに残留するために、アモローゾは保証の意見え3年の契約期間を要求した。 そしてミランはサンパウロFCの提案とちょうど同じ金額を提示した。違うのは、金額は1年間の契約で支払われるという点である。

アモローゾは、個人的にミランに行って、ミランの持っている計画を知りたいという。

ミランにはすでにGilardinoとSchevchenkoがいる。
そして、Inzaghiが控えである。
アモローゾは、控えを争うのは望まないという。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その4 コリンチャンス、ノルエスチに敗れる。

2006年のサッカー・サンパウロ州選手権が、今日1月11日から始まった

コリンチャンスは、16時からノロエスチと対戦し、0対1で敗れた。

ノロエスチの本拠地のバウルの気温は36度。

ブラジル選手権の終了から約1ヶ月の休養明けで調整が十分出来ていないコリンチャンスは、ブラジル選手権を戦ってきた主力メンバーがほとんどそのまま出場したにもかかわらず、敗れた。
(ノロエスチの先発メンバー)
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(コリンチャンスの先発メンバー)
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ノロエスチのほうは、このサンパウロ州選手権に向けて十分に調整した成果が現れていた。

コリンチャンスは、マルセロ・マットスのボンバーがゴールしたにもかかわらず、バーにあたりゴール内に落ちたボールを審判が認めなかった。
ビデオでは完全に入っていた。

コリンチャンスのアントニオ・ロペス監督は、次の試合のパカエンブー競技場で行われる対ポルツゲーザ・サンチスタ戦には、テベスは休ませると言った。
チケット買ったのにな
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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その12

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロアンニャンガバウーにかかるサンタ・イフェジェニア陸橋の上に展示されていたものである。
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ブラジルの"Big Brother Brasil" その1

今日1月10日から、"Big Brother Brasil"という番組が、ブラジル最大のメディアのGLOBO局で放送が始まった。
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毎年続いており、これで、6回目になる。

元々は、オランダだかで始まった企画の、ブラジル版である。

12人の男女が、一つの家で「監禁同様に」暮らし、その様子を24時間映し出す。
大体1ヶ月が過ぎた頃から、その中の1人づつが、脱落していく。
「視聴者による投票」で、その脱落者が決まる。
約2ヶ月続く。

最後に残った者が優勝者となり、約5000万円の賞金を手にする。

今年の参加者は、こういう顔ぶれだ。
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ブラジル全土から、もの凄い数の応募があって、その中から書類・ビデオテープ審査があり、そして面談の上で決定していくようだ。

これから、ブラジルは一番暑い時期を迎える、放送するGLOBO局がこの番組のための作った「特別な家」で撮影は行われる。
「特別な家」とは、家中にカメラが仕掛けてあるという意味である。

この家で、ほとんどを水着ですごす毎日が映し出される。
ときどき、他愛のないゲームをやったり、ゲストが家を訪問しに来たりする。

いったん見始めると、気になって見続ける番組である。

地上派放送では、一日に何度かその日のダイジェストを放送するほかに、10分ほど生で中継する。
ケーブルでは、もうちょっと長く生中継がある。
さらに、Pay Viewでは24時間視聴が可能という。

そして、番組も終盤になると、「誰が残るのか」がブラジル中の話題になるのである。

もちろん、残った者は郷土のヒーロー扱いである。

昨年の優勝者は「ゲイの教師」であった。
本を書いて、ベストセラーになっていた。
いまでもGLOBO系の番組に出演している。

準優勝は、一昨年のミス・パラナで、ミス・ブラジルでは3位であったグラツェエリGrazi (=Grazielli Massafera)という金髪美人女性。
彼女も、GLOBOと契約をして番組に出演している。
PLAYBOYの表紙も飾ったし、映画などにも出演している。

だがこういう出演者は例外で、この番組に出場して、顔を売り、そのまま芸能界などで活躍しているものは、そう多くはない。
やはり、すぐに消えて行っている者がほとんどである。
昨年3位は、日系の男性であったが、その後の消息はようとして知れない。

この番組出身で、もっとも活躍しているのは、ご存じ「サブリナ・サトウ」Sabrina Satoである。
彼女は3年前に出演している。
もっとも、8人目の脱落者であった。

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サッカー・サンパウロ州選手権 その3 テベスは初戦から出場

コリンチャンスの監督アントニオ・ロペスAntônio Lopesは、テベスはコリンチャンスの初戦に出場することを確認した。

1月10日の朝、アントニオ・ロペスは、1月11日の15時30分から、バウル市Bauruで行われる、コリンチャンスにとってサンパウロ州選手権の初戦となるノロエスチ戦Noroesteに、カリットス・テベスCarlitos Tevezはグラウンドに出ると言った。
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テベスは、まだ身体が出来ていないから、出場させないで欲しいと頼んでいた
「テベスの出場を前倒しにすることも出来る」と言った。

テベスは、昨日までにアグアス・ヂ・リンドイアÁguas de Lindóiaで行われた4回の練習試合で正選手で、いつもニウマールNilmarの横にいた。

「テベスは100%ではない。 しかし犠牲にならざるを得ない。 みんながそうだ」と、ニウマールが分析した。
ニウマールもまた、シーズン前の調整期間が短いことにクレームを言っている。
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「難しいことだ。 わずか1週間しか練習していない。 試合は難しいものになる」と言った。

左のSBのグスタヴォ・ネリーGustavo Nerも、不平を言っていたが、アントニオ・ロペス監督は出場とした。
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アントニオ・ロペス監督は、3-5-2のスキームで最大戦力を選んだ。
「我々が100%でないことは間違いない。 しかし勝つためにいつも出場するしかない」と言った。

コリンチャンスは、次のメンバーで始めるはずだ。

GK  マルセロMarcelo;
DF  セバSebá, ベトンBetão,ヴェンデウWendel;
MF  コェーリョCoelho, ロジネイRosinei, マルセロ・マットスMarcelo Matos, カルロス・アウベルトCarlos Alberto, グスタヴォ・ネリーGustavo Nery;
FW テベスTevez, ニウマールNilmar.

MFのロジャーRogerと、ボランチのマスケラーノMascheranoは治療の最終段階にある。 まだ、活動できる状態ではない。
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コリンチャンスは、1月10日、チリのウニヴェシダド・カトリカUniversidad CatólicaのGKのジョニー・エレーラJhonny Herrera(24歳)と契約したと発表した。
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身体検査を受けており、正式に紹介する日は決まっていない。
ジョニー・エレーラは、2000年のチリのオリンピック代表選手の1人であった。

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terça-feira, 10 de janeiro de 2006

ブラジル・サンパウロは「夏」 その15 1月10日

1月10日のブラジル・サンパウロは、朝から晴れていた。

気温は高く、公式の最高気温は31.5度までになった。

サンパウロの公式の気温は、Santana Miranteで測定されているようだ。
サンタナのどこかにあるはずだが、どこかは知らない。

サンパウロは広い。
場所によって、相当気温が異なるようだ
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北や最南部の森林地帯は、やはり気温が低い。
東部や南部の低所得層が多く住む住宅街は、緑がほとんど無い。
気温も高いようだ。

都心部に近い、高級住宅街は緑が多く、森のようなので気温がそれほど上がらない。

16時頃から1時間ほど、にわか雨が降った。
4日ぶりの雨になった。
それほど強い雨ではなかった。

雨が止んだあと、蒸し暑くなった。

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サッカー:アモローゾが「きな臭い」

アモローゾの移籍話は一向に終わりにならない。


サンパウロFCの役員は、アモローゾがミランにとられる可能性もあると思っている。
アモローゾは、今日1月10日にサンパウロFCのトレーニングセンターで待たれていた。 新しい契約に署名をしてもらうためである。 しかしミランからの話を受け取って、アモローゾの将来にとってよりよい方を考え始めた。

サンパウロFCのスパーバイザーのマルコ・アウレリオ・クンニャMarco Aurélio Cunhaは、アモローゾをトレーニングセンターで待ち続けた。 サッカー担当の副社長のジュヴェナウ・ジュヴェンシオJuvenal Juvêncioが待ちくたびれて帰ったあとも。

「ミランからアモローゾに提示があったことを知った。 アモローゾが黙っているのが残念だ。 契約の更新を待っている。 しかしアモローゾは現れず、満足しているのかどうかもわからない」と、サンパウロFCの社長マルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアMarcelo Portugal Gouvêaが言った。


ブラジル人の元選手で、現在ミランのサッカー担当役員のレオナルドLeonardoは、最近モナコに移籍したヴィエリVieriの空きを埋める選手として、アモローゾが計画に入っていることを確認した。

レオナルドによると、アモローゾがまたサンパウロFCと契約を更新していないという事実は、よい事実である。

「アモローゾはどこのチームでやっていける。 彼は勝利の時を生きている。 イタリアでの経験もある。 円熟した選手である。 彼は取引可能な状態である。 しかし、今は何も正しくないし、決まっていない」とレオナルドは言った。

レオナルドLeonardoによると、ミランはヴィエリVieriが出たことでFWを1人捜している。 別の言葉では、ルガーノLugano(サンパウロFCのDFで、ウルグアイ代表)はミランの計画に入っているが、欧州のシーズンが始まる7月以降のことである。

「ヴィエリが出て、モナコに行った。それで置き換えが必要になった。 他の場所については、すでに持っているものを保持する」と、レオナルドは説明した。


アモローゾAmorosoがミランへ移籍するのか、サンパウロFCに残留する契約を更新するのかの議論の中、サンパウロFCの監督ムリシー・ラマーリョMuricy Ramalhoは今シーズンもアモローゾを使いたいと希望している。
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「アモローゾを待っている。 彼は契約更新をするべきだ。 驚くことは起こりうるのは明らかだが、しかし我々がグループに入れておきたい重要な選手の1人である」と、ムリシー・ラマーリョは言った。

ムリシー・ラマーリョは、アモローゾがミランに行く場合の、FWについて別の可能性をすでに検討している。
一つの代替案は、アロイーゾAloísioを持ち続けること。アロイーゾのレンタル期間は2月11日で終了する。

「アロイーゾAloísioは、強力な選手だ。 彼を保持したい。 チームでとても関心を持たれている選手である」と、ムリシー・ラマーリョは説明した。

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FC東京の話は、もうどこに行ったのか。

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サッカー:ロマリオの、ロマリオによる、ロマリオのためのヴァスコ

ロマリオにとって通算1000ゴールを決めて、2006年に引退するというのは何よりもである。
ヴァスコもこれにお手伝いをするようだ。
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ヴァスコは、このシーズン中にリオ・デ・ジャネイロの2部や3部のチームと、色々な親善試合を行うことを企画している。

事実、ヴァスコはすでに2005年にも行っている。 しかし、練習試合の相手としてである。 それで、ロマリオは、これらの試合で決めた11ゴールをカウントすることが出来なかった。 今、ヴァスコは親善試合を行う。 練習試合ではない。

このため、試合はユニフォームを着て、審判がいるのが必要である。
ロマリオは、これらのゴールを公式に数える機会を得ることになる。

それで、ヴァスコはドゥッキ・ヂ・カシアスと親善試合を行う。 この火曜日の16時に行うと前もって発表されていたドゥッキ・ヂ・カシアスとの練習試合ではない。

もちろん、ロマリオはグラウンドに出る。 今月の29日に40歳になるロマリオの計算では、1000ゴールに達するまでに59ゴール残っている。 
2005年には、ロマリオは35ゴールを決めている。 ヴァスコでは31ゴールを決めており、1ゴールはブラジル代表として、そのほかの3ゴールは「1994年のブラジル代表」で決めている。

「51ゴール足りないと聞いていた。 しかし59ゴールという人もいる。 何ゴール足りないのか知らない。 ロマリオも知らないと思う」と、ヴァスコの監督のレナット・ガウーショRenato Gaúchoはふざけて言った。
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「ロマリオはとても達成したがっている。 頭にとりついている」と、FWのアレックス・ヂアスAlex Diasは言った。
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リオ・デ・ジャネイロ選手権Campeonato Cariocaの2部のチームであるドゥッキ・ヂ・カシアスDuque de Caxiasとの親善試合は、ロマリオRomárioが予想したようにはならなかった。

ロマリオには、90分間にチャンスは1度しかなかった。
ロマリオは、942ゴール目を決めて、1000ゴールまでに58ゴールとなった。
「20060110Romario.wmv」をダウンロード


最終的に、ヴァスコ・ダ・ガマは、ロマリオに1000ゴールを達成させるための最初の親善試合で、6対0で勝利した。

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ヴァスコ・ダ・ガマは、この木曜日にまた親善試合をすることを決めた。
相手はまだ決まっていない。

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ブラジル・サンパウロのカルナヴァウ その1 そろそろ、そういう雰囲気。

ブラジル・サンパウロも、正月が終わったので、いよいよカルナヴァウの話題が増えてきた。

カルナヴァウ会場のサンボードロモでは、すでに入場券が発売されている。
特に長蛇の列になることもなく、販売されているようだ。

今日は、リオ・デ・ジャネイロのカルナヴァウの入場券がわずか20分で売り切れたというニュースがあったのとは、随分様子が違う。
随分と規模が大きくなったと言えども、やはりリオ・デ・ジャネイロのカルナヴァルとは比べようがないようだ。

つい4-5日前に、サンパウロのエスコーラ・ダ・サンバの一つである「ガヴィオンエス・ダ・フィエウ」の前を通りかかったので、見ていると中ではアレゴリアの制作が行われているのがわかった。
囲いの隙間から、アレゴリアが見えるのである。

ガヴィオンエス・ダ・フィエウといえば、泣く子も黙るコリンチャンスの強力ファン組織である。
怖いので、写真は止めておいた。

テレビでも、このようなスポットが流されるようになった。
「20060109JH-CM-Carnaval.wmv」をダウンロード

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サッカー:アモローゾは、サンパウロFCに現れず

1月10日火曜日より、サンパウロFCの2006年が始まり、選手がサンパウロ市北部のバッハ・フンダにあるトレーニング・センターに集合した。

しかし、アモローゾは現れていない。
代理人のニヴァウド・バウドによると、サンパウロFCよりの契約提示案を分析中ということである。

サンパウロFCは、水曜日までに現れることを期待している。

集合した31選手は次の通り。

GK:
Rogério Ceni, Bosco, Bruno, Mateus
SB:
Richarlyson, Júnior, Hernanes, Fábio Santos
DF:
Lugano, Fabão, Alex, Edcarlos, Adriano, Flávio Donizeti
Volante:
Mineiro, Josué, Denílson, Renan, Daniel Rossi
MF:
Danilo, Souza, Leandro Bomfim, Vélber, Rafinha
FW:
Rodrigo Fabri, Grafite, Aloísio, Christian, Thiago, Roger, Davi

新加入はロドリゴ・ファブリRodrigo Fabriのみ。(元アツレチコ・ミネイロAtletico MG)

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クリスティアンChristianがサンパウロを出て行きたいらしい。

今日は普通に現れている。

昨年8月に移籍してきたのだが、世界クラブ選手権でいいところが無くて傷ついている。
グラフィッチGrafiteが回復したことにより、控えにいることを余儀なくされることがわかっているからだ。

クリスティアンは日本か韓国のクラブを打診中である。 もしくは、ボタフォゴBotafogo行きにも関心がある。 サンパウロFCとの契約は2006年の5月までである。
 
FWのポジションを他の5人と争っている(Amoroso, Aloísio, Grafite, Thiago, Roger).

サンパウロFCは、また現在サンパウロFCのトレーニングセンターで調整中のベッチスBetisのリカルド・オリヴェイラRicardo Oliveira(昨年秋に怪我をして手術をした。回復までに半年かかると言われていた。)にも関心を持っている。

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その11

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロアンニャンガバウーにかかるサンタ・イフェジェニア陸橋の上に展示されていたものである。
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ブラジル・サンパウロは「夏」 その14 1月9日

ブラジル・サンパウロは、1月9日も、朝から晴れ渡っていた。

晴れ渡っていたと言っても、雲は浮かんでいた。
昼には気温は28-29度にまで上がっていた。
最高気温は、31度くらいにまでなったはずだ。

サンパウロ市内に大きな通りには、かなり前から時計と温度計が一緒になったものがあちこちに設置されている。
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時刻がしばらく表示されると、今度は気温が表示されるようになっている。

しかし、この時刻もそうだが気温は、場所によってかなり違う。
わずか数十メートルのところでも、1度や2度は違う。
直射日光が当たるところが一体に高く、日陰のところは低めである。

先日4-5キロの間に6-7本のこれを見たのだが、16時頃で表示されている気温が上下で5度も違っていた。
だから、いつも通りかかるところのものを、一応の目安としている。

パカエンブー競技場に、1月15日に行われるサンパウロ州選手権のコリンチャンス対ポルツゲーザ・サンチスタ戦のチケットを買いに行った。
約2ヶ月ぶりの試合なので、列でも出来ているかと思ったのだが、誰もいなかった。
開いている窓口はわずかに2カ所。
暇そうだった。

機械がダウンしているからと、10分ほど待たされた。

そのうちに、1人学生がやってきた。
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その後には、誰もやってこなかった。

競技場のすぐ前では、ゴールの後ろに設置するカメラ・クレーンの整備をしていた。
一応、試合に備えているわけである。
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暑かったのだが、気持ちの良い暑さだった。

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サッカー:マテウスがアツレチコ・パラナエンシの監督へ

先週、ブラジル・クリチーバのアツレチコ・パラナエンシを訪れていた、元ドイツ代表で1990年にワールドカップで優勝したときのキャプテンのマテウスLothar Matthäus
ドイツに帰国する前に、サンパウロで記者会見を行って、家族特に妻の合意があれば、アツレチコ・パラナエンシの監督になると言っていた。

そして、1月9日の情報では、その妻の了解を取り付けたということである。
あとは、条件について弁護士の了解を取り付けるだけだとのこと。

3回の結婚で、5人の子供がいるという。
クリチーバでは、インターナショナルスクールも視察していた。

アツレチコ・パラナエンシの本拠地の競技場の名前には、京セラのブランドが付いている。

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segunda-feira, 9 de janeiro de 2006

サッカー・サンパウロ州選手権 その2 スケジュール(1月)

2006-campeonatopaulista

2006年のサッカー・サンパウロ州選手権(Campeonato Paulisita=パウリスタ選手権)が、1月11日水曜日から開始する。
20チームが参加する。
2006-campeonatopaulista-nome

4月9日の第19節で終了する。

1月中の試合のスケジュールは次の通り:
※太字はサンパウロ市に本拠地をおくチームおよび競技場。

1月11日(水) 第1節第1日目
試合開始     試合予定             競技場
15h30  Noroeste         x  Corinthians   Alfredo de Castilho
16h   Portuguesa       x  Bragantino   Nicolau Alayon
20h30  São Caetano      x  Rio Branco   Anacleto Campanella
20h30  Ponte Preta       x  Marília      Moisés Lucarelli
20h30  Paulista          x  Santo André  Jaime Cintra
20h30  Portuguesa Santista  x  Guarani     Ulrico Mursa
20h30  Mogi Mirim        x  América     Papa João Paulo 2º

1月12日(木) 第1節第2日目
試合開始     試合予定             競技場
20h30  Palmeiras  x  Ituano     Parque Antarctica
20h30  São Bento  x  Santos    Walter Ribeiro


1月14日(土) 第2節第1日目
試合開始     試合予定             競技場
18h10  Guarani   x  Portuguesa   Brinco de Ouro

1月15日(日) 第2節第2日目
試合開始     試合予定             競技場
16h   Marília     x  Palmeiras        Bento de Abreu
16h   Juventus    x  São Bento        Rodolfo Crespi
17h   Santo André  x  Ponte Preta       Bruno José Daniel
17h   Ituano      x  São Caetano      Novelli Jr.
17h   Rio Branco   x  Paulista         Décio Vita
17h   América    x  Noroeste         Benedito Teixeira
18h10  Santos     x  Mogi Mirim        Vila Belmiro
18h10  Corinthians  x  Portuguesa Santista  Pacaembu

※コリンチャンスの試合のチケットは、本日入手した。

1月18日(水) 第3節第1日目
試合開始     試合予定             競技場
16h   Portuguesa       x  América     Nicolau Alayon
20h30  Palmeiras        x  São Bento    Parque Antarctica
20h30  São Caetano      x  Noroeste     Anacleto Campanella
20h30  Ponte Preta      x  Rio Branco    Moisés Lucarelli
20h30  Portuguesa Santista x  Mogi Mirim    Ulrico Mursa
20h30  Bragantino       x  Guarani      Marcelo Stefani
20h30  Ituano          x  Marília      Novelli Jr.
21h45  Santo André      x  São Paulo    Bruno José Daniel

1月19日(木) 第3節第2日目
試合開始     試合予定             競技場
20h30  Paulista    x  Santos          Jaime Cintra
20h30  Corinthians x  Juventus         Pacaembu

1月21日(土) 第4節第1日目
試合開始     試合予定             競技場
16h   São Paulo        x  São Caetano  Morumbi
17h   Portuguesa Santista  x  Bragantino   Ulrico Mursa
18h10  Guarani          x  América     Brinco de Ouro

1月22日(日) 第4節第2日目
試合開始     試合予定             競技場
16h   Santos     x  Marília        Vila Belmiro
17h   Noroeste   x  Santo André    Alfredo de Castilho
17h   Rio Branco  x  Ituano        Décio Vita
17h   São Bento   x  Ponte Preta    Walter Ribeiro
17h   Paulista    x  Juventus      Jaime Cintra
18h10  Portuguesa  x  Corinthians     Canindé
18h10  Mogi Mirim   x  Palmeiras      Papa João Paulo 2º

1月26日(木) 第1節第3日目
試合開始     試合予定             競技場
17h   São Paulo  x  Juventus        Morumbi

1月28日(土) 第5節第1日目
試合開始     試合予定             競技場
18h10  Palmeiras    x  Portuguesa Santista  Parque Antarctica
18h10  São Caetano  x  Paulista          Anacleto Campanella

1月29日(日) 第5節第2日目
試合開始     試合予定             競技場
16h   Juventus    x  Marília       Rodolfo Crespi
16h   Rio Branco   x  Corinthians    Décio Vita
17h   Ponte Preta  x  Noroeste      Moisés Lucarelli
17h   Santo André  x  São Bento     Bruno José Daniel
17h   Mogi Mirim   x  Portuguesa    Papa João Paulo 2º
17h   Bragantino   x  Ituano        Marcelo Stefani
18h10  São Paulo   x  Guarani       Morumbi
18h10  América    x  Santos        Benedito Teixeira

※サンパウロFCは、第1節および第2節のスケジュールが変則である。
  世界クラブ杯のために、休暇時期がずれているようである。
  サンパウロの第2節の試合は、2月15日に予定。

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サッカー:アモローゾとミランとFC東京

アモローゾAmorosoとサンパウロFCとの契約更新についての話は、この1月9日月曜日で終わりになる。
サンパウロの役員は、サンパウロFCのトレーニングセンターで、アモローゾが紙に署名をして、全てが最終的に決着するのを待っている。
アモローゾの代理人のニヴァウド・バウドNivaldo Balboは、イタリアのミランとの交渉話を打ち消した。

「アモローゾとミランとの交渉なんて一切無い。 イタリアのスポーツ紙La Gazzetaが電話をしてきて、ヴィエリがフランス一部リーグのモナコに移籍する交渉が進んでいて、アモローゾがチームの必要するタイプの選手であるといっていた。 自分は彼は求められていないし、サンパウロFCと契約更改しているところだと言った」と、ニヴァウド・バウドは言っている。

サンパウロFCの社長マルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアMarcelo Portugal Gouvêaもまた、ミランとアモローゾの間には公式には何もないといった。
社長は、イタリアのクラブとは素晴らしい関係を持っているといい、サンパウロの元選手で、ミランのスーパーバイザーを務めているレオナルドLeonardoによって裏切られたかもと疑いを持った。
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「自分は、ミランが関心を持っていると言うことについて何も情報を持っていない。 ミランがサンパウロを見ているのは間違いない。 確実に、自分はこの月曜日にアモローゾがトレーニングセンターに現れるのを待っている。そこに、アモローゾが署名をする契約が待っている」と、マルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアが言った。

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アモローゾAmorosoと彼の代理人ニヴァウド・バウドNivaldo Baldoは、FC東京の弁護士ブレノ・タヌリBreno Tanuriに対して法的手続きをとる。
ブレーノ・タヌリが、彼らを「お金目当ての人」(もしくは守銭奴)と呼んだことに対するもの。
FC東京に対する作戦の会議がもたれる。

「彼は新聞に言った、我々を攻撃した。我々を引き合いに出して。 それが理解できない。 それの理由は何もない。 彼らは教養があるはずなのに」と、ニヴァウド・バウドは言った。

両者の関係は、ニヴァウド・バウドがFC東京が仮契約の実行をしなかった、それでアモローゾはサンパウロFCとの契約更新に障害が無くなったと暴露して驚かせて始まった。
タヌリは、FC東京は諦めてはいないし、ニヴァウド・バウドが選手の身体検査結果を送ったと言った。

「アモローゾは検査を受けた。しかしそれは契約に署名をするためではない。 それはただアモローゾの身体に何の問題もないことを示すためだ。 逃げることも隠れることもしないことを見せた」と、ニヴァウド・バウドは言った。

ニヴァウド・バウドは、アモローゾはお金のことだけを気にしていたのでは無いと強調した。
「FC東京の人間は、お金で全て可能だと考えていた。しかしそれはない。 中国やカタールからも話はあった。しかし、自我と満足と家族の問題だ。 アモローゾはここにいるのがよい子供がいる」

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アモローゾについては、どうでもよいのだが。
1月9日19時現在、アモローゾがサンパウロFCとの契約更新したとの報道はない。
(1月10日が、サンパウロFCの練習開始の日である。)

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domingo, 8 de janeiro de 2006

ブラジル・サンパウロは「夏」 その13 1月8日

1月8日の日曜日は、サンパウロは早朝から晴れ渡っていた。

絹のように薄い雲はかかっていたのだが、青い空が見えた。
9時にもなると、快晴。
そして、そのまま16時頃まで、本当にほとんど雲のない電気になった。

とはいえ、12時でも気温は25-26度。
決して、暑くてたまらないという気温ではない。

全く、高原の気候なのだ。

だが、最高気温は30度に達したはずである。

16時から18時頃まで、また雲がかかっていたが、その後はまたきれいな夕焼けの空になった。

今、サンパウロの日没は、夏時間を採用していることもあって、20時ちょっと前。
晴れてさえいれば、十分に明るい。

家の窓という窓、ドアというドアを開けて、このところの長雨に室内に籠もっていた湿気を一掃させた。

こんな日でも、夜になると、一気に気温が下がるサンパウロである。

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ブラジルの「浦島太郎」と「VARIGの撤退」と「出稼ぎ」

ブラジルの事実上のナショナル・フラッグであったVarigブラジル航空
昨年とうとう倒産してしまって、今は再建途中である。

再建に当たっては、不採算路線を廃止するなどの施策をとらざるをえないのだが、その中に日本路線が含まれている。
今月中旬に最後の便が運行されるそうだ。

そのことを、ニュースで伝えていた。
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まあ、最初に日本の風景が映し出されて、「ADEUS KURASHI MATARO...」とテロップがある。
「さようなら クラシ マタロ」ということだが、「クラシ マタロ」となんだ。
大体見当が付く「浦島太郎」のことだろうと。
だが、なんで航空会社と浦島太郎なのだろうか。

日本の風景が流れる中に、明らかに日本のものではない映像も流れる。
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日系人が沢山いるブラジル・サンパウロでも、こんなものである。
日本人であれば、ここまでの間違いはしないと思うが、2世や3世になれば、日本文化なんて具体的にわからないのがいくらでもいるのが普通だから、これくらいの間違いはしかたないだろう。
ちなみに、このニュースを放送したBandeirante局はNHKと昨年提携をしている。

そして、サンパウロのグァリューリョス国際空港に行って、実際に搭乗する人たちにインタビューをしている。

ブラジルのニュースでは、どの局でもインタビューを受けている人の名前に加えて、職業がほとんどでてくる。
そのニュースの内容に関係なく必ず職業がでてくる。
ブラジルでは、会社員なんていうおおざっぱな職業はありえない。

運転手はMotorista。
学校の先生はProfessor。
医者はMedico。
会社経営者はEmpresario。
商店に勤めていれば、Comericianteとか、店頭で接客をしているとBalconisitaなどとなる。
雑用だとか補助だとAuxiliar。
学生は、Estudante。
失業者は、Desempregado。
主婦だと、Dona de Casa。

そして、日本に出かける日系人の場合は、"Dekassegui"「出稼ぎ」となっている。
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出稼ぎは、職業なのか。
ブラジルで何らかの職業があったはずなのだが、その職業はもう当てはまらなくなっているようだ。
実際、日本に行けば、ブラジルで何をやっていたかには全く関係ないことをするのが普通だから、とりあえずDekassegiという表現も間違ってはいないのかもしれない。

そして、Dekasseguiという言葉を、このニュースを見ている視聴者は理解できるのか。

この「出稼ぎ」という言葉に何となく差別的なニュアンスを感じるのだが、ブラジルではどうなのだろか。
決して誇らしいことではないとは思うが。。。。

それに、この便には「出稼ぎ」以外の職業の人はいなかったのだろうか。
インタビューに答えた人は全て「出稼ぎ」だった。

そして、「浦島太郎」とVARIGの関係なのだが、ブラジルに長いこと住んでいる人はご存じらしいのだが、そのむかしVARIGのCMで、この「浦島太郎」の曲が流されていたそうである。
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ローザ三宅という日系人歌手が唄っていたそうだ。
日系人の中で人気があった歌手である。
Image do Japaoという番組の司会もしていたことがある。

そして、この「浦島太郎」の曲では、最後に箱を開けるとおじいさんになってしまうのではなく、箱の中には「日本行きの航空券が入っている」ということであったそうだ。

このニュースでも、この曲の一部が流れていた。
「20060106Varig-Japao.wmv」をダウンロード

出稼ぎの乗客は、ほとんどがブラジル国籍であり、経由地がロスアンゼルスなので、例のテロ事件以降にはトランジットであっても、ブラジル人は米国ビザが必要になった。
このビザ取得の面倒な手間と高い費用のために、米国経由のこの便の乗客が激減したのが、直接の廃止の要因ということである。
カナダ経由とか、欧州経由の便に移っているということである。

同じ路線の日本航空では、まだまだエコノミーは超満員のようであるが。

VARIGは、39年間も就航していたそうだ。

ADEUS。 

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ブラジルはワールドカップ態勢 その1

思い起こせば、昨年の秋から、ブラジルではワールドカップの気配が強まってきたようだった。

南米予選を1位で通過して、出場を決めた頃からだ。

ワールドカップドイツ大会のオフィシャルスポンサーや、ブラジル代表のオフィシャルスポンサーなどが、2006年の大会へ招待というキャンペーンを始めたのもこのころからだった。
何名にも当たるわけではない。 ほとんど奇跡のような確率だろう。

ブラジルの国旗に使われている色は、青と緑と黄色である(星は白)。
だから、この色の組合せのものは、「ブラジルが大好き」という意思の表現である。
ブラジルでは、こういった色の組合せの国旗をデザインした服を着ている人は普段からとても多い。

国旗はもちろんだが、これから、こういったワールドカップ応援グッズが、ワールドカップまでどんどん売れてくる。

こういったグッズを作っている業者はすでに大忙しだといっていた。

これから先、この色づかいのTシャツを着ている人やアクセサリーを持っている人がどんどん増えてくる。
家の窓から、国旗やこの色づかいの旗が垂らされてくる。
大会の開始まであと5ヶ月間であるが、どれだけ街がこの色に染まっていくのだろう。

CMでもそうだ。
緑と黄色の旗が振られている。
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実際に大会が始まると、ブラジルが勝利する度に、人々が街に集まってきて、こんな感じになる。
(試合中は、国民全てがテレビ観戦中なので、全く静かである。)
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このCMは、GMの車の広告である。
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オフィシャルスポンサーでもないはずだ。
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ちなみにここで使用されている曲は、あまたあるブラジル代表への応援曲の一つである。
長い歴史を持っている曲である。
「20060106JBand-CM-GM-CopadoMundo.wmv」をダウンロード

ただし、大会ごとに歌詞の一部が必ず変わる曲である。

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インタビューに歌で答えるブラジルの文化大臣

昨年2005年は、フランスで「ブラジル年」ということで、色々な催しが行われていた。

今年、2006年はドイツのベルリンで同様な催しが行われるということだ。
一方的なものではなく、相互に催しをするということである。

その催しの合意書への署名式が、ベルリンで開催されて、ブラジルの文化大臣が出席していた。
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久しぶりに映像を見たブラジルの文化大臣である。
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だいぶん、ネクタイにスーツ姿が様になってきた。
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インタビューには、「歌」で答えるところが面目躍如。
まるで、ミュージカルのようだ。
「20060105Gil.wmv」をダウンロード

さすが、MPBの大御所ジウベルト・ジウGilberto Gilである。
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サッカー サンパウロ州選手権 その1 コリンチャンスがパカエンブーに今年初登場

2006年のコリンチャンスCorinthiansの、パカエンブー競技場Pacaembuでの初戦となる、サンパウロ州選手権の対ポルツゲーザ・サンチスタPortuguesa santistaの試合は、1月15日(日)に行われる

この入場券が、1月9日から発売される。

価格は次の通りである。
R$ 15 (arquibancada) ゴールサイド。
R$ 25 (arquibancada especial)  正面スタンドの向かい側。
R$ 30 (numerada) 正面スタンド。

半額の子供や学生料金がある。

発売場所は次の通り。

· コリンチャンス本部 
 Pq São Jorge - R. São Jorge, 777 - Tatuapé

· パカエンブー競技場  
 Estádio do Pacaembu - Praça Charles Muller, S/n°

· モルンビー競技場   
 Estádio do Morumbi - Bilheteria de Vidro - Praça Roberto Gomes Pedrosa, S/n°

· カニンデ競技場     
 Estádio do Canindé - Portão 07 Comendador Nestor Pereira, 33

· イビラプエラ体育館   
 Ginásio Ibirapuera - Rua Manoel da Nóbrega, S/n°

· ピッタ・スポーツ     
 Pitta Sports - R. Silva Bueno, 1156 Ipiranga (aos sábados, das 9h às 14h)

· ブルーノ・ジョゼ・ダニエル競技場(サント・アンドレ) 
 Estádio Bruno José Daniel - R. 24 de Maio S/n° Santo André

· オザスコ・ショッピング (オザスコ)
 Osasco Shopping Galeria - R. Dra Primitiva Vianco, 100 - Centro - Osasco

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月曜日に早速購入しに行こう。

昨年の11月20日に行われたブラジル選手権の第40節コリンチャンス対インテルナシオナウ戦が、パカエンブー競技場での最後の試合だったので、ほぼ2ヶ月ぶりの試合にファンでいっぱいになるかもしれない。

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その10

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロアンニャンガバウーにかかるサンタ・イフェジェニア陸橋の上に展示されていたものである。
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サッカー:アモローゾに、コリンチャンスの副社長が言い返す。

コリンチャンスの副社長アンドレ・サンチェスとアモローゾの間で、さらに「槍」の刺し合い。

アモローゾが、「コリンチャンスが世界チャンピオンが欲しければ、他を探せ」と言ったことを聞いたあとに、アンドレ・サンチェスは言い返した。

「世界チャンピオンで唯一欲しいのはリカルヂーニョである。」
※リカルヂーニョは、ワールドカップで5回目の優勝をしたときのブラジル代表でもあり、2000年のFIFA世界クラブ選手権でコリンチャンスが優勝したときのメンバーでもある。 もちろん今もブラジル代表の一員で、昨シーズンはサントスに所属していた。 現在、コリンチャンスと交渉中と伝えられている。

「世界チャンピオンだった若い者はいくらでもいる」といった。

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このアンドレ・サンチェスは、コリンチャンスの副社長を辞めたいと、金曜日に言っていたがどうなったのか。

コリンチャンスの社長と、MSIのキアの間を取り持つなど、疲れが多いのも事実だ。
おまけに、テベスからは完全に見くびられているし。

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ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その28 ナタウ

ブラジルで、大人気の日系人タレント「サブリナ・サトウ」Sabrina Sato
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レギュラー出演しているrede TV!局Panico na TVというブラジル一の馬鹿番組に、彼女のコーナーがある。

「危険なランジェリー」というような題で、ランジェリー姿で色々なことにチャレンジするコーナーである。

昨年の中頃に「ランジェリー姿」になり始めた頃は、確かに危険なことにチャレンジすることもあったが、「ダチョウ事件」以来、それほど危険ではなくなった。

そして、ナタウ(=クリスマス)でのチャレンジは、路上生活者の訪問である。
サンパウロには、9000人ほどの路上生活者がいるといわれているが、東京が6000人ということを考えると、算出の基準が違うのではないかとしか思えない。
サンパウロには路上生活者もしくはそれに近い人はもっともっと多いはずである。

さて、いつものようにサブリナ・サトウが率いる「ランジェリー軍団」が登場する。
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そして、夜のサンパウロの中心部の路上生活者が多く集まっているところを歩いていく。

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こういうところの路上生活者の生業は、おおかた「廃品回収業」である。
リヤカーのような車を引いて、段ボールなどを回収し、集積所へ持っていく。
このようなリサイクルは、「組合組織」になっていることが多い。
こういった段ボールが多く出てくるところに、路上生活者は住んでいるわけである。
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パネトーニやシダー(シャンペンのようなジュース)を持って、彼らを訪問する。
道路にそのまま寝ている人もいれば、ちょっとしたテントに暮らしている人もいる。
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サブリナ・サトウから手渡しで、パネトーニをいただいた幸せな人。
サブリナ・サトウが天使に思えたことに違いない。
これから、教会に行って、感謝の祈りを捧げたに違いない。
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もちろん、プレゼントも持っていっていた。
服などであった。
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サンパウロの路上生活者の「生態」を知ることが出来た「出色」のルポルタージュであった。
あまりおふざけは、無かった。

「危険」だったといえるのだろうか。

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ブラジル・サンパウロは「夏」 その12 1月7日

1月7日土曜日。

サンパウロの上空は、午前中は雲に覆われていた。
雲は高く、その向こうに青空が見えていた。

しかし、12時でも、気温は25度程度。
昼のニュースでは、海岸の方は気温が30度を超えていて、晴れていて、観光客で浜辺はいっぱいだという映像を流していた。
サンパウロにいては、とてもそんな気分にならなかった。
80キロくらいしか離れていないのに、えらい違いだ。

だが、それからどんどんと青空が広がって、気温も上がった。
14時くらいには、31度くらいまで一気に上がった。
本当に久しぶりに、気持ちの良い午後になった。

暑いと言っても、日陰にはいると、風が涼しいサンパウロは気持ちがよい。

日光を浴びたいサンパウロ市民達が、公園にどっと出て来た。

夕方になると、気温はあっという間に下がり、また雲がでてくるのだが、ともかくも今日は雨が全く降らなかった。
長雨で、締めっぽくなっていた庭も家も少しは乾燥したようだ。

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sábado, 7 de janeiro de 2006

サッカー:アモローゾはサンパウロFCと3年契約

アモローゾが、サンパウロFCとの契約更新を受け入れた。

アモローゾの契約更新についての議論は、両者にとって幸せな結果で終わった。
アモローゾが要求していた契約条項の変更については、サンパウロFCの法務部門で受け入れられた。アモローゾはサンパウロFCにこの先3年間所属する。

「両者によってよい交渉だった。 色々変わった。 大きな困難さもなく全て受け入れられた」と、アモローゾの代理人のニヴァウド・バウドNivaldo Baldoは言った。

サンパウロFCのサッカー担当役員のジュヴェナウ・ジュヴェンシオJuvenal Juvêncioは合意を発表し、チームにとって重要な選手の残留を発表した。
「足りないのは署名だけである。 アモローゾはサンパウロFCで戦う」と言った。

契約への署名は、選手が休暇から戻ってくる来週火曜日に予定されている。

アモローゾの再契約は、FC東京の「詐欺」によって、力を得た。
FC東京は、世界クラブ選手権の前に結んだ仮契約に従ってアモローゾの口座に50万ドルを送金するのを拒絶した。
FC東京は義務を果たさなかったので、アモローゾは日本に行く義務が無くなり、サンパウロFCに残留することになった。

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アモローゾ側の発表によって記事が書かれていると思うので、FC東京側の言い分についてはなにもない。

ただ、FC東京のブラジルの弁護士が、アモローゾとその代理人を非難している。

FC東京の弁護士ブレーノ・タヌリがアモローゾを「金目当ての人」と言って非難している。
ブレーノ・タヌリにとっては、アモローゾはサンパウロFCとの契約更新に当たってアモローゾの価値を上げる目的で、FC東京との仮契約に署名をした。

「FC東京も、またサンパウロFCもまた、アモローゾAmorosoとその代理人ニヴァウド・バウドNivaldo Baldoに利用された。 彼らはサンパウロFCとの契約更新に当たってアモローゾの価値をとても高くするためにこれをやった。 彼らは両クラブにとって「お金目当ての人」である」と、ブルーノ・タヌリは言った。

非難は別にして、ブルーノ・タヌリはFC東京はアモローゾと結んだ仮契約によると1月10日までに50万ドルを振り込めばよい、つまりまだ契約を捨てたわけではない。

「FC東京は、まだアモローゾを待っている。アモローゾの身体検査結果は今週送られた。 しかしアモローゾはクラブのイメージに容赦できないことをした。」

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まだ、話は続くようだ。

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サッカー:ジーコはブラジルのアイドル その3 2.5トンの食料を寄付

ジーコZicoは、彼の勝利に満ちた経歴にまた1ゴールを加えた。

今日1月6日、ジーコは5カ所の慈善施設を訪問し、マラドーナMaradonaも参加した第2回”スターの試合”で集められた2.5トンの食料を寄付した。

息子のジュニオールJúniorと、この試合のオーガナイザーのアラン・エスピノーザAlan Espinosaを連れて、ジーコはこれらの場所にやってきた。

レクレイオRecreioにあるセントロ・エスピリット・マリア・アンジェリカCentro Espírita Maria Angélica (CEMA), ジャカレパグアJacarepaguáにあるラァール・フレイ・ルイスLar Frei Luiz、マレットMalletにあるラール・アントニオ・ヂ・アキーノLar Antônio de Aquino、イラジャIrajáにあるカーザ・ヂ・アポイオ・サン・ヴィセンチCasa de Apoio São Vicente、そしてカシアスCaxiasにあるセントロ・ソシアル・レヴィヴェールCentro Social Reviverが集められた食料を受け取った。
それぞれ508キロであった。

「個人的に選んだ施設は、保管によいセンターである。 マラドーナがやってきたのはよかった。 ことしは、バッジオを呼ぼう」と、ジーコはふざけていった。
施設を助けることが出来て嬉しそうだった。

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その9

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロアンニャンガバウーにかかるサンタ・イフェジェニア陸橋の上に展示されていたものである。
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サッカー:コリンチャンスのトレーニング始まる。

また、休暇のリズムの中、コリンチャンスの選手は今年最初のトレーニングに遅れてきた。
早速、アントニオ・ロペス監督Antônio Lopesの叱責を受けた。
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トレーニングは、10時に始まることになってきた。

しかし、何人かの選手がこの時間に3分遅れて現れた。

FWのニウマールNilmar, テベスTevez, ラファエウ・モウラRafael Moura, SBのエドゥアルドEduardo, グスタヴォ・ネリーGustavo Nery, CBのヴェスクレイWescleyである。

彼ら全てに、アントニオ・ロペスは時計を示して、トレーニングを始める時間を思い出せと言った。
選手は軽く頭を下げただけであった。 そして、その後グラウンド上の他の選手に合流した。
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サッカー:エヂムンドからアルコール検出 その2

パルメイラスの”アニマル”エヂムンドは、昨年12月19日にリオ・デ・ジャネイロで警察に対して従わず、侮辱したことにより拘束されて、その時に受けたアルコール検査の結果が出たことについて、何も話さない。


エヂムンドの決定は、サンパウロ州の内陸部のジャリヌJarinuで行われているトレーニングのあとに、パルメイラスのコーチ陣や広報にこの金曜日1月6日に伝えられた。
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パルメイラスの人間は、この件についての議論をチームのシーズン前の焦点にしたくないと思っている。

エヂムンドが拘束された翌日に法医学研究所で行われた検査結果は、法で認められたアルコールの範囲を超えていた。 運転免許を失うことになる。

エヂムンドの血液中から検出されたアルコール量は、19.6デシグラムであった。
これは法律で認められている6デシグラムの3倍である。

監督のエーメルソンはこの件について話したがらない。
「ただサッカーについてだけ話す。」と宣言した。
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sexta-feira, 6 de janeiro de 2006

ブラジル・サンパウロは「夏」 その11 1月6日

1月6日金曜日、最初の週が終わりつつある。

でも、まだ市内の車は少ない。
市内中心部では、どこに行くにもすいすい行ける。

みんながみんな休暇を取っているわけでもないはずなのだが、車を運転するクラスの人たちがちょっといないだけでこんなにも違うのかと驚いてしまう。

かつて、サンパウロの事業所では「ボーイ」という少年達を何人抱えていた。
ボーイはもちろん英語のBOYから来ている。
彼らは、要するに書類運びのために雇われていて、バスや地下鉄などに乗って、書類をただ持っていったり、その書類にサインをもらって帰ってきたり、郵便局に行って郵便を出したり、そういった雑用を行っていた。
郵便より急ぐときに、使っていたわけだ。
だが、バスなどで行くので、市内のはずれに行く場合などは、1日に1回か2回しか使えなくて、ときにはそのまま戻ってこないこともあった。
何とも効率の悪いことであったが、古き良き悠長な時代だからあり得た話である。

彼らに対する給料は安かった。
でも、彼らは、夜学に行く費用をこうやって稼いでいたのである。
こういうことをして学費を稼ぐことは、普通のことで当たり前に行われていた。

今、このようなBOYはもう消えてしまったかのようである。
だが、ファクシミリが普及し、メイルを使うようになっても、携帯電話でどこでも捕まえることが出来るようになっても、実際にサインを必要とする書類などが無くなるわけはない。

いまは、効率の悪いBOYではなくモトボーイMOTOBOYというのが、市内を走り回っている。
これは、つまりバイク便のことである。
BOYというには、かなり年齢が違うMOTOBOYだが、渋滞の道路でも、車の間を縫って走っていく。
車のドライバーの間では、彼らの運転ぶりはとても評判が悪い。
クラクションを鳴らし放しで走り、道を空けない車をけっ飛ばし、悪態をついて、走り去っていく。

その分、事故も多く、毎日毎日彼らが路上に倒れているのを見ることが出来る。

そのモトボーイが、いま街をほとんど走っていないのである。
いかに業務が実質的に始まっていないかということである。
モトボーイの顧客達には、彼らを必要とするような危急の業務がまだ無いということだ。
もしくは、事業所で決定権を持つ階層の人がまだ休暇を取っているかだ。

ともかくも、そのモトボーイがほとんどいない道路は更に走りやすい。

今日のサンパウロは、雨は降らなかった。
ほとんど雲に覆われていたのだが、降らなかった。
気温は27度くらい迄上がった。

18時過ぎに、雷がなったのだが、結局雨は降らなかった。

今日で、ナタウ(=クリスマス)は終わり、飾りを撤去する日である。

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サッカー:ロマリオが練習に現れる

ロマリオRomárioが、シーズン前の練習を始めた。
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ヴァスコの選手と一緒ではなく、チームでロマリオの専属の身体調整師のマルセロ・コウチーニョMarcelo Coutinhoと一緒である。
体重は、最適なレベルであった。

それは別にして、ロマリオ監督のレナット・ガウーショRenato Gaúchoと話をしている、そして金曜日から最初の練習をすると確認をした。
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ロマリオは、すでに2日間に渡って身体の調整をしていた。
走り、筋肉の調整をしていた。
マルセロ・コウチーニョによると、ロマリオは今74.5キロである。 休暇から戻ったものとしては素晴らしい体重であるという。
昨年一年でヴァスコにおいて31ゴールを決めたロマリオの体重は73キロから74キロであった。

しかし、ロマリオは普通の医者やWHO軒社が考える体重よりはかなり上である。
ロマリオの168センチの身長では、体重は68キロから70キロの間でなくてはならない。
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ロマリオによると、普通の人とは身体のタイプが違うのだという。 しかし、アスリートとしては普通である。
それで、筋肉の固まりがあって、体重が重いのだ。
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ロマリオは、15時30分にヴァスコ・ダ・ガマに戻ってきた。予想された時間よりも30分も前である。
ロマリオは、ジーンズと白のシャツを着て、直接に更衣室に行って、監督のレナット・ガウーショRenato Gaúchoにあった。

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サッカー:テベスは1月11日の初戦には出場せず

コリンチャンスのテベスは、2006年の最初の試合には出場したくないと言っている。

来週水曜日のサンパウロ州選手権の対ノロエスチ戦Noroesteである。
テベスによると、テベスはもっとよく調整したいという。

「できれば試合には出場したくない。 しかしその前にトレーナーFábio Mahseredjianや監督のアントニオ・ロペスAntônio Lopesと話なさなくてはならない」と、テベスは言った。
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テベスは、もうちょっとだけ休みを欲しいようだ。 テベスによると、アルゼンチンでは選手はシーズン前に20日から25日の準備期間があるという。
今年、コリンチャンスはわずか5日間だけ、最初の試合の前にアグアス・ヂ・リンドイアÁguas de Lindóiaでトレーニングをする。

試合をするのかしないのかとは別に、テベスは疲れの兆候を見せている。
「昨日(1月5日)も今日もトレーニングをした。 ちょっと疲れた。 よく働いた」と、テベスは言った。

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サッカー:アモローゾはFC東京には行かない

アモローゾAmorosoはFC東京を忘れて、サンパウロFCとの契約更新を待つ。

アモローゾの代理人のニヴァウド・バウドNivaldo Baldoが1月6日金曜日に確認したところでは、アモローゾは、FC東京に行く可能性を捨てて、サンパウロFCとの契約更新に署名するために詳細が決まるのを待っている。

「FC東京の人間は話したことを完遂できなかった。 アモローゾへの支払いをすることが必要だったが、しなかった。 アモローゾは日本に行くことを捨てた。 数日中にサンパウロFCとの契約更新にサインすると信じている」と、ニヴァウド・バウドが言った。

日本のチームの合意の不実行により、アモローゾはFC東京との間で締結された仮契約にある50万ドルの契約違約金を支払うことなく、サンパウロFCと契約をする自由を得た。

サンパウロFCとの契約更新にあたって、アモローゾは報奨金、給与の増額そして3年契約を要求していた。
「何の障害もないようだ。全て、サンパウロFCに出来ることだ。 彼はチームで最高の給与を得るわけではない」と、ニヴァウド・バウドは言った。

サンパウロFCの側から、社長のマルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアMarcelo Portugal Gouvêaは、状況は変わっていないと言った。
「アモローゾは何を支払うことが出来るか知っている。 我々は待っている。 来週の火曜日の集合までには、全て解決している」と、マルセロ・ポルツガウ・ゴウヴェアが言った。

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FC東京が、何かを実行しなかったという書き方だが、なんなのか。
(超訳に間違いがあるのかな)

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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その8

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロアンニャンガバウーにかかるサンタ・イフェジェニア陸橋の上に展示されていたものである
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サッカー:エヂムンドからアルコール検出

ブラジルのサッカー史上、現役で最大の問題児は言うまでもなくエヂムンドだ。

何しろブラジルでも、「アニマル」という称号を付けて呼ばれている。
(英単語をつかって、アニマルと言われている)

エヂムンドは、2004年にフルミネンシと喧嘩として飛び出して、2005年の初めは浪人中であった。
(2004年は、ロマリオと一緒にいたところが凄い。)
ノヴァ・イグアスNova Iguacuというリオ・デ・ジャネイロ州の2部リーグに拾ってもらっていたが、そこは名選手。
フィグェイレンシに移籍し、15得点をあげている。
2005年ブラジル選手権の最優秀選手の候補にもなった。
2005年のシーズン後にフィグェイレンシFigueirenseから、パルメイラスPalmeirasに移籍した。
パルメイラスへは10年ぶりに戻った。
エヂムンドがいた頃のパルメイラスは強く、1993年と1994年はブラジル選手権を制している。
ファンはそれを覚えているから、大歓迎である。

しかし、現在のパルメイラスの監督は、規律に厳しいエーメルソン・レオン。
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そのエヂムンドが、パルメイラスに移籍する前の、12月19日の夜に車を運転中に警察の検問で一悶着をおこした。
窓を開けて、書類を見せるというのに、見せなかったりして、結局警察署で朝まで取り調べを受けた。
このニュースは、当然「あのエヂムンドのおもしろニュースとして」、警察からでてくる映像などが報じられた。

レオンは、その後の記者会見でこれを十二分に皮肉っていた。

「エヂムンドはまだ、牢屋にいるのかな」なんて言って、記者の笑いをとっていた。
「契約前だから、自分には関係ないが、自分のところに来てからではそうはいかない」と、釘も刺していた。

エヂムンドは、今のところおとなしく年末からの練習に参加しているし、合宿にも行くという。
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そのエヂムンドが、警察でアルコール検査を受けていた。
リオ・デ・ジャネイロの法理学研究所IML (Instituto Médico Legal)での検査結果、法定以上のアルコールが堅守とされていたと、新聞Jornal Nacionalに報じられた。
エヂムンドの弁護士は、来週再検査をする様に動いているという。

エヂムンドは、警官侮辱と酒酔いで、警察に連れて行かれていた。
もし、アルコールが検出されると、運転免許carteira de habilitaçãoが取り消されるという。

また、新たなエヂムンド伝説が生まれつつある。

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ブラジル代表としても、40試合に出場し、8得点をあげている。
名選手である。 34歳。

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サッカー:アモローゾが、コリンチャンスに接触。

今日1月5日に、コリンチャンスの副社長が、アモローゾがコリンチャンスに話を持ちかけてきたと言った。
そして、そのアモローゾの姿勢を非難した。

これに対して、アモローゾが発言した。

リオ・デ・ジャネイロで休暇を過ごしているアモローゾAmorosoは、コリンチャンスの副社長のアンドレス・サンチェスAndrés Sanchez,が、アモローゾがコリンチャンスでプレイしてもよいとオファーしてきていると言ったことにショックを受けた。

「「それは全くの夢想だ。 ブラジルではサンパウロFCでしかプレイしないと言った。 もし彼が世界チャンピオンになりたいなら、他で探したらいい」と、アモローゾは言った。

アモローゾは、サンパウロFCへの残留を受け入れるには、細かなことを少し残すだけだと言った。

「代理人のニヴァウド・バウドNivaldo Baldoが法的な細かな問題などの最後の詳細について受け入れているところである。来週の火曜日に自分が集合するのは実際確実だ。 コリンチャンスに持ちかけたなどと言う報道は全くの嘘である。」

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「火のないところに煙は立たない」

コリンチャンスをだしにして、よりよい条件を引き出そうとした動きがあったであろうことは容易に想像できる。

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サッカー:カフーがサンパウロFCに復帰

今朝1月5日のスポーツ紙などに掲載されていたのだが、「カフーとルガーノを、サンパウロFCとミランが交換」というのがある。

サンパウロFCは、レアルマドリに出て行ったシシーニョの代わりを探している。
シシーニョは言うまでもなくブラジル代表の右SBであるが、そこに長らく君臨しているのがカフー35歳である。

シシーニョの代わりが、カフーなら「衰えて来つつあるとは言え、最高で」ある。

そして、ミランはDFを必要としていて、ウルグアイ代表のルガーノに関心があるという。
2006年のワールドカップに出場しないウルグアイ代表なので、ルガーノにしてみればいつでもミラノには行けるだろう。

イタリアの新聞"Gazzetta dello Sport"が、カフーがブラジルに戻りたがっていて、ルガーノの交渉に関連していがっていると報じた。

「今でも、7月でも」とカフーは言ったとある。
カフーは、父親が病気で、もう少し家族といることを許可されて、まだミラノに戻っていないと言う。

シシーニョが出て行ったあとに、サンパウロFCはアンデルソン・リマAnderson Limaを考えていたが、諦めた。そして、ムリシー・ラマーリョ新監督Muricy Ramalhoが名前を挙げたエルデル・グランジャÉlder Granjaが候補になっている。

カフーは、ブラジル代表の絶対的な正選手であるが、ミランでの地位は失いつつある、それがブラジルへの復帰ということにもなっている。 カフーは控えにいることもあり、ミランはすでに代わりの選手を捜している。

取引が固まってからだろうが、サンパウロFCは2006年のリベルタドーレス杯南米選手権の後でなければルガーノを出すようなことはない。

「サンパウロFCのどの選手も交渉は出来ない。しかし、今年の後半になれば決定は変わる。 最高の選手を保持してやる」FCのマルセロ・ポウツガウ・ゴウベアMarcelo Portugal Gouvêaは言った。

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カフーは、2006年のワールドカップに出場すると、4大会連続出場となる偉大な選手である。

年末から休暇で戻っているときに、別荘でのインタビューを受けていた。
「いつかは、ブラジルに、それもサンパウロFCに戻りたい」と言っていた。

その日は、近いのかな。

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quinta-feira, 5 de janeiro de 2006

サッカー:アツレチコ・パラナエンシの監督候補にトニーニョ・セレーゾ

パラナ州クリチーバに本拠地を置くアツレチコ・パラナエンシの監督候補に、トニーニョ・セレーゾToninho Cerezo の名前が挙がった。

アツレチコ・パラナエンシAtlético-PR は、ドイツ人のマテウスLotthar Matthäusを監督候補として、クラブを見てもらったりしたのだが、諦めた。
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そして、新たに名前が挙がったのが、トニーニョ・セレーゾToninho Cerezoである。

マテウスは、アツレチコ・パラナエンシを誉めた。
「実際のところ強い印象を受けた。欧州のクラブにいるようであった」と、元ハンガリー代表監督のマテウスは言った。 だが、チームで働く可能性を否定した。
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それで、この水曜日(1月4日)、アツレチコ・パラナエンシの社長のマリオ・セルソ・ペツラグリアMário Celso Petraglia,は、第一の目標はトニーニョ・セレーゾと契約することだと言った。

一つの問題は、トニーニョ・セレーゾは膝の手術をするためにベロ・オリゾンチBelo Horizonteにいて、40日は回復に必要になることである。

トニーニョ・セレーゾとは、いうまでもなく鹿島アントラーズの前監督である。

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アツレチコ・パラナエンシは、2005年のリベルタドーレス杯南米選手権では、決勝でサンパウロFCに敗れている。
当時の監督は、現コリンチャンス監督アントニオ・ロペスである。

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ブラジル・サンパウロは「夏」 その10 1月5日

ブラジル・サンパウロの天気は、相変わらず曇りそして雨。

朝から、空は雲に覆われ続けている。
昼にはちょっと気温が上がっても、25度くらい。
もしかしたら雨は降らないのかなあと思っていたら、やっぱり17時過ぎに降ってきた。
もちろん雷も鳴った。

しばらく強く降って、19時過ぎには小降りになった。
しかし、その後も断続的に降り続いている。
止む気配はない。
気温は、20度を割った。

1月5日にもなると、随分人が戻ってきたようにも思えるが、まだ車は多くない。
こんな天気で、休暇を過ごしてもつまらないのではないかと思うが、休暇イコール旅行ではないのが、普通なので何かやっているのであろう。

家の修理とか家の増築とか、結構色々とあるのである。

郵便局に行った。
600-700メートルの範囲に2軒ある。
一つは、イジェノポリスのアパート街にある。駐車場がない。
もう一つは、パウリスタ大通りに近いところにある。 駐車場がある。
雨が突然降り出すと、濡れるでは済まないので、車で行ける方に行く。

先月末に行ったときは、どちらもとても混んでいた。
住宅街の方は、クリスマスカードを送る人でいっぱいだった。
パウリスタ大通りに近いほうは、そういう人もいたが、ビジネスで送る人も多いところであった。

今日は、とても空いていた。
会社は開いていても、まだ業務は動き始めていないのだ。

ブログを通じて、買い付けを依頼されていたものを発送した。
重さが、1.3キロほどだったのだが、発送料が133レアル(7000円弱)であった。
高い。
5-6日で到着するはずである。

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サッカー:サンパウロ杯開始

1月3日より、サッカーのサンパウロ杯が始まった。

このサンパウロ杯は、ジュニアの試合である。

サンパウロ州サッカー協会FPF(Federacao Paulista de Futebol)の主催で、今年で、第37回になる。
1969年始まっている。(1987年は開催されていない)

今年は、88チームが参加し、それぞれ4チームずつの22グループに分かれてリーグ戦を行う。
それぞれのグループの1位と、2位の22チームが10チームが演出されて、32チームでトーナメントを行ってい優勝を決める。

88チームの内、37チームはサンパウロ州のチームである。
パラナ州から5チーム、リオ・デ・ジャネイロ州とミナス・ジェライス州からは4チームが参加している。
そのほか全国から、各州1チームは参加している。

参加選手は2100人。そのうちプロ契約があるのは400人。
サンパウロ州の22都市で試合が行われる。
合計163試合が、23日に渡って行われる。

しかし1996年から見ると、規模が3倍になっており、質の低下が懸念されている。
このため、参加を取りやめているチームも多い。

かつては、カカもロビーニョも出場した試合である。

この日、コリンチャンスは、マット・グロッソ・ド・スル州のセニCeneと試合があり、5対0で勝利した。
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「20060103CopaSP-Corinthians.wmv」をダウンロード

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サンパウロ州サッカー協会FPFは、サンパウロ市の北部バッハ・フンダにある。

壁面にFPFの大きな紋章がある。
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大きなヘリポートの土台のようなビルである。
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設立時に、参加していたチームのシンボルが、塀に展示されている。
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ブラジル・サンパウロに「球形の木」 その7

ブラジル・サンパウロで行われている「球形の木」の催し物である。

サンパウロの歴史的中心部セントロアンニャンガバウーにかかるサンタ・イフェジェニア陸橋の上に展示されていたものである。
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ブラジルの「サブリナ・サトウ」 その27 表紙を飾る

ブラジルで大人気の日系人タレント「サブリナ・サトウSabrina Sato」。

彼女は元々モデルでもある。

2004年の12月に発売された、ブラジル版PLAYBOYでは、プレイメイトになっている。
表紙も飾っている。
この号の売れ行きは、記録的なものになっている。

そして、2005年12月に発売された男性誌VIPにおいても、サブリナ・サトウはまた表紙を飾った。
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もちろん、中にもちゃんとサブリナの特集がある。
写真とインタビューである。
雑誌なので、かなり化粧が濃い。
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このVIP誌は、PLAYBOYと同じくABRILというブラジルで最大の雑誌出版社が発行している。
2005年には政治スポーツ界の数々のスクープ記事を掲載した毎週の発行部数が100万部を超えるVEJAも、ABRILの発行である。

VIP誌は、男性誌ではあるが、PLAYBOYよりももっと写真はおとなしい、いたって健全な雑誌である。
2005年の3月発売の号では、ナタリア・ナラとカロリーニ・ビッテンクーチ表紙で話題を呼んだ雑誌である。

サブリナ・サトウは、2年連続でブラジルで売れ行きの多い男性誌2誌の新年号の表紙を飾ったことになる。

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テレビでは、おかしなことばかりやらされているし、やっているサブリナ・サトウだが、ちゃんと多くのファンがいるという証が、こういった男性誌だけではなく、その他の雑誌の表紙を飾るということである

今後のサブリナ・サトウの展開が楽しみである。

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サッカー:コリンチャンスのGKはマルセロ

コリンチャンスの監督アントニオ・ロペスは、マルセロはコリンチャンスの背番号1になる全ての条件を持っていると言った。
ファビオ・コスタのサントスへの移籍とエルトンとの交渉の不成立により、マルセロはコーチ陣にとって第1のオプションであった。

「危険なことはない。 マルセロは若いにもかかわらず、彼の素質を見せている。 彼が使われた試合のではいつもよいゴールキーパーであることを見せていた」と、アントニオ・ロペスは言った。

マルセロは、2005年にも、ファヴィオ・コスタが怪我をして離れたときに、出場し良い働きをした。

「自分は8年ここにいる。 まったく背番号の重みを感じない。 良い働きをしたい。 コリンチャンスのゴールキーパーになる準備はしている」と、マルセロは言った。
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ファヴィオ・コスタについては、1月3日にサントスで移籍の発表が行われた。
サントスは、同時にサンパウロFCの控えのGKであったロジャーも移籍させている。
2人同時に移籍の発表をしている。
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サッカー:コリンチャンスは2006年は全てのタイトルを目指す。

コリンチャンスの役員にとって大きな夢は、リベルタドーレス杯南米選手権の制覇である。
 ※コリンチャンスは、ベスト4迄しかない。 ライバルのサンパウロFCが3回優勝しているのにである。

しかし、監督のアントニオ・ロペスAntônio Lopes は、リベルタドーレス杯南米選手権にプライオリティーをおいて、サンパウロ州選手権をそっちのけにすることはないと言った。

「リベルタドーレス杯南米選手権を最優先にするわけではない。 サンパウロ州選手権も重要である。 この二つの選手権を目指して働く」と、アントニオ・ロペスは言った。

コリンチャンスの選手は、監督と同じ心である。

「ブラジル選手権は優勝した。そしてクラブにとっても、選手にとっても、リベルタドーレス杯南米選手権ははずすことの出来ないタイトルである。 特別な選手権である。 しかし他の選手権を諦めることはない」と、MFのカルロス・アルベルトCarlos Albertoは言った。
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サッカー:ロマリオはヴァスコ・ダ・ガマと契約更新

ロマリオとヴァスコ・ダ・ガマは合意に達した。
ロマリオは、ヴァスコ・ダ・ガマにもう一年残留する。

ロマリオは、ヴァスコ・ダ・ガマの社長のエウリコ・ミランダEurico Mirandaと話し合いを行い、エウリコ・ミランダはヴァスコ・ダ・ガマがロマリオに対して持っている全ての金銭的問題を免除することを約束した。
これで、コリンチャンスに移籍するという可能性はなくなった。

「今日全て合意した。言っていた通りに、ロマリオはヴァスコを出て行かない。クラブへの愛情を持った関係だからだ。 ここで、ロマリオは、よく理解を得ていて、試合をすることが出来る」とヴァスコ・ダ・ガマのサッカー担当の副社長のジョゼ・ルイス・モレイラJosé Luiz Moreiraは言った。
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ロマリオは、1月9日に他の選手達に合流する。1年の期間となっている新しい契約にもかかわらず、ロマリオは最初の6ヶ月だけで終わる可能性もある。
まだ、南米杯の後もプレイを続けるとは決めていない。

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当然の結末だった。

コリンチャンスの話は、ヴァスコ・ダ・ガマとの交渉への揺さぶりの材料であったはずだ。

ヴァスコ・ダ・ガマで得ているような特権は、他のクラブでは得られない。

ロマリオは、リオ・デ・ジャネイロを離れることはない。
サンパウロには、海岸がないからだ。

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quarta-feira, 4 de janeiro de 2006

ブラジル・サンパウロは「夏」 その9

ブラジル・サンパウロは、「夏」なのだが、今日1月4日の17時には気温は19度であった。

考えてみると、12月31日の夜からずっと雨が降っている。

昨夜も力一杯降った。
朝には止んでいた。
午前中は曇っていた。
16時にはまたどーんと降ってきた。

サンパウロ市内の各所で、今日も浸水や冠水が起きている。
土砂崩れなどで、家屋が全壊半壊している。
亡くなった人もでている。
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いずれも、こういうところに住むなら、そういう危険はあっただろうなというところばかりである。
市内周辺部のファヴェーラ(=貧民窟)で起きている。

この雨は、少なくとも土曜日まで続くという。

アマゾンから、マットグロッソ州、マットグロッソ・ド・スル州を経由して、サンパウロ州の方に暖かい湿った空気が供給されている。
それに、南から冷たい空気がやってきて、暖かい空気とぶつかって、雨が降っている。

この構造に変化が無いという。

新たな寒気団が、サンパウロ州の南のパラナ州とサンタ・カタリーナ州の間にあるという。
これが、北上をして明日にはサンパウロ州の上空にやって来るという。
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また、大雨になるようだ。

これが、ブラジル・サンパウロの「夏」である。

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サッカー:ロマリオはやって来る。

今、いないのは背番号11だけだ。
ヴァスコ・ダ・ガマでの活動開始の最初の日、監督のレナット・ガウーショRenato Gaúchoは、FWのアレックス・ジアスAlex Diasの到着を歓迎した。
アレックス・ジアスは、新年を父親とフォルタレザで過ごしていた。
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先週の金曜日(12月31日)に、ロマリオが役員と「解決されるべき懸案」について話していたのだが、社長のエウリコ・ミランダはヴァスコ・ダ・ガマは何もロマリオに負わせていないと言った。

「ロマリオとは何も争いはない。 何のことを言っているか知らないし、彼は全く自分に細かいことを言ったことはない」と、エウリコ・ミランダは言った。

ロマリオとの間にあることは、言葉のことだけだ。 5ヶ月前と同じことである。9日に休みから戻ることを保証した。 もし彼が言葉で責任解除の確認を頼むならば、問題はない。 しかし、残留を決めたあとだ。」

選手達の間では、ロマリオが現れるか疑問視しているとしても、役員とコーチ陣の間ではチームのスターの残留は手中にしている。
ロマリオは、ブジオスで休暇の最後の日を楽しんでいる。
ロマリオの現れる日は、1月9日に予定されている。

「ロマリオはいつでも現れるだろう。間違いなく彼はみんなとここにいて、ヴァスコ・ダ・ガマで戦う。それを静かに待っている」と、レナット・ガウーショは言った。
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サッカー:ロマリオとコリンチャンスの交渉

ロマリオとコリンチャンスの話は続いている。
新たな「章」に入った。

この月曜日に、リオ・デ・ジャネイロで、ロマリオと、コリンチャンスのパートナーのMSI(Media Sports Investment)のサッカー担当役員のパウロ・アンジオーニとの間で会議が始められた。
コリンチャンスとの関係について、最初の方向を取り決めた。

火曜日には、また新たに会議が、リオ・デ・ジャネイロで行われ、この時はコリンチャンスの監督のアントニオ・ロペスAntônio Lopesも参加した。
3人の間で話し合われた議題は、ロマリオのコリンチャンスにおける特権についてである。
ある試合については休むとか、ある練習は休んでよいとか、今ヴァスコ・ダ・ガマで得ているようなものである

練習を選ぶことが出来る自由の他に、ロマリオはまたいつそしてどこでプレイするかも決定する。
昨年2005年のブラジル選手権では、ロマリオは長距離の旅行になる試合は避けた。
ロマリオはまた、ビーチサッカーの試合をするときは、ヴァスコ・ダ・ガマとの関係を絶った

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交渉でもなければ、契約でもないと思える。

コリンチャンスの監督アントニオ・ロペスは、ロマリオを認めて、デビューさせた。
ロマリオとの関係はとても良い
ロマリオも、恩は忘れてはいない。

しかし、選手はロマリオだけではない。
コリンチャンスのほとんどの選手は、とても若い。

リズムも合わないだろう。

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ブラジル経済2006 その1 通貨

ブラジル経済は、2001年そして2002年の危機のあとは、回復を続けている。

輸出は続伸しており、、2005年の貿易黒字は記録を更新したと発表された。
農産物輸出は、ますます好調。
石油自給率はほぼ100%になっているので、原油高の影響は受けていない。
輸出の半分以上は、機械類なのだが、これらの輸出のほうも順調である。
資源輸出も、ますます拡大している。

国全体に、自信があふれてきたようである。

特に、通貨のレアルの価値が上昇を続けているにもかかわらず、貿易収支に大きな影響が出ていないところが、その安定ぶりを物語っている。

2005年の対米ドルのレートのチャートである。
米ドルの度重なる金利引き上げにも、ブラジルの金利引き下げにも、影響を受けていない。
12月に下落が見られるのは、中央銀行が外貨準備を増やすために、何度もドル買いを行ったことによる。
さらに、IMFからの貸し出しも完済した。
次はパリクラブへの返済もと、意気込んでいる。
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2005年の対ユーロのレートのチャートである。