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terça-feira, 17 de janeiro de 2006

ブラジル経済2006 その2 燃料

このところ、自動車燃料としてのアルコールの価格が急上昇していると、ニュースで伝えられている。

何でも、国際的に相場が上昇しているから、生産者が海外への輸出を増やしているという。
アルコールの需要が国際的にも増えているらしい。

本当に上昇しているのか昨年9月下旬とつい3日ほど前の同じガソリン・ポストでの価格を比較してみる。
拙宅からそう遠くないから都心にあるポストである。
東京で言うなら港区の麻布あたりにあるようなもので、自ずと価格はやや高めである。
ペトロブラスPetrobrasのポストなので、怪しいポストではない。

(2005年9月下旬)
spd20050925r

(2006年1月中旬)
spd20060115a
※看板にある価格のうち、上の3つはガソリン。4番目がアルコール。5番目はヂーゼルである。
 ”G”はガソリンの意味。 
 ”A”はアルコールの意味。
 国際的な常識のあるブラジルは、メートル法を採用しているので、1リットル当たりの価格である。

ブラジル通貨は、対米ドルで上昇を続けていたためか、昨今の原油高騰にもかかわらず、昨年はそれほどガソリン価格は上昇しなかった。 後半からはやや上昇してきた。

ブラジルは、原油に関しては、ほぼ100%を自給できるようになった。
(重質油が多いので、軽質油などは輸入している。 輸出入の差し引きを入れて100%ということになる。)

だが、ガソリンは1リットル130円くらいとそれほど安くはない。
アルコールは、政策的な補助もあり、大体ガソリンの半値であるのが通常である。
ただし燃費は7割程度。 
ガソリン車よりメンテナンスの手間もかけなければならない。

ちなみに、ブラジルのガソリンは、100%ガソリンではない
アルコールが混入されている。

同様に、アルコールにもガソリンが混入されている。

2つの看板を比較してみて、一目瞭然にアルコールが大幅に値上がりしているのが判る。

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Comments

はじめてコメントします。
私はイギリス在住ですが、イギリスのガソリンも純粋にガソリン100%ではありません。現在はリッターあたり約200円です。時々激安のスタンドを見つけて入れるのですが、車がエンストしたりするので「混ぜ物ガソリン」の混ぜ物の割合が多かったりするのでしょうね・・・・
それにしてもイギリスとブラジル、人から聞く話では本当によく似ています。

Posted by: ukiko@イギリス | quarta-feira, 18 de janeiro de 2006 at 22:50

>ukiko@イギリス様
ブラジルにも、激安スタンドがありますが、行きません。
ガソリンだったらアルコールの比率が高く、アルコールだったら水の割合が高いとも言われています。
イギリスとブラジルが似ているというのは、「珍説」ですね。

Posted by: Sao Paulo | sexta-feira, 20 de janeiro de 2006 at 12:51

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