« サッカー・サンパウロ州選手権 その16 コリンチャンス対ポルツゲーザ・サンチスタ 試合観戦 | Main | ブラジル・サンパウロは「夏」 その17 1月20日、21日 »

sábado, 21 de janeiro de 2006

ブラジル・サンパウロを、自由に走ることが出来るのは1月29日まで

ブラジル・サンパウロには、450万台があるそうだ。
この10年ほどで、車の数は2倍になった。

そのせいで、渋滞が激しくなった。
その昔は、道路の割りに交通量が少なく、雨の夕方でもないと、あまり渋滞もしなかったのだが、いまは違う。

朝夕は、主要道路は渋滞している。
昼も、食事に摂りに行く人や、学校があるときはその送迎で、また渋滞だ。

日中も、事故でも出来るとあっという間に長い車の列が出来る。
クラクションも鳴り続ける。

道路に電光掲示板もないので、事故情報や渋滞情報がない。
なんだかわからないから、辛抱するだけだ。

夕立が降ると、最悪だ。
道路が、滝になり、川になり、池になる。

サンパウロ市は、渋滞の緩和のために8年ほど前からだったか、
朝7時から10時までと、夕方の17時から20時まで、曜日によって、市内の中心部の全域に乗り入れてはならない車を定めている。
spd20051002l

月曜日は、車のナンバープレートの下一桁が1もしくは2の車が規制の対象である。
火曜日は、同様に3もしくは4の車である。
水曜日は、5もしくは6。
木曜日は、7もしくは8。
金曜日は、9もしくは0。

土曜日と日曜日はこういう規制はない。

この規制は、結構面倒だ。
市内と移動するに最も重要な周回道路が含まれているので、事実上逃げることが出来ず、どこにも行けなくなってしまう。
spd20051002m

違反した車には罰金が来る。
あちこちに、違反をチェックする人が立っているし、最近はレーダーも設置箇所が増える一方である。

もちろん、車で毎日通勤出来る人は、かなり恵まれている人である。
そういう人にとって、この規制を逃れることは簡単だ。
出来るならば、もう一台違うナンバーの車を買えばよいだけだ。
そういうこともあって、車の所有台数が増えたということもあると思う。

ところが、12月のナタウ(=クリスマス)は、一時的にこの規則が無くなっている。

休暇などで、市内の車がかなり減るからだ。
じっさい、年末新年は2週間ほど、市内はガラガラだった。
車に乗れる人が、それだけどこかに行ってしまったということだ。
徐々に、車が戻ってきているようだが、まだまだ道路は空いている。

だが、この規制の一時解除も、1月29日の日曜日までだ。

1月30日からは、また通常に戻る。
学校も始まるし、渋滞が激しくなるわけだ。

|

« サッカー・サンパウロ州選手権 その16 コリンチャンス対ポルツゲーザ・サンチスタ 試合観戦 | Main | ブラジル・サンパウロは「夏」 その17 1月20日、21日 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37758/8275448

Listed below are links to weblogs that reference ブラジル・サンパウロを、自由に走ることが出来るのは1月29日まで:

« サッカー・サンパウロ州選手権 その16 コリンチャンス対ポルツゲーザ・サンチスタ 試合観戦 | Main | ブラジル・サンパウロは「夏」 その17 1月20日、21日 »