ブラジル・サンパウロの新年 その6 1月2日
ブラジル・サンパウロは、1月2日はもう仕事始めである。
始まったとはいえ、休暇中の人がまだ多いので、車は少ない。
サントスなどの海岸の方から登ってくる車で、渋滞になっていると言うから、今頃戻ってきている人が多いというわけだ。
ブラジルでは、幸いなことに、年末年始に大きなニュースはなかった。
だから、ブラジルや世界各地のカウントダウンのニュースや、サンパウロでのショートマラソンのニュースなどが時間をとっている。
元ブラジル代表選手が、元妻に「銃を突きつけただけ」の事件が、大きな時間を割かれている。
怪我もしていないし、発砲もしていないのに、報道されているのは、ブラジルにしてはかなり平和な証拠である。
ブラジルも、昨年から、銃器の所持については厳しい制約が出来ている。
10月の国民投票で「銃器の販売禁止」は否決されたが、新たに所持するにはそれなりの要件が必要になっている。
また、すでに持っている銃については、登録をしなくてはならない。
今回使われた銃は未登録であった。
銃器を表で振り回したことと、突きつけたことと、未登録であったことが、問題というわけである。
もちろん、まだ警察に拘置されている。
サンパウロの2部リーグに所属しているチームのジュヴェンツスと契約予定であったようだが、クラブは交渉は白紙といった。
今日のサンパウロは、朝まですっと雨が降っていた。
午前中もずっとどんよりと曇り。
そして、14時30分頃からまた雨になった。
時折強くなったりして、そして夜になっても全く止む気配はない。
気温は、日中でも23-24度。
雨が降ってからは、20度になった。
また、寒いサンパウロになってしまった。
正月番組を3日も4日も続けることもなく、今日からは完全に平常通りである。
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