ブラジル・サンパウロは「夏」 その9
ブラジル・サンパウロは、「夏」なのだが、今日1月4日の17時には気温は19度であった。
考えてみると、12月31日の夜からずっと雨が降っている。
昨夜も力一杯降った。
朝には止んでいた。
午前中は曇っていた。
16時にはまたどーんと降ってきた。
サンパウロ市内の各所で、今日も浸水や冠水が起きている。
土砂崩れなどで、家屋が全壊半壊している。
亡くなった人もでている。
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いずれも、こういうところに住むなら、そういう危険はあっただろうなというところばかりである。
市内周辺部のファヴェーラ(=貧民窟)で起きている。
この雨は、少なくとも土曜日まで続くという。
アマゾンから、マットグロッソ州、マットグロッソ・ド・スル州を経由して、サンパウロ州の方に暖かい湿った空気が供給されている。
それに、南から冷たい空気がやってきて、暖かい空気とぶつかって、雨が降っている。
この構造に変化が無いという。
新たな寒気団が、サンパウロ州の南のパラナ州とサンタ・カタリーナ州の間にあるという。
これが、北上をして明日にはサンパウロ州の上空にやって来るという。
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また、大雨になるようだ。
これが、ブラジル・サンパウロの「夏」である。
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