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domingo, 22 de janeiro de 2006

ブラジルで一番の馬鹿番組 その6 放送コード2

ブラジルで一番の馬鹿番組は、rede TV!局の "Panico na TV"という番組だ。
いつも紹介しているサブリナ・サトウがレギュラー出演している番組である。

この番組のサッカー・ブラジル代表に対する「数々の悪行」は、その場で「狼藉者」と切り捨てても良いくらいだ。

このrede TV!局自体が、これ以外にもろくでもない番組を放送していて、電波を切られたという実績もある。

この局が、月曜日から金曜日まで22時から1時間半ほど放送している"Super POP"という番組も、全くどうでも良い番組だ。

司会は、ルシアーナ・ジメネスと言って、モデルだ。
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーの元愛人で、2人の間には男の子供もいる。
3週間ほど前に、3人で過ごしている写真が出ていた。
spd20060121a

この番組は、どうでもよいことについて、下劣なゲストが、つまらない討議をしたりする。

この日もそうだった。

ヌーディストが出演していた。
ここでは、"Naturalista"と呼んでいた。

番組に裸のままで出演して、自分たちの主義主張を言っていた。
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そして、彼らが、過ごしている光景が番組でも使われていた。
肝心なところは、ちゃんと番組で隠していた。
だが、隠し方がどう見てもふざけている。
spd20060121c
spd20060121d

色を付けてみたり、形を変えてみたり。
いらんことをしている。

そして、その中に後ろ姿があった。
「お尻」が丸出しだ。
spd20060121e

「隠して」いない。
「ボカしても」ない。

"Panico na TV"では、ぼかしてあったのだ
あのときは「きたないから」と、美醜の問題ではないかとおもったが、これもそれほどキレイでもない。

同じテレビ局で判断が違うのだろうか。
放送時間が関係しているのかもしれない。
"Panico na TV"は、日曜日18時というよい子が見ている時間である。
(親は、絶対によい子には見せないだろうが。)

ブラジルでは、21時以降でないと、子供にふさわしくない部分がある番組は放送されない。
そういう部分があるときは、子供にはふさわしくないと、映画のような基準を持っていて、番組の冒頭に知らされる。

事実、米国映画などで、「激しいシーン」があってもカットされることはない。

ブラジルの放送コードは、局によってまちまちなのだろうか

ちなみに、ブラジルには「公然猥褻罪」がある。
実際に、これが適用されることがある。
一般の海岸で、トップレスなども当然直ちに取り締まられる。
そういう「破廉恥な」女性もいないのだが。

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Comments

下品な話で恐縮ですが、イギリスではモロ出しはOK。時々、コンプレックスを告白する番組とかでは性器のドアップまでOKなんです。最初はびっくりしました。お隣のティーンのイギリス人なんて、夏になると全裸で庭で寝ていてさらにびっくり!イギリス人には羞恥心はほとんどありませんね。イメージよりもブラジルのほうが慎ましやかですねえ・・・

Posted by: ukiko@イギリス | domingo, 22 de janeiro de 2006 at 16:42

>uriko@イギリス様
ブラジルは、とんでもない人も多いけど、ほとんどは慎ましい人だと思っています。

Posted by: Sao Paulo | segunda-feira, 23 de janeiro de 2006 at 23:23

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