ブラジル・サンパウロの「断水」 その2 通水
1月22日の未明からの拙宅の断水は、1月23日月曜日の未明には解決した。
「赤水」も出ずに水が出るようになった。
元はと言えば、1月20日の昼に、サンパウロ市の市内中心部のパウリスタ大通りから、フレイ・カネカ通りをセントロに向かって1キロほどのところで、水道管が破裂して、道路に水があふれたことによる。
(拙宅は、地図の左隅のちょっと先。)
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このあふれ方がまた、大変だった。
ちょっとした洪水だ。
※アマチュアの映像だという。
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ブラジルの土は、大体真っ赤だから流れる水も真っ赤だ。
深さ6メートルのところに埋設してあった直径90センチの水道管が破裂したのだという。
何故、破裂したのかはわからないと言う。
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事故の翌日の1月21日には、拙宅の地域は問題なく水が出ていた。
だから、関係がないと信じ切っていた。
だけど、断水したあとの日曜日の新聞を見ると、市内の中心部から南西部の住宅地のかなり広い範囲に断水の可能性があると書いてあった。
拙宅のある地域もその中に含まれていた。
ほとんどが高級住宅街に当たるところである。
5万人に影響があると書いてあった。
相当重要な水道管だったわけだ。
まあ、とにかく水が出るようになって良かった。
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Comments
赤土とはなんの関係もなさそうなセントロでも
アスファルトの下にきちんとあるんですね。
赤い水なんて絶対に使えません。 洗濯物も染まっちゃいそうだし、意外に早く?補修工事が完了して透明な水が出るようになってよかったですね。
Posted by: dindinha | quinta-feira, 26 de janeiro de 2006 01:16
>dindinha様
普通はこういう工事のあとは赤水でるのに、変でした。
でなくていいですけど。
サンパウロの街の中にいると、なかなか真っ赤な土がみられなくて、たまに100キロくらい奥に行って夕日に染まる大地を見たくなります。
夕日に映えて、本当に赤くなりますよね。
Posted by: Sao Paulo | sexta-feira, 27 de janeiro de 2006 01:48